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Fターム[5C086AA22]の内容

異常警報装置 (16,429) | 異常状態の種別 (3,234) | 人の在不在、動作確認、安全確認 (807)

Fターム[5C086AA22]に分類される特許

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【課題】 車両内の歩行者および高齢者等の特定の属性を有する乗客を精度よく検知することができる、車両内でのアラーム対象者検知装置、アラーム対象者検知方法、プログラム、記録媒体およびアラーム対象者検知システムを提供する。
【解決手段】 車両内に存在する人の画像情報を取得する画像取得手段と、前記画像情報から前記人の移動を検知する移動検知手段と、前記画像情報から前記人の属性を判定する属性判定手段と、前記移動検知手段による前記人の移動の検知、および、前記属性判定手段による前記人が予め設定されていた特定の属性であるとの判定の少なくとも一方を満たす場合に、前記人をアラーム対象者として検知するアラーム対象者検知手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】心肺停止などで自動体外式除細動器を必要とする場面に遭遇した場合、短時間で経済的に救命措置を受けられる救命システムを目的としている。
【解決手段】自動体外式除細動器を搭載しない所望数の第一の乗用カート1bには、自動体外式除細動器による救命措置を要する場合に、救命支援要請信号に基づき、音声・表示(灯)等による第一の緊急信号発生手段7b、4bを設け、自動体外式除細動器を搭載する所望数の第二の乗用カート1aには、前記第一の乗用カートからの救命信号受信手段9aと、受信した救命信号に基づき、前記第一の乗用カートとは種類の異なる音声・表示(灯)等による第二の緊急信号発生手段7a、4aが設けられてなる。 (もっと読む)


【課題】独り住まいの高齢者の保護者が当該高齢者の身体状況の把握を速やかにサポート措置をとることができる高齢者サポート管理システムを提供する。
【解決手段】家屋2内等に配置され高齢者Mの動きを検知する動態検知センサー4と、就寝箇所に配置され当該高齢者Mの生体信号を検知するマット型センサー6と、高齢者Mの個人識別情報を予め保持し、動態信号、生体信号を収集して当該高齢者Mのサポート情報として出力する読取処理手段11と、サポート情報に含まれる動態信号、生体信号に基づき高齢者状況情報を作成し、高齢者Mの保護者のクライアントコンピュータ41、携帯電話51に送信するする管理サーバ31と、読取処理手段11と管理サーバ31との間の情報交信を行う無線データ回線21と、管理サーバ31とクライアントコンピュータ41及び携帯電話51との間の情報交信を行うインターネット回線網22と、を含む構成とした。 (もっと読む)


【課題】見守り対象の色々な状態を視覚的に分かり易く知らせることができるようにする。
【解決手段】見守りシステムを構成する家庭内サーバ装置1は、センサ装置2により検出された見守り対象(例えば、高齢者、ペット)の動きと場所を示す検出結果を家庭内LAN3を介して受信取得し、この検出結果(動きと場所)に基づいて見守りデータベースWTを検索することによって見守対象の状態(食事中、就寝中など)を判定し、この状態を示す絵図(キャラクタ)を要求元の端末装置(PC6や携帯端末装置8)に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】 住人の存在が検知された場所で住人が倒れた場合にできるだけ早く報知を行うことができる。
【解決手段】 住人の安否を確認する所定のタイミングで、タイマー部13は第一の時間を計測し、第一の時間が第一の所定時間に達した場合に報知部14は報知を行う。物体検知装置1は検知範囲内の物体を検知している間、検知信号を出力し続け、I/F部12が検知信号を入力し続けている間だけ、タイマー部13は第二の時間を計測する。第二の時間が第二の所定時間に達した場合に、住人が検知範囲内で倒れていると判断されて、第一の時間がリセットされず、第二の時間が第二の所定時間に達しなかった場合に、住人が検知範囲内を通過したものであると判断されて、第一の時間がリセットされる。これにより、検知範囲内で住人が倒れている場合には、第一の時間の計測が継続されるので、住人に異常が発生していることが報知されるまでの時間が早くなる。 (もっと読む)


【課題】危険な状態を短時間で、かつ精度よく検知することが可能な危険検知装置を提供する。
【解決手段】位置情報取得手段101は、人物の身体上部の一点である計測点の位置情報を取得する。移動ベクトル算出手段102は、位置情報の変化を示す移動ベクトルを算出する。下降検出手段103は、移動ベクトルの垂直方向成分である垂直移動データに基づいて計測点の下降を検出する。反転検出手段104は、移動ベクトルの水平方向成分である水平移動データに基づいて計測点の反転を検出する。危険状態判定部105は、下降検出手段103が下降を検出し、かつ水平移動ベクトル反転検出手段104が反転を検出したとき、危険状態と判定する。出力部106は、危険状態判定部の判定結果に応じて危険情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】現在地情報に基づいて定められる避難経路の情報を通信することにより、実際の自分の位置や周辺の情報の確認をせずに、短時間で避難経路を提示する。
【解決手段】緊急地震速報が発令されるときに、制御サーバは、緊急地震速報を受信し、前記緊急地震速報に含まれる予想震度の情報に基づいて、利用者の現在位置に基づいた避難先への経路情報を生成し、前記情報の配信対象とするクライアントグループと配信情報を定め、前記配信対象とするクライアントグループへ前記情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】適宜、再警告できるようにして、直ちに処置することができなくなる前に、処置することを促すことのできる車両用警告装置を提供すること。
【解決手段】故障や該故障に繋がる要因発生の検知、あるいは、半ドアやシートベルト未装着などの異常状況発生の検知時に、車両の乗員に警告する車両用警告装置10であって、状態判別ECU110は、高速自動車国道などの車両用走行道路の入口に設置されているETCゲートとの間でETC車載器200が通信する際に、その車両用走行道路に進入する道路選択がなされたことを検知して、ECU(エンジン)101などによる故障などの検知の有無を確認して再警告する。 (もっと読む)


【課題】被災時等に位置情報等を自動配信可能でトラフィックを不要に増加させない処理装置を提供する。
【解決手段】処理装置100は、情報の送受信が可能な送受信部101と、所定の情報の受信判定を行う所定情報判定部102と、所定の情報の受信判定に基づき、処理装置の外部情報を取得する外部情報取得部103と、外部情報と予め格納している判定条件とを比較する条件判定部104と、条件判定部が判定条件を満足すると判断した場合に、送受信部101を介して指定配信先に所定の送信情報の配信を行う情報配信部105とを含む。 (もっと読む)


【課題】報知手段より音や光を発して報知情報を伝えることによる衝突防止システムでは、歩行者が報知情報を受け逃してしまうことがある。
【解決手段】本発明は、標識12a、12bと、標識12a、12bの表示面を隠して保持するとともに通路15の壁18a、18bに設置した保持部13a、13bと、標識12a、12bを通路15の幅方向へ突出させる作動部16a、16bと、通路15と交わる通路21a、21bを検出対象とする障害物検出部17a、17bと、を備え、障害物検出部17a、17bによる障害物の検出に基づき、作動部16a、16bは、通路15及び通路21a、21bが交わるT字交差点11離れた側に、表示面を向けて標識12a、12bを突出させる構成である。 (もっと読む)


【課題】居住者の安否確認を、簡単かつ高精度に行えるようにする。
【解決手段】居住者に信号の発信等の特別な操作を行わせることなく、また居住者のプライバシーを損なうことなく、居住者の安否確認を行うシステムにおいて、振動センサを用い、その振動センサをトイレの貯水タンクまたはそれに連なる配管に設置して、洗浄水の流れによる振動から、正常か否かを判定する。したがって、通常の日常生活を行って入れば、必ず所定時間毎に使用されるトイレの洗浄を検出するので、高精度な検出を行うことができる。また、センサの設置も、レバー操作を検出したり、水流を検出する場合のように、器具や配管を改造する必要がなく、容易に行うことができる。さらに、朝昼夕夜の4つの時間帯内で、1回でも使用されたら正常と判定することで、簡単に、かつ居住者の体調などによるばらつきの影響が少ない判定を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】所定の地域においていずれかの建物にて熱中症が発生した場合に、他の建物にて熱中症が発生することを好適に予防できる熱中症警戒システムを提供する。
【解決手段】分譲地10においては熱中症警戒処理を行う熱中症警戒システムが構築されている。熱中症警戒システムは、各建物11のホームサーバ21とスマートセンタ25の管理サーバ26とを有している。各ホームサーバ21は、それぞれの建物11において人が熱中症になったか否かを判定し、熱中症になった人がいる場合、環境改善処理を行うとともに管理サーバ26への通知処理を行う。管理サーバ26は、熱中症が発生した建物11についての熱中症発生環境へのなりやすさに基づいて、他の建物11のいずれかを警戒対象に設定し、警戒対象とした建物11において熱中症注意情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】監視対象者に対して正面側から話しかけることができ、かつ、監視対象者が建物の出入り口から出ることを防止することができる人物監視システム、ロボット、人物監視方法およびロボット制御プログラムを提供する。
【解決手段】所定エリア内に進入した移動物が監視対象者であるか否かを判定する人物判断手段21と、人物判断手段21が移動物が監視対象者であると判定した場合に、監視対象者の移動経路を推定し、推定した移動経路上に移動し、監視対象者の正面側から監視対象者に対して対話を実行するロボット30とを含む。 (もっと読む)


【課題】警報音のみでもユーザにガス濃度を報知することが可能な携行用ガス濃度検出器及びそのガス濃度報知方法を提供する。
【解決手段】携行用ガス濃度検出器1は、一酸化炭素の濃度に応じた信号を出力するガスセンサ10と、ガスセンサ10により出力された信号に基づいて、警報音の出力を制御する制御部20と、を備えている。制御部20は、ガスセンサ10により出力された信号が示す検出濃度に応じた警報音の内容、警報間隔及び警報周波数を決定し、決定された警報音の内容、警報間隔及び警報周波数にて警報音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】使用される電力量と基準電力量とに基づいて異常な状況を判定し、特定の者へ通知する安否確認システムにおいて、より実用的な安否確認システムの提供を目的としている。
【解決手段】消費電力量と基準値に基づいて変化量を算出し、変化量から安否情報の通知の要否を判定する安否確認システムにおいて、安否情報の通知が必要と判定された回数を計測し、この回数が所定の回数に達したか否かを判定し、達したと判定された場合に、安否情報の通知を行うよう構成することで、不要な通知を減らすことができ、実用的な安否確認システムとなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特に意識することなく、また簡単な構成によって安否確認を行うことができる電話装置を提供することを目的としている。
【解決手段】IPテレビ電話装置100に備わっているマイク113を用いて、周辺の音声データを集め、その音声データに基づいてユーザの安否確認を行っている。したがって、電話装置に備わっているマイクを利用しているだけなので、安否確認のために改めて別の構成を追加する必要もなく、また周辺の環境情報に基づいて安否の通知の要否を判断しているので、ユーザが特に意識する必要なく安否確認を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】脱着可能に構成されたチューブを介して空気圧変化がセンサーに伝えられ、チューブの脱落を的確に検出できるようにした圧力検知装置の提供。
【解決手段】空気圧及び音を検知するセンサ31が取り付けられるとともに、空気圧を伝えるチューブ(連絡チューブ)が脱着可能に取り付けられ、チューブ内の空気圧をセンサに伝えるコネクター部を設け発音体48(圧電ブザー)を設け、発音体が発する音をセンサで検知し、検知した音に基づいてチューブのコネクター部からの抜けの有無を判定する脱落判定部50を設ける。 (もっと読む)


【課題】入浴者が溺水状態にあることを瞬時に判定することができ、溺水状態を検知するために入浴する方向や深さに制限を受けることがなく、且つ取り付けるセンサの数も少ない溺水判定システムを提供する。
【解決手段】浴室内の浴槽1の上部に位置する天井3に配置され、浴槽1内に入浴者5が入浴中であることを検出する入浴者検出装置11と、天井3に配置され、浴槽1に向けて超音波を発信し、その発信した超音波の反射波を受信する超音波発受信装置12と、入浴者検出装置11により入浴者5が入浴中であることが検出されたときに、受信した反射波に基づいて入浴者5の頭頂部から浴槽1内の水面6までの距離Lを算出し、入浴者5の頭頂部から水面6までの距離Lに基づいて入浴者5が溺水状態か否かを判定する溺水判定装置13とを備える。 (もっと読む)


【課題】冠水監視装置及び冠水監視システムに関し、冠水の検出精度を向上させつつコストパフォーマンスを向上させる。
【解決手段】複数のレーダー反射体9が設置された所定領域に向けて電波を照射するとともにレーダー反射体9からの反射波を受信する受信手段1と、レーダー反射体9の水没時における反射波の強度に対応する基準値を複数のレーダー反射体毎に記憶する記憶手段3とを設ける。
また、受信手段1で受信した反射波の強度と記憶手段3に記憶された基準値との比較により、水没したレーダー反射体9を冠水反射体として特定する特定手段4と、特定手段4で特定された冠水反射体の設置点が冠水している旨の情報を出力する出力手段5,6とを設ける。 (もっと読む)


【課題】様々な異常モードに対して異常検出を行うことができる車両接近通報装置を提供する。
【解決手段】マイコン21からの発音出力がAMP22およびHPF24を通過することで、発音出力に対応する出力電圧VOUTをスピーカ3に印加して車両接近音を発音させる車両接近通報装置2において、出力電圧VOUTをモニタする電圧センサ回路25を備えると共に、異常検出時に発音出力としてチェック用出力を発生させる。チェック用出力には、スピーカ共振周波数帯域に含まれる周波数で、例えばユーザが認識し難くスピーカの再生能力の低い低周波(例えば60Hz以下)の単周波の出力を用いる。そして、電圧センサ回路25が出力する積分回路電圧が異常判定用の閾値とされる電圧範囲内にあるか、その電圧範囲外であるかに基づいて異常検出を行う (もっと読む)


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