説明

Fターム[5C087AA19]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示装置 (4,092)

Fターム[5C087AA19]の下位に属するFターム

落下型表示装置
可搬型表示装置 (151)
記録装置 (71)
表示灯 (578)
CRT装置 (904)
液晶表示装置 (1,492)
立体表示装置 (59)

Fターム[5C087AA19]に分類される特許

121 - 140 / 837


【課題】顔隠蔽した人物を検出した場合に、非常事態の発生時に特有の人物の行動に応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】
監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から人物の顔の隠蔽を検出する顔隠蔽検出手段と、取得した画像情報から人物の行動を追跡する行動検出手段と、予め強盗事案が発生した場合に特徴的な人の特定行動を記憶する記憶手段と、通報の要否を判定する通報判定手段と、通報手段とを備え、通報判定手段は、顔隠蔽検出手段にて顔の隠蔽を検出した場合、行動検出手段にて検出した当該顔を隠蔽した人物以外の第2の人物の行動が前記特定行動に一致した場合に、通報要と判定する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の運用に応じて設定された抽出基準に基づいて要確認映像を抽出するようにして、監視員による確認が必要な映像を確実に記録するとともに、要確認映像の量を低減することができ、監視員による確認時間を短縮することができるようにする。
【解決手段】監視対象10の映像を撮影する監視カメラ21と、前記監視対象10の運用に応じて設定された抽出基準に基づいて、前記監視カメラ21が撮影した映像から要確認映像を抽出する要確認映像抽出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】非常時にのみ取られる人物の行動を検知して通報する通報装置。
【解決手段】
不特定の人物が出入りを許可された第1のエリアと、特定の人物のみが出入りを許可された第2のエリアと、キャッシュレジスターが設けられた第3のエリアから構成される監視領域の人物の行動を監視する監視手段と、
前記監視手段にて、前記第1のエリアに居る人物の手が前記第3のエリアのキャッシュレジスターの位置に達したことを検知した場合に非常通報要と判定する通報判定手段と、
前記通報判定手段によって通報要と判定された場合に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムは、監視対象領域の状況変化が生じると、実装した物体検出方法が最適でなくなる場合があり、その場合、誤検出が発生して正確な監視が行われなくなってしまうという問題があった。
【解決手段】監視システム1において、監視装置102は、撮像装置101で撮像した画像に含まれる物体の画像などの監視情報を検出する複数種の物体検出手段114〜115と、設定された位置情報に基づき前記監視対象領域から除外する複数種のマスク手段120〜122と、前記監視対象領域の状態を判断する踏切信号解析部103と、踏切信号解析部103によって判断された結果に基づき前記複数種の物体検出手段から使用する物体検出手段を選択する物体検出選択部105と、踏切信号解析部103によって判断された結果に基づき前記複数種のマスク手段から使用するマスク手段を選択するマスク選択部106とを備えた。 (もっと読む)


【課題】来訪者の挙動を確実に認識できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】従来のインターホンシステムでは、子機で呼出操作が行われた後に撮像されるリアルタイムの画像(動画像)が親機のモニタに表示されていた。そのため、呼出操作を終了した来訪者が無意識又は故意に撮像部1の撮像範囲から外れてしまい、呼出音を聞いた住人(応対者)が観る時点で親機Mの表示部101に表示される画像に来訪者が映っていない場合があった。しかしながら、本実施形態のインターホンシステムにおいては、呼出操作を終了した来訪者が無意識又は故意に撮像部1の撮像範囲から外れてしまったとしても、来訪者が映っている可能性の高いイントロ画像が子機Sから親機Mに繰り返し伝送されて親機Mの表示部101に表示されるので、住人が来訪者の挙動を確実に認識できる。 (もっと読む)


【課題】人物の顔の隠蔽を検出して通報する場合に、顔を隠蔽した人物の行動に応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置。
【解決手段】 監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から人物の顔の隠蔽を検出する顔隠蔽検出手段と、予め特定行動情報を記憶する記憶手段と、顔隠蔽検出手段にて監視領域内の人物の顔の隠蔽が検出された場合に、当該顔隠蔽が検出された人物の監視領域内の行動を検出する行動検出手段と、行動検出手段で検出された当該人物の行動と記憶手段に記憶されている特定行動とを比較して非常通報の要否を判定する通報要否判定手段と、通報要否判定手段によって通報要と判定された場合に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 玄関子機に加えてWEBカメラを子機として設け、居室親機の機能を拡張することなく、玄関子機と通話中であっても、WEBカメラの映像や玄関子機の音声を記録できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 WEBカメラ3と、WEBカメラ3の撮像映像データを蓄積するカメラサーバ4とを具備して、玄関子機1、居室親機2、WEBカメラ3、カメラサーバ4をLAN接続した。玄関子機1が呼出操作を受けると居室親機2に呼出信号を送出するのに加えてWEBカメラ3及びカメラサーバ4に起動信号を送出し、更に玄関子機1のマイクが収音した音をカメラサーバ4に送信し、カメラサーバは起動信号を受けてWEBカメラ3の撮像映像を記憶部に記録すると共に、玄関子機1が収音した音声を記録部に記録する。 (もっと読む)


【課題】人物の顔の隠蔽を検出して通報する場合に、非常事態が発生する危険度に応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置。
【解決手段】 監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から人物の顔の隠蔽を検出する姿勢検出手段と、予め強盗発生状況要因を記憶する記憶手段と、前記顔隠蔽検出手段にて前記監視領域内の人物の顔の隠蔽が検出された場合に、前記強盗発生状況要因に基づいて非常通報の要否を判定する通報要否判定手段と、前記通報要否判定手段によって通報要と判定された場合に通報要と判定する。 (もっと読む)


【課題】管理者に提示するアラームを、アラームの優先度の基づいて絞り込む際、管理者が閾値となる優先度を指定しなければならなかった。
【解決手段】割り込み検出部D101は、複数のアラームそれぞれについて、その状態が変化したことを検出する。マスク処理部D102は、割り込み検出部D101において状態が未発生から発生中に変化した第1のアラームが検出されたとき、この第1のアラームよりも優先度が高いアラームが発生中であれば、上記第1のアラームをマスクしてその状態を未発生にする。また、マスク処理部D102は、上記第1のアラームよりも優先度が低く、且つ、状態が発生中のアラームが存在する場合は、そのアラームをマスクする。 (もっと読む)


【課題】監視窓の表面に付着した水滴と、監視領域の設定後に監視領域内に出現した遮蔽物とを識別可能な監視用センサを提供する。
【解決手段】監視用センサ2は、監視窓26を介して監視領域の一端から他端まで探査信号を走査して、監視領域内に存在する物体により反射された探査信号を受信することにより、複数の走査方位と複数の走査方位のそれぞれに対応する物体までの距離とを対応付けた測距データを生成する検知部21と、測距データにおいて、監視窓近傍となる距離に相当する走査方位を抽出し、抽出された走査方位のうち連続する走査方位を一つの水滴候補グループとするラベル処理部242と、水滴候補グループの数が2以上の所定数以上である場合、監視窓に水滴が付着していると判定し、水滴候補グループの数が所定数未満である場合、監視窓に水滴が付着していないと判定する外乱判定部243とを有する。 (もっと読む)


【課題】適応的な背景モデルを用いた背景差分法による動体検知で、検知結果の正誤を好適に判定できるようにする。
【解決手段】時間的な変化を勘案した背景情報を用いる背景差分法によるイベント検知と、その時点の背景情報との組を記録するとともに、検出のイベントと背景情報の組を表示することで画像解析結果を容易に判定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ハードウエア及びソフトウエアの更新を簡便におこなうことができ高信頼性で低コストの警報監視システムを提供する。
【解決手段】警報信号を取り込み保持する複数の現場ユニット10を切り替えるチャンネル選択信号出力する複数の計算機30と、複数の計算機30からそれぞれ出力された複数のチャンネル選択信号から一つを選択する計算機信号監視部202と選択されたチャンネルの現場ユニット10へのデータ収集信号を作成するデータ収集信号作成部204と現場ユニットのチャンネルを切り替えるチャンネル切替部206とからなるインターフェースユニット20と、警報信号を表示する複数の表示器40と、を有する警報監視システムであって、インターフェースユニット20はデータ収集信号を選択されたチャンネルの現場ユニット10に送信するとともに、現場ユニット10に取り込み保持された警報信号を受信し複数の計算機30に並列に出力する。 (もっと読む)


【課題】画像に含まれる動体の物体の画像部を検出する物体検出装置で、閾値を適切に設定する。
【解決手段】画像のフレームに複数の領域を設定し、設定された複数の領域のそれぞれ毎に、画像に関する時間的な変化の度合いを表す値を検出し、検出された値が例えば設定された閾値以上である場合に動体の物体の画像部を検出する。また、動体の物体の移動方向を複数の領域において決定し、決定された動体の物体の移動方向に基づいて、動体の物体が存在する位置に対して、動体の物体の移動方向の側とは反対の側の領域における閾値を高めるように制御する。 (もっと読む)


【課題】ナンバープレートを正常に認識できなかった車両を追跡または検証することを課題とする。
【解決手段】監視装置10は、撮像画像からナンバープレートの特徴に合致する領域を抽出する領域抽出部17aを有する。さらに、監視装置10は、領域抽出部17aにて抽出された領域の形状が所定の形状であるかを判定する形状判定部17bを有する。さらに、監視装置10は、領域抽出部17aにて抽出された領域内の文字又は模様を認識する認識部17cを有する。さらに、監視装置10は、領域抽出部17a、形状判定部17b、認識部17cの少なくとも一つで否定的な結果が得られた場合に、撮像画像又は該撮像画像に含まれる車の特徴情報と撮像位置情報とを自装置に接続されたセンタ装置に通知する通知部19を有する。 (もっと読む)


【課題】監視対象とするエリアに移動体が出現する場合でも、撮像部に対する妨害を適切に検知することを課題とする。
【解決手段】監視装置1は、静的領域抽出部1aと、撮像妨害判定部1bとを有する。このうち、静的領域抽出部1aは、所定の監視対象を撮像する撮像部により時系列に撮像された複数の画像から各画像内で被写体の映り方が変化しない領域を静的領域として抽出する。さらに、撮像妨害判定部1bは、撮像部により撮像された画像全体の領域のうち静的領域抽出部1aにより抽出された静的領域を用いて、撮像部に対する撮像妨害が行われたか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】警備対象の施設又は輸送手段に警備員が到着する前であっても、犯行を阻止すると共に、当該施設内の人員又は輸送手段の乗員を犯人から保護する。
【解決手段】警備装置10は、監視カメラ20と、遠隔操作により作動されて監視カメラ20の撮像軸22をパン方向及びチルト方向に旋回させる電動雲台30と、撮像軸22の方向に催涙ガスやキャッチングネット等を発射可能な状態で電動雲台30により旋回されるように監視カメラ20に支持され、遠隔操作により作動されて催涙ガスやキャッチングネット等を発射する防犯器具40とを備える。 (もっと読む)


【課題】集合住宅における人の移動についての適正化を実現できる移動経路報知システムを提供する。
【解決手段】集合住宅10は複数階建てとなっており、各階において複数の住戸21を有している。また、集合住宅10は共用部として共用通路23、共用階段25,26及びエレベータ装置31を有している。住戸21には住戸盤と生体センサとが設けられており、住民が住戸盤に体調等の生体情報を入力すること、及び生体センサにより住民の生体情報が検出されることにより生体情報が管理サーバにて取得される。管理サーバは、火災等の災害発生時において住戸21の住民が避難するための移動経路を生体情報及び災害情報に基づいて設定し、その移動経路を住戸盤などから報知音声や報知画面などにより報知させる。 (もっと読む)


【課題】画像関連装置の機能に従った管理を行うことができる監視システムの管理装置を提供する。
【解決手段】
画像関連装置の監視システムの管理装置10を提供する。この管理装置10は、演算制御部100により、画像関連装置の設定情報と動作状態情報とを取得する。また、演算制御部は、画像関連装置を設定情報に従って撮影、録画、及び視聴に対応させて表示画面上に区分けして配置する配置部101を備えている。また、演算制御部100は、動作状態情報に従って状態表示を行う状態表示部102を備えている。さらに、演算制御部100は、動作状態情報が正常値データ157の正常値と異なる値を検出した場合には異常状態と判断する異常値判断部103を備えている。加えて、演算制御部100は、動作状態情報を複数取得し、正常値を設定する正常値設定部104も備えている。 (もっと読む)


【課題】工場内を巡回する作業者が転倒した場合に、即時にこれを検出することが可能な移動者の転倒監視システムを提供する。
【解決手段】作業者11のヘルメット12に装着したカメラ13にて、作業者11の周囲画像を撮影する。そして、監視側端末機102より転倒検出データの送信要求が送信されると、移動側端末機101より監視側端末機102に転倒検出データ、及びカメラ13で撮影した画像データを送信する。監視側端末機102では、転倒検出データに基づき、作業者11の転倒が検出された場合には、警報ブザー49及び警報ランプ50を作動させて監視人に通知すると共に、転倒直前の画像をディスプレイ46に表示する。監視人はこの画像を見ることにより、作業者11が転倒した場所を認識することができ、転倒した作業者11の救護に向かうことができる。 (もっと読む)


【課題】各監視カメラに対応した機能設定を短時間かつ容易に設定することが可能な監視カメラおよび監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】監視カメラが有する機能のうち一又は複数の機能の設定情報について符号化された2次元コードを撮像する撮像手段と、前記撮像手段で撮像された2次元コードを含む画像データを取得する画像データ入力手段と、前記画像データ入力手段に取得された画像データに含まれる2次元コードを復号化して前記一又は複数の機能設定情報を抽出する解析手段と、前記解析手段で復号化した前記一又は複数の機能設定情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された一又は複数の機能設定情報に基づいて前記監視カメラの機能部を機能設定する設定手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


121 - 140 / 837