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Fターム[5C087AA19]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示装置 (4,092)

Fターム[5C087AA19]の下位に属するFターム

落下型表示装置
可搬型表示装置 (151)
記録装置 (71)
表示灯 (578)
CRT装置 (904)
液晶表示装置 (1,492)
立体表示装置 (59)

Fターム[5C087AA19]に分類される特許

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【課題】火災等の異状の複数住戸間での相互監視を低コストで実現できる通信システムを提供すること。
【解決手段】グループモニタ装置20は、他の住戸3に設置されたグループモニタ装置20と通信を行う通信部22と、無線信号を受信する受信部23と、受信部23が受信した無線信号に含まれる情報に基づき、グループモニタ装置20が設置されている住戸3において異状が発生したか否かを判定する異状判定部26aと、異状判定部26aが、グループモニタ装置20が設置されている住戸3において異状が発生したと判定した場合、当該住戸3において異状が発生した旨の情報を通信部22から送信させる移報部26bと、通信部22を介して他の住戸3に設置された他のグループモニタ装置20から当該他の住戸3において異状が発生した旨の情報を受信した場合、当該受信した情報に基づく出力を行う出力制御部26cとを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を受信時に自装置の現在位置情報に基づいて、報知閾値や報知音量を動的に切り替えることができる通信装置を提供する。
【解決手段】緊急災害情報を受信する受信手段108と、受信手段108により受信された緊急災害情報に基づいて、災害情報を音声または表示によりユーザに報知する報知手段104と、現在位置を検出する現在位置検出手段109と、受信手段108により緊急災害情報が受信された時に、現在位置検出手段109により検出された現在位置情報に基づいて、報知手段104の報知条件を切り替える制御手段101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】団地の高齢居住者を対象として地域でコミュニティーを形成し、お互いの見守りを地域住民の共助で行い、団地の地域住民による人的見守りをセンサーによる機械的見守りが側面からサポートするように構成し、元気な高齢居住者が運用する団地内見守りシステムのビジネスモデルを提供することである。
【解決手段】団地の各住戸内に、生活情報を収集するセンサからなる住戸内見守り装置と団地の安心センターに設置された機械的見守り手段に各住戸からの生活情報が集められると共に、住戸外でのお互いの人的見守り状況が機械的見守り手段に入力されるように構成され、安心センターでは1日に2回程度、高齢居住者の生活情報や異変の有無がチェックできるようにし、人的見守りと機械的見守りから異変が認められる場合には、安心センターから駆けつけて状況判断や各種支援が行えるようにした団地の見守りシステム。 (もっと読む)


【課題】企業の退職者(OB)を対象とした新規の見守りシステムのビジネスモデルを提供する。
【解決手段】企業の退職者のように、OB会等、企業グループ1の退職者を対象とし、見守り加入契約をした退職者住戸11に住戸内見守り装置13を設置し、インターネットあるいは携帯電話等の公衆通信網を介して見守りセンター17に送られた見守り情報は、予め登録された連絡先27に送られると共に、見守りサービス料金はその企業グループ1の企業年金から充当、あるいは企業グループが構築・利用している退職者向け各種グループ保険のメニューの一つとして組み込まれるようにし、企業のOB会で見守りシステムの運用が行われるようにしたOB見守りシステムのビジネスモデルである。 (もっと読む)


【課題】対象者が利用する電力に基づいて、精度良く安否確認を行う手段を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、安否確認の対象者が使用する機器に供給する電流または電力の検出値を取得する通信部、前記検出値を前記通信部から取得して時系列に記憶する手段、前記機器の使用状態と当該機器が消費する電流または電力の値とを対応付けて消費パターンとして記憶する手段、時系列に記憶した前記検出値を前記消費パターンと照合して、対象者が使用する機器の使用状態の推移を求める手段、前記機器の使用状態の推移と対応する安否情報を記憶する手段、前記対象者が使用する前記機器の使用状態の推移と対応する安否情報を当該対象者の安否情報として安否確認テーブルに登録する手段、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示手段の使い勝手を向上することを目的とする。
【解決手段】台所30の流し台52付近の床54に荷重センサ36を設けて、荷重センサ36によって検出された荷重に基づいて台所30への在室を検出し、在室が検出された場合に、モータドライバを制御してモニタ移動モータを駆動して、モニタ26を天井内の格納位置から使用位置に移動する。一方、荷重センサの検出結果に基づいて離室が検出された場合に、モータドライバを制御してモニタ移動モータを駆動して、モニタ26を天井内の格納位置に移動する。 (もっと読む)


【課題】徘徊者の位置を容易かつ確実に特定可能で、ランニングコストが低く、被検知端末が軽量かつ小型で長期間使用可能な徘徊者位置管理システムを提供する。
【解決手段】測位衛星からの受信した電波により位置情報を算出する測位処理を行うと共に識別情報と位置情報と時刻情報とを関連付けた管理情報の作成を行う演算処理部32と、短距離低速無線通信網Zと短距離低速無線通信可能な通信部30と、を有し、徘徊者が保持する被検知端末3と、予め地図情報が記憶される情報記憶部73と、短距離低速無線通信網Zを介して被検知端末3から管理情報を取得して地図情報と関連付けて検知結果情報の作成を行う統合演算処理部72と、を有する統合情報処理手段7と、検知結果情報を監視者に視認させる表示手段21と、を具備し、被検知端末3は、管理情報を短距離低速無線通信網Zへ所定時間毎に自動送信する。 (もっと読む)


【課題】 緊急情報の通知先を危険度に応じて選択できるようにする。
【解決手段】 緊急事態の発生情報を放送する緊急映像配信システム2Aであって、緊急事態が発生したことを知らせる緊急通知情報を受信すると、該緊急通知情報に基づき緊急放送映像を作成する複数の緊急放送映像作成ユニット10と、緊急放送映像を放映する放送グループを設定して、その設定条件及び設定結果を放送グループ情報として出力する管理サーバ22と、放送グループ情報に基づき、自装置が緊急放送映像を放送する放送グループに属するか否かを判断し、当該放送グループに属すると判断した場合には緊急放送映像を放送する放送ユニット30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 撮像画像内において変化を検知する検知領域と、マスク領域とが重複する場合、意図した変化を検知できない恐れがあった。
【解決手段】 変化検知部135は、画像内において変化を検知する検知領域の指定情報と、画像内のマスク領域の指定情報とを取得し(S402)、変化検知部135は、検知領域とマスク領域が重複する場合、検知領域とマスク領域が重複しない場合よりも、検知領域内において検知された変化領域が小さくても変化発生イベントが出力されるように変化発生イベントの出力条件を決定する(S406、407)。 (もっと読む)


【課題】住宅内の異常の有無を簡易な装置で精度よく判断する。
【解決手段】居住者の行為に起因する電力の変化を示す差分曲線を算出する。次に、この差分曲線に基づいて、生成されるデータ列を入力とするベイジアンネットワークから出力される確率に基づいて、電力データの変化が、電気機器51を居住者70が操作したことに起因すると考えられる確率と、電気機器51の自動運転に起因すると考えられる確率を算出する。これにより、精度良く当該確率を算出することができ、ひいては、居住者70の異常の有無を精度良く判断することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作の回数を少なくし容易にユーザ所望の機能を実行する。
【解決手段】映像監視装置10は、ユーザ操作に基づく信号を入力するユーザ入力手段15と、ユーザ入力手段15からのユーザ操作を操作履歴データベース17に記録する操作履歴蓄積手段16と、制御手段20の指示に基づいて操作履歴データベース17から読み出したユーザ操作の組み合わせをユーザインタフェースのカスタマイズボタンに関連付けてボタン機能データベース19に登録するユーザ操作カスタマイズ手段18と、描画手段21からの描画指示およびデコード手段14の出力する映像データを合成して映像表示装置5に出力する映像表示手段22とを備えた。 (もっと読む)


【課題】住人を残して外出する住人が在室確認スイッチの操作を忘れないようにしつつ、住人が住宅に入るような手間をかけずに操作できるようにするとともに、悪戯により操作されることを防止できるようにする。
【解決手段】電気錠3が施錠された場合に、住人が残っているかを示す音声メッセージをスピーカー13から出力し、第二の所定時間が経過するまでに呼出操作部15が操作された場合に在室モードに設定し、操作されなかった場合に不在モードに設定するので、施錠が行われると音声メッセージが出力されて、施錠を行った住人に聞かせることができ、その住人は呼出操作部15の操作を忘れなくなる。また、呼出操作部15が在室確認スイッチとして用いられるので、住人に手間をかけさせないようにすることがきる。また、呼出操作部15を第二の所定時間だけ在室確認スイッチとして動作させるので、悪戯により操作されることを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】火災発生箇所を特定して、警報を報知することができる警報報知機能を有する通信機器を提供する。
【解決手段】警報監視モードを有する親機20と複数の子機30a〜30eを備えるコードレス電話機において、マイク24,34と、警報音を発生するスピーカ25,35と、あらかじめ警報器の警報音を識別するための警報音情報を記憶する警報記憶部291,391と、警報音が識別された際に通知する通知情報を記憶する通知情報記憶部292と、警報監視モードにおいて、前記親機または子機のいずれかが警報音を感知した時、前記警報記憶部291,391に記憶された警報音情報と比較し、警報器の警報音が識別された場合、親機20または子機30a〜30eから他の機器に一斉に特定の警報報知をなすとともに、前記通知情報記憶部292から所定の通知情報を読み出し、あらかじめ設定された通信先へ自動発信する制御部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急通報の必要がないにも関わらず緊急通報動作が実行されてしまうことを防止する。
【解決手段】携帯機器10は、エアバッグが展開したか否かを判定するエアバッグ展開判定部41と、車両の走行状態を検出する走行状態検出部42と、エアバッグ展開判定部41がエアバッグが展開したと判定する前において走行状態検出部42が検出した走行状態と、エアバッグ展開判定部41がエアバッグが展開したと判定した後において走行状態検出部42が検出した走行状態とを比較することにより、エアバッグが展開した前後において走行状態に変化が生じたか否かを判定する走行状態判定部43と、走行状態判定部43がエアバッグが展開した前後において走行状態に変化が生じたと判定した場合に、緊急通報動作を実行する緊急通報動作実行部44と、を備える。 (もっと読む)


【課題】広域に亘って存在する事象を示す情報を収集するシステムの操作者がそれらの事象間の関連性を容易に把握できるようにする。
【解決手段】情報収集端末111、112と、情報を蓄積する情報蓄積装置121と、蓄積された情報を表示する情報表示装置131を備え、情報収集端末111、112は、相互にコミュニケーションを行う機能と、位置を計測する機能と、コミュニケーションの内容を含む収集情報を作成する機能とを有し、コミュニケーションの履歴と、位置情報の履歴と、収集情報を情報蓄積装置121に記録する。情報蓄積装置121では、コミュニケーション履歴と位置情報の履歴から、地域間の関連性を求める。情報表示装置131は、地域を指定して情報蓄積装置121の収集情報を検索する際、地域間の関連性を利用して、指定した地域と関連性が強い地域を特定し、収集情報を抽出する。 (もっと読む)


【課題】 駅の改札内に設置された商業施設を改札外の人も入場券を購入せずに利用することができる、駅構内商業施設の入退店管理システムを提供する。
【解決手段】 駅構内商業施設の入退店管理システムにおいて、改札外1と商業施設3との間に設置される改札機4Aを有する第1の改札口4と、改札内2と前記商業施設3との間に設置される改札機5Aを有する第2の改札口5とを配置し、前記第1および第2の改札口4,5の改札機4A,5Aはそれぞれ、前記改札外1または前記改札内2にいる利用者7,9が前記第1または第2の改札口4,5を通って前記商業施設3に入店するときに、前記利用者7,9が所持している記録媒体8,10を前記改札機4,5に読み取らせると、前記記録媒体8,10の固有番号を入店者固有番号リストに記録する。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末の使用者に対して危害を加えようとする第三者が、携帯通信端末の破壊行為に至った場合であっても、防犯機能を継続して動作させる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】通報データ記憶部から通報先を含む情報を読み出して、該通報先に対して自動的に通報する自動通報機能を有する携帯通信端末は、衝撃検出部が異常な衝撃を検出した場合には、その状態を、見かけ上は自動通報を停止して、内部動作により自動通報を継続するバックグラウンド通報状態へ遷移させる。 (もっと読む)


【課題】不審者の侵入を検出したい窓などにおいて、不審者を検出するための専用のセンサを取り付ける必要なくドア以外の場所から侵入してきた不審者を判断することのできる不審者判断装置を提供する。
【解決手段】人204を観測装置101により検出し、人の検出履歴を人検出履歴データベース102に記憶し、人を初めて検出した観測値を初回検出観測値推定手段103により推定し、部屋201における入口としてのドア位置と、初回検出観測値推定手段にて推定された初めて人を検出した位置とを比較して人が不審者か否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】カメラに映った人や車両の混雑をカメラへの監視妨害などの事象として誤検知することなく、精度良くカメラ妨害検知が可能な侵入監視装置を提供する。
【解決手段】動物体検知部22の検知結果を基に小領域ごとに単位時間当たりの検知数を測定して人通りの多少を推定する動物体存在領域推定部23と、基準画像生成部21で生成された基準画像を基に明るさ変動に頑健な特徴点が多く存在する領域を選定する特徴量有効領域選定部24とを備え、撮像部1への妨害検知判定領域を動的に選定するようにした。これにより、カメラに映った人や車両の混雑をカメラへの監視妨害などの事象として誤検知することなく、精度良くカメラ妨害を検知することができる。 (もっと読む)


【課題】サーバとの通信によって周辺施設の情報を取得する携帯端末装置において、特定の施設の情報を迅速にユーザに提供可能とする。
【解決手段】携帯端末装置は、現在位置を逐次測位する。そして、実行中の処理のバックグラウンドで、測位された現在位置の周囲に存在する特定の施設の情報を、無線通信によって所定のサーバから所定のタイミングで繰り返し取得する。情報を取得すると、携帯端末装置は、情報の取得された現在位置に対応付けて記憶部に記憶する。ユーザによる所定の操作を検出すると、携帯端末装置は、測位された現在位置に対応する施設の情報を記憶部から読み出して表示部に表示する。 (もっと読む)


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