説明

Fターム[5C087AA19]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示装置 (4,092)

Fターム[5C087AA19]の下位に属するFターム

落下型表示装置
可搬型表示装置 (151)
記録装置 (71)
表示灯 (578)
CRT装置 (904)
液晶表示装置 (1,492)
立体表示装置 (59)

Fターム[5C087AA19]に分類される特許

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【課題】工場内を巡回する作業者が転倒した場合に、即時にこれを検出することが可能な移動者の転倒監視システムを提供する。
【解決手段】作業者11のヘルメット12に装着したカメラ13にて、作業者11の周囲画像を撮影する。そして、監視側端末機102より転倒検出データの送信要求が送信されると、移動側端末機101より監視側端末機102に転倒検出データ、及びカメラ13で撮影した画像データを送信する。監視側端末機102では、転倒検出データに基づき、作業者11の転倒が検出された場合には、警報ブザー49及び警報ランプ50を作動させて監視人に通知すると共に、転倒直前の画像をディスプレイ46に表示する。監視人はこの画像を見ることにより、作業者11が転倒した場所を認識することができ、転倒した作業者11の救護に向かうことができる。 (もっと読む)


【課題】高い防犯性を実現できる窓管理システムを提供する。
【解決手段】建物10の窓部22にはサッシ戸25とシャッタ装置27とが設けられている。サッシ戸25には窓施錠装置26が設けられており、窓施錠装置26は施解錠の状態を検出する機能を有している。シャッタ装置27は昇降可能なシャッタカーテンと、そのシャッタカーテンの昇降状態を検出するカーテン昇降センサと、シャッタカーテンの昇降異常を検出する昇降異常センサとを有している。建物10の玄関15には、窓施錠装置26の検出結果とカーテン昇降センサの検出結果とを一括して表示する玄関モニタ装置29が設けられている。シャッタカーテンは、カーテン昇降センサによりシャッタカーテンの閉鎖動作の異常が検出された場合に非常停止され、シャッタカーテンの閉鎖動作を非常停止させたことが玄関モニタ装置により報知される。 (もっと読む)


【課題】より的確に安否確認の必要な利用者を検出する。
【解決手段】利用者監視サーバ1が利用者のスケジュールを蓄積した蓄積部15を備え、配信した告知に対する応答を所定の期間内に受信しない場合、かつ、利用者宅内の機器の操作履歴に機器を操作した形跡がない場合、スケジュール上における利用者の在宅情報と対比することで、安否の確認が必要な利用者を的確に知ることができる。 (もっと読む)


【目的】迷子になった幼児や徘徊老人の捜索、ペットの捜索、盗難車などの盗難品の捜索を効率的に行うことができる捜索システムを提供することを目的とする。
【構成】人又は有体物を捜索するためのシステムであって、ネットワークに接続された複数のカメラであって、撮像した映像を自己の位置を特定するための情報と共に出力するための複数のカメラと、捜索対象を示す画像情報又は文字情報を入力する捜索対象情報入力手段と、前記カメラからの情報と前記捜索対象の情報とを比較して、前記カメラからの情報の中に捜索対象を示す情報が存在しているかどうかを判定する判定手段と、この判定結果を出力する判定結果出力手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】津波警報を基に、津波高さと避難場所の標高とから適正な避難場所を決定する。
【解決手段】津波被害地域特定装置は、津波の発生が予想される複数の津波予報区と、津波予報区に発生する津波の予想高さとを含む津波警報を受信する津波警報受信部110と、三次元の位置情報である標高地図情報を記憶する標高地図情報記憶部120と、津波警報が受信されると津波警報に含まれる津波予報区に対応する対応領域を所定の規則に従って標高地図情報において特定し、対応領域の特定の元となる津波予報区の津波予報高さを津波警報から取得する津波高さ抽出部140と、波高さ抽出部140の取得すた津波予報高さと、対応領域における標高とに基づいて、対応領域の中から津波の被害を被ると予想される津波被害予想地域を決定する津波被害地域決定部150と、津波被害予想地域として決定された地域に対して避難場所を決定する避難場所決定部182とを備えた。 (もっと読む)


【課題】災害時などに避難者に対して避難場所へ通じる最適な道順を提示する防災同報無線システムを提供する。
【解決手段】親局(親局設備10)により、入力された避難場所情報及び被災場所情報が無線伝送路(60MHz帯)を介して放送される。戸別受信子局(子局設備20)により、無線伝送路を経て上記避難場所情報及び被災場所情報が受信される。地図情報表示装置23により、子局設備20の少なくとも緯度及び経度を含む現在位置が検出されて現在地情報が生成されると共に、道路交通情報提供システムから道路の現在の状況を表す道路情報が受信され、避難場所情報、被災場所情報、現在地情報及び道路情報を組み合わせて、避難場所へ通じる最適な道順が求められて地図画面に表示される。 (もっと読む)


【課題】津波が発生して日本に進んでくる場合に、津波情報に基づき、被害を受けそうな地域の特定を行う。
【解決手段】津波被害地域特定装置は、津波の発生が予想される沿岸区域を示す複数の津波予報区と、津波予報区に発生する津波の予想高さとを含む津波警報を受信する津波警報受信部110と、三次元の位置情報である標高地図情報を記憶する標高地図情報記憶部120と、津波警報が受信されると津波警報に含まれる津波予報区に対応する対応領域を所定の規則に従って標高地図情報において特定し、対応領域の特定の元となる津波予報区の津波予報高さを津波警報から取得する津波高さ抽出部140と、波高さ抽出部140の取得すた津波予報高さと、対応領域における標高とに基づいて、対応領域の中から津波の被害を被ると予想される津波被害予想地域を決定する津波被害地域決定部150とを備えた。 (もっと読む)


【課題】入退出履歴情報を最適な期間でデータ収集を行う入退出管理システムを提供すること
【解決手段】ユーザが所持しているICカードに記憶されている認証データを読み取るカードリーダを制御して認証データを取得し、取得された認証データと、予め記憶されている識別情報との比較結果に基づき、電気錠の施錠状態を制御するコントローラ5と、電気錠の施錠/解錠の動作履歴の情報を記憶する履歴データ格納部11と、複数の建物において記憶された動作履歴の情報を収集する情報収集装置42と、収集された動作履歴の情報を記憶する情報格納部47と、収集された履歴情報における、所定期間の動作履歴の件数に基づき、動作履歴の情報を収集する周期を決定する履歴データ取込指令装置50とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】警備制御装置と保守装置との通信を警備モードを考慮して行う。
【解決手段】警備制御装置は、転送速度の異なる複数の通信仕様を格納した通信仕様テーブルを持つ。メンテナンス用PCは、自身の通信仕様を格納した通信仕様テーブルと、装置の通信仕様テーブルから1の通信仕様を指定する通信仕様指定テーブル311を持つ。PCと装置との間での通信開始により装置の現在の警備モードと負荷状態とが装置からPCに送信される。PCは、警備モードと負荷状態との組み合わせに従い通信仕様指定テーブルから通信仕様を選択し、その情報を装置に送信する。装置は、受信した情報に従い通信仕様テーブルから通信仕様を選択し、通信仕様に基づきPCとの通信の通信仕様を決定する。PCでも、警備モードと負荷状態との組み合わせに従い通信仕様指定テーブルから選択した通信仕様に基づき装置との通信の通信仕様を決定する。 (もっと読む)


【課題】警戒区域周辺の無線中継装置に電波が届かなくて警戒区域内の情報が伝達されないような事態を防止し、且つ、電波到達距離の短い無線装置でも通信を可能にした防災設備を提供する。
【解決手段】火災受信機1と、区画された警戒区域毎にその外部に設置され、警戒区域内の端末機器と有線又は無線による通信で接続され、端末機器が発信したイベント情報を記憶する複数の室外中継器3とを備える。複数の室外中継器3は、互いに無線通信を行い、隣接する室外中継器3が記憶するイベント情報を記憶してこれを中継し、中継の連鎖によって設備全体の情報伝達を行い、火災受信機1は、室外中継器3からの情報を受信して警報、表示、連動制御等の動作を行う。 (もっと読む)


【課題】小規模な建物に設置されている簡易な火災感知器を点検する場合において、火災感知器の動作を確実に点検した結果である点検票であって、点検作業の履歴を保持する点検票を作成するためのデータを生成することができる火災報知設備を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも1つの感知器回線が引き出される火災受信機と、上記感知器回線に必要数が接続されている火災感知器とを備える火災報知設備において、上記火災受信機は、上記感知器回線の火災信号を検出したときにおける情報である回線情報を記憶する記憶手段、または、上記記憶手段が着脱される端子部を有し、上記火災感知器は、各火災感知器を個別に識別する固有の識別情報を保持し、外部のリーダによって上記固有の識別情報が非接触で読み出されるICタグを有する火災報知設備である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視カメラでレンズによる制約から起きる死角をなくし、かつ、歩行者側が死角にある対象から自分を守るツールを得る。
【解決手段】凸面鏡を天井に固定し、歩行者から見た死角をなくす。また、CCDカメラステーの下側に現在ある防犯・監視カメラやダミーカメラを必要な場所に複数配置することで、常に360度枠に特定の人物を追跡することができる。また、ドーム型監視カメラを水平・上下90度・ズーム機能付自動で動くものとした場合、特定人物を死角無しに追え、拡大しながら監視できる。 (もっと読む)


【課題】監視領域の画像の輝度値と照度を比較して妨害行為を検知する手法の信頼性を向上させた監視カメラを提供する。
【解決手段】監視カメラ1aは、ハウジング5に設けられた撮像素子7と、ハウジングの撮像部と異なる面に設けられた受光部12aと、受光部内に設けられて照度を検出する照度センサ11と、撮像素子の画像と照度センサの照度から妨害行為を判定する妨害判定部15を有する。受光部から見て撮像方向となる側に隣接して庇部13aが設けられているので、周辺ノイズ光を庇部で遮光して受光部に入らないようにできるため、誤報を防止し、妨害行為の検知精度が向上する。 (もっと読む)


【課題】エントランスにいる来訪者に監視されている旨の警告を与えることにより、エントランスにおける来訪者の不審な行動や共連れ的な進入を抑止することができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合玄関機10のセンサ14またはエントランスカメラ20のセンサ21が来訪者を感知した場合にカメラ13またはエントランスカメラ20を起動し、このカメラ13またはエントランスカメラ20により撮像される映像を表示部12に表示する。これにより、エントランスAにいる来訪者自身の姿が表示部12に映し出されるため、来訪者に監視されているという警告を与えることができ、来訪者の不審な行動を抑止することができる。 (もっと読む)


【課題】被害者がストーカー行為に気づいていなくても、ストーカー行為の存在を被害者に通知できるサービスを提供する。
【解決手段】監視装置4は、ユーザにより予め登録される位置条件を記憶する位置条件記憶部50と、移動局装置11の位置情報を移動体通信ネットワーク2から受信する位置情報受信部42と、位置条件を満たす頻度が所定の基準よりも高い移動局装置11を検出する検出部43と、検出部43により検出された移動局装置11を特定する情報を、ユーザに予め指定される受信装置5へ送信する移動局情報送信部46と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 集合玄関機カメラや共用部カメラの撮像映像を個々の住戸からモニタすることを可能としてセキュリティ性を向上させ、且つ来訪者や居住者のプライバシーを保護も維持することを可能とする。
【解決手段】 住戸親機3は共用部カメラ2或いは集合玄関機カメラ13の撮像映像を取得するためのモニタ操作部31を有し、制御装置4は集合玄関機1から呼び出しがなされたら、モニタ操作部31の操作により集合玄関機カメラ13がモニタされていても、集合玄関機1が接続されている映像伝送路を切断し、集合玄関機1と呼出先の住戸親機3との間の映像伝送路を接続する。 (もっと読む)


【課題】表示によって避難経路を的確に指示する。
【解決手段】管理サーバ2は、商品陳列棚に取り付けられることにより店内にあまねく設置された棚札端末5に商品情報を表示させるための表示データを送信し、商品情報を表示させる。一方、管理サーバ2は、店舗内の災害発生を監視する災害監視システム6から災害発生の通知が送信されてくるか否かを監視している。災害監視システム6からの通知には、店舗内で災害が発生した箇所を特定する情報が含まれている。管理サーバ2は、災害監視システム6から通知を受信すると、当該通知により災害発生箇所を特定し、顧客を当該箇所から非常口に誘導するための表示を棚札端末5に行わせる。顧客は、店舗にあまねく設置された棚札端末5を参照して避難することができる。 (もっと読む)


【課題】 監視対象体を含む映像信号を容易に高解像度化する。
【解決手段】 監視システムは、撮像装置10、画像処理装置20、及び受像装置30を具備する。撮像装置10は、監視対象体を撮影して映像信号Iを得る。画像処理装置20は撮像装置10に接続され、映像信号Iから、監視対象体を含むエリアを検出して、高解像度化処理部24によって検出されたエリアの映像信号を高解像度化処理して映像信号Oを生成する。受像装置30は画像処理装置20に接続され、映像信号Oを表示画面に表示、又は記憶装置に記憶する。 (もっと読む)


【課題】迅速に対応する必要がない人物についての通報を控えるとともに、迅速に対応する必要がある人物についての通報を確実に行うことにより、警備員等の業務が煩雑になるのを防止し、且つ迅速に対応しなければならない人物に対する対応が遅れるのを防止できる通報装置を提供する。
【解決手段】画像処理部22が、監視エリアを撮像しているカメラ1が撮像したフレーム画像を処理し、撮像されている人物の行動を解析し、その行動が予め定めた複数の検知行動のいずれかに相当するかどうかを判断する。また、常習者DB24が、画像処理部22が検知行動であると判断した人物について、検知回数を検知行動別に記憶する。そして、閾値回数を検知行動別に設定しておき、出力部25が、いずれかの検知行動が対応する閾値回数を超えた人物について通報を行う。 (もっと読む)


【課題】帰宅時に住居内にいる不審者と遭遇することを回避することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホンシステムは、戸建住宅又は集合住宅に設置され、玄関扉及びその近傍に設置された電気錠システム1と、宅内外に設置された1乃至複数の防犯センサ2とを備える。また、ドアホン子器4との間でインターホン通話が可能なインターホン親機3と、移動体通信網を介してインターホン親機3との間で通信が可能な携帯端末5とを備える。居住者が帰宅時すると、インターホン親機3は、外出中に防犯センサ2が検知した異常検知情報に基づく検知履歴を携帯端末5に送信する。 (もっと読む)


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