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Fターム[5C087AA19]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示装置 (4,092)

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記録装置 (71)
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立体表示装置 (59)

Fターム[5C087AA19]に分類される特許

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【課題】 本発明の目的は、センサの検出値に応じて、通知の送信先を決定するイベント通知装置を提供することにある。
【解決手段】 本発明のイベント発生通知装置は、センサが検出した検出値を受信する検出値入力手段と、複数の前記センサ毎に定められた検出値に対する条件により、前記検出値から前記センサ毎のイベントを検出するセンサイベント検出手段と、前記イベントの組み合わせ、前記イベントを検出し続けている時間、または一定時間内に前記イベントを検出した回数から、障害イベントの発生及び発生した障害イベントの種別を判定する障害イベント判定手段と、前記障害イベントの種別に応じて前記通知の送信先を決定する通知先決定手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】予め設定された地理的領域を用いることによってユーザが車両及び他の移動エンティティを制御し及び監視できるシステム及び方法を提供する。
【解決手段】地理的領域内の移動可能なエンティティ及び動作を調整するために地理的領域を利用する。地理的座標及び地理的座標から発生する半径によってそれぞれ規定された複数の中間点を規定するとともにこれら中間点をトランスポンダにロードするのをユーザに許容することによって地理的領域を規定する。地理的領域を、トランスポンダにロードされるとともに画素で構成された画像にマッピングされる複数の座標を選択することによって規定する。 (もっと読む)


【課題】無線通信における応答性の向上を図る。
【解決手段】無線式センサシステムでは、親機Mから所定のメッセージ(例えば、制御コマンド)を含む無線信号が送信され、当該無線信号が中継機Rjで順番に中継される。さらに、当該メッセージに対する応答メッセージを含む無線信号が子機Siから順番に返信され、当該無線信号を受信した中継機Rjが前記応答メッセージを一括して親機Mに中継する。故に、親機Mがメッセージ(制御コマンド)を送信してから、当該メッセージに対する応答メッセージを全ての子機Siから受信するまでに要する時間Tsを、従来よりも短縮し、無線通信における応答性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】救助者が単独で救助活動を行う場合においても、救助もしくは通報が遅れてしまうことがなく、しかも、確実な情報を通知できるようにする。
【解決手段】AED2に無線端末6を実装し、無線端末6の信号をIPネットワーク40を介して制御装置20に送信する。無線端末6は、AED2が収納ケース4から取り出されたことが検知された場合、少なくとも無線端末6の管理番号及び識別信号1を送信する。その後、AED2の本体のケースが開けられたことを受けて、少なくとも無線端末6の管理番号及び識別信号2を送信する。さらに、AED2が実際に使用されたことを受けて、少なくとも無線端末6の管理番号及び識別信号3を送信する。制御装置20は、無線端末6からの各識別信号を受信した場合、受信の旨を報知するとともに、無線端末6から受信した管理番号に基づいてAED2の設置場所を特定し、表示する。 (もっと読む)


【課題】位置標定システムを用いた救助支援方法において、被救助者の所在を正確に把握して二次災害を防ぐ。
【解決手段】隣接配置された複数のアンテナの夫々からの無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する被救助者端末400を救助者4に所持させ、現在位置の標定を行うと共に人感センサ等のセンサ317を備える被救助者端末300を被救助者3に所持させる。サーバ装置100は、救助者端末400の現在位置、被救助者端末300の現在位置、及びセンサ情報800を受信し、被救助者端末300から所定範囲内に被救助者3が存在するか否かを判断する。存在すると判断した場合に、救助者端末300の現在位置から被救助者端末300の現在位置に至る救助経路を生成し、救助経路を示す情報を救助者端末400に送信する。 (もっと読む)


【課題】任意に指定されたエリアに対して適切な地震速報を配信できるようにすることを目的とする。
【解決手段】エリア指定データ入力部210はエリア指定データ291aを入力し、地盤増幅度検索部211が指定エリア内の単位エリア毎に地盤増幅度を検索し、震度予測エリア特定部212が最大の地盤増幅度291cの単位エリア(震度予測エリア291b)を特定する。地震が発生した場合、地震通知データ受信部220は地震通知データ293を受信する。震源地距離算出部230は震源地293aと震度予測エリア291bとの距離(震源地距離201)を算出し、予測震度算出部231は震源地距離201とマグニチュード293bと地盤増幅度291cとに基づいて予測震度209aを算出する。そして、地震速報送信部240は地震速報データ209を送信する。 (もっと読む)


【課題】
原子力発電プラント緊急時において、最初に発生した事象に対応している際に、複合的に発生する別な事象を効率良く監視するための警報処理システムを提供することにある。
【解決手段】
既知の事象で発生する警報を事象別にテーブル化した事象別発生警報テーブルと、運転員が既知の事象を選択するための入力端末を有し、前記警報優先度決定部は前記運転員が選択した既知の事象で発生する警報を前期事象別発生警報テーブルから読み取り、読み取った警報の優先度を下げる。また、前記警報信号、前記プロセス値及び機器状態信号に基づき、既知の事象に該当するかを判定する事象同定部と、該当する既知の事象がある場合には、事象同定部の判定信号に基づいて運転員に該当する既知の事象を表示する表示装置とを有し、運転員が入力端末で事象を選択するのを支援する。 (もっと読む)


【課題】コストダウンを図るとともに、画像処理を用いることなく、監視カメラの不正移動の検出精度を向上させる技術を提供する。
【解決手段】異常の有無を監視する監視カメラ2に、撮像範囲に存在する被写体を撮像して撮像情報を取得する撮像部26と、基準軸に沿った方向の加速度を測定する加速度センサ27と、撮像部26の基準姿勢における基準軸に沿った方向の加速度を基準情報210として記憶するRAM21と、加速度センサ27により測定された測定情報270と基準情報210との差分を求めることにより、基準軸に沿った方向の加速度の変化量情報214を求める変化量演算部200と、変化量演算部200により求められた変化量情報214に応じて、撮像部26に対する異常の有無を判定する衝撃判定部201および姿勢判定部202とを設ける。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ機能が強化されたセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】個人情報入力装置31から入力されたユーザの個人情報は、ネットワーク40経由で権限照合部211に出力される。権限照合部211は個人ID記憶装置221に記憶された個人情報と照合を行うとともに、個人情報に対応する移動経路キーを移動経路キー記憶装置222から取得する。画像検索部212は、個人情報に対応するキー画像をキー画像記憶装置223から取得し、キー画像に基づいて複数の画像記憶装置12を検索し、カメラ11で撮影されたユーザの画像を複数取得する。移動経路生成部213は、検索されたユーザの画像に基づいてユーザの移動経路情報を生成する。解除判定部214は、生成された移動経路情報と移動経路キーとが一致する場合、電子ロック装置を解除させる。 (もっと読む)


【課題】1台又は複数台の子機のカメラ監視映像から得られる輪郭画像をもとに、親機にて住戸外における不審者等の物体の存在の検知動作の迅速化を図り、親機に接続される子機の台数に対応させて監視映像の間欠送信/受信動作及びフレームレートの可変動作を行う。
【解決手段】子機1a、1b、1c、1dのカメラ101の監視映像のうち当該子機の輪郭画像データ生成部105にて得られる輪郭画像データについて、来訪者映像データよりも小さいデータ量で子機データ伝送部109から伝送路Lを経由して親機2に間欠送信する。親機では、親機データ伝送部209にて間欠受信された輪郭画像データをもとに物体検知部211bにて存在が検知される住戸外における不審者等の物体の移動速度を移動速度識別部211eにて識別し、この移動速度に対応させてフレームレート可変部211fが子機データ伝送部及び親機データ伝送部のフレームレートを可変する。 (もっと読む)


【課題】広域に点在する建物間でのデータの比較を容易かつリアルタイムに行い、複数の建物内の設備機器を連動させて自動制御する。
【解決手段】広域管理装置21は、建物1内の設備機器11に状態変化が生じた場合に他の建物1内の設備機器11に対して発停処理を行うイベントプログラムを登録しているイベントプログラム登録手段211と、イベントプログラムを選択するイベントプログラム選択手段213と、選択されたイベントプログラムに対して、状態変化検出対象および発停処理対象の設備機器を設定するイベントプログラム実行条件設定手段214と、建物管理装置12から状態変化検出対象の設備機器11の状態変化情報を検出する状態変化検出手段215と、状態変化情報が検出された場合に、選択されたイベントプログラムに従い、発停処理対象の設備機器11に対して発停処理を行うイベントプログラム実行手段216とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 重要監視物の近接位置に人物が存在するときの画像情報に人物の情報が不足するような場合であっても、処理負荷を増大させることなく当該人物が不審者であるか否か判定できる通報装置を提供する。
【解決手段】 保管庫が設置された監視空間において不審者を検出して通報する通報装置であって、前記保管庫の近接位置に人物の存在を検知する人物検知部と、周期的に前記監視空間を撮像して監視画像を取得する撮像部と、前記撮像部が取得する監視画像を記憶する記憶部と、前記人物検知部による前記人物検知時から第一の所定時間前以降に取得された監視画像を処理画像として決定する処理画像決定部と、前記処理画像について顔が十分に撮影されていない不審者を検出する不審者検出部と、を備える。
(もっと読む)


【課題】監視情報を柔軟に利用すること。
【解決手段】監視センサは、監視センサのユーザに紐付けられる識別情報と監視情報とをサーバに送信する。サーバは、識別情報と監視情報とを対応付けて記憶する監視情報記憶部を有する。また、サーバは、監視センサの監視情報送信部により送信された識別情報と監視情報とを受信すると、受信した識別情報と監視情報とを対応付けて監視情報記憶部に格納する。また、サーバは、格納部により格納された監視情報のうち所定の監視情報を、監視情報に対応付けられた識別情報に紐付けられるユーザのユーザ端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】非接触作動および/または接触作動する、物体を検出するためのセンサ機構を備えた自走式装置で、吸込/掃除ロボットのような床を清掃しつつ異常事態にアラームを発生する。
【解決手段】好ましくは装置の個々の機能の相乗効果を利用して当該タイプの装置をさらに改良するために、物体の検出が、場合により、前記物体の運動または形状に関する、前記物体に関して記憶されているデータとの比較において偏差を有する(通常でない)と評価された前記物体の検出が、例えば音響アラームのためのトリガ(発生要因)として利用可能であり、またはこれに関する検査のために伝送可能であることが提案される。 (もっと読む)


【課題】異常音に類似する様々な音響が存在する環境下においても、誤検知を頻発することない音響による異常検知装置を提供する。
【解決手段】
重要物を保管している監視領域にて生じている音響信号を取得する集音部と、集音部が集音した音響信号を分析し、所定の異常音を検出する音響分析部と、監視領域に含まれる領域であって重要物の保管場所付近に予め設定した重要物領域に所在する人物を検出する人物検出部と、音響分析部の異常音検出結果と人物検出部の人物検出結果とに基いて監視領域内の異常状態を判定する異常判定部と、異常判定部の判定結果を出力する出力部とから構成される音響による異常検知装置であって、異常判定部は、音響分析部にて所定の異常音と判定したときの前後の所定時間以内に人物検出部にて人物検出があると異常状態と判定することを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】容疑車両等の追跡対象車両を追跡中に追跡困難な状態になった場合でも追跡の継続を容易とすることが可能となる車載情報通信装置等を提供する。
【解決手段】追跡対象車両を追跡困難であるか否かを検出する追跡状態検出部と、外部の車載情報通信装置と通信を行う車車間通信部と、を備え、前記追跡状態検出部が追跡困難であることを検出すると、前記車車間通信部は自車周辺の車両に搭載された車載情報通信装置に対して前記追跡対象車両の追跡に有効な情報である追跡対象車両情報の要求を送信する車載情報通信装置とした。 (もっと読む)


【課題】携帯性に優れ、対象者の快感性を損なわずにデータを検出でき、対象者の安否を確実に確認可能な対象者安否確認装置を提供する。
【解決手段】対象者安否確認装置10は、対象者が所持する携帯端末12と、携帯端末12に通信回線16を介して接続され、携帯端末12から発報される情報に基づいて対象者を監視する監視センタ14とを有する。携帯端末12は、対象者の体表面に隙間を空けて設けられ、その体表面の動き検出するセンサ18と、センサ18により検出された体表面の動きに基づいて対象者の状態を判定する状態判定部20と、状態判定部20により判定された対象者の状態に基づいて安否情報を監視センタ14に発報する発報部22とを有する。この構成により、携帯性に優れ、対象者の快感性を損なわずにデータを検出でき、対象者の安否を確実に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な装置構成により映像データのうちから監視に必要な部分のみを抽出して短時間で監視作業を遂行することができる映像監視装置を提供する。
【解決手段】監視カメラによって継続して撮像して得られる映像データをフレーム単位に記憶し、動体を含むフレームを当該映像データから抽出する機能を有し、監視に必要な映像を素早く検出することを可能にした映像監視装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに余分な手間や労力をかけることなく盗難防止効果を奏することができる電子機器を提供する。
【解決手段】インターネット接続機能を有する電子機器であって、製品毎にユニークに付与された製品識別情報を記憶する記憶部(例えばメモリ11)と、前記記憶部から前記製品識別情報を読み出し、前記製品識別情報を含む盗品識別要求信号を生成し、前記盗品識別要求信号をインターネット経由で外部サーバーに送信する制御部(例えばシステムコントローラ10及びネットワーク接続部15)とを備え、前記制御部が、前記盗品識別要求信号に応答する前記外部サーバーからの返信信号を用いて、前記電子機器が盗品であるか否かを確認する電子機器。 (もっと読む)


【課題】従来のテレビには、見る人を見守るホームセキュリティー機能がなかったが、テレビの設置場所は、みんなから見える場所、すなわちテレビの設置場所からは、みんなを見守ることができる位置特性を活かし、通信ネットワークを活用してホームセキュリティーシステムを実現する。
【解決手段】テレビ画面上部に待機電力で常時作動する非常事態感知複合型マイコンセンサーで感知した一次非常事態信号により、すべてのセキュリティーシステムを起動してデジタルカメラ、超音波ソナー、通常生活補正装置、非常事態判定装置、テレビ自動起動装置、発信地表示器、映像付電話自動通報装置、自動復旧装置およびデータ記録装置で構成したデジタルテレビホームセキュリティーシステムユニット本体を設け、電話回線等の通信ネットワークに接続し、非常事態画像付自動通報によりホームセキュリティーシステムを構築した。 (もっと読む)


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