説明

Fターム[5C087BB73]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 中央局から複数の子局への通報 (687)

Fターム[5C087BB73]に分類される特許

61 - 80 / 687


【課題】現実に即した精度の良い避難経路を生成する。
【解決手段】暫定避難先別人口算出部603が、避難先情報データベース601に記憶された避難先情報と、人口算出部602によって算出された人口とに基づいて、所定エリア内から避難先へ避難する避難先毎の人口を算出する。暫定避難経路算出部606が、災害情報と、避難先情報とに基づいて、避難先までの暫定避難経路を算出し、算出された暫定避難経路と、避難先毎の人口とに基づいて、避難先までの暫定避難経路における通過人数を算出する。混雑状況算出部607は、算出された通過人数に基づいて、暫定避難経路毎の混雑の度合いを算出する。避難経路生成部608は、算出された混雑の度合いに基づいて、避難先までの新たな避難経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】各スピーカから出力される火災警報等の出力を90dB以上としながら、小型な音声火災警報装置を提供することを目的としている。
【解決手段】音声火災警報装置1は、音声記憶部13又はマイク15から入力された音声信号に基づいて音声信号SB1を生成する音声信号生成部14と、音声増幅部22と、音声信号送信部21とを有し、音声増幅部22が、音声信号生成部14から出力された音声信号をデジタル信号に変換して出力するデジタル変換部16と、デジタル変換部16から出力された音声信号にデッドタイムを与えて出力するデッドタイム生成部17と、デッドタイム生成部17から出力された音声信号を増幅して出力するデジタル信号増幅部19とを有している。 (もっと読む)


【課題】複数の指令装置と、制御装置と、複数の端末局を有する通信システムで、効果的に一斉指令を行う。
【解決手段】指令装置11−1〜11−mは端末局1〜nに対する一斉指令を発する。制御装置1は、指令装置により発せられた一斉指令を受け付け、そして、受け付けられた一斉指令に基づいて一斉指令を実行し、この場合に、一の指令装置からの一斉指令の実行中に他の指令装置からの一斉指令が受け付けられたときには、当該一の指令装置からの一斉指令の対象となる端末局と当該他の指令装置からの一斉指令の対象となる端末局とを比較し、これらに重複があると判断したときには当該他の指令装置からの一斉指令を予約する一方、これらに重複が無いと判断したときには当該他の指令装置からの一斉指令を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、急病人からなるべく近い場所で確実にAED装置を持ち運べることができるようにしたことを目的としている。
【解決手段】通報者端末の位置情報、メールアドレスを取得する手段と、通報者から最も近い場所にあるAED装置であり、且つAED管理者テーブルを参照して現在利用可能なAED装置を検索する手段と、選択されたAED装置の管理者端末にAED準備依頼メールを送信する手段と、通報者端末にAED設置場所を記したリンクアドレス通知メールを送信する手段と、前記通報者端末からAED地図閲覧依頼を受信すると、前記通報者端末の位置情報と通報者の位置からAED装置までの行き方をAED設置場所地図データに重ね合わせるAED設置場所案内地図データ作成手段と、前記AED設置場所地図データとともに緊急時AED装置受け渡し場所地図データを前記通報者端末に送信する手段と、を有して構成される。 (もっと読む)


【課題】電波状況が悪い環境下にてユーザーへのサービス性を向上させ得る車両用電波異常報知システムを提供する。
【解決手段】車両用電波異常報知システムは、電子式キー11、車両BD系の統合ECU21(通信手段,記憶手段,制御手段)、および管理センターCCを含んで構成される。統合ECU21には、メータ装置30(報知手段)、ナビゲーション装置40(位置情報取得手段,記憶手段)、エンジン回転検出センサ51(駐車推定手段)を有するエンジン装置50、およびドア施錠装置60(車両用電子機器)が通信可能に接続される。統合ECU21は、エンジン回転検出センサ51により車両の駐車が推定され、かつ管理センターCCからセンタ通信端末23を介して送信された電波異常位置情報とナビゲーション装置40により取得された車両の現在の位置情報とが一致したことを条件として、車両の乗員に電波異常位置情報をメータ装置30を介して報知する。 (もっと読む)


【課題】一元的に設置端末側のIPアドレスが管理され、利用者が、きわめて迅速に設置端末と接続できるようにした情報供給システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、管理コンピュータ3が、特定できる設置端末4から送信される設置端末のIPアドレス変更要求を受け付け、前記利用者データベースに登録されている前記設置端末情報の一部であるIPアドレスを変更処理し、利用者のアクセスに瞬時に対応可出来るように多数の利用者に対応した多数の設置端末を一元的に管理できるようになっており、また設置端末のIPアドレスを、前記アクセスしてきた利用者の情報端末に与え、この利用者の情報端末が該当する設置端末にインターネットでリンク出来るようなっており、さらに設置端末側はカメラユニット内に、管理コンピュータ3側に自己の設置端末IDを基にIPアドレスを更新登録するように要求できる手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】自宅における家族の在・不在を、確実かつ容易に、知らせることができ、知ることができる、自宅における家族の在・不在通知システムを提供する。
【解決手段】子供3,4に携帯してもらう無線ICタグc,dと、在・不在の対象となる自宅5において無線ICタグc,dが存在しているか不存在であるかを検知する無線ICタグ親機6と、無線ICタグ親機6からの検知信号に基づいて、無線ICタグc,dが存在から不存在に変化したと判断したときと、無線ICタグc,dが不存在から存在に変化したと判断したときとに、両親1,2の携帯電話のメールアドレスに対してそれに対応する内容のメールを送信する制御を行うサーバー7とが備えられている。 (もっと読む)


【課題】 地震が発生した際に、端末装置において編集中のファイルを地震の主要動が到達する前に自動的に保存および転送するファイル保護システムを提供すること。
【解決手段】 緊急地震速報配信サーバ1から配信される緊急地震速報を受信して、震度予測値および主要動到達予測時刻を算出し、震度予測値および主要動到達予測時刻を有する地震情報を通信ネットワーク3を介して同報通信する地震情報配信サーバ2と、通信ネットワーク3を介して地震情報配信サーバ2に接続され、地震情報配信サーバ2から地震情報が同報通信されると、実行中のアプリケーションプログラムおよびアプリケーションプログラムを使用して編集中のファイルを特定し、アプリケーションプログラムに応じた強制保存コマンドを使用して編集中のファイルを保存および転送する複数のクライアント端末4を有する、ファイル保護システム。 (もっと読む)


【課題】曝露量推定の精度を向上させる。
【解決手段】曝露量推定システム1は、位置情報と当該位置に存在する曝露対象の量を示す環境情報とを対応付けて格納する環境情報格納部23と、移動手段を示す移動手段情報、領域の属性を示すエリア属性情報の少なくとも1つを含む行動情報と前記曝露対象にさらされる割合を示す曝露率とを対応付けて格納する曝露率格納部24と、曝露量の推定対象のユーザの位置情報及び前記ユーザの行動情報を取得するユーザ情報取得部22と、前記ユーザの位置情報に応じた前記環境情報を取得し、前記ユーザの行動情報に対応する前記曝露率を取得し、取得した前記環境情報と前記曝露率とに基づいて前記曝露対象の曝露量を算出する曝露量推定部25と、前記曝露量推定部25により算出された前記曝露量を出力する曝露量出力部26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ライフラインに関連した地震の2次災害を防止できる集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】警報監視盤13は、広域ネットワーク20側から、緊急地震速報に基づいた地震検知信号を受信すると、地震警報指令を住戸インターホン親機11に送信し、住戸インターホン親機11は、地震警報指令を受信すると、所定の地震警報を出力するとともに、ライフラインメータ16に遮断指令を送信して、ライフラインを遮断させる。 (もっと読む)


【課題】各独居者の行動を時間帯毎に検出し、さらにその時間帯を基に世帯間の情報を比較することができる、より正確に異常を検知する独居者見守りシステム、独居者見守り方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移判別部101は、センサ5から受信した家電機器4の動作信号から状態遷移の種類を求め、時刻取得部102は機器状態の出現時刻を取得し、時間帯変換部103は出現時刻を時間帯DB107に従い時間帯に変換し、ルール抽出部104は当該時間帯と状態遷移の種類を基に、ルールDB108からルールと当該ルールに対応する危険度及び確信度を抽出し、危険度及び確信度処理部105は、当該時間帯における状態遷移の全出現回数と、過去の平均出現回数を比較し、当該ルールと一致する場合は、そのルールに対応する危険度及び確信度を求め、出力部106に送信し、出力部106はその危険度及び確信度を表示する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】監視領域に位置情報を送信する場合であってもコスト性に有利な警報システムを提供すること。
【解決手段】警報システム1は、監視領域における異常を検出した際に発報信号を送信するための複数の感知器30と、感知器30から送信された発報信号を受信するための受信機40とを備えて構成された警報システム1であって、受信機40は、各感知器30の緯度・経度を特定するための位置情報を含む信号を当該各感知器30に送信し、感知器30は、位置情報を格納するための位置情報テーブルを備え、受信機40から送信された位置情報を含む信号を受信し、当該受信した信号に含まれる位置情報を位置情報テーブルに記憶し、位置情報テーブルにて記憶された位置情報を無線信号で監視領域に送信する。 (もっと読む)


【課題】イベントの発生から全ての無線局が無線信号を受信できるまでの遅延時間を従来よりも短くする。
【解決手段】イベント(火災感知)が発生した無線局(親局TR1及び子局TRj)の送信制御手段(制御部1)が受信手段の起動するタイミングに合わせて無線信号を送信するので、一の無線局(親局TR1又は子局TRj)から送信される無線信号を他の全ての無線局(子局TRj)がほぼ同時に受信できる。さらに、中継局(親局TR1)の受信制御手段(制御部1)が受信手段(無線送受信部2)を起動するタイミングを、他の無線局(子局TRj)の受信制御手段(制御部1)が受信手段(無線送受信部2)を起動するタイミングとずらしているので、子局TR2から送信される無線信号が親局TR1に中継されて他の子局TR3で受信されるまでの最大遅延時間を従来よりも短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】引率者を含むグループ構成員の相互管理により適切にグループ行動を管理可能とする。
【解決手段】移動端末グループ管理システムは、無線通信と音声報知を行う移動端末10を幼稚園児や老人などのグループに属する被引率対象者に携帯させる。移動端末10は自己の送信元符号を含む定期通報電文を定期的に送信し、同一グループに属する全て又は所定数以上の他の移動端末から所定時間に亘り定期通報電文を所定回数受信しなくなった場合、グループ離脱を判定してグループ合流を促すメッセージを音声報知する。また移動端末10は、定期通報電文が受信されなくなった他の移動端末を判別した場合、グループ離脱端末と判定し、グループ離脱者の発生を音声報知する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の機器の稼働状況を無線通信を利用してサーバに集約し、当該サーバから遠隔地の受信用端末装置に自動的に通報するシステムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る自動通報システムは、複数の発信用無線端末装置と、自動通報サーバと、複数の受信用端末装置とからなる自動通報システムであって、発信用無線端末装置は、外部機器において発生した情報を自動通報サーバに無線送信するように構成され、自動通報サーバには、複数の送信情報と複数の音声メッセージとが対応付けされて記憶され、発信用無線端末装置から無線送信された送信情報を受信して、送信情報に対応する音声メッセージを音声用記憶手段から読み出して、受信用端末装置に送信するように構成され、受信用端末装置の使用者は、外部機器の稼働状況を音声メッセージで把握して遠隔監視し得るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】災害の発生位置の特定が必要な災害と特定を必要としない災害の何れにおいても被災者を避難誘導させ得る避難誘導システムを提供する。
【解決手段】複数の第1災害検知手段1Aと、該第1災害検知手段1Aとは検知対象が異なる第2災害検知手段1Bと、避難方向を表示する複数の誘導表示手段2と、第1災害検知手段1Aと誘導表示手段2の配置情報6と避難路情報7を記憶した記憶手段3と、第1及び第2災害検知手段1A、1Bの情報に基づいて災害発生を監視し、第1災害検知手段1Aによる災害発生の検認時には災害発生位置に関する第1災害情報を、第2災害検知手段1Bによる災害発生の検認時には第2災害情報を、それぞれ出力する災害監視手段4と、第1災害情報と記憶情報に基づいて被災者を災害発生位置から遠ざけながら避難誘導させるべく、また第2災害情報に基づいて被災者を避難誘導させるべく、誘導表示手段2に避難方向を表示させる制御手段5を備える。 (もっと読む)


【課題】警報器による異常警報と緊急警報装置による緊急地震速報や津波警報を含む緊急地震情報の報知を相互に連携させた場合の連携した報知機能の試験を効率よく行うことを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25で放送による緊急地震速報信号または津波警報信号を含む緊急地震情報信号を検出して報知した場合、緊急地震速報報知または津波報知を示す装置イベント信号を住警器10−1〜10−6に送信して緊急地震速報または津波警報を出力させる。住警器10−1〜10−6で警戒エリアの火災を検知して警報した場合、火災を示すイベント信号を緊急地震速報装置25に送信して火災警報を出力させる。緊急警報装置25に設けた試験スイッチを操作すると、緊急地震速報装置25で火災警報の試験報知が行われると共に、試験を示す装置イベント信号が警報器10−1〜10−6に送られ、緊急地震速報や津波警報の試験報知が行われる。 (もっと読む)


【課題】警報器との連携により緊急警報装置を設置していない部屋や、放送電波の受信環境の良くない場所であっても、地震発生や津波到来などの防災情報を確実に知ることを可能とする。
【解決手段】緊急警報報装置100はAM放送、FM放送、又はTV放送による緊急地震速報、緊急警報または津波警報といった緊急情報信号を検知して報知出力させると共に緊急情報信号に基づく連携信号を住警器10−1〜10−5に向けて送信させる。住警器10−1〜10−5は、警戒エリアの異状を検出した場合に異状を報知させると共に、緊急情報装置から緊急情報信号に基づく連携信号を受信した場合に、この連携信号に対応する防災情報を報知出力させる。 (もっと読む)


【課題】警報器との連携により緊急警報装置を設置していない部屋や放送受信環境の良くない場所であっても地震発生を知ることを可能すると共に緊急警報装置に警報器に対する受信機としての機能を持たせて異常を検知した警報器の状況を容易に把握可能とする。
【解決手段】緊急警報装置は放送設備からの緊急地震速報や津波警報などの緊急地震情報信号を検出して報知すると共に緊急地震情報報知を示す装置イベント信号を住警器10−1〜10−6に向けて送信する。住警器は、警戒エリアの火災を報知させると共に緊急警報装置に対して火災を示すイベント信号に自己の識別情報を含めて送信し、更に緊急警報装置から緊急地震情報報知を示す装置イベント信号を受信した場合に緊急地震速報や津波警報を示す情報を報知する。警報器10−1〜10−6からの火災を示すイベント信号は緊急警報装置で受信され、送信元の住警器が判るようにして火災が報知される。 (もっと読む)


61 - 80 / 687