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Fターム[5C087BB73]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 中央局から複数の子局への通報 (687)

Fターム[5C087BB73]に分類される特許

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【課題】災害が発生した場合であっても、避難者を確実に出口へ誘導することが可能な避難誘導システム、避難誘導プログラム及び避難誘導方法を提供する。
【解決手段】予め設定された空間を複数のエリアに分割し、各エリアにはセンサ10−1〜10−n及び送信機30−1〜30−nが設置されている。制御装置20は、各エリアに設置されたセンサ10からの感知結果に基づいて災害が発生したエリアを特定する。そして、その特定したエリアを避けて非常口51〜54へ誘導するための避難誘導情報をエリア毎に作成し、これらの誘導情報を対応したエリアに設置された送信機からそれぞれ出力するようにしている。 (もっと読む)


【課題】通話中の相手が直接に地震情報を手にすることが出来ないような場合、当方側が得る地震情報を基にして相手側に相手側の位置における地震情報を提供する。
【解決手段】当方側が得る地震情報を基にして生成された地震情報を通信中の相手方に通知する地震情報通知方法であって、当方側が得る地震情報に前記相手方の位置情報を加味して相手方の地震情報を生成する地震情報生成ステップと、当方側と通信中の相手方に前記地震情報生成ステップで生成された地震情報を通知する通知ステップとを具備する地震情報通知方法。 (もっと読む)


【課題】 避難の完了を正確に判定し、避難が完了していない場合には避難を促す報知を行い、避難が完了した場合には報知を停止する。
【解決手段】 各部屋の出入口に入退室センサ2を設置し、人数記録部8は各部屋に居る人の数が特定されている初期状態で入退室センサ2の動作を開始させる。人数記録部8は、入退室センサ2が入室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値に検出した人の数の値を加算し、入退室センサ2が人の退室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値から検出した人の数の値を減算して、各部屋に居る人の数の値を記録する。緊急事態が発生した場合に、制御部5は、人の数の値が一人以上である部屋の電気錠1を一斉解錠し、人の数の値が一人以上である部屋が存在しなくなるまで、避難を促す報知を報知部3にて継続して行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】近くにいるユーザ間の情報交換を促すことのできる構成の提供。
【解決手段】第1の無線通信端末からメッセージを受信したサーバが、前記第1の無線通信端末から受信した情報に基づいて、前記第1の無線通信端末の周囲の無線通信端末でグループを作成する。前記サーバは、前記グループに属する無線通信端末に対し、前記第1の無線通信端末から発信されたメッセージを転送する。以後、前記グループに属する無線通信端末同士が、前記サーバを介して、情報交換を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者の所在地における緊急地震速報に関する情報を常時正確且つ確実に各利用者に配信することができる緊急地震速報システムを提供する。
【解決手段】気象庁地震速報発報装置11からの緊急地震速報を電話サービス用のIP電話ネットワークを介して常時受信可能な状態の宅内端末31に配信し、宅内端末31は音源発生機能部31aで音声情報に変換して出力する。宅内端末は「0AB〜J」番号体系の電話番号が割り付けられ、IP電話ネットワークが緊急地震速報を配信する際に、「0AB〜J」番号体系の電話番号に基づいて、配信先となる宅内端末31に配信する。IP電話ネットワークは、気象庁の緊急地震速報を専用に受信する緊急地震速報受信装置22を備え、且つ、あらかじめ定めた通信領域ごとに配置され、緊急地震速報受信装置22からの緊急地震速報を受け取り、各通信領域に属する宅内端末31に配信する緊急地震速報配信装置23を備える。 (もっと読む)


【課題】災害が発生したときに、利用者による特別な動作を要することなく利用者の安否情報をグループで共有することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明の災害情報共有システムは、災害が発生すると、予め登録された携帯端末に災害発生エリアを含む災害情報を配信する、災害情報管理サーバと、前記災害情報管理サーバから前記災害情報を受信すると、GPS機能を利用して携帯端末の現在位置を示す端末位置情報を作成し、該災害情報および該端末位置情報から所定の基準によって利用者の安否状況を判別して携帯端末の利用者の安否状況を示す安否情報を作成し、該安否情報および該端末位置情報を共有する携帯端末のグループを示す情報共有グループに属する携帯端末に該安否情報および該端末位置情報を通知する、複数の携帯端末を有する。 (もっと読む)


【課題】
呼の受付数に限界がある施設では、その許容量以上の呼を受け付けてしまうと、受け付けることができない呼が発生し、その許容量をオーバーした呼に関しては呼の放棄が発生してしまう。このような状態を通常、オーバーフローと呼ぶがオーバーフロー状態では、その特定に増大した呼の影響によって、他の通常時に受け付けられる呼まで影響を受け、受け付けが困難になるなど弊害が生じることが多々、発生している。
【解決手段】
本発明では、通報呼がある一定数以上になると、その通報が入った近隣にいる市民に対して、その通報内容に関する情報を通知する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】受信した地震情報をアナログとデジタルの両方式の防災無線の全子局に一斉に拡声して、両方式の呼接続完了を以て通報を開始しようとすると、デジタル方式よりもアナログ方式の呼接続が長くかかるため、デジタル方式の子局の拡声も遅くなってしまう場合があった。
【解決手段】操作卓 2aは、拡声子局の選局や通報の種類の決定を行うか、または連絡通話の発呼や着呼といった呼接続処理を行う制御部 2a-1と、制御部2a-1からの信号によって、音声ゲート開閉処理を行う音声入出力部2a-2と、通報や連絡通話の音声の入力、もしくは連絡通話の際に相手局からの音声を出力するスピーカ付きマイク2a-3と、録音領域のNo指定を伴う制御部2a-1からの信号によって、連絡通話や通報の音声を録音もしくは再生する録音再生部2a-4と、遠隔制御部2a-5と、制御バス2a-6と、音声信号を操作卓 2a内の各部に伝達する操作卓内音声ライン 2a-7により構成されている。 (もっと読む)


【課題】 緊急を要する情報などを、情報を受けるべき者に的確に提供する。
【解決手段】 複数の電柱P〜Pに配設される表示装置2〜2と、管理コンピュータ3とが通信可能に接続されている。管理コンピュータ3には、電柱P〜Pの設置場所や該電柱P〜Pに配設されている表示装置2〜2の識別情報などを記憶した電柱データベース34と、災害や迷子などのイベントの内容や発生場所などのイベント情報に基づいて、提供するイベント掲載内容と提供すべき対象電柱P〜Pとを割り出し、イベント掲載内容を対象電柱P〜Pの表示装置2〜2に送信するイベントタスク37と、を備える。そして、表示装置2〜2は、管理コンピュータ3から送信されたイベント掲載内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】避難場所や避難設備等の避難誘導情報を表示する避難誘導標識柱としての機能を有すると共に、通常時においては、単独ないし複数の協賛企業による有料の宣伝広告表示板として利用し、また災害発生時においては、災害警告、災害状況および避難場所等への誘導に関する公共広報表示板として利用する。
【解決手段】避難場所や避難設備等の避難誘導情報を表示した避難誘導標識板14を、道路や公共施設等の要所に立設した支柱12に設けてなる避難誘導標識柱10において、前記避難誘導標識柱に設けた避難誘導標識板に隣接して管理センター18により管理運営する液晶画面等からなる多目的情報表示板20を設け、通常時においては、単独ないし複数の協賛企業による有料の宣伝広告表示板として利用すると共に、災害発生時においては、災害警告、災害状況および避難場所等への誘導に関する公共広報表示板として利用する構成からなる。 (もっと読む)


【課題】 現在普及している車両にすぐにでも適用でき、緊急地震速報を受信したときに適切な車両走行制御を行い、緊急地震速報によって生じることが懸念されているパニックを抑制することができる、車両の走行制御装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信し、地震対応制御を行う場合において、アクセルペダル操作量APが増加するときは、その増加方向の変化量が減少する(増加速度が減少する)ようにアクセルペダル操作量APが補正され、補正アクセルペダル操作量APCが算出される。補正アクセルペダル操作量APCに応じてエンジンのスロットル弁開度を制御するスロットルアクチュエータ31の駆動制御が行われる。ブレーキペダル操作量BP及びステアリングホイールの操舵角STについても、ほぼ同様の処理により補正ブレーキペダル操作量BPC及び補正操舵角STCが算出される。 (もっと読む)


【課題】より効果的に防犯することができる犯罪防止装置およびプログラムを得る。
【解決手段】監視対象領域60を撮影することにより当該領域60の画像情報をリアルタイムで取得するカメラ40によって取得された画像情報に基づいて、領域60に存在する人の位置を所定時間間隔で検出し、検出した人が予め定められた守備者および被守備者を除く不定者であるか否かをICタグ90およびアンテナを利用して特定し、不定者と特定された人の少なくとも年齢を含む個人的な特性を示す特性情報を上記画像情報に基づいて推定し、当該特性情報に基づいて、上記不定者が上記特性情報に含まれる年齢以降の生存期間内に犯罪を実行する確率である犯罪実行率を導出し、導出した犯罪実行率に基づいて、被守備者に対する不定者による犯罪リスクの高さを示す犯罪リスク値を演算し、演算した犯罪リスク値を用いて、犯罪を防止するものとして予め定められた処理を実行する。 (もっと読む)


本明細書および図面には、ある事象および地理上の位置がまさに差し迫っていること、あるいは実際に生じたことに対する総合警報を移動無線通信機器の使用者に自動的に提供する方法が示されている。実行可能プログラムの形態のプログラム可能アルゴリズムが、位置決定システムに接続することができる移動無線通信機器に搭載される。任意選択で、図形マッピングサブシステムが含まれる。
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【課題】被災情報を自動通知する技術を採用したとしても被災の可能性があるか否かに応じてその被災情報を誤報とみなして適切に処理できるようにする。
【解決手段】通信端末装置1は、災害(地震、火災)の発生を検出した際に、被災管理装置2に対して被災を知らせる被災情報を送信する。被災管理装置2は、通信端末装置1から被災情報を受信してから所定時間内に被災条件を満たすか否かを判別し、被災条件を満たさない場合には、受信した被災情報を誤報とみなして所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の分野に関する盗難管理システムおよび方法を提供する。
【解決手段】盗難管理装置において、デスクトップコンピュータ、ラップトップコンピュータ、サーバ、またはハンドヘルドコンピュータデバイスのような、無線通信機能を伴うコンピュータデバイスの盗難を通知するアウトオブバウンド通知が受信されると、これに応答して、無線広域ネットワークを使用して盗難メッセージがコンピュータデバイスに配信される。前記コンピュータデバイスの少なくとも1つの構成要素は、前記盗難メッセージの受信に応じて前記コンピュータデバイスを無効化する。 (もっと読む)


【課題】緊急である旨の音声メッセージの使用言語が、被報知者が理解する言語と異なっても、被報知者に伝えることができる緊急報知装置を提供する。
【解決手段】緊急報知装置6は、緊急事態が発生したことを示す速報情報を受信する受信手段61と、緊急情報を受信したことで、緊急事態発生の音声メッセージを再生する再生手段62と、音声メッセージが複数の言語により格納されている記憶手段63と、記憶手段63に格納された4カ国語による音声メッセージのうち、再生される音声メッセージを再生手段62に指定する押しボタンスイッチ65とを備えている。受信手段61は、RJ−11型の接続コネクタによりEIA−485で通信する親機と接続されている。 (もっと読む)


【課題】 津波発生時など緊急避難が必要な場合に、そのことをユーザへ確実に知らせ、そのユーザを安全な避難場所へ速やかに誘導することを可能にする。
【解決手段】
災害情報配信サーバ5は、緊急避難が必要となる災害の情報を配信する。携帯電話端末1は、災害情報配信サーバ5から配信された災害情報の受信をトリガとして自端末の現在位置を検出し、その現在位置情報を避難誘導サーバ2へ送信し、その後当該避難誘導サーバ2から送信されてきた避難経路情報により、自端末のユーザを避難誘導するためのナビゲーション処理を実行する。避難誘導サーバ2は、緊急避難が必要となる災害の情報と、携帯電話端末1から受信した現在位置情報と、携帯電話端末1の現在位置周辺の地図情報とを基に、携帯情報端末1のユーザが緊急避難するための避難経路情報を生成して、携帯情報端末1へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータが災害情報を受信すると、その機能の少なくとも一部を他のコンピュータに移転させて災害の影響からコンピュータの機能を保護する。
【解決方法】 相互にデータの送受信可能に接続された複数のコンピュータを包含するシステムであって、前記複数のコンピュータのうちの1つが災害情報を受信すると、当該コンピュータが有する機能の少なくとも一部を当該災害の影響を実質的に受けない他のコンピュータに移転させるコンピュータ機能の災害対応移行システム、同方法、コンピュータに同方法を実行させるコンピュータプログラムおよび同コンピュータプログラムを格納した記憶媒体。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の震度情報を操作装置から報知できる緊急地震速報送受信システムを提供する。
【解決手段】熱源装置の回路に信号接続されて屋内に配置されるリモコン装置1,2と、インターホン62とを信号接続する。インターホン62は、リモコン装置1,2側に、緊急地震速報の信号を送信する緊急地震速報送信装置として機能し、送信号の波形と長さの少なくとも一方の形態を緊急地震速報の震度情報に応じて可変設定して、信号送信制御部30からリモコン装置1,2側に送信する。リモコン装置1,2には、インターホン62から送信される信号を受信する緊急地震速報受信部40と、受信した信号の形態に応じて緊急地震速報の震度情報を判断する震度情報判断部42とを設け、その判断した震度情報表示画面32に区別表示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、監視対象者の安否に関る情報を提供することを目的とする。
【解決手段】 受信したタグ情報に含まれるリーダ識別情報が予定の監視場所を示す情報に対応するリーダ識別番号であって、該タグ情報を予定した日時に受信したと判断した場合以外は、前記識別情報に対応する前記電子タグを携帯する監視対象者は予定通りに行動していないと判定する監視部と、前記識別情報と、団体を識別する団体情報と、該識別情報に対応する監視対象者が予定通り行動したかの情報とを対応付けて格納するログ情報データベースと、前記監視部が予定通りに行動していないと判定した場合には、前記ログ情報データベースを参照して、前記識別情報に対応する前記団体情報を検索し、前記団体における予定通り行動している監視対象者の割合を算出する状況解析部とにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


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