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Fターム[5C087BB73]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 中央局から複数の子局への通報 (687)

Fターム[5C087BB73]に分類される特許

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【課題】無線通信の圏外で放送コンテンツを視聴している端末ユーザを無線通信の圏内へ誘導案内する無線端末の端末ユーザ誘導案内システムを提供する。
【解決手段】放送波から、各無線基地局の死活状態が登録された基地局情報を抽出する基地局情報抽出部103と、無線通信の圏外であると、基地局情報に記述されている生存基地局の位置情報および自端末の位置情報に基づいて、端末ユーザを生存基地局の通信エリアまで誘導案内するための誘導案内情報を生成する誘導案内情報生成部106と、誘導案内情報を表示出力する端末ディスプレイ107とを具備した。 (もっと読む)


【課題】 従来より、暗所における情報提供手段がほとんどなく、特に停電時や、照明のない所では、避難誘導等の伝達手段がなく、災害時等の避難誘導等が安全に行われておらず、
広範な情報提供が、望まれていた。
【解決手段】
屋内、屋外の壁等の任意の位置に蓄光体情報提供手段、設置されており、蓄光体情報提供手段の中に設けられた情報発信手段は、QRコード、及び/又はバーコード、及び/又はICタッグ、及び/又はブルートゥース発信体、及び/又はWIFI発信体等で、構成されている、蓄光体情報伝達システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 大雨による災害を未然に防ぐための冠水や洪水の予測情報を高い精度でユーザに判りやすく提供することが可能な情報配信システム、およびこれに利用する情報配信装置、情報配信方法、情報配信用プログラムを提供する。
【解決手段】 実施形態によれば情報配信装置は環境情報監視部と予測情報生成部と予測画像情報生成部と情報送信部とを有する。環境情報監視部は降雨量または河川水位値が閾値を超えたか否かを監視する。予測情報生成部は降雨量または河川水位値が閾値を超えたと判定されたときに所定時間後の降雨量または河川の水位の予測情報を生成する。予測画像情報生成部は予測情報に基づいて所定時間後の道路または河川の予測画像情報を生成する。情報送信部は道路形状情報または河川形状情報と予測画像情報とを取得し携帯端末の撮影装置で撮影された映像情報上の該当する位置に予測画像情報を重畳して表示させるために携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】すべての支所親局が通報可能となるまで本庁親局からの音声情報送出が待たされることを改善し、支所子局で音声出力を行うまでの時間を短縮することのできる無線通信システムを提供する。
【解決手段】第1の親局10と、第1の親局の子局である起動用子局20a〜20cと、第2の親局40a〜40cと、第2の親局の子局である第2の子局とを備えた無線通信システムであって、第1の親局10は、第2の親局を起動する起動制御情報と音声情報とを起動用子局へ送信し、起動用子局は、第1の親局10から受信した起動制御情報を第2の親局へ送信し、第1の親局10から受信した音声情報を記憶し、第2の親局が通報可能状態になったと判定すると、記憶した音声情報を第2の親局へ送信し、第2の親局は、起動後に受信した音声情報を第2の子局へ送信し、第2の子局は、第2の親局から受信した音声情報を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時において、マルチホップ通信を使用せずに、ユーザが周囲にいる者に対して救助を要請できるようにする。
【解決手段】無線基地局100は、ネットワークを介した通信を行うネットワーク通信部120と、自局の通信エリア内の複数の無線端末との無線通信を行う無線通信部110と、ネットワーク通信部120及び無線通信部110を制御する制御部140と、を具備しており、ネットワーク通信部120は、災害に関する緊急警報情報を受信し、無線通信部110は、ネットワーク通信部120が受信した緊急警報情報を送信し、制御部140は、緊急警報情報の受信及び送信後に、ネットワーク通信部120の通信不能状態を検知すると、自局の通信エリア内の複数の無線端末間で行われる通信を自局が中継する災害モードに移行するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】例えば、市町村デジタル移動通信システムなどで、確実に拡声通報を行う。
【解決手段】拡声通報制御装置3では、第1の拡声通報制御手段が拡声通報発信装置1から発信された拡声通報対象の音声が回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御し、操作受付手段がユーザにより行われる操作を受け付け、第2の拡声通報制御手段が受け付けられた操作に応じて当該拡声通報制御装置3に接続されたマイクから入力された音声が拡声通報対象として回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】単純な構成で、環境温度の変化の影響を抑制し、傾斜計の計測精度を向上させるとともに、通信条件の改善によって計測データをより良好に送信することができる斜面崩壊感知装置を提供する。
【解決手段】この斜面崩壊感知装置2では、半導体回路を有する傾斜計11が、斜面Sの地中に埋設されるとともに、斜面Sの地表から離れた位置に、傾斜計によって計測された斜面Sの変位を表す計測データをアンテナ14bを介して無線で送信する送信機14が配置されている。 (もっと読む)


【課題】屋内のユーザに有益な情報を通知することが可能な屋内測位システムを利用した通知システムを提供する。
【解決手段】このIMESを利用した通知システム1(屋内測位システムを利用した通知システム)は、位置座標情報と位置内容情報(階段の存在を示す情報、立入禁止に関する情報、地震や火災等の要避難を示す情報および位置発信の情報)とを送信するためのIMES送信部123とIMES送信部123による位置座標情報および位置内容情報の送信を制御するCPU121とを含むIMES送信機12と、IMES送信機12から送信される位置座標情報および位置内容情報を受信するためのIMES受信部132と位置座標情報および位置内容情報に基づいて現在地の周辺の状況を通知する制御を行うCPU131とを含む携帯電話13とを備える。 (もっと読む)


【課題】戸別端末に余計な装備を付加することなく、少ない導入コストで、戸別端末から離れた利用者にも、文字や画像による防災情報を正しく伝達することが可能な防災通知システムを提供する。
【解決手段】戸別端末2で受信した基地局1からの防災情報をWi−Fi機器4に転送できるので、Wi−Fi機器4に備えた表示器や印刷手段などを利用して、文字や画像による防災情報をその場で表示または印刷できる。しかもそのWi−Fi機器4は、Wi−Fi回線5に接続が可能な各種コンシューマ製品の電子機器を使用することができ、無線機器としての導入コストを削減することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の重要度が低い場合は、通話回線の強制停止等を行わず、緊急地震速報の報知が可能な通信装置を提供する。
【解決手段】制御部は、通信網から受信した緊急地震速報に基づき震度を算出する地震情報算出部と、地震情報に基づく報知処理を行う報知部と、地震情報算出部により算出された震度が閾値を超えるか否かを判定する震度判定部と、報知部に対して報知処理を行う報知制御部と、からなり、通信部が通信動作中に緊急地震情報を受信し、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値を下回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を継続し、一方、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値と同じか閾値を上回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】親局設備で地図上で指定する位置に向かう複数方向の映像情報の収集を可能にして、監視区域内の状況を短時間で効率的に知ることができる防災無線システムを提供する。
【解決手段】親局設備1が備える操作卓13に接続された地図表示装置11にて映像を入手したい場所を地図上で指定する操作を行い、指定した位置情報(緯度経度標高情報等)を、無線送受信装置12を介して屋外拡声放送設備(2−1)〜(2−N)に一斉送信する。これら屋外拡声放送設備は、受信した指定位置情報と、自局設備の位置情報とを比較し、この比較結果に基づいて、指定された位置の映像を取得するのに最適な方向、角度、及びズーム値を計算して遠隔制御機能付き撮像機器(21−6)〜(2N−6)を制御し、映像情報を取得すると共に録画して、親局設備1に送信する。 (もっと読む)


【課題】電話を使った詐欺や悪徳商法などの犯罪を最小限にし又は未然に防止し、電話加入者の電話利用の安全性を向上させる。
【解決手段】電話網に、詐欺の手口の変化に柔軟に対応可能な音片データを持つデータベースと、電話呼制御が可能な詐欺対策装置を配備し、詐欺対策のサービスを享受したい電話加入者に対して着信する呼について、発信者及び着信者に、この通話は詐欺対策機能が動作するもとで呼接続される旨のガイダンスを送出し、呼接続成立後に、発信者及び着信者からの音声を音声認識し、詐欺で多用される用語を検出した際には、通話中又は呼切断後直ちに着信者又は予め設定された着信者の関係者に対して、詐欺対策装置から、先に行われた通話は詐欺である可能性が高い旨注意を喚起する。また、詐欺の可能性の高い通話を記録し、有識者に通話内容を提示し、新しい手口の詐欺に対応できる新しい用語を抽出させて新たに登録する。 (もっと読む)


【課題】効率的な探索を可能とする携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末(被災端末1)は、外部通信装置(情報収集サーバ3)から送信される所定の送信許可情報を受信する通信部11と、所定の個人情報を記憶する記憶部12と、通信部11が所定の送信許可情報を受信したことを契機に、記憶部12に記憶された個人情報を通信部11により送信する制御行う制御部13と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】複数の端末に対して通知情報を適切な順序で送信する。
【解決手段】災害通知サーバ10は、通知情報の送信先である複数の端末を登録したデータを格納する宛先テーブル54と、登録された複数の端末に対して通知情報を送信する通知送信部18と、通知情報を受信した端末から送信される受信応答を受信する確認応答受信部32と、複数の端末のいずれかに対して通知送信部が通知情報を送信してから、確認応答受信部が受信応答を受信するまでの時間取得し、宛先テーブル54のデータのうち、通知情報を送信した端末に対して、取得した時間の平均を関連付ける関連付け部(応答時間算出部34,応答時間・平均値更新部38)と、を備えており、通知送信部は、各端末に関連付けられている時間の平均に基づいて、複数の端末に対する通知情報の送信順序を決定する。 (もっと読む)


【課題】監視対象者が転倒事故などをおこし易い階段や立ち入り禁止場所などの所定の領域へ接近したことを、報知することを可能とする。
【解決手段】行動監視システム100は、監視対象者の現在位置を検出する位置検出装置1と、監視対象者が立ち入る複数の領域が設定されたマップ情報DB432をもとに、検出された監視対象者の現在位置が何れの領域に含まれるかを検出するサーバ装置4と、検出された領域をもとに、監視対象者の所定の領域への立ち入りを報知する端末装置6とを備える。 (もっと読む)


【課題】 高精度で落雷予測を行う。
【解決手段】 雷情報管理装置2は、落雷情報に基づいて、監視区域を構成するメッシュセルについて、年度毎及び季節毎に落雷頻度を集計して、対応する点数を対応付け、メッシュ状の落雷統計情報を生成し、年度計としての落雷統計情報を生成して、年間を通して落雷頻度が高い箇所を特定し、季節計としての落雷統計情報を生成し、その季節で落雷頻度が高い箇所を特定し、落雷情報と雨雲の動きを示す気象情報との合成から得られる発雷予測情報と、落雷統計情報とを合成して、高精度落雷予測情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 高精度で落雷予測を行う。
【解決手段】 雷情報管理装置2は、落雷履歴情報に基づいて、落雷推移情報を生成し、所定のメッシュセルからの各メッシュセルへの落雷が推移する確率を演算して、落雷推移分布情報を生成し、所定のメッシュセルへの各メッシュセルから落雷が到達してくる確率を演算して、落雷展開分布情報を生成し、落雷推移分布情報及び落雷展開分布情報に基づいて、高精度で落雷予測を行う。 (もっと読む)


【課題】目的とする携帯品を携帯していると考えられる場合に、当該携帯品の置忘れを効果的に防止することができるようにする。
【解決手段】携帯予測部304が、所定の移動経路上の気象の影響を受ける場所に、携帯電話端末が位置する時刻、あるいは、携帯電話端末が位置すると考えられる時刻におけるその場所の気象に関する情報に基づいて、携帯電話端末のユーザが所定の携帯品を携帯しているか否かを予測する。ユーザが所定の携帯品を携帯していると予測した場合に、ユーザが利用している交通機関を降りる位置の近傍に至ったことを検出すると、ナビゲーション及び置忘れ警告処理部305が機能し、所定の携帯品の置忘れを警告する情報を携帯電話端末に提供し、携帯電話端末のユーザに対して所定の携帯品の置忘れ防止を促す。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの信頼性を向上すると共に、入居者に数度の手間を取らせることなく複数個所でのセキュリティロックの解除が行える入場管理システムを提供する。
【解決手段】非接触ICの情報を読み取るリーダ16と、リーダ16又は訪問先インターホン11による解錠操作を受けて適正解錠操作であると判断し場合にロック部を解除する制御器12と、を備え、建物複数個所の共有施設にリーダ16,25,26,27とロック部とが設置され、制御器12は、訪問者用のセキュリティ解除用コードを生成すると共に建物エントランスに設置されたリーダ16に向けてセキュリティ解除用コードを送信して訪問者が所有する携帯機器にセキュリティ解除用コードを記憶させ、リーダ16,25,26,27に訪問者が所有する携帯機器がかざされた場合にはロック部を解除する。 (もっと読む)


【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


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