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Fターム[5C087DD14]の内容

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Fターム[5C087DD14]に分類される特許

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【課題】運転員の安全な運行を確保するとともに、運転席の可動や空調、乗客との関係を阻害することなく、移動体における強盗行為を抑制できる移動体の監視装置を提供する。
【解決手段】 移動体に備えられた被制御対象の作動を無効または有効に設定する移動体の監視装置であって、被制御対象の作動を電気的に禁止する無効状態または該禁止を解除する有効状態とする作動制限部と、移動体の利用者に操作される操作部と、利用者の生理情報を検出する生理情報検出部と、生理情報から利用者が緊張状態にあるか否かを判定する緊張判定部と、操作部が操作されたとき緊張状態でないと判定されると作動制限部に解除信号を出力し有効状態とする解除制御部と、を備えることを特徴とした移動体の監視装置。
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【課題】運転員の安全な運行を確保するとともに、運転席の可動や空調、乗客との関係を阻害することなく、移動体における強盗行為を抑制できる移動体の監視装置を提供する。
【解決手段】移動体に備えられた被制御対象の作動を有効または無効に設定する移動体の監視装置であって、移動体の内部を撮像する撮像装置から画像データを取得する画像取得部と、遠隔の監視センタと接続される通信部と、利用者が操作する操作部と、操作部が操作されたとき画像データを監視センタへ送出する画像送出部と、被制御対象の作動を電気的に禁止する無効状態または該禁止を解除する有効状態とする作動制限部と、画像送出部にて監視センタに画像データが送出されていれば、作動制限部に解錠信号を出力し有効状態とする解除制御部と、を備えることを特徴とした移動体の監視装置。 (もっと読む)


【課題】事故時以外の画像情報の参照を可能とするドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、少なくとも車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4とを備え、車両のアクセサリ電源がオンされると撮影、加速度の検出を開始し、所定の撮影時間毎に撮影された画像情報を含むファイルを順次生成し、古いファイルを順次生成されたファイルに置き換えつつ記憶手段に記憶させるドライブレコーダDにおいて、撮影時間が変更可能とされることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】事故の発生を認識して事故時の画像情報を記憶するドライブレコーダを提供する。
【解決手段】車両に設置されるカメラ2と、車両の前後左右の二軸の加速度を検出する加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4とを備え、車両のアクセサリ電源がオンされると撮影、加速度の検出を開始し、所定の撮影時間毎に撮影された画像情報を含むファイルを順次生成し、古いファイルを順次生成されたファイルに置き換えつつ記憶手段4に記憶させるとともに、加速度センサ3で検知した加速度が所定の閾値を超えたか、或いは、上記加速度が所定の閾値を一定時間超えたことに加えて車両電源からの電力供給が断たれたことを条件として、この条件が成就すると所定時間画像を撮影し、条件が成就した時刻と上記所定時間内に撮影された画像情報を含むファイルを生成して記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】検出率の向上させ誤検出率を低下させた判断システムを提供する。
【解決手段】検出データについて、各自一の判断をする5つ以上の判断要素を有し、判断要素は、単独で、または直列系または並列系に結合して各自一の判断をする5つの判断モジュール131A〜Eをなし、5つの判断モジュールは、第1判断モジュールと第2判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第一判断系132、第1判断モジュールと第3判断モジュールと第5判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第二判断系133、第2判断モジュールと第3判断モジュールと第4判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第三判断系134、第4判断モジュールと前記第5判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第四判断系135をなし、判断系は並列系に結合136して一の総合判断をする。 (もっと読む)


【課題】動作モードの切り換えにより、完成検査後に車載バッテリを取り外しても警報を発することがなく、内部電源の消費を抑えられる異常検知および車両追跡装置を提供する。
【解決手段】自動二輪車1に車載バッテリ63が接続されていない場合に、加速度センサ30やCPU50等に駆動電力を供給可能な内部電源66と、異常検知装置10に設けられた複数の動作モードを切り換える動作モード切換手段17とを具備する。複数の動作モードは、車載バッテリが非接続状態でも内部電源66の使用を禁止するトランスポーテーションモードM1(以下、モードM1)を含む。動作モードは、車載バッテリ63が最初に接続される前の初期状態でモードM1に設定される。動作モード切換手段17は、モードM1にあるときに、車載バッテリ63が接続され、かつ所定の動作モード切換操作が実行されると、異常検知および警告動作が可能なノーマルモードM4に移行させる。 (もっと読む)


車両通信システムは無線装置から緊急時(ICE)情報を検索可能である。ICE情報には連絡先情報、医療情報等を含むことができ、車両通信システムが緊急通報を受けた場合、情報を非常時プロバイダーに転送可能である。また、緊急通報が車両通信システムの記憶回路に配置保存される前に、情報をある点で検索することができる。
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【課題】利便性を向上させつつ、バッテリ上がりを抑制することができる車載緊急通報装置提供する。
【解決手段】電源スイッチ20がオフされても、乗員が車内にいると判定した場合(S4 Yes)、緊急通報可能状態を維持する(S2)。そのため、電源スイッチ20をオフした後に緊急通報をする必要性が生じた場合でも、乗員は電源スイッチ20をオンにする必要がないので、利便性が向上する。また、電源スイッチ20がオフされた後、乗員が車内にいないと判定した場合(S4 No)、緊急通報不能状態にする(S5)。この緊急通報不能状態では車載バッテリ10からの電力供給が制限されるので、消費電力を低減することができ、その結果、バッテリ上がりを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】車両内の緊急情報を外部に敏速に伝達する車載用ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】前部座席用センサー、後部座席用センサー、制御装置及び後部座席ディスプレイ装置からなる車載用ディスプレイ装置であって、制御装置は、外部映像信号を出力する映像切替回路と、前部座席用センサー及び/又は後部座席用センサーに基づいて後部座席有人状態を出力する第1マイコンとを備え、後部座席ディスプレイ装置は、異常温度値を記憶するメモリーと、現在温度値を計測する温度センサーと、映像切替回路からの外部映像信号を出力する映像処理回路と、外部映像信号を表示するパネルと、パネルを自動開閉するモーターと、車両がエンジン停止状態において、現在温度値が異常温度値を超えかつ第1マイコンから後部座席有人状態が出力された場合に、モーターでパネルを開状態にして緊急情報をパネルに表示させる第2マイコンと、を備える。 (もっと読む)


【課題】広域災害発生時に、個人が必要とする情報を、大きな処理量の制御装置を必要とすることや、トラヒックを増大させることがなく、車両内外の人間に通知する。
【解決手段】車両1が、避難情報を記憶する避難情報記憶部101と、車両1の位置情報を管理する位置情報管理部102と、災害情報を受信する災害情報受信部108と、災害詳細情報を記憶し管理する災害情報管理部104と、位置情報及び避難情報から避難場所経路情報を作成し、災害詳細情報に基づき避難場所経路情報を更新する避難場所経路情報作成部103と、位置情報、災害詳細情報、及び避難情報とから、被災影響程度情報を作成し、災害詳細情報に基づき被災影響程度情報を更新する被災影響程度情報作成部105と、避難場所経路情報及び被災影響程度情報を制御し発生する情報制御部106及び情報発生部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車両外部にて車両の状態を把握しつつ、不要な通知を防止する車両管理システム、車載装置、およびサーバを提供する。
【解決手段】
車両管理システム1は、サーバ10と、車両2に搭載される車載装置20およびボデー系ユニット30と、携帯電話40と、からなる。サーバ10は、インターネットなどの公衆ネットワーク50と接続され、その公衆ネットワーク50を介して車載装置20及び携帯電話40と通信を行う。
車載装置20は、車両2のアクセサリー電源,ドアロック,修理に関する情報をサーバ10に通知する。サーバ10は、アクセサリー電源がOFFであり、かつドアロックがなされていない状態が所定時間経過した後、車両2が修理中でなければ、携帯電話40に操作忘れ通知を行うが、車両2が修理中であれば通知を行わない。 (もっと読む)


【課題】使用者あるいは運転者が車両に接近することを検知して、車両において予め定められた機能を実現するシステムに対して、長時間駐車時においてもバッテリの消費を低減可能な車両用消費電力低減装置を提供する。
【解決手段】ユーザの携帯する携帯通信端末は、車載装置から受信した位置情報送信要求に基づいて、位置情報を車載装置へ送信し、車両に搭載された車載装置は、携帯通信端末から送信された携帯通信端末の位置情報と車両の現在位置とに基づいて算出した、携帯通信端末の位置と駐車中の車両の現在位置との距離が予め定められた閾値を上回る場合、ユーザの車両への接近の検知に基づいて、車両において予め定められた機能の実行を制御する機能制御ユニットへの電力の供給を抑制することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に、ユーザに、より確実に走行可能なルートの経路誘導を行う「ナビゲーション装置」提供する。
【解決手段】災害放送を受信したならば(a、b)、緊急交通路データベースから緊急交通路のデータを取得し、表示装置4に表示している案内画像の地図画像201上に、緊急交通路223を表示する。また、ルート変更メニュー240を表示し、「はい」のチェックボックスへのチェックによって緊急交通路を回避することが選択され、「このまま目的地へ向かう」ボタンにより目的地として現在の目的地が選択された場合には(c)、緊急交通路を使用しない目的地までの経路に誘導経路203を更新する(d)。 (もっと読む)


【課題】サービスセンター200に何度も同じ警報が受信されることを抑制する。
【解決手段】電子制御装置30は、警報の送信に先だって、複数の停車車両からの経路情報を車車間通信装置41によりそれぞれ受信したと判定したとき、それぞれの経路情報のうち1つの経路情報を選択する。前記選択された1つの経路情報に示される経路を経由して警報を自車両からサービスセンター200に送信する経路を設定する。電子制御装置30は、緊急事態が生じた場合には、前記設定された経路に沿って警報をサービスセンター200に送信させる。 (もっと読む)


【課題】異常が発生した場合に表示の明るさにより運転者を幻惑させることなく効果的に運転者に警告を伝達すると共に、複数の異常が発生している場合には重要度の高い警告と重要度の低い警告との判別を容易にする。
【解決手段】複数の警告表示意匠の少なくとも1つを照明している場合にさらに別の警告表示意匠の少なくとも一つを照明するための警告表示指令を入力したとき、既に照明している第1の警告表示意匠に割り当てられた表示優先度と、警告表示指令によって照明することが指示されている第2の警告表示意匠に割り当てられた表示優先度と、の高低を判別し(S18)、第1の警告表示意匠及び第2の警告表示意匠のうち表示優先度が低い警告表示意匠の照明輝度を、表示優先度が高い警告表示意匠の照明輝度に対して下げる(S19)。 (もっと読む)


【課題】交通事件では、多くの場合、複数の車両が関与する。人が負傷する場合があり、車両が損傷を受ける場合があり、また、保険金請求を処理する必要がある。このような状況で、正確に責任を特定するための証拠及び参考人の情報を収集・提供する。
【解決手段】車両環境に関連する情報が、複数のノード125から成るマルチホップノードブロードキャストネットワークにおいて流布される。車両及び路側機にそれらのノードが備え付けられる。事象が、ソースノードによって或るロケーションにおいて感知される。これに応じて、複数のゾーンが、ソースノードのロケーションに対して関連付けられる。各ゾーンは論理的に非対称であり、他のゾーンとは互いに素である。警報メッセージが、ブロードキャストされ、受信され、次いで、ゾーン内の車両のロケーションに従って他の車両によって再ブロードキャストされる。ノードは参考人情報を流布することもできる。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に、災害が発生した地域に居住している人への安否確認を行う「ナビゲーション装置、ナビゲーション装置における安否確認方法および安否確認プログラム」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置における災害発生時の安否確認方法は、電話帳データを格納した外部通信端末を接続するステップと、外部通信端末から電話帳データを取得し、取得した電話帳データを記憶するステップと、災害情報を含む緊急放送を受信したとき(S101)、緊急放送から災害地情報を抽出するステップ(S102)と、抽出された災害地情報に基づき電話帳データから対象者を検索するステップ(S103)と、検索された対象者に安否確認のための安否確認情報を外部通信端末を利用して送信するステップ(S109)とを有する。 (もっと読む)


【課題】複製されたキーによる車両盗難を防止することができるカーシェアリング管理システムを提供する。
【解決手段】カーシェアリングで使用される車両2と、この車両2を管理するステーション1と、車両2及びステーション1を管理する管理サーバ4とを備えるカーシェアリング管理システムにおいて、ステーション1は、利用者の認証を行う認証部10と、狭域通信を行う通信制御部11と、通信網を介して管理サーバ4と情報を交換するネットワーク・I/F13とを備え、車両2は、通信制御部11と狭域通信を行う車載器20を備え、ステーション1は管理サーバ4へ車両2のドアロック22の開錠要求を送信し、利用者5の認証情報に基づき管理サーバ4がドアロック22の開錠を許可したときに管理サーバ4はステーション1を介してドアロック22を開錠する。 (もっと読む)


【課題】警報に対する慣れが生じ難く、且つ警報効果を上げることができる警報装置を提供する。
【解決手段】自車両と障害物との接触可能性を判定する接触可能性判定部11を備え、複数の異なる警報レベルを有し、警報レベルは接触可能性判定部11により判定された接触可能性の程度に応じて設定され、制御装置10は、警報レベルに応じてスピーカー4およびヘッドアップディスプレイ5を作動させ、警報レベルが所定のレベルにあるときにはスピーカー4およびヘッドアップディスプレイ5を同期して断続的に作動させ、警報レベルが前記所定のレベルよりも高い警報レベルにあるときには、スピーカー4およびヘッドアップディスプレイ5とを位相差を設けて断続的に作動させる。 (もっと読む)


【課題】車両の運転中に緊急情報を受信した場合に、ドライバーが取るべき運転操作の一部を自動的に行うことにより、緊急時におけるドライバーの負担を軽減して安全性の向上に寄与する緊急情報処理システムを提供する。
【解決手段】緊急情報を受信する緊急情報受信機12と、緊急情報を報知するための表示部16及びスピーカ17と、緊急停車時に自車の周囲に対し警告を与えるための警告器13と、緊急情報受信機12が緊急情報を受信した時、警告器13を動作させる警告器制御部18が設けられている。 (もっと読む)


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