説明

Fターム[5C087DD14]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 輸送、搬送機 (923) | 車両 (786) |  (596)

Fターム[5C087DD14]に分類される特許

101 - 120 / 596


【課題】 情報報知装置において、駐車予定期間に目的地から車両が移動不能となる可能性を、当該装置の利用者に認識させること。
【解決手段】駐車予定期間中の予測時間降水量PAp,t、及び予測総降水量PBp,tの両方が、出発予定時刻までの全ての単位時刻tについて、それぞれ、基準降水量(即ち、過去時間降水量PCp2及び過去総降水量PDp2、または時間基準降水量PX及び総基準降水量PY)より小さいと(S460:YES,S510:YES)、目的地点pの安全度を高レベルに設定する(S470,S520)。そして、目的地点pに当該車両を駐車しても、出発予定時刻までの間に移動不能となる可能性が低いことを安全状況として推定し報知する(S560)。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、送受信感度を高めることができ、収納ボックスの収納容量に影響を与えることのない盗難対策装置を備えた鞍乗り型車両を提供することを課題とする。
【解決手段】自動二輪車10は、車体フレーム15と、この車体フレーム15に含まれるヘッドパイプ11と、このヘッドパイプ11に挿嵌されるステアリング軸17と、このステアリング軸17の上端部に設けられる操向ハンドル18と、ヘッドパイプ11の周囲に、このヘッドパイプ11を覆う車体前部カバー33が備えられ、この車体前部カバー33に、車両前方へ膨出して形成される物品収納ボックス32が設けられ、この物品収納ボックス32の外面73に略水平となる平坦面81が形成され、この平坦面81に、盗難対策装置36が取付けられている。 (もっと読む)


【課題】電池切れによって車両及びナビゲーションシステムが停止する虞がある場合に、ドライバーが車両の現在位置情報を確実に取得できるようにする。
【解決手段】モータ2及びナビゲーションシステム4へ電力を供給する電池5の電圧を電池管理ECU6が監視し、ナビゲーションシステム4の制御装置9は電池管理ECU6が監視している電池5の電圧情報を取得し、この取得した電圧情報がモータ2及びナビゲーションシステム4の駆動可能下限電圧となったときに、制御装置9は有線又は近距離無線によって接続されている携帯端末7に車両1の現在位置情報を直接送信する。 (もっと読む)


【課題】救援要請時に救援を求めることが容易にできるとともに、例えば車両がどこで故障したのかを正確に伝えることもでき、迅速かつ確実な救援を受けることが可能となる車載用電子機器等を提供する。
【解決手段】制御部18は、リモコン17の救援要請ボタンの状態を監視し、救援要請ボタンの押下を検出した場合に、救援要請が発生したと判定する。救援要請が発生したと判定した場合、制御部18は、表示部5に対して、図に示す救援要請支援画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】
所定の監視領域内で事故や事件が発生した可能性を検知することができる技術を提供する
【解決手段】
監視装置1は、カメラ2の映像から監視領域内の複数の移動体を検知し、複数の移動体の位置や移動情報の相互関係に基づいて事故や事件の発生の可能性を検出し、この検出結果を反映して映像を記録媒体に記録する。また、監視装置は、複数の移動体の位置と移動情報とに基づき事件の発生の蓋然性の高さを判別する。また、監視装置は、あるフレームにおける移動体間の位置と移動情報の相互関係に加え、後続のフレームでの移動体情報に基づいてさらに詳細な事故又は事件を検出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、盗難対策装置の送受信感度を高めることができ、収納ボックスの収納容量に影響を与えることのない鞍乗り型車両を提供することを課題とする。
【解決手段】自動二輪車10は、ヘッドパイプ11の周囲に、このヘッドパイプ11を覆う車体前部カバー33が備えられ、この車体前部カバー33に、車両前方へ膨出して形成される物品収納ボックス32が設けられ、この部品収納ボックス32の上方で、且つ、ヘッドパイプ11の上端部近傍に、盗難対策装置36が配置されている。ヘッドパイプ11の車幅方向の一側方に、イグニッションスイッチ84が備えられ、ヘッドパイプ11の車幅方向の他側方で、且つ、イグニッションスイッチ84と離間した位置に、盗難対策装置36が配置されている。 (もっと読む)


本発明は、車両の防犯及びカスタマイズを行うと共に運転者の心臓活動をモニタリングするシステムであって、運転者の心電図をモニタリングし登録して、それを使用して、車両に乗車した人を識別し、ユーザの嗜好に基づいて車両をカスタマイズし、車両防犯に寄与する侵入検知装置の役割を果たす。登録に加えて、運転者の邪魔を一切することなく継続的にリアルタイムで運転者の心臓活動をモニタリングすると共に、警告を発したり緊急通報したりできる。 (もっと読む)


【課題】新たにドライブレコーダ専用装置を必要とすることなく、既存の携帯電話機をドライブレコーダとして機能させることができる携帯電話機等を提供する。
【解決手段】カメラ部及び加速度センサを有し、車輌の走行中又は停車中におけるドライブレコーダとして用いる携帯電話機であって、当該携帯電話機で実行されるドライブレコードアプリケーションは、車輌外内の映像を連続的に撮影するべく、カメラ部を制御するカメラ制御手段と、カメラ部によって撮影された映像を、所定時間範囲のみ、連続的に先入れ先出し方式で録画する映像録画手段と、加速度センサによって計測された加速度データが、当該車輌の急激な衝撃に基づく所定閾値以上となったか否かを検知する衝撃検知手段と、衝撃検知手段によって検知された衝撃時点における前後の映像を、映像録画手段から取得して保存する映像保存手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報の開始トリガが発生した場合に、緊急通報を速やかに行う。
【解決手段】車載緊急通報装置1は、車両が衝突する可能性があると判定し且つ緊急通報中でないと判定すると、ナビゲーションシステム10からの緊急通報以外の別の用途での無線通信部3に対する無線通信回線の接続要求を受付けない、ナビゲーションシステム10からの接続要求に応じて無線通信部3が緊急通報以外の別の用途で接続している無線通信回線を切断する、緊急通報以外の別の用途での無線通信部3における無線通信回線の接続禁止をナビゲーションシステム10に通知する、ナビゲーションシステム10からの緊急通報以外の別の用途での無線通信部3における無線通信回線の接続帯域を制限する等し、緊急通報を可能となるように緊急通報用の無線リソースを確保する。 (もっと読む)


【課題】自宅の駐車場などに限定されることなく様々な場所で利用することができ、装置の破壊又は車輌のバッテリの破壊等が行われた場合であっても警報を発することができる車載警報装置及び警報システムを提供する。
【解決手段】車輌1a、1bに搭載された車載警報装置10は、異常検出部3にて自車輌の異常を検出した場合に、無線通信部6の無線通信により他車輌へ警報要求を送信する。また車載警報装置10は、他車輌からの警報要求を無線通信部6にて受信した場合、警報部4にて警報を発する。更に、車載警報装置は、自車輌の異常を検出した場合に第1パターンの警報を発し、他車輌からの警報要求を受信した場合に第2パターンの警報を発する構成としてもよい。 (もっと読む)


【課題】搭載性に優れた車両用ウィンドウガラスの破損検出装置を提供する。
【解決手段】車両のウィンドウガラス5の破損を検出する車両用ウィンドウガラスの破損検出装置において、ウィンドウガラス5にクリップ40が配置され、クリップ40によりウィンドウガラス5の破損に伴うウィンドウガラス5の粉砕を行う力で付勢する。クリップ40にはピエゾフィルム65に設けられ、ウィンドウガラス5の破損に伴うクリップ40の変形により変形して電力を発生する。クリップ40にはクリップ側無線機70が設けられ、ピエゾフィルム65で発生した電力により駆動してウィンドウガラス5の破損を知らせる信号を送る。 (もっと読む)


【課題】車両周囲の搭載物忘れを防止することのできる車両周囲変化検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の発車時と乗車前と駐車時の状態を判定する判定手段3と、この判定手段3の判定結果に基づいて入力された車外の撮影映像を記憶する記憶手段5と、判定手段3の判定結果と記憶手段5が記憶した車外の撮影映像とに基づいて車両周囲の変化を検出する検出手段6とを備え、検出手段6は、記憶手段5が記憶した車両の駐車時における車外の撮影映像30と車両の乗車前における車外の撮影映像31と車両の発車時における車外の撮影映像31とを比較して車両周囲の変化を検出する。 (もっと読む)


【課題】車両専用電話により緊急時に緊急通報センターに対して電話連絡を行う時、一旦緊急通報センターに対して緊急発呼を行った後に車外に退避しても、直ちに携帯電話で緊急通報センターと連絡がとれるようにした「緊急通報用電話切換システム」とする。
【解決手段】緊急時に緊急通報センターと通信を行う車両専用電話と、ヘッドユニットやナビゲーション装置等の車内情報機器とを接続し、車内情報機器には運転者が所持する携帯電話番号を記憶しておく。車両専用電話により緊急通報センターと通信を行っているときに、運転者が車外に退避したことを検出した際には、記憶していた携帯電話番号を車両専用電話に送信し、車両専用電話から緊急通報センターに送信する。緊急通報センターではそれ以降は受信した携帯電話番号の携帯電話に電話をして案内を行う。車内情報機器と携帯電話が無線接続する時は、無線接続が切れた時、車外退避を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の振動センサを搭載したセキュリテイ装置は、セキュリテイ装置自身に発生した振動を検出してアラーム信号を発生する様に構成されているが、地震や風や設置場所等の環境条件に反応して誤報が多かった。
【解決手段】本発明は、セキュリテイ装置から発生されたアラーム信号を直接送るのではなく、その振動が地震や風や設置場所等の環境条件によるものかどうかを、中継器に内蔵した振動センサの振動データと比較して、セキュリテイ装置にだけ発生している振動であることを判定後、中継器を介してアラーム信号を送るようにして誤報を低減する。 (もっと読む)


【課題】駐車場を管理している施設や店舗のホストマシンと通信するための通知先情報を自動的に取得し、駐車中の自動車に異常が発生した場合に、通知先情報により指定される施設や店舗のホストマシンに異常の発生を自動的に通報することができる車内異常通知システムを提供する。
【解決手段】施設や店舗が所有する駐車場管理システム120に、通知先情報を配信する光無線送信装置131を設ける。また、自動車100が搭載する異常検知装置110に、光無線送信装置131から配信される通知先情報を受信する光無線受信装置111を設ける。異常検知装置110は、駐車場に入る時に駐車場管理システム120から自動で通知先情報を受信する。異常検知センサ群113に含まれるセンサが異常を検知した場合、異常検知装置110は通知先情報により示されるホストマシン140に異常の発生を自動で通知する。 (もっと読む)


【課題】情報提供者のプライバシーを侵害する可能性がある情報の配信を抑制すること。
【解決手段】本配信抑制手法では、移動体Mに搭載されたカメラCによって撮影された撮影画像I2を取得する。本配信抑制手法では、第三者に対する撮影画像I2の配信を抑制するか否かを判定する。ここで、撮影画像I2には、移動体Mのドライバーの自宅が映り込んでいる。この場合、本配信抑制手法では、第三者に対する撮影画像I2の配信を抑制すると判定する。そして、本配信抑制手法では、撮影画像I2の配信を抑制すると判定された場合、配信抑制装置101からサーバ102に撮影画像I2を送信しない。これにより、情報提供者のプライバシーを侵害する可能性がある場所が映り込んでいる撮影画像の第三者への配信を抑制して、情報提供者のプライバシーを保護する。 (もっと読む)


【課題】現実的な予算で構築できる犯罪検挙率向上のためのシステム及びシステム構築に必要となる装置を提供する。
【解決手段】車内に取り付けられる画像記録装置であって、前記画像記録装置は、画像を取得する画像取得手段と、取得した画像を符号化する画像符号化手段と、画像取得時の位置及び時刻を算出して位置情報及び時刻情報を生成する生成手段と、符号化された画像を前記位置情報及び前記時刻情報と関連付けて記録媒体に記録すると共に記録した画像を所定の条件に基づいて自動的に消去する記録・消去手段と、前記記録手段で記録された画像を外部へ出力する出力手段と、を具備する。例えば無線通信により路側装置などへ出力された画像は、警察等へ提出されて犯罪捜査や情報収集に活用されると共に出力前の画像は装置内で適切に管理される。 (もっと読む)


【課題】実際には接続状態が異常であるにもかかわらず、接続異常を報知できないという状態を少なくできる異常報知システム及び異常通知装置を提供する。
【解決手段】通信途絶判定部23は、ステップS21の判断処理において、監視ECU11の接続履歴が記憶部21に記憶されていないと判断した場合(ステップS21の判断処理で「No」)、ステップS25の処理として、監視ECU11との通信が途絶しているか否かの判定(ステップS22の判定処理)を実行せず、監視ECU11が存在していない、すなわち「不存在」と判定する。異常途絶判定部23がこのように判断するのは、監視ECU11が通信ライン60を介して当該GW−ECU20に接続されるはずとの情報(送信元装置情報)が記憶部21に記憶されているからである。 (もっと読む)


【課題】誤動作によるセンターへのデータ転送を防止するとともに、犯罪を防止するための車両用防犯監視システムを搭載した車両用情報端末装置を提供する。
【解決手段】少なくとも車両内部を撮影し、基地局と送受信する車両用防犯監視システムを搭載した車両用情報端末装置であって、車内の映像を常時撮影可能な映像入力手段及び、車内の音声等を録音する音声入力手段とを設けるとともに、映像、音声等の車内データを順次サイクリックで書き込む第一の記憶手段と、映像、音声等、直近の車内データを一時的に書き込む第二の記憶手段とからなる二つの記憶手段を設け、前記映像入力手段による映像データと、前記音声入力手段による音声データを前記第一の記憶手段に順次書き込むようにして、前記異常検出手段により異常信号を受信したときには、前記第二の記憶手段に記憶された車内データを通信手段によって基地局に送信制御する。 (もっと読む)


【課題】有料道路自動料金収受システムにおいて車両に搭載する車載装置が何らかの異常を検出した場合、新規な機構を設けずに、車両の乗員が異常の内容および異常に対する対処方法を確認することができる機能を有する車載装置を提供すること。
【解決手段】異常検出手段により車載装置の異常が検出された場合、車載装置に挿入されたETCカードの履歴情報を参照できる履歴ボタンの機能を切り替える。そして機能を切り替えた履歴ボタンを押下すると異常検出手段により検出した車載装置の異常の内容を確認することができる。これにより、従来では車載装置がETCカードを正常に認識していない場合、機能が割り当てられていなかった履歴ボタンを任意報知手段として有効に活用することができる。その結果、車両の乗員は車載装置に新規な機構を設けずに、車載装置に関する異常の内容を再度確認することができる。 (もっと読む)


101 - 120 / 596