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Fターム[5C087DD23]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 建造物 (4,050) | ビル (523)

Fターム[5C087DD23]に分類される特許

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【課題】警備点検における作業効率を向上させる。
【解決手段】監視サーバから指示された警備点検の対象施設内に設置された施設内端末と通信ネットワークを介して接続され、前記施設内を巡回して警備用機器を点検するためにユーザが操作する警備点検装置において、前記施設内端末と前記監視サーバから送られる鍵情報による照合を行い、暗号化による機密情報の通信を行う暗号化通信手段と、現在の位置を測位する位置測位手段と、前記施設内端末に対して前記警備用機器に関する位置情報を、前記位置測位手段により得られる位置情報として、前記機密情報を更新させる警備用機器位置更新手段と、前記警備用機器位置更新手段により前記施設内端末によって更新された機密情報を画面に表示する画面表示手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】複数のビルに設置されたビル内装置における異常の発生を一元化して監視でき、ビル内の装置に異常が発生した場合の通知先の選定、通知方法の選択などの異常発生時の対応サービス内容(アクション)をビルごとに個別に設定する必要がなく、また、サービスの切り替えや変更を容易に行える、自動警報通知装置を提供する。
【解決手段】群管理サーバ101により、監視対象となる複数ビルのビル内装置(設備機器)11の異常情報をネットワーク経由で検知する。また、異常の種類や内容に応じて、通知先の選定などの所定の対応処理の組み合わせを予め定めたシナリオとして記憶しておく。そして、ビル内装置11に異常が発生した場合に、シナリオサーバ301では、その異常の種類と内容に応じて、シナリオ記憶部から対応するシナリオを抽出し、この抽出したシナリオに従って異常発生に対する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】防犯モードにおいて、監視カメラを用いずに、侵入者の移動経路の検出を可能にした電話システムを提供する。
【解決手段】電話システムを構成する複数個の電話端末のうちの複数個のそれぞれは、人感センサを備える。防犯モードの状態において、人感センサで侵入者を検知したとき、電話端末は、少なくとも自電話端末の識別情報を含むセンサ検知情報を制御装置に送出する。制御装置は、人感センサによる検知領域を示す領域と、当該人感センサを備える電話端末の識別情報とを対応されたマップ情報を記憶する。制御装置は、受信したセンサ検知情報から、侵入者を検知した位置と、侵入者検知時刻とを認識する。検知した侵入者位置と、侵入者検知時刻とから、侵入者の移動経路を検出する。 (もっと読む)


【課題】警備端末に誤りなく適切な通報先を容易に登録できる異常通報システムを提供する。
【解決手段】異常を検知すると通報先の監視センタ20へ異常通報を送信する警備端末10と、複数の警備端末10から異常通報を受信する監視センタ20と、複数の警備端末10のそれぞれに通報先を割り当てる管理サーバ30と、を備える異常通報システム1であって、警備端末10は、この警備端末の識別情報を含む通報先情報の取得要求を管理サーバ30に送信し、管理サーバ30から警備端末10に割り当てられた通報先の通報先情報を受信する設定管理部160と、受信した通報先情報を記憶する記憶部15と、異常を検知したとき、記憶された通報先情報152の通報先へ異常通報を送信する異常監視部161と、を備え、管理サーバ30は、受信した警備端末の識別情報に基づき、警備端末10に設定すべき通報先情報を警備端末10に送信する通報先割当部33を備える。 (もっと読む)


【課題】警報が発生した監視ポイントを監視終了時刻まで監視するオペレータの負担を軽減し、警報監視業務の確実性を向上させる。
【解決手段】警報監視端末1は、設備機器4の監視ポイントに警報が発生したときに警報を広域施設管理装置2に通知し、警報が発生した監視ポイントが復旧したときに復旧を広域施設管理装置2に通知する。広域施設管理装置2は、警報監視端末1から警報通知を受けたときに、警報が発生した監視ポイントについて必要に応じて監視終了時刻を設定する監視終了時刻設定手段と、監視終了時刻を記憶する記憶手段と、監視終了時刻が設定された監視ポイントについて、監視終了時刻を経過しても復旧通知がなかったときに、監視終了時刻の経過をオペレータに通知する終了時刻監視手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者が警戒モードの設定操作を忘れた場合に監視対象が無警戒状態となることを防止するとともに、監視対象内に残留した利用者が検知されることによる誤報の発生を低減可能な警備装置及び警備システムを提供する。
【解決手段】警備装置2は、警備モードとして、監視領域が無人の際にその監視領域の侵入異常を監視する無人警戒モードと、監視領域の侵入異常を監視しない警戒解除モードと、監視領域が有人の際に外部からその監視領域への侵入異常を監視する有人警戒モードとを少なくとも有し、予め設定された警備開始予定時刻が到来しても、警備モードが無人警戒モード及び有人警戒モードの何れにも設定されていなければ、警備モードを無人警戒モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】入退場時の利便性を損なわずに入退場を管理可能な、入退場管理装置、入退場管理方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】撮影画像から2以上の入退場予定者の位置を特定する位置特定部と、2以上の入退場予定者同士の対人距離に基づいて、所定の対人距離内に位置する入退場予定者からなる入退場候補者群を特定する入退場候補者群特定部と、入退場候補者群毎に入退場を管理する入退場管理部と、を備える。対人距離から入退場予定者同士の人間関係(知人関係、家族関係等)を推定し、何らかの人間関係を有すると推定された入退場予定者からなる入退場候補者群を特定することで、入退場候補者群毎に入退場を管理することができる。これにより、入退場予定者の全てを管理対象とする代わりに、入退場候補者群を管理対象とするので、入退場時の利便性を損なわずに入退場を管理することができる。 (もっと読む)


【課題】在室者の安否判定を取りこぼしなく行うことができ、画像処理のみで安否判定できて導入容易な画像監視装置の提供。
【解決手段】地震検知手段220により地震が検知されるまでは人物特徴抽出手段221により検知前画像から在室者の人物特徴212が抽出及び登録され、地震検知手段220により地震が検知されると人物特徴抽出手段221は動作を停止する。そして、地震検知手段220により地震の終了が検知されると、被災判定手段222が動作して被災の有無を判定するとともに、安否判定手段223が動作開始し、安否判定期間が設定されて安否判定処理が始まる。安否判定手段223は、安否判定期間中、検知後画像における人物特徴212の存否を確認し、安否判定期間が満了すると、存否の確認結果を統合して各人物の安否を判定する。その後、処理は再び地震検知前の段階に戻る。 (もっと読む)


【課題】警備端末からの操作入力を行なう事無く、監視センタの管制官による残業確認業務等を自動化し得る遠隔警備システムを提供する。
【解決手段】センタ装置、外部装置等を含む監視センタ設備と、ユーザに設置され第1の通信回線網を介しセンタ装置に接続された複数の警備端末と、第2の通信回線網を介し外部装置に接続された複数のユーザ端末とからなる遠隔警備システムにおいて、センタ装置には、警備端末と信号の送受信を行なう警備端末アクセス手段と、警備端末毎に所定の警備開始時刻に警備セット信号が着信されない状況を検知し当該警備端末について警備未開始信号を生成してこれを外部装置に送出する警備開始判定手段とを設け、外部装置には、係る信号に基づいて未開始メールを生成する未開始メール生成手段と、所定の通信処理手順によって該当するユーザ端末にメールを送信し、かつユーザ端末からの返信を受けるユーザ端末アクセス手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】退室者が残留者の有無を確実に確認して最終退室処理を行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入室履歴および退室履歴から残留者を検知し、残留者の有無に関する情報を室外に設けられる入側端末側に表示する表示手段を備える。さらに、残留者が居ないことを示す情報が表示手段に表示される場合、警戒状態設定手段からの設定入力待ちとし、設定入力が入力されると、防犯センサの検知信号により警報信号が発報される警戒状態に設定する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】オフィスなどの作業者には省電力操作の負担をかけることなく、高い省電力効果を得ること。
【解決手段】セキュリティ監視装置(1)の動作がオン状態のときには、監視領域内には作業者など人間が存在していないから、留守番機能を有する録再回路(15)を除く監視領域内のボタン電話端末(36)は動作している必要はなく、ボタン電話端末(36)に対して給電する必要はない。セキュリティ監視装置(1)の動作がオフ状態のときには、監視領域内には作業者など人間が存在しており、多くのボタン電話端末(36)に対して給電する必要がある。そこでセキュリティ監視装置(1)の動作がオフ状態のときにボタン電話端末(36)に対して給電するようにした。 (もっと読む)


【課題】
カラオケボックスにおいて火災や地震等の緊急事態が発生した場合に、同じような外見のカラオケルームが連接して設けられ、目印が見つかり難く迷路のような館内であっても、カラオケ利用者を、それぞれ現に居る場所から非常口までの経路を好適に案内し、適切に避難誘導できる緊急経路誘導システムの提供を課題とする。
【解決手段】
カラオケ装置と双方向通信可能なリモコン装置を用いて、災害報知器からの緊急情報をカラオケ装置が受信すると、各カラオケ装置はリモコン装置にカラオケルームから非常口までの避難経路情報を送信し、リモコン装置は最も近接したカラオケ装置から新たな避難経路情報を受信すると、リモコン装置では、受信した避難経路図を更新表示するように制御されるようにしたシステムの構築。 (もっと読む)


【課題】カメラの映像を利用した簡易な画像認証で効果的なエリアセキュリティの確保を実現できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】カメラ12a,12bにより撮影された映像からセキュリティ用識別情報として特徴量情報を取得し、この特徴量情報をエリアセキュリティの認証処理に利用する監視システム1である。監視システム1は、特徴量情報に基づいて指定のエリアでのエリアセキュリティを判定する。 (もっと読む)


【課題】監視対象機器の異常時、操作員の入退室情報に基づいて、自動的に警報出力先を選択して異常を知らせる。
【解決手段】監視室の出入口に設置され、従業員IDを含む当該監視室への入退室情報を取得し、出力する入退室管理装置1と、この入退室管理装置1からの入退室情報と監視操作の権限を有する少なくとも操作員IDとを比較して正規の操作員の入退室を判定するとともに、操作員が監視室内に在室か不在かを決定し、在室モード、不在モードの監視モードを出力する在室情報管理部12と、受け取った監視モードが在室モードであり、かつ、何れかの監視対象機器が異常であるとき、モニタ表示部16及び警報音出力部17のり何れか一方または両方から異常警報を出力し、前記監視モードが前記不在モードである場合には異常警報を出力しない入力判定部14とを備えたビル監視システムである。 (もっと読む)


【課題】 監視対象機器の撤去に対して、モニター表示装置を改造せずに監視性能を低下させずに機器撤去状況を把握可能にすることにある。
【解決手段】 ビル施設を管理するために各制御装置4a〜4nが対応する監視対象機器3a〜3nを制御するとともに、その機器の動作状態を取り込んで中央監視装置2に送信する監視システムにおいて、所要の電圧信号を生成する信号電圧生成部12と、この信号電圧生成部で生成された所要の電圧信号をON−OFF制御し、削除信号として出力するタイマスイッチ制御手段13,14とを有する削除信号表示用端末装置6を備え、特定の制御装置4nに接続される監視対象機器3nの撤去に代えて、当該特定の制御装置4nに接続して前記削除信号を供給し、前記中央監視装置2に機器撤去の状況を知らせる構成である。 (もっと読む)


【課題】床荷重を把握することが可能な床荷重監視システムを提供する。
【解決手段】電子機器22が搭載された状態での各ラック21の重量を各ラック重量計測装置13,14で計測し、各ラック重量計測装置13,14で計測した重量計測値を通信網35を介して制御部36で収集して監視する。制御部36で収集した重量計測値の集計結果を各監視エリア11,12毎の床荷重として表示部71に表示する。 (もっと読む)


【課題】事象が短時間で集中して発生するような状況下であっでも、コントローラ側で検出した状態を、短時間でモニター側へと送信してモニター側において反映できる認証システムを提供する
【解決手段】コントローラ側では、未送信の履歴情報の件数が所定件数を上回った優先モード下の送信処理においては、ステップS44〜S46の履歴情報の送信は後回しにして、ステップS41〜S43までの状態記憶部116に記憶された状態情報の送信を先にする。モニター側では、先に受信した状態情報に基づいて状態の提示を行う。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、特別のキーを新たに設けることなく、また、脅迫者に察知されることなく、緊急事態の発生をセンター装置に通知できるようにする。
【解決手段】ゲート400を通行しようとする利用者は入室用非接触カードリーダ200又は退室用非接触カードリーダ300にカードをかざしてカードデータを入退室管理装置100に入力させる。入退室管理装置100では同一のカードデータが連続して入力された回数をカウントし、カウント値が所定の閾値に達した際に、ゲート400で異常が発生していることを通知するメッセージをセンター装置500に送信する。このため利用者はカードを通常より長くかざすだけで緊急事態の発生を発報することができ、テンキーなどの操作をすることなく、また、脅迫者に悟られることなく緊急事態が発生していることを発報することができる。 (もっと読む)


【課題】自動警戒を好適に開始することが可能な自動警戒開始判定装置を提供する。
【解決手段】自動警戒開始判定装置40は、利用者ID及び入出データが入力されて入出データ記憶部42aに記憶させる入出データ入力部41と、利用者IDと利用者の端末のメールアドレスとが記憶されている携帯端末データ記憶部42bと、自動警戒開始予定時刻になった場合に自動警戒開始予告データを生成する自動警戒開始予告データ生成部43と、自動警戒開始予告データを携帯端末に送信する自動警戒開始予告データ送信部44と、携帯端末から返信データを取得する返信データ取得部45と、所定期間内に返信データが取得されない場合に、対応する利用者が入出エリア内にはいないと判定する判定部46と、入出エリア内に利用者がいなくなった場合に、自動警戒開始データを自動警戒装置に送信する自動警戒開始データ送信部47と、を備える。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の残量減少を報知する手段を識別デバイスに付加せずに、蓄電手段の残量に関する情報を識別情報と別に受信装置に送信することもなく、蓄電手段の残量不足により識別デバイスと受信装置との間の通信が成立しなくなることを回避可能とする。
【解決手段】識別デバイスの蓄電手段の残量が少なくなると、識別デバイスから受信装置100に送信される識別信号の送信電力は小さくなる。受信装置100の残量判定部112は、受信機能部110で受信した識別信号の送信電力を所定の閾値と比較することによって蓄電手段の残量の判定を行う。受信装置100の報知部113では、残量判定部112で識別信号の送信電力が前記閾値を下回ると判断された場合に、蓄電手段の残量が減少しているものと判断し、残量減少の報知を行う。 (もっと読む)


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