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Fターム[5C087EE07]の内容

警報システム (104,244) | 目的、効果 (6,838) | 信頼性の向上 (2,009)

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【課題】風呂場,トイレなどのプライベートスペースでの対象者の姿勢認識を光学的なカメラなどを用いることなく検出し,転倒や急病などの緊急事態を察知する手段を提供する.
【解決手段】アレイ状に設置した超音波センサ11が前方物体までの距離を計測し,インターネットサーバ14の分類器にかけ,事前情報との違いから前方物体(対象者)の姿勢を検出する.検出した姿勢が異常姿勢,もしくは緊急事態姿勢だった場合,インターネットサーバ15を通じて指定したアドレス,電話番号へその旨を知らせる. (もっと読む)


【課題】救助者の携帯端末装置は捜索の対象とせず、二次災害で救助者自身が救助対象者となった場合に、その携帯端末装置を捜索の対象とする。
【解決手段】被災者と救助者はいずれも携帯端末装置100を所持する。また、救助者は携帯端末捜索装置を所持する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードと救助者モード1と救助者モード2のいずれか1つを記憶する。携帯端末捜索装置は、捜索活動中に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を送信する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードが記憶されている場合に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、または、携帯端末動作種別109として救助者モード1が記憶されている場合に二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、応答信号を返信し、アラーム音を発する。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークインフラが利用できない場合においても、被災者の安否の確認が可能な無線中継器、情報端末および安否確認システムを提供する。
【解決手段】
接続できる端末が制限されたローカルネットワークに属する無線中継器であって、緊急情報を受信する緊急情報受信部と、前記緊急情報受信部が前記緊急情報を受信した場合に、自器の動作状態を緊急モードに遷移させる制御部と、緊急モード中は、ネットワークを介さず他の端末と通信を行う直接通信を行う通信部と、安否情報を受信したかどうかを判定する安否情報判定部と、自器の位置情報を保持し、受信した安否情報に該位置情報と現在の日時情報を付加する位置情報管理部と、データを送信する宛先を示す経路情報を管理する経路情報管理部と、自器と直接通信可能な端末のリストを作成し管理する端末接続管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】犯罪や事故、災害等の問題となるイベントが発生したときに、監視システムが問題となるイベントを自動的に解析して、利用者が携帯端末を介して、問題となるイベントをリアルタイムで監視可能な監視システムを提供すること。
【解決手段】本発明の監視システムにおいて、監視システムサーバの制御部は、通信部で画像データとイベントデータとを受信し、受信した画像データをエンコード部でエンコードし、動画ファイルを生成して、動画ファイル記憶部に格納し、受信したイベントデータまたは画像データをイベント解析部で基準値と比較して、イベントデータまたは画像データを異常値と判断した場合に、携帯端末にトリガー信号を送信し、携帯端末は、トリガー信号に応じて、監視システムサーバの動画ファイル記憶部に格納された動画ファイルを受信する。 (もっと読む)


【課題】需要者の電力使用量の自動検針や制御等を行う電力スマートグリッドシステムのネットワークを利用して相互に遠隔に設置されている複数の警報システムを連携させることでシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅12−1,12−2に、火災を検知した場合に相互に連携して警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた2つの警報システムを設け、インターネット22に接続した電力スマートメータ14−1,14−2を備えた電力スマートグリッドシステムを経由して連携させる。住宅12−1の警報器10−11で火災を検知した場合、電力スマートメータ14−1、電力会社サーバ24及び電力スマートメータ14−2を経由して他の住宅24−2の警報器10−21,10−22に火災連携連動信号を伝送して他システムの火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 人の操作により不在状態から在室状態へ切り替わったものなのか、生活状況センサーにより不在状態から在室状態へ切り替わったものなのかを管理人が区別できるようにする。
【解決手段】 動作モードが在室モードである場合に、タイマー部14が計測した時間が所定時間に達したときに、居住者に異常が発生したことを報知部16により報知するとともに、タイマー部14が計測した時間が所定時間に達していないときに、住宅内に設置されている生活状況センサー2によって居住者の生活状況が検出されると、タイマー部14をリセットする。また、動作モードが不在モードである場合に、生活状況センサー2によって居住者の生活状況が検出されたときには、制御部11は切替部13を制御して、動作モードが在室モードへ切り替えられる。また、生活状況センサー2によって動作モードが在室モードへ切り替わったことが管理人に通知部15にて通知される。 (もっと読む)


【課題】親族になりすまし高齢者から大金を欺し取るいわゆる振込めサギを防止する。
【解決手段】スマートフォンのCPU処理能力、スペクトラム拡散技術等を応用して振込めサギを根絶するシステムを地方自治体、警察の執行機関に民間のスポンサーが出資して行う。すなわち、営利企業が社会に貢献することで、顧客へのイメージアップと認知度を高め、速やかにこの種の犯罪を根絶する。システムに備った機能を利用し、携帯電話を使用した犯罪の防止、悪質訪問販売、不正な電話による勧誘防止する。 (もっと読む)


【課題】立ち入り禁止の領域に侵入した面会者を追跡することができる面会者の監視システムを提供する。
【解決手段】セキュリティレベルが設定された状態で監視区域の各領域に配置された複数のタグリーダと、セキュリティレベルが設定された面会者用タグと、面会者用タグを検出しているタグリーダのセキュリティレベルが面会者用タグのセキュリティレベルよりも高い場合に、面会者用タグが立ち入り禁止の領域へ侵入したと判定し、当該判定後、面会者用タグを検出しているタグリーダの位置に基づいて、面会者用タグの位置を追跡する監視装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】監視対象者が監視エリア外に出た際に的確に対処可能とする徘徊監視システムを設置施設側の負担を過大にすることなく低コストで提供する。
【解決手段】監視対象者に付帯させる発信機10と発信機10が発信する電波を受信する受信機5Aとを備え、発信機10が監視エリア外に出て電波が受信不能又は所定強度以下に低下した異常な受信状態になることで、受信機5Aに内蔵した制御手段が報知手段を作動させて監視対象者が監視エリア外に出たことを保護担当者に報知する徘徊監視システム1Aであって、発信機10が所定の電波を所定間隔で間欠的に発信し、受信機5Aの制御手段が正常な受信状態で電波を受信する度に報知手段の報知動作を所定の時間だけ停止させることで、発信機10が監視エリア内に存在している間は非報知状態を維持し、発信機10が監視エリア外に出て異常な受信状態となった場合に前記停止をさせずに報知状態とするものとした。 (もっと読む)


【課題】 車両内の歩行者および高齢者等の特定の属性を有する乗客を精度よく検知することができる、車両内でのアラーム対象者検知装置、アラーム対象者検知方法、プログラム、記録媒体およびアラーム対象者検知システムを提供する。
【解決手段】 車両内に存在する人の画像情報を取得する画像取得手段と、前記画像情報から前記人の移動を検知する移動検知手段と、前記画像情報から前記人の属性を判定する属性判定手段と、前記移動検知手段による前記人の移動の検知、および、前記属性判定手段による前記人が予め設定されていた特定の属性であるとの判定の少なくとも一方を満たす場合に、前記人をアラーム対象者として検知するアラーム対象者検知手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】熱線センサ等の移動物体センサとユーザが携帯するICタグとで監視エリアにおける不審者を検知する監視システムにおいて移動物体センサが人物を検出したときに、単に当該監視エリア内にてICタグ等の携帯装置の存在を検知するだけでは、検出された人物が当該携帯装置を身につけているとまでは判断できない。
【解決手段】リーダ部22及びタグ検出手段42は、無線タグ16が発した無線信号を受信して、無線タグ16の位置を検出する。リンク処理手段44は、センサ部20が検知した人物の位置と無線タグ16の位置とを照合してそれらを対応付ける。確度判定手段46は人物が無線タグ16を帯同している確度を判定する。その際、無線タグ16の位置の検出精度が高いほど当該確度を高く定める。監視装置は確度を所定の閾値と比較することにより人物が無線タグ16を帯同しているか否か判定する。 (もっと読む)


【課題】特定領域への侵入を確実に検出する。
【解決手段】侵入を検出する境界の両側に近接して配置された光マークの対と,前記光マークの対の一方を光らせるとき他方は光らせず,光らせる前記光マークを時刻によって異ならせる点滅制御部と,前記光マークの対の光を受光し受光量に応じた信号を出力する光センサーと,前記光センサーの前記出力に基づいて侵入を検出する検出部と,を備える。 (もっと読む)


【課題】緊急通報装置とセンター装置との間で通報をやりとりする緊急通報システムで、通報に失敗した際、原因が特定できないことにより責任分界点が不明確となるとともに、その後の対策も有効的なものを即座に見つけることが困難であった。
【解決手段】緊急通報装置に話中、あるいは無応答により通報できなかった記録だけではなく、正常に通信が成功したと緊急通報装置側が認識した情報も記録する通報装置記憶部を設けるとともに、センター装置側の通信を記録するセンター装置記憶部の情報と照合し、照合結果に不一致が発生した場合には、不一致の状態から不具合のある機器を推定して通報装置記憶部に通信記録とあわせて記憶する。 (もっと読む)


【課題】電源を外さなければ通信カードを引き抜くことができない車両位置通報装置を得る。
【解決手段】装着された通信カード32に記憶された識別情報に基づいて、検出した現在位置情報を無線送信する。車載電源24及び内蔵バッテリ26の一方との接続が遮断されたときに緊急信号を無線送信する通信回路4と、通信カード32が抜き差し可能に装着されるカードホルダ34を備えた回路基板30と、内蔵バッテリ26を装着した電源ケース48と、一方向に開口36aが形成され回路基板30及び電源ケース48が開口36aから挿入される本体ケース36とを備える。通信カード32の抜き出し方向が本体ケース36の開口方向と同方向に設けられ、かつ、電源ケース48及び回路基板30を本体ケース36に装着した状態で、通信カード32の抜き出しを規制する規制部材50を電源ケース48に設けた。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者が周辺車両の接近を容易に認識できる装置を安価に提供する。
【解決手段】周辺車両の接近を検出するための電波を定期送信する車々間通信装置2を搭載した車両から送信される電波を受信する受信回路を有し、受信回路により受信された電波から車々間通信装置を搭載した車両2との距離が基準値以下であるか否かを判定し、車々間通信装置を搭載した車両2との距離が基準値以下であると判定された場合、車両2の接近を振動および/または音響でユーザに報知する車両接近報知装置1を安全杖1aに備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者が利用する端末の位置を取得できる携帯情報端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、携帯電話網を介して無線通信を行い、また、災害発生通報を受信する無線通信部16と、自機の所在などを示すGPS情報を取得するGPS受信部23と、災害発生通報を取得した場合に、報知音により報知を行う報知制御部18と、入力部14に、報知停止指示、又は隣接する携帯電話機の所在情報を受信許可する旨の指示が入力された場合に、近距離無線により他の端末に自機の所在を示す情報を送信し、かつ他の端末から他の端末に係る所在を示す情報を受信して記憶部25に記憶させるよう制御する情報交換手段としての制御部26を備える。 (もっと読む)


【課題】市町村防災無線設備などの地域防災無線設備と警報器との連携により、地震発生や津波到来などの防災情報を確実に知ることを可能とする。
【解決手段】市町村防災無線設備10は、緊急情報通報信号として緊急地震速報通報信号、緊急警報通報信号或いは津波警報通報信号を送信し、屋外に設置した拡声子局16の拡声器18等から防災情報を報知出力させる。住宅24内に設置された住警器100−1は、監視領域の火災を検知した場合に警報を報知出力すると共に、市町村防災無線設備10から緊急地震速報通報信号、緊急警報通報信号或いは津波警報通報信号を受信した場合に、それぞれに対応する防災情報を報知出力する。住警器100−2は、住警器100−2から送信された緊急地震速報通報信号、緊急警報通報信号或いは津波警報通報信号に対応する連動信号を受信した場合に、それぞれに対応する防災情報を報知出力する。 (もっと読む)


【課題】監視対象エリアに人がいるか否かを検知する人感センサを備えた監視装置において、使用者が人感センサによる監視対象エリアを把握することができ、しかも、その機能を低コストで実現できるようにする。
【解決手段】リモコン装置から監視装置に警戒開始信号が送信されると、監視装置側の制御部が、その後、一定時間経過するまで(S120:NO)、人感センサによる検知結果を時刻表示用の表示パネルに表示することにより(S130〜S160)、使用者が人感センサの監視対象エリアを把握できるようにする。また、一定時間が経過すると(S120:YES)、表示パネルへの表示を時刻表示に切り換え(S190)、人感センサを用いて監視対象エリアへの人の侵入を監視する警戒処理を開始する(S200)。 (もっと読む)


【課題】光センサーが故障等で停止しても監視区間の監視を自動的に継続する。
【解決手段】第1の送光用センサー2Aおよび第1の受光用センサー3Aは正常信号を送信している場合に、i番目のポール1の第1の送光用センサー2Aは、通常モード信号に応じて、(i+1)番目のポール1に向けて光線を発し、(i+1)番目のポール1の第1の受光用センサー3Aは、その光線と通常モード信号とに応じて受光信号を送信する。(i+1)番目のポール1の第1の受光用センサー3Aから正常信号が送信されない場合にi番目および(i+2)番目のポール1に対して故障モード信号が供給される。i番目のポール1の第2の送光用センサー2Bは、故障モード信号に応じて、(i+2)番目のポール1に向けて光線を発し、(i+2)番目のポール1の第2の受光用センサー3Bは、その光線と故障モード信号とに応じて受光信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】建物の屋内エリアや周辺エリアについて異常の発生状況を適正に把握し、ひいてはそれらエリアの環境を好適な状態に維持することができる建物設備制御システムを提供する。
【解決手段】建物10においては建物設備制御システムが構築されており、その建物設備制御システムの監視対象エリアに和室13が設定されている。和室13には、温度センサ、赤外線カメラ、湿度センサが設けられており、それらセンサはコントローラと電気的に接続されている。コントローラは、各センサの検出信号を環境情報として取得時の時間情報に関連付けて記憶部に記憶させる。そして、記憶部に記憶されている過去の環境情報である過去情報を読み出すとともに、その過去情報と現時点の環境情報である現在情報とを対比し、その対比結果に基づいて和室13における異常の発生状況を判定し、さらに、異常有りと判定された場合には正常化処理を実施する。 (もっと読む)


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