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Fターム[5C087FF17]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 無線送受信機 (2,107) | アンテナ (1,201)

Fターム[5C087FF17]に分類される特許

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【課題】プラットホーム下への転落事故等、特定の場所または施設における事故を検出して通報することができ、設備投資及びメンテナンスコストの増大を抑制することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末100は、自端末の特定エリアへの入場および該特定エリアからの退場を検出する位置検出手段101と、自端末の移動状態を検出する移動状態検出手段102と、位置検出手段101が特定エリアへの入場を検出し、かつ、移動状態検出手段102が検出した移動状態が所定の移動状態と一致した場合に、所定の移動状態の発生を外部へ通知する通知手段103と、を有する。 (もっと読む)


【課題】従来のドライブレコーダに代わる機能を備えた歩行者端末装置を提供する。
【解決手段】衝撃を検知するセンサ11と、車両に搭載されている車載装置8から送信され受信した情報に含まれている車両IDを記憶する記憶装置5と、センサ11による衝撃の検知前の所定時間と検知後の所定時間との双方の時間内に受信した情報に含まれる車両IDを、前記記憶装置5に記憶させる処理部24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ドアミラー1,2に設けられたカメラ12,22を用いて、駐車支援や走行時の周辺観察に用いることができる映像を撮像するとともに、車両周囲の安全を監視するために用いることができる映像を撮像する。
【解決手段】
車両Mに取り付けられ、カメラ12,22とミラー本体と13,23が取り付けられたハウジングHを備えるドアミラー1,2と、ドアミラー1,2のハウジングHの向きを変更させるハウジング駆動機構11,21とを備え、車両から取得した動作情報から判断された車両状態パターンに応じて、ハウジング駆動機構11,21にハウジングHの向きを変更させる際に、車両のエンジンがオン状態であるか又はオフ状態であるかの情報を含む動作情報を取得し、この取得した動作情報から判断された車両状態パターンに応じて、ハウジング駆動機構11,21にドアミラー1,2のハウジングHの向きを変更させる制御装置10を備える車両用監視装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】地域や場所の制限無く利用が可能であって、迅速かつ効率的に被災者の位置を特定することのできる被災者救助支援システムを提供する。
【解決手段】被災地には複数のポータブル基地局が設置される。ポータブル基地局は、被災者が所持するRFIDタグとUWB−IRによる通信を行ってタグIDと位置推定のためのパラメータから成る位置パラメータ情報を生成し、これを測位サーバに送信する。測位サーバは、ポータブル基地局から送信された位置パラメータ情報により、RFIDタグ100ごとの位置を推定して記憶する。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した場合であっても、避難者を確実に出口へ誘導することが可能な避難誘導システムを提供する。
【解決手段】避難誘導システムは、複数のセンサ61−11〜61−m3及び複数の送信装置62−1〜62−mを具備する。複数のセンサ61−11〜61−m3は、予め設定された空間が分割されて形成される複数のエリア毎に設置され、設置されたエリア内における災害の発生を感知する。複数の送信装置62−1〜62−mは、複数のエリア毎に設置され、複数のセンサ61−11〜61−m3による感知結果に基づいて災害が発生したエリアを特定し、自己の設置エリアから災害発生エリアを避けて誘導する避難誘導情報を生成し、避難誘導情報を無線周波数帯の信号に変換して設置エリアへ向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】無線端末の所有者が当事者(被災者、犯罪被害者、事故者)になった場合に、遠方にある救助機関へ緊急通報が容易に行える緊急通報システムの提供。
【解決手段】
緊急通報システムAは、送信回路、受信回路、通報モードまたは中継モードで送・受信回路を動作させる制御器を備え、盗難防止装置である車載器mを無線操作可能なリモコンnと、送信回路、受信回路、待機モード、アンサーモード、または中継モードで送・受信回路を動作させる制御器を備える車載器mと、受信回路等が通報情報を取得すると、通報回路が救助本部dへ通報するモニターセンターcとに15より構成される。通報を受けた救助本部dは当事者が居る場所を特定できるので、効率良く救助活動を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】火災等の異状を検知して警報する警報システムと、消費電力等の機器状態を管理する機器管理システムをそれぞれの機器の変更を必要とすることなく簡単に連携させて、相互に機能を補完し拡張可能とする。
【解決手段】住宅24の警報システムは、住警器10−1〜10−4の間で第1通信プロトコルに従った信号の送受信により相互に連動して警報する。ネットワークシステムは、各住宅の電源コンセント装置100−1〜100−5による家電機器消費電力等の信号を、ネットワークアダプタ200を経由してインターネット400上のサーバ500に伝送して処理させる。中継器は第1無線通信プロトコルと第2無線通信プロトコルとの間のプロトコル変換を行って中継し、住警器10−1〜10−4で火災を検知した場合、他の住宅24の警報システムに火災連携連動信号を伝送して他住戸火災警報させる。 (もっと読む)


【課題】所定の情報を受信したときに通信網が輻輳状態となったりシステムがダウンしたりするのを回避すること。
【解決手段】無線通信端末1は、地域の情報を含む第1のメッセージを受信する受信部2と、現在地を取得する取得部3と、第三者に対する第2のメッセージの通知を開始するまでの待ち時間を決定する決定部4と、第2のメッセージを通知する通知部5と、を備える。決定部4は、緊急情報などの第1のメッセージに含まれる震源地などの情報と無線通信端末1の現在地の情報とに基づいて、待ち時間を決定する。通知部5は、待ち時間が経過したときに、安否の確認や現在地の位置情報などを含む第2のメッセージの通知を開始する。 (もっと読む)


【課題】感知器が緊急性の高い状態情報を優先して送信できる火災報知設備を提供する。
【解決手段】無線式中継器Bは、送信期間終了後に所定時間に亘り受信機能を起動させる連続受信スロットを有し、感知器Dは、無線信号を送信する際に、送信前キャリアセンスを行って無線式中継器Bからのブロック通信120が受信されているかどうかを判定し、ブロック通信120が受信されているときにはその無線信号に含まれるフレーム番号に基づいて、無線式中継器Bが送信終了後において、前記連続受信スロットの予め信号の種類により区別された所定の時間範囲(連続受信スロット122、124、126)にて送信する。 (もっと読む)


【課題】遺失の監視が不要な監視不要領域内から退場するユーザが所持している監視システムのシステム状態を検査できる遺失防止システムを提供する。
【解決手段】遺失防止システム1には、リクエスト信号を受信すると個別IDを発信するICタグ5及びICタグ5が装着された監視対象4の遺失を監視する監視装置3とから少なくとも構成される監視システム2と、監視システム2のシステム状態を検査する監視システム検査装置6と、監視不要領域から退場するユーザを検出するユーザ検出装置7が含まれ、監視システム検査装置6は、ユーザ検出装置7からユーザIDを含む退場データが通知されると、監視不要領域から退場するユーザが所持する監視システムの検査として、監視装置3との通信を確立する動作を行い、監視装置3と通信できない場合、検査不合格と判定し警告を発する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の異常に際して、適切なフェイルセーフ制御を設定する。
【解決手段】車両10は、車両10の診断機能によって異常が検出されるか、または使用者によって通報スイッチ19が操作されると、異常の発生と、車両10の位置とをサービスセンタ40に通報する。サービスセンタ40には、異常の種別と、車両の位置とに関連付けて、フェイルセーフ制御と、使用者に対する指示とが記録されている。サービスセンタ40の制御装置42は、車両10から送信された異常の種別と、車両10の位置とに基づいて、それらに適したフェイルセーフ制御と指示とを検索する。フェイルセーフ制御と指示とは、サービスセンタ40から車両10に送信され、車両10の機器11−19によって実行される。これにより、車両10の位置に応じた適切なフェイルセーフ制御が提供され、使用者には適切な指示が与えられる。 (もっと読む)


【課題】警備用ロボットによって複数階からなる建物の巡回を行う。
【解決手段】警備用ロボット10は、ロボット本体12と、駆動部14と、制御部16とを備える。駆動部14は、平面を移動する平面移動モードと、階段を昇降する階段昇降モードとを有し、ロボット本体12を複数の階層間にわたって移動可能とする。制御部16は、平面移動モードの実施中に階段の配置箇所に移動したときに、階段昇降モードに切り替えて階段を昇降する。 (もっと読む)


【課題】自然災害などの緊急時に、ユーザの存在を高い確率で報知することができる電話機を提供する。
【解決手段】子機においては、地震モードは以後取るべきモードを判断するモードである。緊急地震速報が受信されたということは、大きな地震が起こる確立が高いということである。そのため、親機が故障し、以後親機と通信ができなくなる可能性がある。そこで、S220では親機からコマンドが送信されるかを判断している。そして、親機からコマンドを受信しない場合は、親機が故障している可能性が高いので、親機を介さず子機間で連携する第2モードへ切り替わる。親機からコマンドを受信した場合は、そのコマンドに従い、通常モード或いは、第1モードへ切り替わる。 (もっと読む)


【課題】緊急時には人の安否を確認し、その安否を確実に報知することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】通常モードとは、通常時、すなわち地震が起こる、或いは起こった可能性が低い場合のモードである。S110では、親機は子機を地震モードへ切り替えるコマンドを送信している。しかし、緊急地震速報が誤報である可能性もある。そのため、S140で5分間、大きな揺れがなかったと判断する場合は、地震が起こる、或いは起こった可能性は低いため、S170で子機200を通常モードへ切り替えている。 (もっと読む)


【課題】安全を確保しつつシステムの運用に応じた機器設定ができるような警報用装置等を得る。
【解決手段】警報システム内の機器から送られる連動制御信号に基づいて警報を行う表示手段45と、警報を停止させる指示を入力するための点検・警報停止スイッチ41と、点検・警報停止スイッチ41から指示が入力されると、連動して警報している機器の警報を停止させる警報停止信号を送信するか否かを設定するための警報停止信号送信設定スイッチ42とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】情報センタがアナログデータしか受信できない場合であっても車両情報を受信することが可能となる車両用装置を提供する。
【解決手段】車両に緊急事態が発生した場合に緊急情報センタ以外の情報センタ31に接続したときは、車両情報を情報センタ31へアナログデータのボイスプロンプトで送信するようにした。これにより、情報センタ31がアナログデータしか受信できない警察本部、消防本部、或いは個人の電話機(携帯電話機)の場合であっても、情報センタ31のオペレータは、車両側の状況を確認して緊急事態に適切に対処することができる。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを携帯している人が、工場や事業所内で危険な場所に進入した場合等に、進入者の通知レベルに応じて、適切なメッセージをグループや呼出エリアに同報通知して、利便性及び安全性を向上させることができる警報システムを提供する。
【解決手段】 RFIDシステムとPHSシステムとを連動させて制御する管理サーバ1が、RFIDタグ8のタグIDとそれに対応する通知レベル(ユーザグループ)とを記憶するユーザ情報テーブルと、トリガIDとユーザグループの組み合わせに応じた通知先のグループを記憶する動作設定テーブルを備え、トリガIDとタグIDとを受信すると、ユーザ情報テーブルに基づいてタグIDに対応するユーザグループを特定し、当該ユーザグループとトリガIDとで特定される動作設定テーブルに基づいて、通知先のグループの携帯端末4に、音声又は文字メッセージで警報を同報通知する警報システムとしている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、交通支援装置に関し、移動体またはシステムに発生する可能性が高い問題の回避または緩和に供される情報の引き渡しに必要な通信路上の伝送容量を安定に確度高く確保できることを目的とする。
【解決手段】移動体または前記移動体の監視もしくは制御に用いられるシステムに備えられた装置に、前記移動体または前記システムに生じ得る問題の回避もしくは緩和に供される情報を通信路を介して引き渡す交通支援装置であって、前記交通支援装置または前記交通支援装置の近傍に前記問題が生じ得ない環境に前記交通支援装置があることを識別する環境識別手段と、前記交通支援装置が前記環境にあるときに、前記装置に対する前記情報の引き渡しを規制する規制制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電池電圧の正常状態で火災等の異状を検知した場合、連動信号の送信機能を高めて連動動作を迅速且つ確実にし、また電池電圧の低下状態で異状を検知した場合、自己の異状監視や警報出力の機能維持を優先させ、それ以外の機能に係る電池消耗を極力抑制する。
【解決手段】警報処理部60により電源電圧が正常な状態で火災が検知された場合、送信制御部62は火災以外の事象の連動信号送信する第1送信モードよりも消費電力の大きい第2送信モード(高消費電力送信モード)を設定して他の警報器に火災連動信号を送信して迅速且つ確実に連動警報を出力させる。警報処理部60により電源電圧の低下によるローバッテリー障害の検知状態で火災が検知された場合、送信制御部62は火災以外の事象の連動信号送信する第3送信モードよりも消費電力の小さい第4送信モード(省電力送信モード)を設定して他の警報器に火災連動信号を送信して電池消耗を抑制する。 (もっと読む)


【課題】車両の正確な位置を把握するのに必要な情報を自動更新する。
【解決手段】 車両の位置を管理する管理センターは、道路上のDSRCアンテナのビーコンIDとDSRCアンテナの設置位置に対応した第1位置情報とを対応付けしたデータベースを記憶する記憶部を備え、同一車両からDSRCアンテナまたは車載システムを介して第1設置位置、第2設置位置、第3設置位置にそれぞれ設置されたDSRCアンテナのビーコンIDに対応する第1位置情報の問合せを順次受け付けた際に第1設置位置のDSRCアンテナのビーコンIDに該当する第1位置情報を検出し第2設置位置のDSRCアンテナのビーコンIDに該当する第1位置情報を検出できず第3設置位置のDSRCアンテナのビーコンIDに該当する第1位置情報を検出した場合にデータベースにおける第2設置位置のDSRCアンテナのビーコンIDを問合せの際に受け付けたビーコンIDに更新する車両位置管理システム。 (もっと読む)


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