説明

Fターム[5C122EA58]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 目的、効果 (57,958) | メンテナンス/修理 (300)

Fターム[5C122EA58]に分類される特許

21 - 40 / 300


【課題】位相差AFの合焦位置の補正値がレンズの焦点距離やフォーカス位置によって異なる場合でも、画面に補正する焦点距離やフォーカス位置の情報を表示することで、ユーザーがわかりやすく補正値を設定できる表示装置を提供する。
【解決手段】レンズユニット(1)の焦点距離に関する情報またはフォーカス位置に関する情報を含むレンズ情報を表示するレンズ情報表示手段(510、531)と、位相差AFの合焦位置を補正するための補正値を表す目盛り(503)と、前記焦点距離または前記フォーカス位置に対応した前記補正値を設定するための指標(520a−c、530a−b)とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】壁面に取り付けて使用される電子機器においてメンテナンスを容易なものとする。
【解決手段】本発明に係る電子機器の取り付け構造は、壁面に固定されるべき台座3と、該台座3に対して連結される本体ユニット4と、本体ユニット4の一方の端部を台座3に枢支する枢支機構5と、本体ユニット4の他方の端部を台座3に締結する締結具6と、枢支機構5により本体ユニット4を回転させて台座3に対して閉じた閉じ位置と台座3に対して開いた開き位置でそれぞれ本体ユニット4を軟係止する軟係止機構とを具え、本体ユニット4は開き位置にて内部の一部若しくは全部が露出し、閉じ位置にて締結具6による締結が可能となる。 (もっと読む)


【課題】複雑な機構を用いることなく、開放された水域の濁水中であっても対象物を把握することができる水中観察装置および方法を提供する。
【解決手段】水中カメラ2を構成する正面カメラ部2aの正面撮影窓部3aを覆って透明な中空ケース5を取り付け、中空ケース5の内部を透明液体Wで充填した状態にして、中空ケース5の先端面6aを水中の対象物Gに接触または近接させて、水中カメラ2により撮影した画像をモニタ9に表示する。 (もっと読む)


【課題】カメラの放射線劣化を抑えることが出来、これによりカメラとしてCCDイメージセンサ やCMOSイメージセンサ等の固体撮像素子を使用したものを利用することが出来、さらにレンズとして視野角の広いレンズを使用して広範囲なエリアの撮影を可能とする。
【解決手段】
【0012】監視用カメラの光学部分は、レンズ15と、このレンズ15を通して画像を撮影するカメラ17と、このカメラ17、18の撮像素子にレンズ15を通して画像を結ぶようにレンズ15とカメラ17の撮像素子とを光学的に接続する長尺なリレーレンズ16とを有する。これを放射線遮蔽壁30を貫通するように設置した保護ケース1の中に収る。そして前記レンズ15のみを保護ケース1の中の遮蔽体7、8の前方に配置し、前記カメラ17は、保護ケース1の中の遮蔽体7、8の後方に配置し、前記リレーレンズ16を保護ケース1の中の遮蔽体7、8を貫通するよう設ける。 (もっと読む)


【課題】カメラにおいて、撮影画像のウェーブフォームを画像とともに記録する。
【解決手段】LCD20をカメラ背面に設けたデジタルカメラにおいて、記録画像あるいはスルー画像をLCD20に表示するとともに、対象ラインLをLCD20に表示する。そして、静止画像を記録するとき、記録画像においてLCD20に表示されていた対象ラインの位置に応じた波形Wを、記録画像の一部もしくは全部と組み合わせた合成画像データとして生成し、記録する。 (もっと読む)


【課題】画面全体の解像感のバランスのとれた画像を撮影できるようにする。
【解決手段】撮影光学系により結像される被写体像を光電変換して電気的な画像信号を得る撮像部と、撮影光学系により結像される被写体像の焦点を調整する焦点調節部と、焦点調節部を駆動しながら撮像部によって生成された複数の画像信号に基づいて、撮影光学系の合焦位置を検出する合焦位置検出部と、平面状の被写体を撮影しているか否かを判定するとともに、平面状の被写体を撮影している場合に、撮像部の画面の中央部と周辺部に焦点位置の差が生じているか否かを判定する判定部と、判定部の判定の結果に基づいて、焦点調節部の位置を補正する補正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】大きな校正儀であっても、その運搬、設置、撤去における負担を軽減し得るカメラ用校正儀およびその使用方法を提供する。
【解決手段】このカメラ用校正儀301は、特徴点P101が表面に形成された板状をなす複数の校正儀片101、151、201、251と、その複数の校正儀片と着脱可能に且つ板の延在方向への移動を拘束するように連結する複数の連結部材51とを備えている。そして、このカメラ用校正儀301を使用する際には、複数の校正儀片101、151、201、251を複数の連結部材51によって相互に組み立てて市松模様を構成する。その組み合わせパターンや大きさは、空間的な制約や、カメラとの位置関係に応じて適切に変える。 (もっと読む)


【課題】カメラが撮影した車外画像のみに基づいてカメラの位置ズレを簡易に検知できる技術を提供する。
【解決手段】カメラが撮影した時間的に連続する複数の車外画像の夫々に含まれる他の車両の像に基づいて、他の車両の停車を判断するため、検知装置はその停止を車外画像のみで簡易に判断することができる。更に、他の車両の停車を判断した場合に、導出した車外画像中の他の車両の像の停止位置と基準停止位置とを比較した結果に基づいてカメラの光軸の位置ズレを検知するため、検知装置は車外画像のみに基づいてその位置ズレを簡易に検知することができる。 (もっと読む)


【課題】押さえ金具及び固定用ネジを受け金具から外すことなく、また、任意の大きさの支柱に容易に取り付け取り外しができるカメラ取付装置を提供すること。
【解決手段】カメラ取付装置30は、受け金具31と、押さえ金具32と、受け金具31と押さえ金具32とを連結するための固定用ネジ34a,固定用ネジ34bと、カメラ1のパン方向の位置調整を行うためのパンベース35と、カメラ1のパン方向の位置調整を行うためのチルトベース36とで構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、監視用レコーダー装置が遠隔地に設置された場合であっても動作状況の確認を容易に行うことが可能な監視用レコーダーシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による監視用レコーダーシステムは、監視用カメラが撮影した映像を記録する監視用レコーダー装置1と、監視用レコーダー装置1と通信ネットワーク4を介して通信可能な遠隔制御用PC3とを備え、監視用レコーダー装置1は、発報時刻を含む発報設定情報と、発報先である遠隔制御用PC3のアドレスを含む発報先設定情報とを記憶するメモリ6と、発報設定情報および発報先設定情報に基づいて、発報時刻に発報先の遠隔制御用PC3に対して通信ネットワーク4を介して発報する制御部2とを有し、遠隔制御用PC3は、発報時刻に監視用レコーダー装置1からの発報の受信を確認し、発報を受信できなかった場合は警告を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮像部と各種機器と機械的かつ電気的に結合する撮像装置の電源切中に行う、撮像部と各種機器の機械的かつ電気的な結合の着脱回数を管理する。
【課題を解決するための手段】撮像部と各種機器と機械的かつ電気的に結合する撮像装置において、前記撮像部と前記機器両方に突起部位を備え、該突起部位の有無を検知する手段を前記撮像部と前記機器互いに有し、相手の突起部位が検知された際、値を更新する機械的計数手段と、該計数値を表示する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、はじめにビデオ監視カメラのハウジング内の温度を計測することによってビデオ監視カメラのハウジング内のヒータを制御するための方法および装置である。
【解決手段】第1のサーモスタットが作動している場合にハウジング内のヒータ素子が停止される。第2のサーモスタットが停止している場合にヒータ素子が作動される。第2のサーモスタットが作動していて、ヒータタイマがオンの場合にヒータ素子が作動される。第2のサーモスタットが作動していて、ヒータの手動要求を受け取る場合にヒータ素子が作動され、ヒータタイマがオンにされ、ヒータ手動要求を受け取らない場合はヒータ素子が停止される。温度が第1と第2の設定温度よりも約5度高い温度よりも高くなったときに、第1のサーモスタットと第2のサーモスタットがそれぞれ作動される。 (もっと読む)


【課題】落下防止用ワイヤの取り付け作業が短時間で容易に済むようにしたテレビカメラ装置を提供すること。
【解決手段】天井などの設置対象に対するカメラ本体部1の取り付けにカメラ取付部2を介在させ、カメラ本体部1とカメラ取付部2を落下防止ワイヤ3で繋ぐことによりカメラ本体部1の落下を防止するようにしたテレビカメラ装置において、リング端子31をワイヤ取付部22にネジ止めすることにより、カメラ取付部2に対する落下防止ワイヤ3の取り付けを行い、カメラ本体部1に対する落下防止ワイヤ3の取り付けには、ボール端子32と図示してない溝孔14の係合による着脱機構を用いたもの。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カメラのバックフォーカスを容易に調整するためのカメラ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ハウジング2の内側に設けられたガイドと同じ様に、ハウジング2の底面の下側にもガイドが設けられており、カメラ3を載せたカメラ台4を上下反転させてガイドに挿入することで、ハウジング2の下側にカメラ3を固定することができる。この状態であれば、作業者は両手を使うことができバックフォーカスを容易かつ安全に調整することができる。 (もっと読む)


【課題】カメラの駆動機構が寿命に達していることをユーザに知らせることができるようにする。
【解決手段】撮像装置と、前記撮像装置に対して撮影方向を移動させるよう指示する情報処理装置とがネットワークに接続されて構成される撮像システムであって、撮像装置は、撮像手段により生成された映像データを送信するとともに、前記撮像手段の撮影方向を移動させる駆動手段の駆動数の情報を前記情報処理装置に送信する。一方、情報処理装置は、
前記撮像装置から映像データを受信するとともに、前記駆動数の情報を受信し、前記受信された映像データに係る映像を表示するとともに、前記駆動数に関わる情報を表示部に表示する。このとき、前記駆動数が所定値に達したことを示す表示を前記表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】イニシャルコストが低く、またカメラ本体を設置後、光学レンズ系の調整を簡単、かつ安全に行うことができる監視カメラ装置を提供する。
【解決手段】 側面に貫通したフォーカス調整孔42aを有するカメラケース内24に、フォーカス調整を行う回転可能なフォーカ調整部26aを設けたレンズ鏡筒26と、フォーカス調整部26aと一体に回転するフォーカス調整用従回転部材65aと、前記調整孔42aを通して前記カメラケース24の外側から回転操作可能なフォーカス調整用の主回転部材63a,64aと、主回転部63a,64aの回転をフォーカス用従回転部材65aに伝える動力伝達用のカム手段66aと、を備えてなる監視カメラ装置。 (もっと読む)


【課題】可動部の厚みを抑えると共に基板の着脱を容易化し、且つ少ない部品数で不要輻射ノイズの影響を抑える。
【解決手段】メイン基板9とメインシャーシ14とを有するカメラ本体1に、2軸ヒンジ部8を介して開閉自在に支持される表示ユニット2において、表示部2aを保持するホルダー板金16が2軸ヒンジ部8及びメインシャーシ14を介してメイン基板9に電気的に接続される。ホルダー板金16には、押さえ部16a、16bが切り起こしにより形成され、LCD基板10の背面10Rにはグランドパッド10a、10bが露呈する。前面10Fがホルダー板金16に対向すると共に押さえ部16a、16bがグランドパッド10a、10bに弾性的に接触するように、LCD基板10をホルダー板金16に積層配置すると、LCD基板10はホルダー板金16に電気的に接続されると共に圧接保持される。 (もっと読む)


【課題】自動改札機等のゲートに取り付けられたステレオカメラ等の校正で校正用マーカを簡単に設置でき、校正作業の手間を軽減きるようにしたカメラ校正装置を提供する。
【解決手段】カメラ校正装置は、ゲート通路11を有しかつカメラ12A,12Bと物体検知センサ13を備えるゲート10でカメラの校正を行うカメラ校正装置であって、ゲート通路を自在に移動する台車21と、高さ位置が既知であるマーカ22A,22B,22Cが取り付けられたマーカ支柱22を備える校正用マーカ装置20と、物体検知センサで校正用マーカ装置の位置を検知したとき、カメラの撮影で得た画像情報からマーカの情報を取り出し、マーカの情報に基づき校正用カメラパラメータを算出するカメラ校正用処理装置14とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像素子部の交換に際して、規定された調整場所へ撮像装置を運搬して調整せずとも、撮像素子個体差を撮像装置の運用場所で使用者等が調整を行うことのできる撮像素子調整装置を提供する。
【解決手段】前記課題を解決するため、本発明の撮像素子調整装置においては、発光体と、発光体からの光を集光及び減光する光学系と、撮像装置に取り付けるためのマウントとを備えた撮像素子調整装置であって、該マウントにより撮像装置に取り付けられた場合に、撮像装置の映像上の所定の場所に、前記発光体の映像や垂直スミアが映し出されることを特徴とする。これにより、撮像素子個体差を、撮像装置の運用場所で使用者等が調整を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ベース部材に対して回動可能なカバー部材を破損させたとしても、カバー部材を簡単に交換することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 ベース部材と、前記ベース部材に対して回動可能に取り付けられるカバー部材と、前記カバー部材を前記ベース部材に取り付けた後、前記カバー部材および前記ベース部材に挿通する軸部材と、前記軸部材を前記カバー部材および前記ベース部材に挿通した後、前記ベース部材に取り付けられる外装部材とを有し、前記ベース部材には凹部が形成され、前記軸部材を前記カバー部材および前記ベース部材に挿通した後、前記軸部材の一端を前記凹部に収納し、前記外装部材を前記ベース部材に取り付けることで、前記外装部材が前記凹部を覆う。 (もっと読む)


21 - 40 / 300