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Fターム[5E338BB80]の内容

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Fターム[5E338BB80]に分類される特許

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【課題】プリント基板を筐体内に設けた電子機器において、プリント基板を固定するための凹溝や筐体のたわみ防止のためのリブ等とプリント基板とが接触しており、電子機器に振動または圧力等が加わった際に、上記凹溝や上記リブとプリント基板とが擦れ異音が発生するのを防止すること。
【解決手段】絶縁基板上にソルダーレジストおよび導電パターンを形成してなるプリント基板において、前記プリント基板と前記プリント基板を格納するための筐体とが接触する接触面を含む所定範囲の前記ソルダーレジスト上にベタシルクを設けることを特徴とするプリント基板。 (もっと読む)


【課題】実装部品を実装した際に、実装部品の動作を安定化させるプリント基板およびプリント基板の製造方法を提供する。
【解決手段】プリント基板は、絶縁性の基板11と、BN層12と、導電性のパターン13とを備えている。BN層12は、絶縁性の基板11上に形成され、非晶質BN層22と、六方晶BN層21とが交互に積層されている。導電性のパターン13は、BN12層上に形成されている。hBN層21は、hBN層21の表面の法線と平行なc軸を有する配向性hBN層である。 (もっと読む)


【課題】コスト損失を抑制することができる光電気混載モジュールの製造方法およびそれによって得られた光電気混載モジュールを提供する。
【解決手段】電気回路部分E1 位置決め用の突起4を形成した光導波路部分W1 と、その突起4に嵌合する貫通孔8を形成した電気回路部分E1 とを、個別に作製し、その電気回路部分E1 に光学素子11を実装した後、その光学素子11の実装状態を検査し、適正な実装が確認できたときに、上記電気回路部分E1 位置決め用の突起4に、上記電気回路部分E1 の上記貫通孔8を嵌合させ、光学素子11が実装された電気回路部分E1 と光導波路部分W1 とを一体化して光電気混載モジュールにする。 (もっと読む)


【課題】急な設計変更に対応でき、部材を効率的に利用することができるようにする。
【解決手段】多数の極数のFFC110を、極数10のフレキシブルフラットケーブルに変える場合、FFC110が、導体121−10と導体121−11の間の位置において、図中水平方向に裂かれている。これにより、多数の極数のFFC110が、極数が10とされたフレキシブルフラットケーブルであるFFC110aと分離部110bに分割されることになる。FFC110には、ミシン目131a―7、ミシン目132a―7、ハーフカット133a−7、およびハーフカット134a−7が設けられているので、導体121−10と導体121−11の間の位置において、簡単に裂くことができる。 (もっと読む)


【課題】製造工程で光導波路に生じる歪みが低減され、寸法安定化が図れる光電気複合部材の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は、下部支持体上に電気配線板を積層する工程、上部支持体を積層する工程、下部支持体を剥離する工程、及び前記下部支持体の剥離面に光導波路を形成する工程を有する光電気複合部材の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】製造工程で光導波路に生じる歪みが低減され、寸法安定化が図れる光導波路と複合してなる配線板の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は、第一の基板に回路を形成する工程A、前記第一の基板の回路形成面に、第一の離型層を介して第一の支持体を積層する工程B、第一の基板の回路形成面の反対面に第二の基板又は回路を形成する工程Cを有する配線板の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】導体パターンとその間隙に設けた反射材の両者により反射率のむらを抑制して全体の反射率を向上させ、配線基板の電子部品搭載側の面に反射機能を備えることができ、反射材の形成、反射材の厚さの制御及び反射材の表面形状の制御を容易として反射率を安定化させ、また反射材と封止材との密着を確保して信頼性を向上させた配線基板、電子部品パッケージ及びこれらの製造方法を提供する。
【解決手段】基材上に設けられた導体パターンを備える複数の配線層と、これらの複数の配線層を電気的に絶縁する基材とを有する配線基板において、前記複数の配線層のうち、最も外側の配線層では、導体パターンが設けられていない部分の基材上に、反射材が形成され、この反射材の表面と前記導体パターンの表面とが面一とされ且つ前記導体パターンの表面が前記反射材から露出される配線基板、この配線基板を用いた電子部品パッケージ、及びこれらの製造方法である。 (もっと読む)


【課題】機能の異なる端子同士を、クラック、端子の剥離などの不具合の発生を抑制しながら、絶縁させた状態で別々に接続できる接続構造体、該接続構造体を備えた回路装置及び該回路装置を備えた電子機器を提供する。
【解決手段】コネクタ基板20および回路基板10の間を電気的および機械的に接続する接続構造体30であって、コネクタ基板20に接続される第1接続面31Aと、回路基板10に接続される第2接続面31Bと、第1接続面31Aと第2接続面31Bと交差する第1の側面31C及び第2の側面31Dとを少なくとも有する枠体31と、第1接続面31Aと、第2接続面31Bと、第1の側面31Cと、第2の側面31Dの各々の一部において、枠体断面での形状が環状をなすように形成されたグランド端子32と、を備え、グランド端子32は、枠体31の長手方向において複数個形成され、第2の側面31Dにおいて少なくとも二つのグランド端子32が導通可能に接続されている。 (もっと読む)


【課題】ICのベアチップをプリント配線板に良好に接続することが可能な構造を有するIC搭載基板を提供する。
【解決手段】IC搭載基板1は、絶縁材(PTFE等)からなる絶縁層20、及びその絶縁層20上に形成された配線パターン10が銅板30a上に複数積層されてなる多層プリント配線板2と、ICのベアチップ3とが電気的に接続された構造を有する。そして、配線パターン10のうち、ベアチップ3が電気的に接続される部位を電極部10a〜10fとして、多層プリント配線板2の絶縁層20に設けられたキャビティのうち、配線パターン10の電極部10a〜10fに対向する領域(直下領域)に銅部材6が嵌合されている。なお、銅部材6は、金属基台30の一部として銅板30aに突設されている。このため、絶縁層20のうち直下領域の剛性が銅部材6により補強された構造となる。 (もっと読む)


【課題】小型化を図ることのできる回路構成体を提供することを目的とする。
【解決手段】回路構成体1には、素子搭載部13および互いに間隔を空けて並列された複数のバスバー11を備えるバスバー部10と、素子搭載部13および複数本のバスバー11を一体化するようにインサート成形された絶縁部21と、を含む基板部2が備えられ、素子搭載部13上には半導体スイッチング素子30が搭載されている。素子搭載部13を挟んで2列に並列されたバスバー11において、外側(素子搭載部13側とは逆側)の端部は基板部2の端縁部に配されて外部との導通接続を行う接続端子部12とされ、基板部2においてこの接続端子部12を含む端縁部は、接続端子部12が絶縁部21から露出され、かつ、平坦な一枚板状とされたカードエッジコネクタ部3とされている。このような構成によれば、小型化を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 配線基板の位置決め部以外に、配線基板に実装された部品で配線基板の位置が決められる場合には、部品の実装ずれの分だけ部品や基板に余計な負荷(応力)がかかる。
【解決手段】 配線基板と、前記配線基板が固定される本体部材と、前記本体部材に対する位置が決められるとともに、前記配線基板に対して移動不能に実装される第1の部品と、前記本体部材に対する位置が決められるとともに、前記配線基板に対して移動可能に実装される第2の部品とを有し、前記配線基板に、前記配線基板と前記本体部材との位置を決める位置決め部を設けるとともに、前記位置決め部から前記第1の部品までの距離は、前記位置決め部から前記第2の部品までの距離よりも短い。 (もっと読む)


【課題】電子部品から引き出したフレキシブル回路基板のリードアウト部の表裏を逆転させかつ所定の方向に向けて設置することが容易かつ確実に行なえる電子部品のリードアウト部構造を提供する。
【解決手段】合成樹脂フイルム上に回路パターンを形成するとともに外周に帯状であってその先端にリードアウトパターン35を形成したリードアウト部33を取り付けてなるフレキシブル回路基板30を具備する。フレキシブル回路基板30を電子部品1に内蔵すると共に、リードアウト部33を電子部品1から外部に引き出す。リードアウト部33の側辺から取付部39を突出して設け、リードアウト部33を折り返して取付部39を電子部品1に取り付けることで、リードアウト部33のリードアウトパターン35を形成した面の上下を逆転し、宙空に浮いた状態に保持する。 (もっと読む)


【課題】 素子の温度上昇を抑制する放熱性能を向上できる素子の放熱構造及び方法を提供すること。
【解決手段】 基板3に実装され、基板側の面に素子放熱部12が露呈するよう設けられた素子1と、実装面と実装面の裏側とを貫通する貫通穴32が、素子1の素子放熱部12を実装面の裏側に露呈させるように設けられた基板3と、貫通穴32を貫通して素子1の素子放熱部12に熱伝導材2を介して面接する突出部43が設けられ、且つ放熱面積を大きくする放熱フィン42が設けられた放熱器4を備えた。 (もっと読む)


【課題】はんだフロー性が改良されたセラミックス回路基板を提供する。
【解決手段】セラミックス基板上に複数の金属回路板が設けられ、このセラミックス基板の反対面側には前記金属回路板と同一の金属から構成された金属板が設けられてなるセラミックス回路基板であって、前記セラミックス回路基板が前記金属回路板側に凸状形状に反っており、(イ)前記金属回路板の厚さが0.25〜1mmであり、(ロ)前記金属板の厚さが前記金属回路板の厚さの0.5〜0.8倍であり、(ハ)その反り量が前記セラミックス回路基板の長手方向の長さの0.15〜0.30%であることを特徴とする、セラミックス回路基板。 (もっと読む)


【課題】 スルーホール部とアンテナ開口部とを有する導波管スロットアンテナ基板においてアンテナ開口部の寸法精度が高いスロットアンテナ基板の製造方法を提供する。
【解決手段】 銅張基板1の銅箔2膜厚を減少させるハーフエッチング工程と、銅箔2の所望領域に貫通穴部4aを設ける穴あけ工程と、銅張基板1を溶液に浸し銅箔2と前記貫通穴部4aの内壁面とを導電化する無電解めっき工程と、所望領域以外の領域に周囲が銅箔2で囲まれたアンテナ開口部3を形成する写真製版工程と、アンテナ開口部3と離間した所望領域以外の領域に周囲が銅箔2で囲まれた導波管変換部5aを形成する導波管接続パターン形成工程と、形成されたアンテナ開口部3の寸法を測定する検査工程と、貫通穴部4aの内壁面に積層すると共に前記アンテナ開口部の外周に積層する金属層8を形成する電解めっき工程とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】電子部品を容易に脱着することができ、しかも、電子部品のはんだ接合部に生じる応力を緩和することができる基板ユニット、情報処理装置及び基板ユニットの製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】基板ユニット1は、回路基板3とこの回路基板3の第1面3a側に搭載された半導体装置2を有する。回路基板3は、第1面3aの裏面となる第2面側に前記のような電極4の矩形の配列に対応させて設けられた樹脂塗布部5を有する。樹脂塗布部5は、半導体装置2が有する電極4が配列されて形成された矩形を回路基板3の第2面3bに投影させた投影領域X2の外側まで覆うように設けられている。樹脂塗布部5は、投影領域X2の外側まで覆い、はんだ接合部よりも大きいエリアをカバーすることによりはんだ接合部に生じる応力を緩和することができる。 (もっと読む)


【課題】発熱性デバイスが発生する熱を効率よく放散することが可能であるとともに、発熱性デバイスの電気的特性に悪影響を与える炭素粉等の塵の発生及び金属繊維の突起がない。
【解決手段】放熱構造体54は、主表面50aに発熱性デバイス60が搭載されたガラスエポキシ製の基板50と、ポリピロール浸潤シートを具えて構成された放熱シート52とを具えて構成されている。基板の主表面には導電材料からなる表面回路パターン層62が形成されており、裏面50bには導電材料からなる裏面回路パターン層66が形成されている。そして、表面回路パターン層62と裏面回路パターン層66とはスルーホール64を介して導通されている。発熱性デバイスは絶縁層68を挟んで、表面回路パターン層に密着される関係で搭載されている。放熱シートは、基板の裏面に密着されており、かつヒートシンク56がこの放熱シートに密着されている。 (もっと読む)


可撓印刷配線板(14)を保護して保持する保護覆い(1)は、可撓印刷配線板(14)の表面(21)を覆う保護装置(2)、及び可撓印刷配線板(14)の補強板(19)を保護覆い1と確実に結合する結合装置(3)を持っている。
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【課題】走行シーンに合わせた適切な車両制御を行う。
【解決手段】銅めっき膜5によって被覆された突起部4を有する一次射出成形品3の表面に突起部3の先端部が露出するように二次射出成形品9を形成し、二次射出成形品9の表面に突起部4を被覆する銅めっき膜5と接触する銅めっき膜を形成することにより、一次射出成形品3表面上の回路と二次射出成形品9表面上の回路とを電気的に接続する。このような製造方法によれば、回路基板同士を電気的に接続する銅めっき膜が位置決め手段として機能するので、回路規模を大きくすることなく回路基板の位置決めを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 亀裂を生じた際にも配線パターンが傷つけられることを防止できるフレキシブルプリント配線板を提供する。
【解決手段】 フレキシブルプリント配線板13は、1本の幹部31と、幹部31の先端から分岐して設けられる第1の枝部32および第2の枝部33と、を有する基板本体24と、基板本体24の表面に設けられる配線25と、第1の枝部32および第2の枝部33の付け根の位置であって、第1の枝部32と第2の枝部33との境界の位置で基板本体24上に設けられる境界領域34と、基板本体24上に設けられるとともに、配線25が配置される配線領域35と、境界領域34で基板本体24の表面に設けられる補強用の導体パターン36と、境界領域34と配線領域35とを区画するように幹部31の表面に設けられるダミー配線42と、を具備する。 (もっと読む)


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