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Fターム[5E348AA07]の内容

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Fターム[5E348AA07]に分類される特許

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【課題】単一部材で、間隔を保って配置される各板部に係止構造により簡単に装着可能、かつ板部同士の間隔が狭くなっても対処し易くする。
【解決手段】間隔を保って配置される第1板部8と第2板部9とを、前記各板部に設けられた開口8a,9aにそれぞれ装着された状態で通電可能に接続するアースクリップ7において、金属製の筒状本体1、前記筒状本体の周面に切り起こされた複数の当接片2,3、筒状本体1を各板部の開口にそれぞれ挿入した状態で前記当接片と協働して固定可能にする係止手段からなり、前記係止手段は前記当接片2,3を挟んだ箇所に設けられている前後ないしは上下の係止突起5,6を有し、各板部8,9を当接片2,3と各係止突起5,6のうち対応する係止突起との間でそれぞれ固定することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】簡便な構成により、各種電子部品やコネクタを実装した基板をケースに迅速かつ確実に挿入して装着できると共に、特に背高部品の実装スペースを確保しながら、装置構成を小型化することができる電子制御装置を提供する。
【解決手段】コネクタ40をケース30に嵌合する嵌合部36a、136a、36b、52b、152b、252bの基板からの高さが、基板に実装される複数の電子部品10、12の内の背高部品である第1の電子部品10の基板からの高さよりも高く設定され、かつ、第1の電子部品が、嵌合部と基板との間に画成される間隙部において基板に実装される。 (もっと読む)


【課題】例えば無線通信システムの基地局用機器において、筐体用ユニットに複数の基板ユニットを挿入して回路部を構成し、延長基板で基板ユニットを筐体用ユニットから突出させて調整し試験する場合、延長基板を異なる筐体用ユニットで共用し、また調整や試験の効率を向上させる。
【解決手段】延長基板における奥行長を可変にするため、延長基板がロック機構を備えたフレームを有する。延長基板が誤挿入防止バーを有する場合には、誤挿入防止バーの奥行長も可変とし、また奥行方向の突出長を変えられるようにする。これにより、延長基板を奥行長の異なる筐体用ユニットで共用できる。調整に際して、複数の基板ユニットの調整部が重ならないように延長基板の奥行長を定めることで、調整や試験の効率を向上できる。 (もっと読む)


【課題】 回路基板ユニットを筐体へビス止め固定されるまでの間、筐体に回路基板ユニットを仮保持可能にした回路基板ユニット保持構造を提供すること。
【解決手段】 電子機器は、ベース部材と、ベース部材に配設される第1の基板と、第1の基板とは異なるベース部材に配設される第2の基板と、第2の基板に配設される保持部材と、少なくとも第2の基板と保持部材とをベース部材に対して固定する締結部材と、ベース部材と第2の基板との間に配設された、第1の基板と第2の基板とを電気的に接続する接続部材とを有し、ベース部材は保持部材の方向に突出した突出部を有し、保持部材は、突出部を圧入することでベース部材と保持部材とを係止する係止部を有する。 (もっと読む)


【課題】絶縁シートが下側となるように基板ユニットを持ち上げたときにも、基板ユニットと絶縁シートの間隔が広がり過ぎないようにする。
【解決手段】回路基板10を含む基板ユニット1と、基板ユニット1を保持固定する保持部材2との間に設置される絶縁シート3の取付構造であって、絶縁シート3には、基板ユニット1への取付面3aと、取付面3aとは法線方向が異なる少なくとも一面の他の面3bとが形成されており、絶縁シート3は、取付面3aと他の面3bとの境界となる曲げ形状部3eの内角側が基板ユニット1側となるように基板ユニット1に取り付けられる。絶縁シート3を取り付けた状態で基板ユニット1を持ち上げると、絶縁シート3は曲げ形状部3eを基点として基板ユニット1に接触するA方向へと曲げを維持しようと付勢されるので、基板ユニット1の裏面と絶縁シート3の間隔が広がりすぎることがない。 (もっと読む)


【課題】抜き差しが頻繁に行われる外部コネクターを、簡単な構造で強固に取り付けることができる。
【解決手段】メイン基板13と、メイン基板13に平行に配設されたコネクター基板52との間に介設された一対のスペーサー91、91と、各スペーサー91、91をメイン基板13に固定する一対の第1取付けねじ92と、コネクター基板52を各スペーサー91、91に固定する一対の第2取付けねじ93と、を備え、各スペーサー91、91は、金属板を断面略「コ」字状に折り曲げて形成されている。 (もっと読む)


【課題】複数の電装基板を大きな面積を占めることなく、また各電装基板の特性を損なうことなく取り付けることを可能とし、電装基板の交換をしやすくする。
【解決手段】電子部品を配置した電装基板111、112が夫々着脱可能に装着される金属製の複数のフレーム101、102を備え、該フレーム101、102を積層して取り付ける構造である。第Nフレーム102に装着される第N電装基板112を収容するとともに第Nフレーム102に着脱可能に取り付けられる金属製のカバーケース117を備え、第Nフレーム102は、第(N−1)フレーム101に装着される第(N−1)電装基板111に対面するように、第N取り付け部122にて第(N−1)フレーム101に着脱可能に取り付けられ、第N取り付け部122は、第Nフレーム102に取り付けた前記カバーケース117の外側に設けられる。 (もっと読む)


【課題】電装基板の配置スペースを極力小さくでき、電装基板の交換も容易な電装基板の取り付け構造及びそれを備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置100の本体フレーム30には切り抜き穴30aが形成されている。凹部35を有する基板取り付け板37には、電装基板31が基板固定ビス45a〜45dにより固定され、電装基板31が固定された基板取り付け板37の凹部35を切り抜き穴30aに挿入し、取り付け板固定ビス43a〜43dにより基板取り付け板37を本体フレーム30に固定する。これにより、電装基板31の表面が本体フレーム30aの表面と略面一となるように、基板取り付け板37を介して電装基板31が本体フレーム30に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、取り付け作業が簡便、且つ回路基板を筐体内に強固に固定することのできる回路基板実装装置を提供する。
【解決手段】回路基板実装装置は、筐体1と回転式固定手段3とを備える。筐体1は、複数の回路基板を左右方向に実装する開口部を前面に有し、前面縁部の左右方向及び上下方向に上下方向支持部10と左右方向支持部11とを有する。回転式固定手段3は、上下方向支持部10の少なくとも一方に固定される固定部30と、左右方向支持部11のそれぞれに達する左右方向の長さを有し、左右方向に平行な軸を回転中心軸として固定部30に回転自在に接続される回転板32と、回転板32の左右方向両端を左右方向支持部11に締結する回転板締結手段36とを有する。回転板32は、回転板締結手段36により左右方向支持部11に締結された状態で、開口部の上下方向の少なくとも一部を覆う上下方向の幅を有する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で高い防水性を備える電子機器を提供する。
【解決手段】第1プリント基板と、第1プリント基板を囲むパッキンと、を備える第1筐体と、第2プリント基板を備える第2筐体と、第1筐体と第2筐体とを開閉可能に連結する連結部と、第1プリント基板と第2プリント基板とを接続するフレキシブルケーブルと、フレキシブルケーブルとパッキンとが交差する部分において、フレキシブルケーブルとパッキンとの間に配置される防水部材と、を備え、フレキシブルケーブルとパッキンとが交差する部分において、フレキシブルケーブルの幅方向の端部には、テーパ部が設けられていることを特徴とする電子機器。 (もっと読む)


【課題】拡張基板の有無を自由に選択して回路設計することが可能であり、拡張基板を用いない場合であっても部品の実装密度を低下させない回路基板及び電子機器を提供する。
【解決手段】回路基板において、実装部品の端子に接続する第1配線群41と、前記実装部品が装着されるエリアRの内部に設けられるとともに拡張基板のコネクタに接続する第2配線群42と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プリント基板の厚みのばらつきに依存せず確実にプリント基板を筐体内部に固定することができる電子制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】嵌合部19A、19Cは、突出部8B、8Dと対向しない側の突出部8A、8Cの第2の側壁13A、13Cを第2の突出部8B、8Dと対向する側に押圧し、嵌合部19B、19Dは、突出部8A、8Cと対向しない側の突出部8B、8Dの第2の側壁13B、13Dを突出部8A、8Cと対向する側に押圧し、突出部8A、8Cの第1の側壁12A、12Cと、この第1の側壁12A、12Cと対向する突出部8B、8Dの第1の側壁12B、12Dとによって、プリント基板2の両端を狭持する。 (もっと読む)


本発明は、自動車に用いられる制御装置であって、ケーシング(10)と、少なくとも1つの回路支持体(20)とが設けられており、該回路支持体(20)が、ケーシング(10)の内室内に配置されていて、少なくとも1つの第1のコンタクトエレメント(22)を有しており、該第1のコンタクトエレメント(22)が、少なくとも1つのケーシング壁(11)において、コネクタ収容部(50)の少なくとも1つの第2のコンタクトエレメント(17)との電気的な接続部を形成しており、第2のコンタクトエレメント(17)が、少なくとも1つのケーシング壁(11)を通って案内されていて、内側ではコンタクトばねとして形成されており、該コンタクトばねが、対応配置された第1のコンタクトエレメント(22)に、ばね力により当て付けられている形式の制御装置と、自動車に用いられる制御装置を組み立てるための相応する方法とに関する。本発明によれば、少なくとも1つのケーシング壁(11)が、第1の回路支持体(20)のための収容手段(11.1)を有していて、第1の回路支持体(20)が、ケーシング(10)内に形成されたガイド手段(13.1)によって案内されており、該ガイド手段(13.1)および/または収容手段(11.1)が、第1の回路支持体(20)のための機械的なストッパ(19)を形成しており、該機械的なストッパ(19)は、第1の回路支持体(20)の位置が、機械的なストッパ(19)内で十分に小さな公差を持って位置固定して、第1の回路支持体(20)の少なくとも1つの第1のコンタクトエレメント(22)と、コネクタ収容部(50)の、コンタクトばねとして形成された対応する第2のコンタクトエレメント(17)との間の電気的な接続部が形成されているように構成されている。
(もっと読む)


【課題】本発明は小型な電子機器を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、この課題を解決するために筐体2内に嵌合されたプリント基板12と、プリント基板12の上下面に実装された実装部品4と、プリント基板12へ接続される挿入部品5と、プリント基板12に設けられ、挿入部品5の脚5aが挿入される挿入孔とを備え、プリント基板12の上方においてプリント基板12と平行に配置された樹脂板15と樹脂板15において、挿入孔に対応する位置に設けられた貫通孔と、プリント基板12と樹脂板15との間に空隙16を形成すべく設けられたスペーサ17とを設け、挿入部品5は樹脂板15上に搭載されるとともに、脚5aは貫通孔を貫通するとともに、挿入孔へ挿入されてプリント基板12へ接続されたものである。これにより、挿入部品5の下方にも実装部品4を配置できる。 (もっと読む)


【課題】表示モジュールの筐体から導出されるFPC基板において、スルーホールの形成
領域や電気部品の搭載領域など、FPC基板の屈曲によって損傷し易い領域を、筐体のF
PC基板の出口開口近傍に形成できるようにした、表示モジュール及び電子機器を提供す
ること。
【解決手段】表示パネル11と、FPC基板18と、表示パネル11及びFPC基板18
を収納する筐体を有し、FPC基板18は底ケース19に設けられた出口開口19fから
導出される導出部18bを有する表示モジュールであって、底ケース19とFPC基板1
8との間に曲げ抑制部材20が配置され、曲げ抑制部材20は底ケース19に設けられた
出口開口19fを狭くするように出口開口19fに延出されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、印刷配線板を有する電子機器に係り、特に配線板間の安定した接続状態を維持できる印刷配線板固定機構を有する電子機器に関する。
【解決手段】筐体と、前記筐体の一面に固定された第1印刷配線板と、前記第1印刷配線板と機械的に連結され且つコネクタによって電気的に接続される第2印刷配線板とを備え、前記第2印刷配線板は前記筐体に対して相対的に移動可能に支持したことを特徴とする電子機器。 (もっと読む)


【課題】本発明は、例えばパーソナルコンピュータに代表される電子機器に関し、同一のモジュールを実装し、しかも筐体に穴を形成する必要がある機能であってグレードあるいは仕向先等に応じて異なる機能を搭載する場合に好適な構造を有する。
【解決手段】穴32が設けられた筐体と、その穴32を経由して外部との間で互いに異なる作用を成す第1の外部作用部品および第2の外部作用部品の双方が搭載された基板であって、取り付ける向きに応じて、第1の外部作用部品および第2の外部作用部品のうちの一方の外部作用部品が上記穴32から覗く位置に配備された基板80とを備えた。 (もっと読む)


【課題】計算機装置に挿抜可能なモジュール内の複数の基板上に搭載された高密度実装コネクタをバックボード上の受け側のコネクタに対して同時嵌合可能な実装構造を提供する。
【解決手段】メインボード106に対して、サブボード107が上下方向と左右方向に移動可能な機構を備える。上下方向の移動機構は、サポート部材103取り付け用のサブボードの穴104をモジュールの挿入方向と垂直な方向に長い長円形にしたことである。この長円形の穴の形状は、モジュールの構造上の誤差を吸収可能な寸法である。左右方向は、サポート部材軸部に設けられた軸の直径の異なる段差とスペーサを利用してサブボードが移動可能である。サブボードがサポート部材の軸方向に移動可能な長さも、モジュールの構造上の誤差を吸収可能な寸法である。 (もっと読む)


【課題】回路基板用コネクターのハウジングの回転を抑制するための構造のスペースを必要としないライトアングル型の回路基板用コネクターを提供する。
【解決手段】回路基板30に配設される電磁波シールド部材40の一部分を切り欠くことにより舌片部19を形成する。舌片部19は、回路基板用コネクター11のハウジング13の回路基板30の一面と接する面13cに対して対向する面13dに対向するように配設される。回路基板用コネクター11は、外部コネクター26を受容可能なように開口した受容部17が形成されたハウジング13と、結合部23において回路基板30に固定される回路基板用コンタクト15を有し、舌片部19は、面13dにおける結合部23よりも受容部17側の箇所において配設される。 (もっと読む)


【課題】 板金製フレームと配線基板との相互間の隙間に支持体を介在させることによって配線基板の撓み変形を抑制し得るものでありながら、支持体と配線基板との重なり箇所の面積をできるだけ狭くして、支持体による配線基板上での電子部品の配置の制約を緩和させる。
【解決手段】 支持体30としての捨て基板40の一端縁41が配線基板20の裏面21に重なり合い、捨て基板40の他端縁42が板金製フレーム10の板面14に重なり合っている。配線基板に加えられる負荷Fが、捨て基板40を介して板金製フレーム10によって受け止められる。 (もっと読む)


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