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Fターム[5E501BA02]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 目的 (16,537) | 誤操作防止 (580)

Fターム[5E501BA02]に分類される特許

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【課題】 ワークフローシステムを構成する文書処理プログラムがユーザーインターフェースを備えており、ユーザーの操作により複数の編集処理が可能な場合、誤った操作が実行されることでワークフローに不整合が発生してしまうことがあった。
【解決手段】 選択された文書が第2処理プログラムに送信される文書であると判定された場合、第2処理プログラムが必要とする情報が失われることを防止するためにユーザーが所定の機能を選択できないようなユーザーインターフェースを表示する。 (もっと読む)


【課題】外部モニタで撮像装置の傾きに関する表示をする場合に、外部モニタの閲覧者が撮像装置を意図した姿勢にあわせやすくした表示方法を提供する。
【解決手段】撮像装置と通信可能に接続する接続部を有する表示制御装置は、撮像装置の傾き角度を取得し、取得した傾き角度に基づいて表示アイテムを表示部に表示する。この際、表示制御装置は、取得した傾き角度の正負を反転した傾き角度を示す表示アイテムを表示するように表示制御をする。 (もっと読む)


【課題】認識精度の低下を防止する。
【解決手段】実施形態の認識装置は、取得部、算出部、主軸選定部、転換点設定部、区間設定部、決定部、及び提示部を備える。取得部は、第1軸〜第n軸を有する座標系で表される特定部位の位置を時系列で取得する。算出部は、位置毎に特定部位の移動ベクトルを算出する。主軸選定部は、移動ベクトル毎に、第1軸〜第n軸それぞれとの内積値である第1内積値〜第n内積値を算出し、絶対値が最も大きい内積値の算出に用いられた軸を主軸に選定する。転換点設定部は、主軸が切り替わる位置を主軸転換点及び方向転換点に設定し、移動ベクトルの方向が主軸成分において切り替わる位置を方向転換点に設定する。区間設定部は、判定対象区間、直前区間を設定する。決定部は、判定対象区間の評価値と直前区間の評価値とを用いて、判定対象区間における特定部位の移動に優位な軸を決定する。提示部は、決定結果に応じた提示を行う。 (もっと読む)


【課題】キーの操作を受け付けたときに、ユーザの誤操作により、装置が誤動作するのを防止できる動作装置を提供する。
【解決手段】
動作装置100は、表示部10と、表示部10に表示され、入力操作を受け付けると、対応する機能を発揮させる第1機能キー120と、表示部10に表示され、入力操作を受け付けると、第1機能キー120とは異なる機能を発揮させ、第1機能キー120が有効状態のときには無効状態であり、第1機能キー120が表示されている状態では非表示である第2機能キー130と、第1機能キー120が入力操作を受け付けた後の第1段階で、第1機能キー120を無効状態にし、かつ、第1機能キー120を非表示にして第2機能キー130を表示させ、第2段階までの期間に、第1機能キー120と第2機能キー130が入力操作を受け付けた受付回数に応じて、第2機能キー130の状態を制御する副制御部40と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】文字入力操作をユーザーから受け付ける際に、ユーザーが操作ミスを起こすのを抑制することが可能な文字入力装置を提供する。
【解決手段】この文字入力装置では、表示制御部17は、誤文字の削除操作および誤文字の従前の入力位置への修正文字の挿入操作をキーボード画面KBが受け付けた場合に、誤文字の入力キーKおよび修正文字の入力キーKが互いに隣接しているか否かを判断し、誤文字の入力キーKおよび修正文字の入力キーKが互いに隣接していると判断すれば、誤文字の入力キーKの表示サイズを縮小するとともに、修正文字の入力キーKの表示サイズを拡大する。 (もっと読む)


【課題】 使用者が意図しない入力操作を低減することが可能な携帯機器を提供する。
【解決手段】 本実施形態に係る携帯機器は、表示部と、表示部に対する入力を検出する入力部と、入力部による入力を制限する制限機能を設定および解除する制御部と、を備える。制御部は、表示部に2つ以上のオブジェクトを表示させ、当該オブジェクトのうち2つが一致した場合に、制限機能を解除する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルによる操作において、誤操作なく所望の操作を可能とする。
【解決手段】
タッチパネル操作部401は、表示部400に重ねて配置され、表示内容に対応するタッチ操作を受け付ける。回転検出部310は、表示部400における表示面と同一面上の回転を検出する。判断部201は、回転検出部310において表示部400の回転が検出された場合に表示部400にタッチパネル操作部401によるタッチ操作を要求する操作要求画面404が表示されているか否かを判断する。表示向き変更制御部211は、判断部201において操作要求画面404が表示されていると判断された場合は、操作要求画面404に対するタッチ操作がタッチパネル操作部401により行われた後に、回転検出部310によって検出された表示部400の回転における回転角度に応じて、表示部400に表示される表示内容の表示向きを変更させる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの指の可動範囲が制約されやすくても、操作領域における指の座標位置を表示領域の端部領域まで反映することが容易であり、操作精度も向上した表示入力装置を提供することを目的としている。
【解決手段】筐体110と、筐体110に配置され表示領域を有する表示パネルと、筐体110に配置され操作領域132を有する操作パネル130とを備え、操作領域132に接触させたユーザの指の移動方向と、表示領域に表示されたポインタの移動方向とを対応させており、操作領域132に対して斜め方向の第1方向にユーザの指を移動させた時、ポインタは表示パネルに対して表示領域を縦方向に移動し、操作領域132に対して斜め方向の第2方向にユーザの指を移動させた時、ポインタは表示パネルに対して表示領域を横方向に移動する構成である。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルによる操作において、誤操作なく所望の操作を可能とする。
【解決手段】タッチパネル操作部401は、各種情報を表示する表示部400に重ねて配置されるとともに表示部40の表示内容に対応するタッチ操作を受け付ける。回転検出部310は、表示部400における表示面と同一面上の回転を検出する。表示向き変更制御部211は、回転検出部310によって検出された表示部の回転角度に応じて、表示部400に表示される表示内容の表示向きを変更する。操作制御部202は、表示向き変更制御部211によって表示内容の表示向きが変更された場合、タッチパネル操作部401へのタッチ操作を第1の所定時間無効とする処理を行う。 (もっと読む)


【課題】指によるタッチパネルへの入力の際、指を接触させたままで種々の操作が実行可能となるインタフェース装置を提供する。
【解決手段】ユーザインタフェース装置は、指の接触位置が、所定時間以上継続して変化しなかったか否かを判定する接触時間判定手段と、接触時間判定手段が真の判定を行った際、オブジェクトを含む画像全体を移動させることなく固定した状態で指の接触位置をモニタする「タッチフォーカス」モードを動作させるモード動作手段と、「タッチフォーカス」モードが動作した際、指の接触位置がオブジェクトの表示位置範囲と重畳したか否かを判定する接触位置判定手段と、接触位置判定手段が真の判定を行った際、オブジェクトがユーザによって選択された旨を表す「フォーカス」操作が行われたと判定し、対応する動作を実行させる操作判定制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、誤操作の発生をより少なくする技術を提供することにある。
【解決手段】
振動を検知する振動検知手段と、接触を検出して受け付ける接触受付手段と、入力情報を受け付ける入力受付手段と、前記振動検知手段が振動を検知すると、前記接触受付手段にて受け付けた接触の一部を除外して入力情報として前記入力受付手段に受け渡す入力前処理手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】慣れに起因する早押しによる誤入力のうち、特定の入力の受け付けを遅らせ、操作の効率性の低下を抑えつつ正確な入力のみを受け付け、手間のかかる設定のやり直しをぎ、表示入力装置の使いやすさを向上させる。
【解決手段】 表示入力装置は、複数のキーを画面に表示する表示部(液晶表示部)と、表示部で押された位置を検知するためのタッチパネル部と、押されたキーを認識して入力を受け付けるとともに、表示部の表示を制御し、押されたキーに応じて表示を表示部に切り替えさせる表示制御部と、を含み、表示制御部は、キーが押される時間間隔を測定し、予め定められた基準時間よりも短い時間間隔でキーが押されると、予め定められた特定のキーである特定キーの入力の受け付けを遅らせる誤入力防止モードでキーの入力を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】第三者に知られることなく操作者のみが認証情報となる文字を確認できるようにする。
【解決手段】文字を表示する表示部と、接触を検出する接触検出部と、前記接触検出部に接触している接触物に触感を呈示する触感呈示部と、所定の文字を伏字にして前記表示部に表示するように制御する制御部とを有し、前記制御部は、前記接触検出部により、前記表示部に表示された伏字の位置に対応する位置の接触が検出されると、前記伏字に対応する文字に関連付けられた触感を前記接触物に呈示するように前記触感呈示部を制御する。 (もっと読む)


【課題】タッチ操作と次のタッチ操作との間に長い時間が空いていても不所望の表示設定で図形が描画されないように、ユーザが表示設定を確認することができる表示システムおよび表示プログラムを提供する。
【解決手段】タッチ制御部13は、選択された表示設定情報を格納する表示設定格納部133、格納された表示設定情報に従ってタッチ操作に対応する図形を描画するタッチ操作画像表示制御部131、および複数の設定画像を記憶する設定画像記憶部134を備え、タッチ操作が行われたときに、表示設定情報を表す設定画像をタッチ位置の所定距離範囲内に表示する。 (もっと読む)


【課題】操作性に優れた操作装置およびその方法ならびにプログラムを提供する。
【解決手段】本発明にかかる操作装置(ナビゲーション装置1)の制御部10は、タッチパネル22を介して受け入れたタッチに応じて、LCD20に表示される画像をスクロールし、タッチが最終的にいずれかのシールボタン240に対して行われたときに、そのシールボタン240に設定された機能を実現し、連続的なタッチがタッチパネル22の画面領域26からシール領域24に移行した後で終了したときに、LCD20に表示される画像を、タッチが開始されたときにLCD20に表示されていた画像に戻す。 (もっと読む)


【課題】キーボードのキー操作で仮想の車の運転を滑らかに模擬することのできる運転シミュレーション装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置(3)は、仮想の車の運転操作状態を記憶する運転操作状態記憶手段(333)と、一定の更新周期で、所定キーの継続操作時間を更新する継続操作時間更新手段(323)と、更新周期で、予め設定された第1変換曲線に基づいて、所定キーの継続操作時間を運転操作の変化量に変換し、その変化量で仮想の車の運転操作状態を更新する運転操作状態更新手段(322)と、仮想の車の運転操作状態が更新される度に、その運転操作状態に基づいて仮想の車の挙動を表す動画データを生成して端末装置へ送信する動画送信手段(30)とを含み、端末装置(2)は、サーバ装置から動画データを受信する度に、その動画データを再生して表示装置に表示する動画再生手段(202)を含む。 (もっと読む)


【課題】互いに異なる複数の面に表示部を有する場合であっても、それぞれの表示部の表示面に対面する複数の方向に位置する操作者に応じて適切な制御をすることができる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、互いに表裏の位置関係に表示面が配置されている第1表示部および第2表示部と、第1表示部または第2表示部の表示面に対する操作者の相対位置を検出する検出部と、検出部により検出された相対位置に応じて、自装置を制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の入力操作を受け付けた後において所定時間さらなる入力操作を無効化することで、ユーザの誤操作を防止することができる動作装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、表示部10、コピーキー20、コピー中止キー30およびCPU40を備える。コピーキー20は、表示部10に表示され、入力操作を受け付けると、対応する機能を発揮させる。コピー中止キー30は、表示部10に表示され、入力操作を受け付けると、コピーキー20とは異なる機能を発揮させ、コピーキー20が有効状態のときは無効状態であり、コピーキー20が表示されている状態では表示されない。CPU40は、コピーキー20が入力操作を受け付けた後の第1段階で、コピーキー20およびコピー中止キー30を無効状態にし、かつ、コピーキー20を非表示にしてコピー中止キー30を表示し、その後の第2段階で、コピー中止キー30を有効状態にする。 (もっと読む)


【課題】隣接するキーを誤って打鍵する等の打鍵ミスを簡単に訂正することが可能な仮想キーボードによるキー入力方法を提供する。
【解決手段】指先検出部11は操作者の指先の動作を映像として撮影する映像カメラ2からの映像データを解析して各指先の位置および動作を検出し、各指先による特定動作1を検出した場合に、映像合成部13に仮想キーボードとホームポジションにセットされた各指先を重畳して表示させ、打鍵を検出した後に、各指先による特定動作2を検出した場合に、打鍵されたと判定したキーの入力をキャンセルする。 (もっと読む)


【課題】表示オブジェクトが重畳もしくは密接に表示された画面においても、ユーザが誤操作することなく操作対象に対して確実に操作できるようにする。
【解決手段】タッチスクリーン装置は、複数レイヤ(レイヤ1〜4)に区分して定義された表示オブジェクトを、レイヤごとに配置してタッチパネルディスプレイ20の画面に表示する。ここで、接触点の数(ユーザがタッチ操作する指60の数)を検出し、接触点の数に基づいて操作対象の表示オブジェクトのレイヤを選択する。1本の指で移動操作すると、レイヤ1のサムネイルリスト土台15とともに、レイヤ2のサムネイル16が同方向に動く。2本の指で移動操作すると、レイヤ4のスクロール操作バー14が動き、レイヤ1のサムネイルリスト土台15及びレイヤ2のサムネイル16が逆方向に動く。 (もっと読む)


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