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Fターム[5E501BA02]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 目的 (16,537) | 誤操作防止 (580)

Fターム[5E501BA02]に分類される特許

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【課題】多数の被描画媒体に対して、被描画媒体のそれぞれに画像を描画するための画像データを生成する際に扱う多数のパラメーターを扱い易くすることができるデータ生成装置、データ生成方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】データ生成装置は、複数の被描画媒体を備える被描画体に描画することで、複数の被描画媒体のそれぞれの被描画媒体に媒体画像を描画するための描画画像の画像データを生成するデータ生成装置であって、画像データを規定するパラメーターの値を入力するための入力ボックスを有する入力画面部と、入力されたパラメーターの値を二次元形状として表示する補助表示画面部と、を備え、補助表示画面部は、被描画媒体の形状及び配置位置を示す二次元形状における、パラメーターが対応する部分を示すパラメーター位置表示画面部を有する。 (もっと読む)


【課題】上下または左右の区別がある立体画像の撮像時に、端末の姿勢を標識の画面表示によりユーザに認識させる。
【解決手段】自装置の姿勢が、主撮像部11および副撮像部12による右眼画像および左眼画像の撮像ができる“ホーム”姿勢であるか否かを検知する姿勢検知部13と、向きを判別可能な標識の画面表示を行う標識描画部46と、姿勢検知部13が検知する姿勢に応じて、標識描画部46が画面表示における標識の表示の向きを変更する2D撮影モードと、標識描画部46が画面表示における標識の表示の向きを、“ホーム”姿勢において表示する向きに維持する3D撮影モードとを切り替える撮影モード切替制御部45とを備え、撮影モード切替制御部45は、主撮像部11および副撮像部12による上記右眼画像および上記左眼画像の撮像を行う際に、3D撮影モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】Webブラウザをユーザーインタフェースとして利用する場合におけるテキストの誤入力を防止する。
【解決手段】画像形成装置は、Webページのテキスト入力フィールドに入力すべきデータである既存テキストを格納する記憶部と、Webブラウザによって操作パネル上に表示されるWebページにテキスト入力フィールドが含まれる場合に、当該テキスト入力フィールドへのテキスト入力を、記憶部に格納された既存テキストの入力に制限するテキスト入力制限部と、テキスト入力制限部によってテキスト入力が制限されたときに、テキスト入力フィールドに入力すべきテキストとしてユーザーが既存テキストを指定する操作のための画面を操作パネルに表示させる表示処理部と、ユーザーによって指定された前記既存テキストを前記Webブラウザに通知する操作処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】実際に誤操作が行われる前に、誤操作が行われそうな箇所を把握する。
【解決手段】操作履歴入力部11によりユーザが対象となるアプリケーションを操作した内容を示す操作履歴を入力し、エラー確率計算部14が操作履歴中のボタンの押下回数、操作間隔等に基づいてエラー確率を計算する。これにより、ユーザが実際にエラーを起こしていなくても、エラー確率を計算し、ユーザがエラーを起こしやすい箇所を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】手ぶれ等による誤操作を回避し、正確な背面入力操作を実現することができる携帯型装置を提供する。
【解決手段】表示部2の設置面とは反対側の面に設けられた背面タッチパネル5を備えた携帯型装置は、背面タッチパネル5に指が所定時間以上継続して接触した状態を検出したとき位置指定状態になったと判定する状態判定手段32と、位置指定状態中に背面タッチパネル5に接触して移動する指の位置を反映させたカーソルを表示部2に表示させるカーソル表示手段33と、位置指定状態中に指が背面タッチパネル5から離れたときのカーソルの位置を仮決定位置として記憶する仮決定位置記憶手段34と、背面タッチパネル5に対するクリック操作に基づいて仮決定位置記憶手段34が記憶する仮決定位置での入力を本決定する入力決定手段36とを備えている。 (もっと読む)


【課題】仮想世界に登場する複数のオブジェクトを操作する際にユーザ操作が容易となる情報処理プログラム、情報処理システム、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】姿勢データに基づいて、可搬型表示装置に設定された所定軸の方向が第1の範囲内にあるか否かを判定する。所定軸の方向が第1の範囲内にあると判定された場合、当該所定軸の方向に応じて仮想世界に配置された第1オブジェクトの動作を制御し、所定軸の方向が第1の範囲内にないと判定された場合、当該所定軸の方向に応じて少なくとも仮想世界に配置された第2オブジェクトの動作を制御する。そして、第1オブジェクトおよび第2オブジェクトを少なくとも含む仮想世界を示す第1画像を可搬型表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】電子商取引に係る規約や約款について購入者あるいは利用者の同意が得られたこととより確実に判断できる意思確認システムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーザの確認を得るべき文書を格納する格納部と、前記文書を表示する表示部と、表示された文書に対するユーザの操作を検出する入力部と、検出された操作により前記文書の確認が得られたか否かを判断する意思確認処理部とを備え、前記入力部は、表示された前記文書に触れられたことおよび触れられた位置を検出し、前記意思確認処理部は、前記格納部に格納された文書を前記表示部に表示させ、かつ、その文書に触れられた位置の変化に基づき前記文書の全体または所定の部分がなぞられたと判断したときに前記文書の確認が得られたものとすることを特徴とする意思確認システム。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図しない操作入力による誤動作を防止する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、検出領域における操作体の位置を検出する位置検出部と、操作体の位置情報に基づいて、位置検出部により検出されたすべての操作体の移動速度を算出する速度算出部と、速度算出部により算出された操作体の移動速度に基づいて、入力された操作入力を判定する操作入力判定部と、入力された操作入力に基づいて、所定の処理を実行する実行処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】視線入力可能なヘッドマウントディスプレイにおいて、誤検出の発生を防止する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザの頭部に装着される頭部装着部10と、頭部装着部10に取り付けられ、ユーザに画像を視認させる画像表示部30と、ユーザの視線の向きを検出する視線検出部60と、画像表示部30に動くマーカーを表示させるマーカー表示手段と、視線検出部の検出結果を解析し、マーカーの動きと関連している視線の動きを検出することにより、ユーザの視線入力を検出する視線動解析手段と、視線動解析手段が検出した前記視線入力に対応する操作を実行させる操作実行手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示装置の操作性を向上させることができる。
【解決手段】本実施形態に係る制御部7は、ユーザによる入力操作を検出し、かつ、選択オブジェクトOBの表示が可能な入力ディスプレイ5を有する立体表示装置1に用いられる。制御部7は、入力ディスプレイ5に表示されるボタンなどの選択オブジェクトを選択するユーザの入力操作を検出する検出領域を、選択オブジェクトが表示される表示領域よりも拡げる領域設定部71を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに違和感を生じさせることなく操作性を確保できる携帯端末を提供する。
【解決手段】複数のアイコンを配列表示するタッチパネルディスプレイ11を備えた携帯端末1であって、アイコンに対応するタッチパネルディスプレイ11の反応領域の形状を調整する反応領域調整部22を備えている。反応領域調整部22は、タッチパネルディスプレイ11の一の隅部を基準点とし、タッチパネルディスプレイ11における画面の高さ方向において基準点に近いアイコンほど画面の幅方向Wに長くなるように反応領域を調整し、画面の高さ方向Hにおいて基準点から遠いアイコンほど画面の高さ方向Hに長くなるように反応領域を調整する。 (もっと読む)


【課題】ショートカットやウィジェットの設定を行える電子機器において、ショートカットアイコン又はウィジェットの重複設定を防止する
【解決手段】本発明の電子機器11は、表示部21と、タッチパネル25と、タッチパネル25の操作に応じて表示部21の表示を制御する制御部13とを備えている。制御部13は、タッチパネル25に所定の操作がなされると、電子機器11に所定の機能を実行させるための画像47'を表示部21の表示画面上にて移動させる。表示画面上にて画像47'を移動させた場合に、制御部13は、画像47'と同じ画像が表示画面に含まれていると、その旨を報知する処理を行う。表示部21は、複数の操作画面41から画像47'が設定される操作画面41を選択するための選択用画面61を表示可能であり、選択用画面61は、複数の操作画面41に夫々対応した複数のサムネイル63を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】アイコン等の選択可能要素を表示すると共に、表示された選択可能要素に対する選択操作を受け付ける情報端末において、選択可能要素の選択操作における誤操作を防止する。
【解決手段】情報端末1は、ユーザによるアイコンに対する選択入力が行われると、選択されたアイコンを判定する選択アイコン判定部12と、選択されたアイコンと当該アイコンの隣に位置するアイコンとの間隔が所定距離以上離されて表示されるように表示部18における複数のアイコンの表示態様を変更する表示態様変更部13と、変更された表示態様に従って、複数のアイコンを表示部18に表示させる表示制御部とを有する。これにより、ユーザは、選択したアイコンを容易に認識できる。従って、アイコンの選択操作における誤操作が防止される。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル操作時、表示されているアイコンに誤って触れて誤入力する事態の発生を防ぐ。
【解決手段】タッチパネル機能を具備した表示部110が接触を検知している接触体の動きに応じて、制御部120が、表示部110が表示しているアイコンの表示位置を、現在表示している位置とは異なる位置へ移動させる。 (もっと読む)


【課題】アイコン画像を高速表示でき、ユーザにとって予期しないデータが外部に送信されてしまうことを抑制できる情報処理プログラム、情報処理装置、および情報処理方法を提供すること。
【解決手段】メモリカードに保存されたファイルのうち、過去に変換サーバにアップロードされたことがあるファイルについては、そのファイルに関連付けられたサムネイルデータがサムネイル保存領域に記憶される。よって、本実施形態においては、メモリカードに保存されたファイルのうち、サムネイルデータが記憶されているファイルについては、そのサムネイルデータに対応するサムネイル42bを、アイコン画像42として表示する。 (もっと読む)


【課題】マルチタッチに対応してないタッチパネルにおけるキー入力等のユーザ操作に応じた処理を適切に実行することが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末は、タッチパネルと、前記タッチパネルへの1つの接触が行われた場合に、当該接触位置の座標値を出力し、当該タッチパネルへの複数の接触が同時に行われた場合に、全接触位置の中間位置の座標値を出力する座標出力部と、前記座標出力部から順に出力された3つの座標値を、第1座標値と第2座標値と第3座標値とした場合において、前記第2座標値が、前記第1座標値及び前記第3座標値の中間位置を示すときに、前記第1座標値を送出し、前記座標出力部から座標値が出力された状態から出力されてない状態へと変化した場合に、直前に出力された座標値を送出する制御部と、前記制御部から送出された座標値に応じた処理を実行する実行部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 入力した数値や文字に誤入力がないかの確認を利用者に促すとともに、入力内容が間違っていないと確信を持つ利用者でも誤入力に気付きやすく、確認方法が視覚的にわかりやすい情報処理装置及び、その画面表示方法を提供する。
【解決手段】 所定の形式で入力欄210への入力を受け付ける入力画面200を表示装置102に表示し、入力欄210に金額などの数値や文字を入力した際に、入力した数値や文字と同じ意味だが視覚的に異なる表現を、入力した入力欄210の近傍に表示される確認ウインドウ250内に表示するようにする。 (もっと読む)


【課題】誤って変更した設定を適切に元に戻すことができる電子機器、制御方法、及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】本発明の実施の形態にかかる電子機器10は、ユーザからの入力操作を受け付ける入力部11と、入力部11の入力操作によって変更された設定に対して、設定変更前後の情報を設定変更時間と対応付けて記憶する記憶部12と、記憶部12に記憶された設定変更前後の情報を、設定変更時間とともに設定変更履歴として表示する表示部13と、入力部11の入力操作によって、設定変更履歴中の設定変更が指定された場合に、指定された設定変更の前の状態に戻す制御部14と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを操作する際に、指先に隠れるタッチポイントを別の場所に拡大表示できる電子機器を提供する。
【解決手段】情報を表示可能な表示画面21,31と、該表示画面に設けられ、ユーザが操作を行なうタッチパネル22,32と、該タッチパネルに電気的に接続され、ユーザの操作によるタッチパネルから座標情報を受信するタッチパネル判定部と、表示画面及びタッチパネル判定部に電気的に接続され、表示画面に情報を表示すると共にタッチパネル判定部からの信号が入力される制御手段と、を有する電子機器において、制御手段は、表示画面に情報を表示し、タッチパネル判定部が座標情報を受信すると、該座標Pを含む周縁領域の情報Bを前記座標とは異なる位置に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがキーに対応する処理が正常に行われたか否かを容易に確認することができる。
【解決手段】 表示手段に表示される画面内のキーが押下された後、キーが押下されなくなった位置がキーの表示領域内である場合に、当該キーに対応する処理を実行する処理手段と、キーが押下されなくなった位置がキーの表示領域内である場合と、キーが押下されなくなった位置が前記キーの表示領域外である場合とで、キーの表示形態を変更する表示制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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