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Fターム[5G015KA01]の内容

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Fターム[5G015KA01]に分類される特許

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【課題】エネルギー貯蔵手段を備える発電装置およびこのタイプの装置のための制御プロセスを提供すること。
【解決手段】本発電装置は、配電ネットワーク(Res)に接続するために設計された発電手段、および電気エネルギー貯蔵手段(2)を備える。
また、本装置は、エネルギー貯蔵手段の動作を管理するための、ならびに貯蔵手段(2)を前記発電手段および前記ネットワークに接続するためのコントローラ(3)を備え、それによってコントローラが、ネットワーク、エネルギー貯蔵手段、発電手段、およびネットワーク事業者に由来する一連の情報(I1、I2、I3、I4)を受け取り、供給が中断した場合にエネルギー貯蔵手段(2)から装置内の発電手段および一連の補助機器への電力の供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】容量を小さくできる制御棒駆動装置用電源装置を得る。
【解決手段】制御棒駆動装置6が必要とする電力の50%を供給可能な無停電電源装置3を2台有する第1の駆動用電源装置と、無停電電源装置3を1台有する第2の駆動用電源装置2とを並列に接続して、制御棒駆動装置6に電力を供給する。3台で150%の供給能力を有するので、1台が故障しても必要とする電力を供給可能であり、装置の信頼性を確保できる。無停電電源装置2台で構成した場合は、1台が故障した場合にも必要電力を供給可能とするためには、2台ともに100%の容量を持たせる必要があり、全体としては200%の容量が必要になるが、3台構成で容量150%とした場合は、2台構成に比べて75%の容量で対応可能であり、装置の容量を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】再生可能エネルギー発電システムを提供する。
【解決手段】再生可能エネルギー発電システムであって、DC電源を発生する少なくとも1つの再生可能エネルギー発電機、前記再生可能エネルギー発電機に接続され、商用電源に基づいて前記DC電源をAC電源に変換する少なくとも1つのマイクロインバータ、および前記マイクロインバータに接続された無停電電源装置を含み、前記無停電電源装置は、前記商用電源が切断されたとき、参照電圧を前記マイクロインバータに提供するため、前記無停電電源装置によって発生された前記参照電圧に基づいて、前記マイクロインバータが前記AC電源を少なくとも1つの負荷に継続的に提供する再生可能エネルギー発電システム。 (もっと読む)


【課題】電力会社からの系統電力が停電状態になったとき、あるいは系統電力の消費制限が求められるとき、個々の家庭等で求められる通常時と同様の電力需要に応えることが可能な電源装置を提供する。
【解決手段】代替電源装置10は、停電時等に入力切替スイッチ11により太陽電池パネル1の接続をパワーコンディショナー2からスイッチング電源回路13側に切り替えられ、出力切替スイッチ21により電力負荷4への接続が系統電力の給電線からオートトランス19側に切り替えられる。スイッチング電源回路13は、制御装置15の制御のもとに、直流入力電圧を所定電圧に昇圧し、単相インバータ16はこれを交流電力に変換し、オートトランス19は交流電力を電力負荷4に合わせて変換して出力する。充電装置14は、制御装置15の制御により、太陽電池パネル1あるいは系統電力により蓄電池23に充電し、蓄電池23はスイッチング電源回路13に給電可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、大型化することなく、負荷へ安定した電力を供給することができる無停電電源装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る無停電電源装置10は、蓄電池1の直流電圧を変換するDC−DC電圧変換器2と、三相交流に変換した交流電力を出力するDC−AC電力変換器3と、制御部5とを備える。DC−AC電力変換器3は、コンデンサC1,C2と、スイッチ素子S1,S2と、ダイオードD1,D2と、リアクトルL1,L2とを有する。制御部5は、正相Pと中性相Cとの間、または中性相Cと負相Nとの間の直流電圧の変動に基づいて、DC−DC電圧変換器2から出力する出力電圧値を制御する。 (もっと読む)


【課題】従来の2重化電源装置では、出力電圧あるいは突き合わせダイオードの順方向電圧のばらつきから、1台の電源装置に出力電流が集中し、この電源装置の発熱が増大して、信頼性が低下するという課題があった。本発明では出力電流を分散化できるようにすることにより、信頼性を高くできる電源装置を提供することを目的にする。
【解決手段】電流検出部を用いて出力電流に比例し、共通電位点を基準とする電圧を発生させ、共通電位点を基準とする基準電圧と出力電圧を分圧した電圧の差電圧に基づいて、出力電圧を制御するようにした。出力電流が増加すると出力電圧が低下するので、並列運転したときに出力電流を分散化することができる。 (もっと読む)


【課題】非常用電源へ容易に切り換えることができる安価な建物配線構造を提供することを目的とする。
【解決手段】建物10の屋内と屋外の境界に、屋外からオス型コンセントプラグを接続可能なメス型の屋外コンセント14が設けて、屋外コンセント14と分電盤12とを屋内配線16を介して接続して系統電力を供給する。また、屋内と屋外の境界に設けられたジョイントボックス24に非常時用屋内配線22を接続し、ジョイントボックス24を介して屋外に設けられた屋外配線26と非常時用屋内配線22とを接続する。そして、通常時は屋外配線26を屋外コンセント14に接続し、停電時に屋外配線26を屋外コンセント14から外部給電機器40に接続し直す。 (もっと読む)


【課題】停電した場合にも、負荷機器を継続的に運転できるようにすること。
【解決手段】無停電電源装置1は、交流電源200の電力を直流電力に変換する既存電源装置100と、負荷機器300,400との間に介挿される。そして、交流電源200の電力を直流電力に変換して充電を行う充電手段としてのバッテリ20と、既存電源装置100からの直流電圧を負荷機器300,400に直流のまま、または交流に変換して印加するための第1のスイッチング手段FET1と、充電手段(バッテリ20)に充電された直流電圧を負荷機器300,400に直流のまま、または交流に変換して印加するための第2のスイッチング手段FET2と、充電手段20の充電を行う第3のスイッチング手段FET3と、既存電源装置100からの直流電圧と、充電手段20に充電された直流電圧を監視し、所定の判定条件に基づいて、第1から第3のスイッチング手段FET1〜3の切り替えを制御する制御手段としてのマイコン11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】災害による停電が発生した後、その停電が終了した場合に、安全性を確保しつつ、利用者の利便性を向上させることが可能な制御装置を提供する。
【解決手段】制御装置が備える処理・制御部33は、電源路センサが生成する電源路における通電の状態を示す信号に基づいて、復電したか否かを判断する復電判断部61と、復電判断部61によって復電したと判断された場合に分岐路と電源路との間の導通を制御する復電制御部62とを備える。復電制御部62は、災害を原因とする停電の後に復電した場合に、電気機器が接続されうる分岐路について復電時に電源路に導通させてもよいか否かを示す分岐路情報を参照する。復電制御部62は、復電時に電源路に導通させてもよいと示されるときに、その分岐路を電源路に導通させ、分岐路情報において復電時に電源路に導通させてはいけないと示されるときに、その分岐路を前記電源路に導通させないように制御する。 (もっと読む)


【課題】商用交流電源の電圧変動が大きな国・地域で使用される場合でも、電解コンデンサの充放電の繰り返しの頻度を下げ、その長寿命化と小容量化を図る。
【解決手段】入力交流電圧が定格の90%〜80%の範囲のときには、第2半導体スイッチ31のみをオンし、オートトランス30で入力交流電圧が10%昇圧された交流電圧(端子B出力)を負荷2に印加する。入力交流電圧が定格の110%以上であるときには、第3半導体スイッチ32のみをオンし、オートトランス30で入力交流電圧が10%降圧された交流電圧(端子C出力)を負荷2に印加する。それにより、電解コンデンサ17の蓄積電力を用いずに定格の90〜110%程度の交流電圧で時間制限なく負荷2を駆動できる。入力交流電圧が定格の80%未満に下がったならば、全スイッチをオフしてインバータ18で直流/交流変換動作を行わせ、短時間、代替交流電力を負荷2に供給する。 (もっと読む)


【課題】バックアップ用の蓄電池及び電圧補償装置を備えた直流給電システムのさらなる構成簡素化とコストダウンを実現することを目的とする。
【解決手段】交流電圧を直流電圧に変換して外部負荷3への電力供給線9,10へ出力する整流装置2と、蓄電池5と、双方向電力変換回路6と、入出力切替部7とを備える。双方向電力変換回路6は、整流装置2からの直流電圧を降圧して蓄電池5を充電する蓄電池充電機能、及び蓄電池5の電圧を昇圧して電力供給線9,10へ出力することにより外部負荷3へ蓄電池5の電力を供給する負荷電圧補償機能を有する。制御部8は、整流装置2の正常動作時には入出力切替部7のモード切替スイッチ13をオンさせると共に双方向電力変換回路6を蓄電池充電機能で動作させ、整流装置2の異常時にはモード切替スイッチ13をオフさせると共に双方向電力変換回路6を負荷電圧補償機能で動作させる。 (もっと読む)


【課題】デバイスへの冗長電力供給構成を提供する。
【解決手段】デバイスに電力を供給するシステム100は、AC電力を供給し、入力線に選択的に接続可能である第1の電力モジュール108と、第1の通信モジュール110とを有する第1の電源ユニット104を含む。システムは更に、入力線に選択的に接続可能であり、AC電力を供給する第2の電力モジュール112と、第1の通信モジュールに結合された第2の通信モジュール114とを有する第2の電源ユニット106を含む。第1又は第2の電源ユニットのうちの一方だけが所定の時点で入力線に結合される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、停電補償LED照明装置及び補助カメラサービス方法に関する。
【解決手段】照明装置に使用される蓄電池としてハイブリッドキャパシタまたは電気二重層キャパシタ(EDLC)などを使用するようにし、2次電池を使用する場合に発生する様々な問題を克服し、非常照明装置が実際の非常の際に容易に使用されるよう、短時間内に高速充電ができるようにして非常時に人の視野を確保することを可能にする停電補償LED照明にカメラモジュールを内蔵して、内蔵されたメモリに映像の保存を容易に行い、カメラと近距離無線通信を通して連結を要請する過程と、上記無線通信を通してカメラと連結されると、映像を選択して伝送する過程と、上記選択された映像信号がカメラから受信されると上記映像信号を処理してそれぞれの停電補償LED照明装置の固有番号と上記固有番号によるソフトウェア及びアップデート、照明の電源をターンオン/オフ、点灯/消灯の手順の設定と履歴情報を上記中央サーバーから送受信して、上記装着されたカメラの映像をローカルサーバーから最新映像保存と制御、防犯などの機能を行い、内蔵された蓄電部の低電圧感知部に電圧制御部を含んで構成されたことと、電源の供給ができない環境下で上記蓄電池を内蔵して風力、太陽光を用いて場所に限られず使用できる環境を備える停電補償LED照明装置及び補助カメラサービス方法に関する。
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【課題】直流コンセントの消費電力の低減と、出力される直流電力の出力電圧の安定化を課題とする。
【解決手段】直流給電系統から供給された直流電力を所望の直流電力に変換するコンセント給電部と、変換された直流電力を外部機器へ出力するソケット部と、コンセント給電部とソケット部とを接続する伝送経路に並列接続された蓄電装置と、伝送経路上においてソケット部から出力される直流電力の出力電流と蓄電装置の出力電圧とを検出する電圧電流検出部とを備え、検出された出力電圧と出力電流とを用いて算出された出力される直流電力が出力電力判定値Paよりも小さく、かつ検出された出力電圧が電池電圧下限値VL以上の場合に、コンセント給電部が、直流電力の変換動作を停止し、かつ蓄電装置から出力される直流電力をソケット部を介して出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バス電圧を一定電圧に制御する制御部を一つの制御部で構成することにより、蓄電池の出力電流アンバランスを防止し、且つ調停回路などを不要とする蓄電池用充放電装置を提供する。
【解決手段】蓄電池用充放電装置は、各電圧源ユニットに設けられ、各電圧源ユニット流れる電池電流を検出する複数の電流センサと、複数の電流センサで検出した各電池電流の平均値又は加算値を求める電池電流演算部と、バス電圧と予め設定したバス電圧指令値との差に対応する値と前記各電池電流の平均値又は加算値とを比較し、この値に基づいて前記双方向チョッパを駆動するためのPWM信号を生成するPWM発生部と、前記PWM信号を前記双方向チョッパのそれぞれに分配するPWM分配部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】高信頼度デュアル電源自動切換回路及びその隔離装置の提供。
【解決手段】電源切換回路4及び電力監視モジュール5を包含し、該電源切換回路4は主電源回路41と予備電源回路42を包含し、該主電源回路41は、切換スイッチ411に連結され、該切換スイッチ411内に、直列に複数のスイッチ素子4111が接続され、該予備電源回路42に第2切換スイッチ421が接続され、該第2切換スイッチ421内に複数のスイッチ素子4211が並列に接続され、該予備電源回路42の出力端424は該主電源回路41の出力端414に接続されて出力電力を提供し、該電力監視モジュール5は、該電源切換回路4の電源入力と出力の電圧と電流状況を監視し、該主電源回路41の切換スイッチ411と該予備電源回路42の第2切換スイッチ421の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】エンジン発電機に異常が発生しても予備のエンジン発電機から安定して電源供給を行うことができる電源切替方法を提供する。
【解決手段】複数の常用発電機A,B,Cと1台の予備発電機Sとを配置し、常用発電機に異常が発生したときに予備発電機に切り替える電源切替方法において、一つの常用発電機Aに異常が発生して予備発電機Sからの電源供給に切り替えているときには、他の常用発電機B,Cに異常が発生しても、該異常が発生した他の常用発電機から電源供給を行っていた負荷への電源供給を予備のエンジン発電機に切り替えることを禁止する。 (もっと読む)


【課題】蓄電池の劣化状況を的確に捉えて、信頼性に優れるとともに、対象機器の通常稼動時における電力供給装置としても使用することが可能であり、商用電力量の低減に貢献し得る無停電電源装置を提供する。
【解決手段】蓄電池ユニット4は複数個の電池ブロックBを並列接続して構成する。各電池ブロックは、一定周期毎にバックアップブロック群と電力供給ブロック群のいずれかに割り振られる。整流器3と負荷装置2とを接続する商用電力供給回路101を遮断するスイッチSTAが、商用電力供給回路101を遮断した状態で、電力供給ブロック群を構成する電池ブロックBに対して放電動作を実行して負荷装置2に対して電力を供給する。放電動作、および/又は放電動作後の充電動作時に、充放電特性を検知することで、各電池ブロックB単位でその劣化状況を捉える。 (もっと読む)


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