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Fターム[5G031AS52]の内容

複合操作スイッチ (18,685) | 目的、課題、機能、作用、効果 (2,812) | 多機能 (186)

Fターム[5G031AS52]に分類される特許

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【課題】 簡単な操作で入力が可能な「操作装置及びそれを備えるナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 所定角度ずつの回転操作が可能なジョグダイヤル2と、ジョグダイヤル2の入力に従った制御を行なう制御装置7とを有し、制御装置7は、ジョグダイヤル2の左右いずれか一方向への回転数をカウントしてカウント値を入力候補とする。また、逆方向への回転操作によって入力候補を確定させる。従って、簡単な操作で入力を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 片手で多くの方向にスイッチ動作可能なコントローラの提供。
【解決手段】 ケーシング1内に水平面内で移動可能なスライダ3を設け、その水平移動によって各方向に配置されたスイッチをON、OFFさせる。それとともにスライダ3に押しボタン5を設け、その押圧動作により第2のスイッチ動作を行わせる。そして、スライダ3は操作者の親指の第1関節から先の腹で水平移動可能であり、押しボタン5はそのスライダ3の操作状態で、その親指の先端部で押しボタン5の押圧が可能なように構成する。 (もっと読む)


【課題】 操作レバーによる方向指示灯の操作が不要な場合、切り替え操作を行うことなく操作レバーによる車載電子装置の操作を可能とする。
【解決手段】 スイッチ機能切替装置21は、ナビゲーション装置3から車両の位置情報および車両周辺の道路データを取得して方向指示灯の制御が必要な状況であるか否かを判定し(S200)、方向指示灯の制御が必要な状況であると判定した場合(S200でYESと判定)にはレバースイッチ20からの操作信号を方向指示灯制御装置50へ出力し、方向指示灯の制御が必要な状況でないと判定した場合(S200でNOと判定)にはレバースイッチ20からの操作信号をナビゲーション装置3へ出力する。 (もっと読む)


【課題】複合動作の確実化
【解決手段】本体部位(8)の基準面(S)に対して3次元的に変位する複合運動キー(4)の変位体(33)は、複合運動キー(4)に対して固着され基準面に対して3次元的に変位する。固定体(34)は、基準面に対して固着されている。複合運動は、(1)前記基準面に概ね直交する直交方向の第1変位、(2)基準面に概ね平行である平行方向の第2変位、(3)直交方向の変位と直交方向の変位に時間的に続く平行方向の第3変位との複合の第3変位を含む。第1変位は固定体(34)に阻止されず、第2変位は固定体(34)に阻止されず、且つ、第3変位は固定体に阻止される。このように規定される3つの変位の禁止と許容は、携帯電話機のような小型狭面積操作機器の操作の確実性を実現する。 (もっと読む)


【課題】主に各種電子機器の操作に用いられるスイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機に関し、誤操作がなく、多様な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】操作体12が回転及び傾倒操作可能に突出したケース11の開口孔11A内に、上下面が略円弧状の保持部11Dを設けると共に、操作体12中央下面、及びこの下面に係合した押圧体13中央上面に、保持部11Dに当接する略円弧状の摺動部12Aと13Aを設けることによって、操作体12および押圧体13がケース11開口孔11A内の保持部11Dを摺動して傾倒操作が行われるため、操作方向以外のスイッチ接点を接離させることがなくなり、誤操作がなく、多様な操作が可能なスイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 極盤に交差する方向でのスペース増を抑制しながら可動子の移動量の増加を図ることを可能とする。
【解決手段】 第1可動子35を第1レバーの軸回転操作により移動させて可動接点43を極盤の固定接点に対して接離させるスイッチ装置において、第1可動子35を、極盤に沿った移動を可能とするため第1レバーの軸心に交差する回転中心Oで極盤に回転可能に支持し、第1可動子35の回転中心Oを挟んで一側41に、可動接点43を配置し、第1可動子35の回転中心Oを挟んで他側47と第1レバーとの間に、第1レバーの回転を第1可動子35の回転として伝達する伝達機構49を設け、回転中心O及び伝達機構間の回転伝達半径となる距離より回転中心及び可動接点43間の回転伝達半径となる距離を長く設定したたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 あらゆる方向のキー操作を検知することができ、一つの操作キーでカーソルの移動が自由に出来るという優れた方向検知スイッチにおける操作キーの方向性判定方法を提供する。
【解決手段】 入力信号から操作キーの操作方向を特定するための基準として最小分割領域を単位とする初期値を設定し、操作キーの押圧時の位置を前記入力信号から検知して操作方向をメモリに記憶し、次に、前記操作キーの操作方向を含む最小分割領域の複数の領域からなる有効操作範囲を制御部で設定し、その有効操作範囲にある状態での操作キーの操作は同一方向と判定し、操作キーが前記有効操作範囲から外れた位置での操作に対してはその外れた位置での新たな操作方向と有効操作範囲が設定される操作キーの方向性判定方法。 (もっと読む)


【課題】360度方向のキー操作を検知し、明確なクリック感が得られ、キー操作の強度若しくは速度を検知する携帯端末機その他の電子端末機の方向検知スイッチの提供。
【解決手段】中央部に配した確定キー2aと確定キーを囲むリングキー2bと、リングキー操作時に移動可能な可動電極14と、可動電極に対向する固定電極21と、確定キーに対応したクリック動作体20とを有し、確定キーのキートップ7及びリングキーのリングキートップはシート状ゴム弾性部材9上に固定され、クリック動作体20は、確定キーの操作に伴って押圧されて接点を開閉すると共にクリック感を発生させ、360度方向へのリングキーの押圧操作時に、可動電極と固定電極間に発生する静電容量の変化を検知し電気信号に変換し、クリック動作体を押圧してクリック感が常時得られる構造にした。 (もっと読む)


【課題】 力センサに加えられた力を極座標データとして入力し、r値およびθ値を利用してデータ入力処理を行う新規な方式によるデータ入力装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話1は、入力部50の力センサ51により加えられた力を直交座標データとして検出し、検出した直交座標データを極座標データに変換する。ついで、キャラクタと各キャラクタを割り付けるθ値の範囲とを登録した割り付けテーブルを参照して、得られたθ値に割り付けられたキャラクタを選択する。そして、所定の閾値より大きいr値が入力されると、選択していたパラメータの入力を決定する。 (もっと読む)


【課題】既存のサンルーフスイッチに比べ、より簡単な構造で、一つのボタン操作で完全開、完全閉、ティルトアップ、ティルトダウン、一部開、一部閉の作動が可能であり、滑らかな操作感を有する1ボタン6ウェイサンルーフスイッチを提供する。
【解決手段】本発明は、上下に開放した形態のケースと、下端部の一端にはヒンジ孔が形成された構造のノブベースと、締結溝が両側面に形成されたノブと、上端に係止突起が形成されたバー状の発光ロッドと、前記発光ロッドの両側面と下端面に一体に成形されるレバーと、ヒンジピンが一体に形成されたスライダーと、前記レバーの下端部に結合されるボディー部と、このボディー部の底面の四方位置に取り付けられた接点脚とから構成されるコンタクトと、前記コンタクトの接点脚が接する複数個の接点が付着配列されたPCB基板と、前記ケースの底面を仕上げるカバーと、を含めて構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 1次元上または2次元上もしくは3次元上の所定の軌跡上を倣って移動、変移する接触点の位置、変移値、および押圧力を検知することの可能な接触操作型入力装置を提供する。
【解決手段】 直線または平面曲線もしくは空間曲線状の所定の軌跡上に連続してタッチ位置検出センサーを配したタッチ位置検知手段と、該タッチ位置検出センサーの用いられる軌跡上で指が移動する方向以外の物理的な移動または押下により接点のオンまたはオフを行なうスイッチ手段とを有し、前記タッチ位置検知手段による軌跡上のタッチ位置の状態と、前記スイッチ手段による接点の状態とを一体化して検知するか、または前記タッチ位置検知手段による軌跡上の接触点からの位置情報と、前記スイッチ手段による接点のオンオフ情報とを一体化して検知する構成とする。 (もっと読む)


【課題】多方向スライドスイッチを中心として他のスイッチの操作部を多層に配置することにより、数種のスイッチの操作部を立体的に一箇所に集約し、スイッチ操作性の向上と、スイッチ設置パネル面のシンプル化を図れるようにした、スイッチ複合構造と複合スイッチを提供する。
【解決手段】多方向スライドスイッチS1に、これを構成するベース12、トップケース31、スライダ20、格子状ガイド部品19等からなるガイド手段、金属ブラシ25を上下方向に貫通する貫通部が設けられ、この貫通部を利用して、その多方向スライドスイッチS1の上方に、他のスイッチの操作部として上ジョグダイヤル38が配置されるものとする。この場合は、上ジョグダイヤルに一体に上ジョグ軸41が設けられ、該上ジョグ軸41が貫通部に挿入され、該上ジョグ軸を介して上ジョグダイヤルが複合スイッチベース1上に設置されるとともに、上ジョグ軸を介して上ジョグダイヤルが回転可能に支持されるものとする。 (もっと読む)


【課題】二種類の回転式電子部品と押圧式電子部品とを一体化してなり、小型化・薄型化が図れる多機能型電子部品を提供する。
【解決手段】第一の回転つまみ50と第一の回転型物40と第一の電気的機能部60とを有する第一の回転式電子部品20と、第一の回転式電子部品20の上部に積み重ねて設置され、第二の回転つまみ130と第二の回転型物90と第二の電気的機能部110とを有する第二の回転式電子部品70と、第二の回転つまみ130の中央に設置される押釦つまみ161と押釦つまみ161の押圧部165によって押圧される第三の電気的機能部170とを有する押圧式電子部品160と、を具備して構成される多機能型電子部品1である。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の薄型化された多機能キーと外付けの操作補助部品(ジョイスティック)との間で十分な装着力が得られ、また脱着可能な携帯端末および携帯端末用の操作補助部品を提供する。
【解決手段】 ジョイスティック20は、本体部21の中央底面部に突出した略円筒状の形状の装着ガイド23を有する。また、本体部21の中央底面部に吸着テープ24が固着され、周辺底面部に周辺テープ25が固着される。携帯電話機1の多機能キー7は、中央部に確定キー8が配置され、周辺に方向キー9が配置され、確定キー8と方向キー9の間に溝10を有する。そして、ユーザは、ジョイスティック20を多機能キー7の上部にあてがうと、ジョイスティック20の装着ガイド23が多機能キー7の溝10に嵌り位置決めされる。そして、そのまま押し込むと、ジョイスティック20の吸着テープ24と確定キー8のキートップ81とが適度な吸着力で吸着して装着が完了する。 (もっと読む)


【課題】回転式電子部品と多方向揺動式電子部品とを一体化してもその外形寸法の小型化が図れる多機能操作型電子部品を提供する。
【解決手段】第一回路基板30と、第一回路基板30上に回動自在に設置される回転型物60と、回転型物60を回動することでその電気的出力を変化させる電気的機能部(摺動子81)と、回転型物60の上方に設置され複数の押圧スイッチ123を設けてなる第二回路基板120と、第二回路基板120の上方に設置され揺動中心点(支持部185と揺動受け部153の係合部分)を中心に多方向に揺動するとともに、複数の押圧スイッチ123上に対向する位置にそれぞれ押圧部187を設けてなる揺動つまみ180と、揺動つまみ180の外周を囲むとともに、回転型物60と一体化してなる回転つまみ210とを具備する。 (もっと読む)


【課題】
ポインティングデバイスとしてタッチパッドを備えたノートブック型のパーソナルコンピュータを使用する場合でも、キーボードから指を離すことなくクリック操作を行えるようにする。
【解決手段】
コンピュータに対してクリック信号を入力させるウェアラブルスイッチ(1)は、リング(2)で片手に装着可能に形成された基体(3)に、装着した方の手の指で操作可能なクリック操作子(4)として左クリックボタン(4L)及び右クリックボタン(4R)を設けると共に、スクロール信号及び選択確定信号を入力させるレバーアンドプッシュ型のエンコーダスイッチ(5)を配した。 (もっと読む)


【課題】 キー押下時の押圧強弱に基づいて量や強弱に関する操作を行う。
【解決手段】 固定電極22を備えた回路基板16と、キートップ12aと、キートップ12aの押下に伴って固定電極22に接触するように設置された可動電極21とを備え、可動電極21と固定電極22とが接触して短絡することによりスイッチング動作を実現するキースイッチにおいて、
キートップ12aを押下して可動電極21と固定電極22が接触した後に、このキートップにさらに強い押圧を与えることで撓んだ回路基板16の変形量を測定する歪みゲージ24を備える回路基板18を設けた。 (もっと読む)


【課題】従来に比べて操作性のよい切替スイッチおよびそれを用いた表示装置を提供する。
【解決手段】押圧部51bが設けられた、柱上のノブ51と、
ノブ51を回動可能、かつ軸方向に移動可能に取り付ける取付部材5と、
ノブ51の周囲に配置されると共に、ノブ51を軸方向に操作したとき押圧部51bに押圧される第1、第2の接点部52a、53aを有する第1、第2のスイッチ素子52、53とを備え、
ノブ51の回動位置を選択後に、ノブ51を押動操作することで第1、第2のスイッチ素子52、53のいずれかを選択作動させる構成である。 (もっと読む)


【課題】各種電子機器の入力操作部などに用いられる電子部品の中点復帰機構、およびそれを用いた入力操作用電子部品に関し、薄形構成のものを提供する。
【解決手段】ケース21内に、平面的なコイル状に構成された第1および第2バネ体31および32を直交関係で、しかも各延出部31B、32Bで構成されるコイル状部分が若干撓むようにして並置して配すると共に、その中央部にあたる第1および第2直線部31Aおよび32Aに操作体41を結合させた構成とし、操作体41へのスライド操作時に、さらに伸縮される第1および第2バネ体31および32のコイル状部分から得られるバネ力で中点復帰させる構造とした。 (もっと読む)


【課題】 スライドスイッチの切り換えが不意に行われることを防止できるようにする。
【解決手段】 長孔からなる軌道孔29を有する筐体2と、筐体2と係合し、軌道孔29の長手方向及び筐体2の厚さ方向に移動可能なスライド操作部19と、スライド操作部19に連結されるスイッチレバーを備え、筐体2内に固定されたスライドスイッチ本体15と、スライド操作部19を筐体2の外方側に付勢する付勢手段23と、付勢手段23の付勢力に抗してスライド操作部19を筐体2内方側に所定量以上移動させた状態でスライド操作部19を前記長手方向に移動可能とすると共に、スライド操作部19の筐体2内方側への移動が所定量未満である状態でスライド操作部19の前記長手方向への移動を規制するスライド規制手段47とを備え、スライド操作部19の前記長手方向に沿う移動に伴ってスイッチレバーを移動させるようにしたスライドスイッチを具備する機器を提供する。 (もっと読む)


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