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Fターム[5H180BB12]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 着脱式の記憶媒体を利用するもの (3,994) | カード型の記憶媒体であるもの (1,109)

Fターム[5H180BB12]に分類される特許

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【課題】
書き換え可能な記憶媒体を有し、最新地図データを取得して地図データベースを更新するナビゲーションにおいて、地図データベースの更新を容易に行うことが可能なようにする。
【解決手段】
書き換え可能な記憶手段に地図データを記憶した地図データベースと、地図データベースに記憶された地図データの更新および検索を行う地図データ管理手段を備えたナビゲーション装置において、地図データ管理手段は、地図データを地図要素の付加情報を示す属性で分類したテーブルとして管理する。そしてこのテーブルは、地図要素の更新頻度に基づいて分割した複数のテーブルとして管理し、地図データ更新の際は地図要素単位でデータの更新を行う。 (もっと読む)


【課題】開閉操作に関する操作情報のみで、移動体に搭載された機器を制御すること。
【解決手段】受付部103によって受け付けた、開閉操作が可能な操作部102からの特定の開閉操作に関する操作情報、および、操作情報を受け付けたときの状況と、期間取得部104によって取得された操作部102の開動作または閉動作が続いている期間と、に基づいて、機能決定部106によって機能を決定する。そして、決定された機能に基づいて、制御部107によって搭載機器101を制御する。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して効果的に通知を行うことができるようにする。
【解決手段】運転者に対して所定の知覚を使用し、障害物についての通知を行うための各知覚ごとの知覚出力部と、車両の周辺の環境を表す周囲環境データに基づいて、各知覚出力部を選択するために必要な知覚出力部選択情報を取得する情報取得処理手段と、知覚出力部選択情報に基づいて知覚出力部を選択するための選択条件を設定する選択条件設定処理手段と、選択条件に対応する知覚を選択する知覚選択処理手段と、選択された知覚を使用して運転者に対して障害物についての通知を行う通知処理手段とを有する。知覚出力部選択情報に基づいて選択条件が設定され、選択条件に対応する知覚が選択され、選択された知覚を使用して障害物についての通知が行われる。運転者の知覚に加わる負荷の状態を考慮した通知が行われる。 (もっと読む)


【課題】車両の事故をより有効に未然防止し得る車両制御装置を提供する。
【解決手段】車両に設けられる表示装置20に、自車両の画像を表示させるとともに、その自車両からみて前後左右の位置に、周囲車両を表す画像を表示する。一方、周囲車両の運転者の運転能力を表す情報(生年月日情報、免許証交付日情報、交通違反履歴情報等)を車車間通信により周囲車両から取得し、生年月日から高齢運転者か否かを判断し、交付日から初心運転者か否かを判断する。その判断結果及び交通違反履歴情報から、その周囲車両に対してどの程度注意すべきかを決定し、注意すべき度合いに応じて色わけして周囲車両の画像を自車両における表示装置20に表示する。これにより、周囲車両の挙動が実際には危険でなくとも、自車両の運転者は、周囲車両のいわば潜在的な危険(危険な運転がなされる可能性)を認識することができるため、事故の未然防止に役立つ。 (もっと読む)


【課題】大量のアイテムの中から所望のアイテムを容易に選択することができるようにする。
【解決手段】表示部と、操作部を構成し、回転自在に配設されたロータリセレクタと、所定の項目を検索する検索処理手段と、検索結果に含まれるアイテムを前記表示部の画面にリストで表示するとともに、前記ロータリセレクタの回転に対応させて、前記リストにおける所定のアイテムを選択候補アイテムとして表示する表示処理手段と、検索結果に含まれるすべてのアイテムの数を表すアイテム総数に基づいて、前記選択候補アイテムを変更するために必要なロータリセレクタの単位変位角を調整する単位変位角調整処理手段とを有する。アイテム総数に基づいて単位変位角が調整されるので、所望のアイテムを容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】多層分岐道路において、地図データベースに保持された傾斜角から傾斜曲線データを作成し、走行する道路の走行傾斜角と比較することで、自車位置を正確かつ早く特定可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データベースに格納される多層分岐道路を構成する各道路を抽出し、前記各道路の所定範囲の傾斜角を示す離散値を、連続した傾斜曲線データに変換するスムージング部と、自車が走行する道路の走行傾斜角を算出する走行傾斜角算出部と、自車の自車位置において、各道路の前記傾斜曲線データと前記走行傾斜角との値の差が、最も少ない道路を、自車の走行する道路と特定する走行道路判定部と、走行道路判定部により特定された道路上に現在位置を表示させる表示制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者が所望の番組を視聴できる停止可能地点まで案内すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、入力部101と、探索部102と、位置情報取得部103と、時刻情報取得部104と、番組時刻情報取得部105と、判断部106と、検出部107と、出力部108とを備える。位置情報取得部103は、利用者の現在位置に関する位置情報を取得し、時刻情報取得部104は、現在時刻に関する時刻情報を取得し、番組時刻情報取得部105は、所望の番組の放送時刻に関する番組時刻情報を取得する。判断部106は、位置情報と、時刻情報と、番組時刻情報とに基づいて、利用者が番組の放送開始時刻前に停止可能地点を検出する。出力部108は、検出された停止可能地点に関する地点情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】案内音声の出力に関連した基準地点に対して、案内音声の出力が適切なタイミングで完了するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は車両の位置を特定する位置特定手段9と、車の速度を計測する速度計測手段13と、目的地に至る誘導経路上にある案内地点Nに関した案内音声を出力する音声出力手段15,17と、案内地点から誘導経路に沿って所定の基準距離だけ戻った基準地点を基準として案内音声の出力を制御する制御手段1とを備えている。制御手段1は、案内地点から誘導経路に沿って発話開始距離だけ戻った発話開始地点に車両が至ると、音声出力手段15,17に案内音声を出力させ、発話開始距離は、基準距離よりも大きく、案内音声の長さである発話時間が長くなるにつれて大きくなり、基準地点に対して速度計測地点にて計測された車両の速度が速くなるにつれて大きくなる。 (もっと読む)


【課題】 従来の車載用ナビゲーション装置では、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しておき、緊急災害情報を受信した場合に最寄りの避難場所へ経路誘導を行う技術が用いられていた。しかし、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しないナビゲーション装置では、そのような技術を用いることができない。
本発明の目的は、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しない車載用ナビゲーション装置であっても、竜巻などの発生に対して効果的に避難を行うことができる場所へ経路誘導する技術を提供する。
【解決手段】
本発明の車載用ナビゲーション装置は、周辺のトンネルあるいは高架道路をくぐる道路を検索し、その場所のひとつへ避難するための経路誘導を行う手段を備える。 (もっと読む)


【課題】経由する場所や地域も含めて、より利用者の嗜好にそった経路誘導を実行することができるドライブプラン提供システム10を提供する。
【解決手段】本発明のドライブプラン提供システム10は、経路の特徴を示す評価値に対応付けて、当該経路を再現可能な情報を含む経路情報を予めドライブプラン提供サーバ20に登録し、ユーザコンピュータ11を介して受け付けた評価値の条件を満たす経路情報を特定し、特定した経路情報をナビゲーション装置30に提供する。 (もっと読む)


【課題】道路種別と楽曲との関係に着目し、道路種別に関連する楽曲を選曲可能とし、ひいては、運転時にユーザが所望する楽曲を容易に選曲できる車載用音響装置、及び、その制御方法を提供すること。
【解決手段】楽曲情報に基づいて楽曲を再生する車載用音響装置10において、楽曲情報を予め道路種別と関連づけて記憶するHDD22と、道路種別の中から一の道路種別を指定するための入力部17と、指定された道路種別に基づいて、当該道路種別に関連する楽曲情報をHDD22に記憶された楽曲情報の中から取得するための制御部20とを備えた。 (もっと読む)


【課題】撮影装置により撮影された風景に地名、自然物名、建造物名、地図記号等を表示する撮影装置を提供する。
【解決手段】画像を撮影するカメラと、前記カメラで撮影された画像を表示する表示部と、地図データと、前記地図データ中の地名データ、自然物名データ、建造物名データ、地図記号データのいずれか1つ以上を含む名称・記号データを記録した地図情報記憶部を備える。カメラで撮影したとき、カメラの現在位置情報と前記地図データの位置情報を対応させて、前記地図データ中の名称・記号データを読出し、その読み出した名称・記号データを前記カメラで撮影された風景画像に画像合成して、前記表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰図により地図表示を行い、視認性、利便性の向上を図る。
【解決手段】ナビゲーション処理部3が、現在位置検出部3で検出される移動体の現在位置から所定の距離の範囲内に存在するランドマークを検出し、現在位置とランドマークとを含む地図範囲を特定する。鳥瞰図データ作成部4は、ランドマークが周囲の地物によって遮られることのない高い見下し視点から移動体の移動方向の地図を見た状態の鳥瞰図データDmapを作成し、鳥瞰図データDmapに基づいて表示部9に鳥瞰図を地図表示させる。 (もっと読む)


【課題】機器本体と操作部が設けられたディスプレイとの距離に応じて車載用の機器として最適な制御を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、第1ブルートゥース装置31を有する装置本体10と、装置本体10に着脱可能に設けられるともともに、第1ブルートゥース装置31と無線通信を行う第2ブルートゥース装置を備えた表示操作パネル11と、を備え、表示操作パネル11が前記装置本体に装着されているか否かを検出し、表示操作パネル11が装置本体10に装着されていないことを検出した場合に、無線通信における送信電力を表示操作パネル11が装置本体10装着されている場合の送信電力よりも高くするためのコマンドを装置本体10あるいは表示操作パネル11のうちいずれか一方から他方に無線通信により送信する。 (もっと読む)


【課題】駐車情報以外の情報提供を行えるようにしてシステムの有効利用を図ることで付加価値を高め、総じて駐車場運営主体が導入しやすくした駐車位置情報配信サービスシステムを提供する。
【解決手段】複数のR/W部3と通信可能になされたR/W部設定装置1が、駐車場位置データおよび報知情報データを表示するとともに他のホームページのURLへアクセス可能とする表示データをR/W部3に登録し、このR/W部3が携帯端末の非接触ICカードに表示データを書き込んで、携帯端末が表示データを読み出して駐車場位置とともに報知情報を表示し、アドレスがURLである他のホームページへアクセス可能にするような駐車位置情報配信サービスシステム10とした。 (もっと読む)


【課題】所望のナビゲーション動作を確保しつつ、ナビゲーションデータの更新に要する時間を短縮する。
【解決手段】更新処理部44は、ナビゲーション処理部42によるナビゲーション動作の実行を停止して、可搬記憶媒体からナビゲーションデータ取得部13により取得されるナビゲーションデータのうち、少なくとも現在位置検出部11によって検出された車両の現在位置周辺を含む第1の領域(全力更新領域)に係るナビゲーションデータにより、ナビゲーションデータ記憶部12に記憶されたナビゲーションデータを更新する第1の更新処理(全力更新)と、全力更新が終了した後に、全力更新領域以外の第2の領域(並列更新領域)に係るナビゲーションデータの更新を、ナビゲーション処理部42によるナビゲーション動作の実行と並行して行う第2の更新処理(並列更新)とを実行可能である。 (もっと読む)


【課題】カメラのレンズの特性や車体の形状に影響されず、簡易な構成でどのカメラからの画像が表示されているかを分かりやすく示す車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、当該車両の周囲を撮影する複数の車両周囲撮影手段と、車両周囲撮影手段が撮影する車両周囲画像を表示する表示器と、表示器に車両周囲画像を表示する要求が発生したか否かを判定する表示要求判定手段と、表示要求が発生したと判定され、表示器に、該表示要求に対応する車両周囲画像を表示する際に、該車両周囲画像を撮影した車両周囲撮影手段の搭載位置を識別可能とするための視覚効果を適用して該表示器に該車両周囲画像を表示する表示制御手段と、を備えることを特徴とする車両周辺監視装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両情報記録装置の記録対象の設定の変更および記録された車両情報の収集を迅速に行える車両情報記録収集システムを提供する。
【解決手段】車両情報記録収集システムは、複数のドライブレコーダ100とセンタシステム200とからなる。センタシステム200は、指定された記録対象にすべき車両情報を含む設定変更要求情報を無線通信にて調査対象車両のドライブレコーダ100に送信する。ドライブレコーダ100は、センタシステム200から設定変更要求情報を無線通信にて受信したとき、当該設定変更要求情報に基づいて車両情報の記録対象の設定を変更する。ドライブレコーダ100は、記録対象の設定変更後、車両情報の記録を行い、記録した車両情報を無線通信にてセンタシステム200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】合流地点にて、運転者の運転技量に対応した案内を提示すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、格納部101と、決定部102と、提示部103と、を備える。格納部101は、運転者の運転技量を示す度合い(以下、「習熟度」という)と、合流地点における合流の難しさを示す度合い(以下、「合流難易度」という)と、を格納する。決定部102は、移動体が合流地点から所定距離手前に位置したときに、格納部101に格納されている習熟度と合流難易度とに基づいて、当該合流地点の案内内容を決定する。提示部103は、案内内容を提示する。 (もっと読む)


【課題】車載器に対して煩雑な操作を行うことなく簡易に自動料金収受システム(ETC)を利用すること。
【解決手段】自動車に設置され予め路上に設置されたETC路上装置3との間で相互に無線通信を行う車載側ETCユニット2と、固有の利用者情報を有したICカードを着脱可能に保持し車載側ETCユニット2との間で相互通信を行うスマートキー1とを備え、スマートキー1が固有の識別情報を有し、車載側ETCユニット2が、識別情報に基づいてスマートキー1の通信認証判定を行うスマートキーECU30と、通信認証されたスマートキー1からICカードの利用者情報を受信しETC路上装置3に転送するETC情報転送装置20とを備えた。 (もっと読む)


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