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Fターム[5H180FF10]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 運行・走行時の経過情報を記録するもの (1,776)

Fターム[5H180FF10]に分類される特許

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【課題】路線単位などの指定範囲の道路を対象として、リアルタイムの道路交通状況を考慮した事故危険性などを判断するための危険レベル情報を提供できる道路交通情報提供システムを提供することにある。
【解決手段】道路上の指定範囲でのリアルタイムな道路交通状況を考慮した道路交通上の危険レベル情報を出力する道路交通状況危険レベル判定部22を有する道路交通情報提供システムが開示されている。道路交通状況危険レベルモニタ23は、道路管制官の監視用としてた危険レベル情報を表示する。道路交通状況危険レベル送信部24は、危険レベル情報を走行中の車両に提供する。 (もっと読む)


【課題】使用できる色数に制限がある経路案内装置において、画像が適切に表示されるようにすること。
【解決手段】データ編集装置500は、任意画像の画像データを受け付けると、その画像データファイルが、色数が256色以下であるインデックスカラー方式の画像データファイルであるか否かを確認し、任意画像の画像データファイルに含まれるカラーパレットにおいて定義されている色のうちの一つの選択を受け付け、背景画像の色を、選択された色に変更して、任意画像の周囲に背景画像が合成された合成画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】取り外し可能な記憶媒体に書き込まれる衝突・ヒヤリハット1件当たりのデータ記録時間を、個々の衝突・ヒヤリハット事例に応じて選択的に長くするドライブレコーダを提供すること
【解決手段】このドライブレコーダは、前方監視カメラ(20)と、車両情報検知センサ(21)と、前記前方監視カメラからの映像情報及び前記車両情報検知センサからの車両情報を連続的に記録し、衝突・ヒヤリハットが発生した時、衝突・ヒヤリハット発生前後の予め設定された期間の該映像情報及び該車両情報を保存する第一のメモリ(27)と、前記前方監視カメラからの映像情報及び前記車両情報検知センサからの車両情報を連続的に記録し、前記衝突・ヒヤリハットより軽微な予兆が発生した時、予兆発生前後の予め設定された期間の該映像情報及び該車両情報を保存する第二のメモリ(29)と、衝突・ヒヤリハットが発生した時、第一のメモリ及び第二のメモリに保存された映像情報及び車両情報が転送される取り外し可能なメモリ(6)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】制御介入開始時に制御介入に対し運転者が違和感を感じることを防止する。
【解決手段】車両制御コントローラ11が、障害物に車両1が接触することを回避するための車両1の目標操舵角の時系列変化を回避操舵パターンとして算出し、車両1の運転者の運転操作量に基づいて算出された回避操舵パターンを補正し、補正された回避操舵パターンを実行するために必要な車両1の制御量に従って車両1を制御する。このような構成によれば、運転者による回避操作開始時の操舵角及び操舵角速度に回避操舵パターンが滑らかに接続され、制御介入開始時の運転者の運転操作を回避操舵パターンに反映させることができるので、制御介入開始時に制御介入に対し運転者が違和感を感じることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】必要とされるエリアが極力大きく表示されるようなサイズが自動的に調整された配送用マップを作成し、配送実行エリアに関する各種の履歴情報を簡単に提示する。
【解決手段】配送用マップ作成装置10が、配送担当エリア内に位置する各配送場所候補のうち集中配送センタSからの直線距離が最も遠い配送場所候補と集中配送センタSとを結ぶ線分を半径とする円内のエリアと配送担当エリアとの重複エリアが成す扇形の2つの半径を辺とする正方形エリアを配送実行エリアとして特定し、特定された配送実行エリア内の配送ルートを探索し、配送予測時間が配送業務予定時間以下であれば特定した配送実行エリアを採用することに決定し、決定された配送実行エリアに決定された配送ルートと配送場所とが認識可能に表示された配送用マップを作成し、配送履歴情報を参照して決定された配送実行エリア内における履歴閲覧画面を作成して表示する。 (もっと読む)


【課題】交通状況に応じた適切なサブエリア構成を決定することが可能な交通信号制御システムを提供する。
【解決手段】路上に設置された路上通信装置2を通じて、プローブ情報収集装置3Aは、制御対象エリア内を走行する車両からプローブ情報を収集する。そして、収集したプローブ情報に基づいて、制御対象エリア内における走行経路の状況を把握する。この走行経路の状況に基づいて、連続して通過する割合の大きい交差点ができるだけ同一のサブエリアとなるように、サブエリア構成を決定する。同一のサブエリアに属する信号機は同一サイクルで系統制御するため、信号待ちせずに通過できる確率が高いため、このような方法でサブエリア構成を決定すれば、交通流の円滑化が図られる。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で訪問先を記録し、搭乗者の利便性を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置100の代表的な構成は、車両が任意の位置に停車してからの経過時間が所定時間以上であった場合に停車状態であると判断する停車判断部250と、停車判断部が停車状態であると判断した場合、停車した位置の位置情報に基づいて、現在位置から所定範囲内に存在するエリアデータから、搭乗者の1または複数の訪問先候補を導出する訪問先候補導出部252と、搭乗者の入力に応じて、1または複数の訪問先候補から搭乗者が訪問した訪問先を特定する訪問先特定部254と、特定した訪問先のエリアデータに関連付けて、訪問したことを示す訪問情報を訪問情報記憶部236に記憶させる制御部としての中央制御部208とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行しやすい経路を案内できるようにする。
【解決手段】交通情報配信装置20が、プローブカー1の走行軌跡に基づいて、各道路リンクのリンク旅行時間を生成するとともに、各道路リンクの通行困難度を判定し、生成したリンク旅行時間及び判定した通行困難度を含む交通情報を生成して車載機10へ配信する。そして、車載機10が、交通情報配信装置20から配信される交通情報に含まれる各道路リンクのリンク旅行時間及び通行困難度に基づいて現在位置から目的地までの経路を探索して案内する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成の映像によって、運転支援を可能にする。
【解決手段】 車両1の車体の前部に前方監視カメラ80を設置し、車体の最高部であるルーフにもルーフカメラ81を設置する。運転支援ECU84は、前方監視カメラ80が撮像する前方映像を利用して運転支援を行う。ナビゲーション装置85は、前方監視カメラ80によって撮像された前方の風景などの映像を取込むメモリを備え、交通渋滞の検出やなどに利用する。取込まれた映像は、ナビゲーション装置85によって、車両1が存在する位置の近傍に設置される交通管制センタなどに無線電波を介して伝達され、広域的な運転支援が行われる。前方監視カメラ80が撮像した映像は、情報ディスプレイ4にも表示され、前方の安全確認に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ドライバーに精神的な励みを与えることによって、ドライバーの安全運転意識を向上させることを図った車載装置と、これを用いた車両の安全運転促進システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る車載装置は、自車両に装着した走行状態取得手段から取得した走行状態情報と、記憶手段に設定,記憶された安全運転,経済運転閾値とを比較し、該走行状態情報が前記閾値内である場合、報知手段を介してドライバーに褒めるメッセージを報知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
保険会社が随時契約内容を変更できる手段を提供しようとした場合、事故が発生する時刻と保険内容変更時刻の前後関係を判定できなければならないという課題がある。
【解決手段】
カーナビ101では、走行中の加速度の履歴と安全装置の動作有無の履歴と位置情報の履歴を蓄積し、蓄積したデータを保険契約を変更するときにテレマティクスセンタ104内に設置される中継サーバ106を介して損保センタ109内の保険契約サーバ110に送信し、保険契約サーバ110はカーナビ101から送信される保険契約内容と加速度・安全装置の動作有無・位置情報などの挙動履歴を受信し、保険変更内容と挙動履歴を照合することにより、保険変更引受可否と保険料を決定する。 (もっと読む)


【課題】シフトモードに応じて使用可能な操作機能を変更することにより安全性を確保しつつ走行状態に応じたきめ細かい案内を行う。
【解決手段】複数の操作機能を有する車両用ナビゲーション装置において、車両に備えられ変速機の状態を切り替えるための複数のモードを有するシフト部材と、前記シフト部材のモードを検出するシフトモード検出手段と、ナビゲーション装置の操作機能を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記シフトモードに応じて使用可能な操作機能を変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所定の経路を移動した場合や所定の条件下で経路探索を行った場合に、潜在的に享受しうる利益をユーザに示す。
【解決手段】(a)GPSシステムでユーザの位置の情報を取得して、過去の時点におけるユーザの位置の情報を含む位置履歴情報を生成する(S10)。(b)経路ネットワークデータを参照しつつ、起点から終点までユーザが移動した基準移動方法を、経路ネットワークデータに基づいて決定する(S20,S30)。(c)基準移動方法にしたがって移動するのに要する費用である基準コストを計算する(S40)。(d)基準移動方法の移動態様とは異なる移動態様で起点から終点に移動するための代替移動方法にしたがって移動するのに要する費用である代替コストを計算する(S60)。(e)基準コストと代替コストから得られる情報を出力する(S90)。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダで撮影された動画に対して日時刻証明を行い、当該動画の信頼性を向上させる。
【解決手段】ドライブレコーダ6は、車両8に搭載され、車両外部の風景を動画にて連続撮影する。ドライブレコーダ6は、事故などのイベントの発生を検知すると、動画の更新を停止し、イベントが発生した際の画像を記録した動画データをデータ用サーバ3に送信する。データ用サーバ3は、ドライブレコーダ6から動画データを受信すると、当該動画データを記憶すると共に、当該動画データのハッシュ値を計算し、当該ハッシュ値をタイムスタンプサーバ2に送信する。タイムスタンプサーバ2は、データ用サーバ3からハッシュ値を受信すると、これに現在日時刻を付与して秘密鍵によって電子署名することによりタイムスタンプを発行し、当該タイムスタンプを発行したハッシュ値をデータ用サーバ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】通信速度が上げられない場合であっても、運転情報記録装置から運転情報評価装置へのデータ通信が容易に行える運転情報評価システムを提供する。
【解決手段】撮像手段32によって撮像された画像データを常時記憶する常時画像データ記憶手段38、トリガー発生時の前後所定時間の画像データを記憶するトリガー時画像データ記憶手段86、運転状況データを記憶する運転状況データ記憶手段39、並びに各記憶手段内に記憶されている各データを無線で送信可能な第1の無線通信手段35を有する運転情報記録装置30と、運転情報記録装置30から、各データを無線によって受信する第2の無線通信手段53を有する運転情報評価装置50とを具備する運転情報評価システムであって、運転情報記録装置30は、運転情報評価装置50からの動画データ要求信号を受信しない限り、画像データのうち動画データを送信しないように制御する通信制御手段87を有する。 (もっと読む)


【課題】現況に応じた運搬車両の運行管理を行う車両の運行管理システムを提供する。
【解決手段】(a)情報通信を行う手段と、自己の現在位置情報を取得する手段と、表示手段と、入力手段と、取得した現在位置情報と、入力された運搬物情報とを送信する手段と、運行管理装置から送信された運搬物の荷降ろし場所情報を受信して表示する手段とからなる車載装置と、(b)現在位置情報と、運搬物情報と受信する手段と、地図情報が予め記憶された地図データベースと、受信した現在位置情報に基づいて、車載装置の現在位置周辺の地図情報を地図データベースから読み出して、該地図情報に、現在位置情報と、運搬物情報とを重ね合わせて表示する手段と、車載装置に対して、運搬物の荷降ろし場所情報を送信する手段とからなる運行管理装置とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 過去の通行履歴の比較的乏しい通りでも、所要時間を精度よく予測できるようにする技術を提供すること。
【解決手段】 通行する可能性のある交差点及び道路の主要地点をノードとしてマークし、ノード間を結ぶリンクにラベルとして、文字列を付与する。ラベルとしての文字列は、好適にはリンク毎に一意的であるが、一意的でないラベルも使用することができる。そうしておくと、過去に記録した学習用の経路は、文字列の並びとして表現される。一方、所要時間を予測したい所与の経路もまた同様に、文字列の並びとして表現される。こうして経路が文字列の並びで表されると、文字列カーネル法と呼ばれる類似度の尺度が使えるようになる。本発明によれば、ガウス過程回帰という手法を用いたコンピュータの処理によって自動的に、その類似度を元に、過去に記録した経路情報が重み付けされる。そしてその重み付けの情報を用いて確率的に、上記所与の経路の所要時間が予測される。 (もっと読む)


【課題】多角的な画像データを得るドライブレコーダシステム、ドライブレコーダ及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダと情報処理装置とがネットワークを介して接続されたドライブレコーダシステムで、ドライブレコーダは、撮像手段と、撮像した画像データを記憶する第一の記憶手段と、事故発生検知手段と、位置検出手段と、送受信手段とを備え、ドライブレコーダが備える送受信手段は事故発生検知手段により事故の発生を検知した場合に、前記事故発生時の画像データを前記第一の記憶手段から抽出し、情報処理装置に送信し、事故発生時刻及び事故発生位置を示す情報を送信し、前記情報処理装置は、前記ドライブレコーダから受信した画像データを記憶する第二の記憶手段を備え、前記ドライブレコーダから受信した事故発生時刻及び事故発生位置を示す情報に基づき、前記事故発生時の画像データを取得し、前記第二の記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの接続環境の変化に対して安定的にタイムスタンプサーバによるサービスを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ6は、一定期間の録画フレームから1枚の静止画を選びハッシュ値を計算する。ドライブレコーダ6は、そのハッシュ値をハッシュ値用サーバ3に送信し、ハッシュ値用サーバ3はタイムスタンプサーバ2でハッシュ値にタイムスタンプを発行させたうえで保管する。次に、ドライブレコーダ6は、次の30秒の動画から1枚の静止画を選びハッシュ値を計算し、ハッシュ値用サーバ3に送信する。以降、ドライブレコーダ6は、同様の処理を逐次行う。このように、ハッシュ値にタイムスタンプが付与され、日時刻が証明された静止画と、事故などのイベント発生時の動画の連続性により、動画の証拠性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】運転手ごとの運転内容を客観的に評価できるとともに、エコ運転についても評価可能な運転情報評価システムを提供する。
【解決手段】撮像手段32により撮像された画像データを記憶する画像データ記憶手段38、車両情報検出手段34によって測定された運転状況データを記憶する運転状況データ記憶手段39、並びに画像データおよび運転状況データを無線で送信する無線送信手段35を有する運転情報記録装置30と、運転情報記録装置30から、画像データと運転状況データとを無線によって受信するデータ受信手段53、および運転状況データを読み込み、加速度変化の状況から運転手の運転内容を評価する評価手段66を有する運転情報評価装置50とを具備し、評価手段66は、閾値以上の加速度が測定された回数に基づいての安全運転評価と、閾値以上の加速度が測定された回数および法定速度以上の速度が測定された回数に基づいてエコ運転評価とを行う。 (もっと読む)


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