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Fターム[5H180FF22]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 道路図などの地図形式のもの (7,732)

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【課題】 同じ属性のPOIを適切に比較できる地図表示装置を提供する。
【解決手段】 地図表示装置1は、地図を表示するタッチパネルモニタ14と、POI(施設)の属性とPOIの位置を記憶したPOIデータベースと、ユーザからPOIの属性の入力を受け付けるPOI属性入力部18と、入力された属性を有する複数の施設を施設データベース12から検索するPOI検索部20と、地図の縮尺として複数の施設を表示可能な値を決定する縮尺決定部22と、決定された縮尺にて地図をモニタに表示すると共に、地図上に複数の施設の位置を表示する表示制御部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】限られた場所でしか使用しないインターフェースにおける電力消費、放熱、ノイズ発生を抑制することが可能な車載機器を提供すること。
【解決手段】車両の現在位置および地図データに含まれる整備施設の位置情報から、車両が整備施設の近傍に位置すると判断し(302がYes)、且つ、ユーザから1394インターフェース6を使用した作業を行なう意思がある旨の回答を取得し(304が「有り」)、さらに、ディスプレイ3が開状態である場合(305が開状態)に、1394インターフェース6への通電を開始する(306)。これら3つの条件(302、304、305)のうちのいずれか一つでも成立しない場合には、1394インターフェース6への通電は行わない。従って、インターフェースにおける電力消費、放熱、ノイズ発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーション装置の筐体内部温度の上昇を適切に抑制すること。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置の筐体20に冷却ファン13を設け、車両が現在又は将来走行する道路が規定高度以上の高度を持つ高地道路である場合には、筐体20の内部温度に対する冷却ファン13の回転数の傾きがより急峻となるように設定して、この設定した傾きに従って、冷却ファン13の回転数を制御する。これにより、筐体20の内部温度の上昇に対して、高地及び平地それぞれの冷却ファン13の排熱性能に見合った回転数にて、筐体内部の空気を外部に排気できる。従って、車両用ナビゲーション装置を搭載した車両道路が高地を走行した場合であっても、筐体内部の温度上昇を適切に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対する一時停止地点の案内の要否を判定することで、ユーザに対する適確な案内が可能で、利便性の高いナビゲーション装置、その制御プログラム及び制御方法を提供する。
【解決手段】一時停止地点情報抽出部33が、記憶装置11の地図関連データより、車両の進行方向におけるリンクの端点であるノードのノード情報を抽出する。これに基づいて、一時停止地点判別部34が、当該ノードのノード情報に基づいて、当該ノードが一時停止地点か否かを判別する。一時停止地点であると判別された場合には、進入角度検出部35が、当該ノードにおける走行中のリンクすなわち進入経路と脱出経路のなす角である進入角度Rを検出する。当該角度Rに基づいて、角度比較部36が、当該角度Rが所定の角度α以下であるか否かを判定し、判定角度αが進入角度Rより大きい場合は、一時停止案内をしない。 (もっと読む)


【課題】カーナビ装置の動作状況に応じて地図データを過不足なく更新する。
【解決手段】ナビ処理装置20において、地図データ利用状況監視部215は、実行中のナビ処理部200の各アプリにより利用されている地図データのエリアおよび種別を監視し、地図データ利用状況表223を作成する。地図データ利用予測部216は、地図データ利用状況表223に基づき、近い将来利用されるエリアおよび種別の地図データを予測した地図データ利用予測表216を作成する。一方、更新メタデータ取得部223は、更新メタデータを取得するとともに、取得済データ表223を作成する。地図データ更新処理部213は、地図データ利用予測表216および取得済データ表223より選択された地図データについて、更新データ取得部212に対し、更新データの取得を指示する。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置の算出精度を向上できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】平均化する処理を行った操舵角検出信号の出力値に基づいて車両が直進しているか否かを判断し、車両が直進していると判断されると、ジャイロセンサ11aから出力される角速度信号のばらつきが小さければ、角速度信号の平均値を角速度信号の補正値ωaとして設定するように構成した。したがって、直進走行時のハンドルの遊びや操舵角検出信号の出力値の微少な変動の影響を抑制して車両が直進しているか否かを判断できるので、車両が直進しているときに角速度信号の補正値ωaを設定する機会を増やすことができる。これにより、車両の進行方位の算出精度、および、車両の移動量の算出精度を向上して、車両の現在位置の算出精度を向上できる。 (もっと読む)


【課題】様々な車両状況においても利用できる正確な道路の滑り度合いを把握可能な運転支援システム、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】プローブカーである車両3がタイヤの滑りを検出した際に、滑り地点の情報とともに装着するタイヤの種別に関する情報をプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信し、プローブ情報を受信したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報をタイヤの種別を考慮して統計処理することにより地図を構成する各リンクについて渋滞度合いを設定し、設定された渋滞度合いをプローブセンタ2から配信された車両3はリンクの渋滞度合いに基づいて運転支援を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】経由する場所や地域も含めて、より利用者の嗜好にそった経路誘導を実行することができるドライブプラン提供システム10を提供する。
【解決手段】本発明のドライブプラン提供システム10は、経路の特徴を示す評価値に対応付けて、当該経路を再現可能な情報を含む経路情報を予めドライブプラン提供サーバ20に登録し、ユーザコンピュータ11を介して受け付けた評価値の条件を満たす経路情報を特定し、特定した経路情報をナビゲーション装置30に提供する。 (もっと読む)


【課題】 大掛かりな可動メカニズムおよび可動スペースを必要とせず、簡易な操作によって、視認可能な方向を変更できる技術を提供する。
【解決手段】 車載表示システム1は、表示面11を有する表示装置10と、可視方向切替え装置20と、タッチパネル30と、制御装置40とを備えている。
可視方向切替え装置20は、表示面11に沿う位置関係にて配置される一対の透明板材21と、透明板材21の間において、上記一方の方向と交差する方向に沿って所定の間隔で複数配置されている遮光性を有する板状の遮光部材22と、からなる。
タッチパネル30を所定以上の力で押圧すると、表示装置10の表示面11と遮光部材22とのなす角度が変化するため、表示面11から発せられた光の視認可能な方向が変更され、助手席の同乗者61のみ視認可能となる。 (もっと読む)


【課題】分岐先に繋がるレーンへ移動すべきタイミングを個々のユーザごとに適切に案内できるようにする。
【解決手段】走行する経路を案内するナビゲーション装置において、自車の現在位置を検出する現在位置検出手段(2)と、自車の走行レーンを検知する走行レーン検知手段(1′)と、経路上の分岐先に繋がるレーンへの移動タイミングを学習する学習手段(4a)と、学習が進んだとき分岐先に繋がるレーンへの移動区間を設定するレーン移動区間設定手段(4b)と、自車が経路上を走行中に、設定されたレーン移動区間を過ぎてもレーン移動しないとき案内を行う制御手段(4c)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】取得した情報に基づく処理を実施するDSRC車載器等の情報取得装置において、受信する情報の処理負荷に拘わらずユーザに対して正常なサービスを提供できるようにする。
【解決手段】DSRC車載器において、車載器制御部は、車両外の路上機から送信される情報を取得し、取得した情報をこのDSRC車載器に設けられたバッファまたは記憶部に記録させる(S160,S170)。ただし、車載器制御部31は、バッファ34aまたは記憶部35に記録された情報に基づく処理が実施される際の処理負荷を検出し、検出された処理負荷が予め設定された負荷閾値以上であること、および取得した情報の種別が予め設定された種別であること、の両方の条件を満たしたときに、取得した情報をバッファ34aまたは記憶部35に記録させる作動を禁止する(S120〜S140)。 (もっと読む)


【課題】機器本体と操作部が設けられたディスプレイとの距離に応じて車載用の機器として最適な制御を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、第1ブルートゥース装置31を有する装置本体10と、装置本体10に着脱可能に設けられるともともに、第1ブルートゥース装置31と無線通信を行う第2ブルートゥース装置を備えた表示操作パネル11と、を備え、表示操作パネル11が前記装置本体に装着されているか否かを検出し、表示操作パネル11が装置本体10に装着されていないことを検出した場合に、無線通信における送信電力を表示操作パネル11が装置本体10装着されている場合の送信電力よりも高くするためのコマンドを装置本体10あるいは表示操作パネル11のうちいずれか一方から他方に無線通信により送信する。 (もっと読む)


【課題】車両に広告を効果的に配信する車両用広告配信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】路側装置10から車両に広告を配信する車両用広告配信システム1であって、信号サイクル情報に基づいて赤信号で停止する車両を予測する停止車両予測手段13を備え、路側装置10では、停止車両予測手段13で停止予測した車両にのみ広告を配信することを特徴とし、さらに、路側装置10では、施設が配置される側の走行車線を走行する車両にのみ当該施設の広告を配信すると好適である。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰図により地図表示を行い、視認性、利便性の向上を図る。
【解決手段】ナビゲーション処理部3が、現在位置検出部3で検出される移動体の現在位置から所定の距離の範囲内に存在するランドマークを検出し、現在位置とランドマークとを含む地図範囲を特定する。鳥瞰図データ作成部4は、ランドマークが周囲の地物によって遮られることのない高い見下し視点から移動体の移動方向の地図を見た状態の鳥瞰図データDmapを作成し、鳥瞰図データDmapに基づいて表示部9に鳥瞰図を地図表示させる。 (もっと読む)


【課題】自車に対向する方向から来る通行者と自車との衝突の可能性を確実に予測できるようにした車両走行支援装置を提供する。
【解決手段】車両(自車)は、直近の対向車から通信部17を介して対向車の側面方向に存在する通行者に対するデータを受信し、この受信データ、車速パルス発生器7による車速パルスに基づいて算出した車速、及び右折・左折検知部9による車両の方向変更の情報により、演算部10は、対向車の側面方向の通行者と車両との衝突の可能性を判定する。この結果に基づいて警報部13は警報を発する。また、自車に搭載されたカメラ部1により自車の側面方向の通行者を撮影し、その画像内に含まれる通行者を画像処理部2により検出し、その検出データに基づいて自車の側面方向の通行者と車両との衝突の可能性を判定する。 (もっと読む)


【課題】 従来の車載用ナビゲーション装置では、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しておき、緊急災害情報を受信した場合に最寄りの避難場所へ経路誘導を行う技術が用いられていた。しかし、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しないナビゲーション装置では、そのような技術を用いることができない。
本発明の目的は、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しない車載用ナビゲーション装置であっても、竜巻などの発生に対して効果的に避難を行うことができる場所へ経路誘導する技術を提供する。
【解決手段】
本発明の車載用ナビゲーション装置は、周辺のトンネルあるいは高架道路をくぐる道路を検索し、その場所のひとつへ避難するための経路誘導を行う手段を備える。 (もっと読む)


【課題】車載端末のコストを低減可能なナビゲーションシステム等を提供すること。
【解決手段】相互に通信するサーバ13と車載端末15とを有するナビゲーションシステム100において、車載端末15は、車載端末15が搭載された車両200の位置を検出する位置検出手段41と、車両の走行状況を取得する走行状況取得手段42、43と、位置の位置情報、及び、走行状況を示す走行状況情報をサーバに送信する第1の送信手段44と、車両用ナビゲーションのナビゲーション画像情報をサーバ13から受信する第1の受信手段44と、ナビゲーション画像を表示する表示手段49、52と、を有し、サーバ13は、位置情報及び走行状況情報を受信する第2の受信手段25と、位置情報及び走行状況情報に基づきナビゲーション画像を生成する画像生成手段31と、ナビゲーション画像情報を車載端末15に送信する第2の送信手段25と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】前方車両が二輪車である場合に、運転者の注意を十分に喚起することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、自車の前方を監視する前方監視部と、前方監視部による監視結果に基づいて、自車の前方を走行している二輪車が検出されたかどうかを判断する車両判定処理手段と、二輪車が検出された場合、自車位置より前方の道路情報を取得する道路情報取得処理手段と、道路情報に基づいて路面状態を判定する路面状態判定処理手段と、路面状態の判定結果に基づいて二輪車の走行状態を判定する前方車両走行状態判定処理手段と、二輪車の走行状態の判定結果に基づいて警告を行う警告処理手段とを有する。二輪車が検出された場合、路面状態の判定結果に基づいて警告が行われるので、運転者の注意を十分に喚起することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して経路上の進行方向を確実に報知することが可能となる情報報知装置、情報報知方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、自車位置が案内交差点や案内分岐点の進行方向の音声案内を行う案内地点に到達した場合には、次に音声案内を行う案内地点又は次の案内分岐点に到達するまでに、出力予定の音声案内をスピーカ16を介して全部出力することができるか否かを判定する。そして、次に音声案内を行う案内地点又は次の案内分岐点に到達するまでに、出力予定の音声案内をスピーカ16を介して全部出力することができない場合には、CPU41は、出力予定の音声案内よりも出力時間が短い短縮音声案内を作成して、スピーカ16を介して出力すると共に、当該案内交差点又は案内分岐点の進行方向に対応する右側振動体53又は左側振動体54を振動させる(S11〜S15:NO〜S18)。 (もっと読む)


【課題】道路種別と楽曲との関係に着目し、道路種別に関連する楽曲を選曲可能とし、ひいては、運転時にユーザが所望する楽曲を容易に選曲できる車載用音響装置、及び、その制御方法を提供すること。
【解決手段】楽曲情報に基づいて楽曲を再生する車載用音響装置10において、楽曲情報を予め道路種別と関連づけて記憶するHDD22と、道路種別の中から一の道路種別を指定するための入力部17と、指定された道路種別に基づいて、当該道路種別に関連する楽曲情報をHDD22に記憶された楽曲情報の中から取得するための制御部20とを備えた。 (もっと読む)


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