説明

Fターム[5H180FF27]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 車載のもの (8,483)

Fターム[5H180FF27]に分類される特許

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【課題】料金支払のための移動体の停止という煩わしさを軽減しながら、移動体の目的位置までの移動時間の短縮の観点から最適な案内ルートをユーザに把握させ得るナビ装置等を提供する。
【解決手段】本発明のナビ装置100によれば、支払方式判定ユニット130が有料道路の利用料金の自動支払機能を自動車10が有するか否かを判定する。また、モード設定ユニット140が当該判定結果に応じて有料道路及び一般道路を同等とする「通常モード」又は有料道路及び一般道路のうち一方を他方に優先させる「優先モード」を設定する。さらに案内ルート設定ユニット160がモード設定ユニット140による設定モードに応じて、道路交通情報認識ユニット150により認識された道路交通情報に基づく予測移動時間が最短のルートを「案内ルート」として設定する。そして、ナビ装置100が案内ルート等を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望する施設が移転してしまった場合であっても、移転前の施設情報から、この移転した施設の位置情報を知ること。
【解決手段】施設データは、施設毎に固有の番号を付した施設ID301、施設名302、施設の住所303、施設の電話番号304等の各データから構成されている。施設が移転した場合、移転前の施設データには、移転先データ(例えば、移転先の施設ID305)が付加される。従って、ユーザが移転前の施設データに関する情報(例えば、移転前の施設の電話番号304)を検索条件として入力し該当する施設データが検索された場合、その施設データには、移転先データが付加されている。この移転先データに基づいて、移転先の施設データを検索することができる。これにより、ユーザの所望する施設が移転してしまった場合であっても、移転前の施設情報から、この移転した施設の位置情報を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 プローブカーの出発地や目的地を特定できないように、プライバシーを保護しつつ収集したプローブ情報を伝送可能にする。
【解決手段】 プローブカー車載機10は、走行軌跡計測情報蓄積部13において、自車位置判定部12で検出された自車位置情報の履歴より得られる自車の走行軌跡を蓄積する。送信軌跡判断部14は、自車位置判定部12で検出された自車位置、車両動作情況取得部55で取得されたエンジンオンオフ、発進や停止などの自車の動作情況、目的地設定情況取得部56で取得されたカーナビゲーション装置等による自車の目的地の設定情況などに基づき、所定の軌跡抽出条件によって走行軌跡計測情報蓄積部13に蓄積した走行軌跡データが伝達可能なものかどうかを判断し、伝達可能な伝達対象の走行軌跡データを走行軌跡送信部15よりプローブ情報受信装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置における地図の表示形態を簡単な操作で変更すること。
【解決手段】 使用者によって操作装置101のグリップ部101hが操作されたときに、グリップ部101hのX,Y,Z座標系におけるX軸、Y軸、およびZ軸のいずれかの方向にかかる力、およびグリップ部101hをX軸、Y軸、およびZ軸のいずれかを中心として回転させたときの回転トルクを検出して、その検出結果に基づいて、モニタ107に表示する地図の表示形態を変更する。 (もっと読む)


【課題】
運転時に乗務員がどのような運転をしているか、輸送車がどのような状態にあるかの各種情報を、管理者側と乗務員側がリアルタイムで共有できるようにする。
【解決手段】
道路輸送管理システムSは、輸送トラック1、車載コンピュータ2、パケット通信網3、サーバ4及び管理者側コンピュータ5により構成されている。輸送トラック1の冷凍庫10と冷蔵庫11には温度計12,13が設けられおり、スピードメータ14と回転計15からは各情報を検出できる。燃料噴射ポンプへ燃料を送る送給管には送り流量計16が設けられ、返送管には戻し流量計17が設けられている。各検出情報はインターフェースボックス18へ送られ、更に車載コンピュータ2へ送られる。車載コンピュータ2はディスプレイ23を有し、パケット通信用チップ20とGPS受信機21及びメモリカード22が装着され、情報をサーバ4に送る。管理者側コンピュータ5はインターネット上のサーバ4にアクセスして情報を得る。 (もっと読む)


【課題】車両に対する天災を確実に予防すること。
【解決手段】天災予防装置10は、気象データおよび車両に対する天災を発生させる要因となる傾向データに基づいて所望の駐車場所の天災危険度を推定する天災危険度推定部14dと、天災危険度推定部14dによって推定された所望の駐車場所の天災危険度が許容範囲内であるか否かを判定する天災危険性判定部14eと、天災危険性判定部14eによって所望の駐車場所の天災危険度が許容範囲外であると判定された場合に、当該車両が天災を受けるおそれがある旨を通知する天災危険性通知部14gとを備える。 (もっと読む)


【課題】システムからの音声出力の際に、ユーザに臨場感を喚起することができること。
【解決手段】複数のスピーカ50a〜50eが設けられている。メッセージに基づいて、複数のスピーカ50a〜50eの中からメッセージを出力するスピーカが決定される。このため、運転席側に設けられたスピーカ50a以外のスピーカ50b〜50eからもメッセージを音声にて出力することができる。この結果、運転席側に設けられたスピーカ50aのみからメッセージが音声にて出力される場合と比較して、臨場感が向上する。これにより、システムからのメッセージを音声にて出力する際に、ユーザに臨場感を喚起することができる。 (もっと読む)


【課題】 車両が走行している車線を正確に特定可能にする。
【解決手段】 本発明の車両の走行車線認識装置1は、複数の車線を備えた道路を車両が走行しているときに、走行している車線を特定するものであって、車両の走行状況を検出する検出手段を備えると共に、車両の周囲の状態を認識する認識手段を備え、更に、検出手段により検出した走行状況及び認識手段により認識した周囲状態に基づき車両が走行する車線を特定する特定手段2を備えるように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】 事前に気象状況などによって変化する道路状況を案内できるナビゲーション装置、及びナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】 制御回路1は、目的地までの案内経路を設定すると、その案内経路を所定の範囲(例えば、市町村毎)に分割し、分割した範囲の走行予定時刻を算出する(ステップS1〜ステップS2)。制御回路1は、その分割した範囲の位置情報、及びその範囲の走行予定時刻を情報提供装置20へ送信することによって、情報提供装置20から各種情報(気象情報、交通情報、地域情報)を受信する(ステップS3〜ステップS4)。そして、制御回路1は、受信した情報及び地図データに基づいて注意リストを作成し、表示装置7に案内経路にシンボルマークを重ねて表示することによって道路状況を案内する(ステップS5〜ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】経路が探索されたときに渋滞状況に基づいて候補経路を評価することができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、前記地図データに基づいて出発地から目的地までの複数の経路を候補経路として探索する経路探索処理手段と、前記各候補経路において渋滞の度合いを表す渋滞度が所定の値を採る渋滞距離を算出する渋滞距離算出処理手段と、前記候補経路及び渋滞距離を所定の画面に表示する渋滞距離表示処理手段とを有する。渋滞の度合いを表す渋滞度が所定の値を採る渋滞距離が算出され、候補経路及び渋滞距離が所定の画面に表示されるので、運転者は渋滞状況に基づいて候補経路を評価することができる。 (もっと読む)


【課題】 使用者が走行した道路を適切に反映させた経路を選出することができる経路選出方法およびシステム並びに記録媒体を提供する。
【解決手段】 区間走行経路作成部6は、現在位置・走行軌跡検出部2が検出した車両の走行軌跡と最適経路探索部5が探索した最適経路とを入力し、これらを比較して異なる道路区間を区間走行経路として抽出する。区間走行経路記憶部7は、抽出した区間走行経路およびその属性情報を記憶する。交差区間調査部8は、誘導案内の際には、まず最適経路探索部5が探索した最適経路上の任意の2地点を区間とする区間走行経路が、区間走行経路記憶部7に存在するかを調査し、存在する場合には当該区間走行経路を区間走行経路記憶部7から抜き出す。案内用経路作成部9は、最適経路と抜き出した区間走行経路とを元に、最適経路上の該当する2地点区間を区間走行経路に置き換えて、誘導案内用経路を作成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、物標以外の物体の影響やノイズの影響を受け難く、良好な物標の認識精度を実現する車両周辺監視装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、車両の所定位置に搭載された撮像手段の撮影画像に対して画像処理を行い、認識対象の静止物体を認識する車両周辺監視装置であって、車両の移動に伴って変化する認識物体の画素位置の移動方向を算出し、該移動方向の算出結果に基づいて、該認識物体が前記認識対象の静止物体であるか否かを判断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 運転者の意思によって場所に依存する情報を通知/非通知とすることができるとともに、その通知/非通知の学習機能を有するナビゲーション装置を得るものである。
【解決手段】 入力手段からから入力された非通知の入力情報、位置検出手段からの現在位置情報、警報通知生成手段からの警報通知情報に基づいて、警報発生箇所と警報種別を対比させた非通知テーブルを生成し、この生成した非通知テーブルを記憶手段に記憶するとともに警報通知制御手段を制御する警報の通知/非通知設定手段を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 運転者に安全運転や省燃費運転の心掛けを促し得る走行データ出力装置を提供する。
【解決手段】本ナビゲーション装置20では、走行データ取得プログラム22eにより車両50が走行した経路の経路データおよびこの経路を走行した際の車両50の走行データを取得し、この経路データおよび走行データを走行履歴データベース23bにより記憶する。そして、経路検索照合プログラム22gにより、車両50が現在走行している経路の経路データと一致する経路データが過去の経路データとして走行履歴データベース23bに既に記憶されているか否かを検索し、一致する過去の経路データが検索された場合に、現在走行している経路の走行データおよび一致した過去の経路データに対応した走行データ(燃費、所要時間、平均車速)を出力プログラム22iにより走行履歴データベース23bら抽出してディスプレィ26や音源ユニット28に出力する。 (もっと読む)


【課題】数日間にわたる天気状態を考慮し、キャンプ場や洗車場などの目的地に応じた行動予定期間を推奨する「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ユーザが施設を選択すると、制御部17は施設の位置を通信装置4を介して情報センタに送り、施設の位置における複数日分の天気予報データを情報センタから取得する。そして、天気予報データと条件記憶部17aに記憶されている気象条件とに基づき、選択された施設に行くのに適した期間を検出して表示装置7に表示する。 (もっと読む)


【課題】ディーラ等への予約やスケジュール調整を行う手間を省いてユーザの利便性を向上させたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ディーラの予約状況に関する予約状況データ5を有するディーラ側端末装置3と通信可能な通信装置2と、車両の整備必要時期を判断する整備時期判断手段と、ユーザのスケジュールデータ29を管理するスケジュール管理手段と、予約状況データ5及びスケジュールデータ29を参照しつつ、ディーラに予約を入れることが可能な予約可能日時を特定する予約調整手段とを有するナビゲーション装置10とを備え、整備時期判断手段が整備必要と判断し、予約調整手段が予約可能日時を特定したときは、通信装置2からディーラ側端末装置3に予約申込信号が送信される。 (もっと読む)


【課題】受信された映像、音声を現実に視聴していなくても、後で任意に受信された映像、音声を基に目的地を設定できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】TV放送などを受信する放送受信機101と、受信された番組から文字情報を含むテロップを切出すテロップ検出切出処理部109と、切出された文字情報を認識する文字認識処理部110と、認識された文字情報とこの文字情報を含む映像を記憶するコンテンツ管理テーブル103と、コンテンツ管理テーブル103から目的とする文字情報を検索し、検索された文字情報を目的地として設定し、目的地までの経路を探索するナビゲーション機能部105と、目的地までの経路を表示する表示部107とを備えることにより、受信されたTV番組の中の文字情報を自動的に切出してコンテンツ管理テーブルに記憶し、必要に応じてその文字情報を目的地とする経路案内が行える。 (もっと読む)


【課題】
運転時に乗務員がどのような運転をしているか、輸送車がどのような状態にあるかの各種情報を、管理者側と乗務員側がリアルタイムで共有できるようにする。
【解決手段】
道路輸送管理システムSは、輸送トラック1、車載コンピュータ2、パケット通信網3、サーバ4及び管理者側コンピュータ5により構成されている。輸送トラック1の冷凍庫10と冷蔵庫11には温度計12,13が設けられおり、スピードメータ14と回転計15からは各情報を検出できる。燃料噴射ポンプへ燃料を送る送給管には送り流量計16が設けられ、返送管には戻し流量計17が設けられている。各検出情報はインターフェースボックス18へ送られ、更に車載コンピュータ2へ送られる。車載コンピュータ2はディスプレイ23を有し、パケット通信用チップ20とGPS受信機21及びメモリカード22が装着され、情報をサーバ4に送る。管理者側コンピュータ5はインターネット上のサーバ4にアクセスして情報を得る。 (もっと読む)


【課題】地図データや施設情報などのデータを更新した場合でも乗員の昔の記憶によるデータ更新前の状態と整合がとれるように案内を行うことができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】データ更新があった場合、更新指示部9がナビゲーションデータ記憶部4に記憶されている更新前データを更新前データ記憶部5に退避させた後、更新後データをナビゲーションデータ記憶部4へ記憶させる。ナビゲーション制御部2は更新前データ記憶部5に更新前データがある場合、ナビゲーションデータ記憶部4の更新後データと共に更新前データ記憶部5の更新前データを併用して案内を提示部3から提示する。 (もっと読む)


【課題】 加速度センサや傾斜センサなどの別機器を配備することなく、車両が駐車場に入ったことを精度高く、かつ、早期に検出することが可能な「ナビゲーション装置および建築施設進入判定方法」を提供する。
【解決手段】 GPS受信機から取得される衛星配置情報により示される衛星配置パターンに基づいて、車両が駐車場に入ったか否かを判定することにより、GPS受信機があれば駐車場への進入を検出できるようにして別機器の配備を不要とするとともに、自車位置の情報に基づくマップマッチングの影響を受けることもなく、車両が駐車場に入ったことを精度高く検出できるようにする。さらに、駐車場の入口付近で受信される衛星配置情報を利用することで、車両が駐車場の内部に入り込まなくても進入の有無を判定できるようにする。 (もっと読む)


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