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Fターム[5H180FF27]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 車載のもの (8,483)

Fターム[5H180FF27]に分類される特許

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【課題】 移動体の経路誘導に不可欠な前方数10mから数100mの範囲での奥行き情報を、大掛かりな光学系を導入することなく搭乗者に掲示する経路誘導方法及び用いる経路誘導装置を提供する。
【解決手段】 移動体が備えるフロントガラスの前方に見える風景に重なるように像(図形、文字、記号を含む)を表示するナビゲーションシステムにおいて、該像中の少なくとも1つの図像(記号、文字を含む)の大きさを、該移動体の移動に伴う時間経過に沿って変化させながら搭乗者に掲示することを特徴とするナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】走行履歴情報を蓄積するエリアを限定するようにして、記憶手段に記憶するデータサイズを少なくすることができ、走行履歴情報を効率的に利用することができるようにする。
【解決手段】設定した目的地までの経路を探索して案内を行うナビゲーション装置であって、探索データを含む地図データを格納する記憶手段と、優先順位の高い登録地点を含むエリアにおいて走行履歴情報を取得して前記記憶手段に蓄積する走行履歴取得部と、蓄積された前記走行履歴情報を利用して経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とする更新地図データのみを簡便な操作により配信してカーナビゲーション装置の地図データを更新する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は区分地図を収納する地図データベースと計画道路リストを備える。地図情報サーバは更新地図データベースと計画道路データベースを備える。カーナビゲーション装置より更新希望の計画道路IDを指定して更新可能か否か問い合わせる。地図情報サーバは要求された計画道路IDに関する更新地図データの配信が可能か返信する。可能の場合は更新が必要な区分地図データIDも通報する。ユーザが更新を希望した場合は、カーナビゲーション装置は通報された区分地図データIDのバージョン情報を添えて更新データを要求する。地図情報サーバは要求を受けた場合、送られたバージョン情報を考慮した上で必要な更新地図データを送信する。 (もっと読む)


【課題】 車載機器の電力消費を低減することができる「車載システム」を提供すること。
【解決手段】 車載システムには、携帯電話200の動作の可否に関する情報を含む地図データが格納されるハードディスク装置(HDD)120と、車両の現在位置を検出するGPS装置140、自律航法センサ150、車両位置計算部111と、地図データに基づいて車両が車載機器の動作可能エリアと動作不能エリアのいずれを走行中であるかを判定するエリア判定部113と、検出された車両の現在位置が動作不能エリアに含まれているときに車載機器に対して電源を切断する制御を行う電源制御部114とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】曜日や日時毎に記憶された道路毎の所要時間に対する実際に走行した際の所要時間を記憶し、新たな所要時間として経路探索に利用することができるようにする。
【解決手段】リンクデータをリンクデータ変化要因に対応付けて記憶する記憶手段と、走行履歴情報を前記リンクデータ変化要因に対応付けて取得する走行履歴取得手段と、前記走行履歴情報を利用して前記リンクデータを補正する補正手段とを有し、該補正手段は、補正の対象となるリンクデータに対応するリンクデータ変化要因に対応する走行履歴情報の数に応じて、利用する走行履歴情報を選択する。 (もっと読む)


【課題】地図上における渋滞傾向表示マークの表示を適切に制御するようにして、渋滞傾向表示マークが常に適切に表示され、操作者が渋滞傾向を容易に、かつ、的確に認識することができるようにする。
【解決手段】設定した目的地までの経路を探索して案内を行うナビゲーション装置であって、探索データを含む地図データを格納する記憶手段と、前記地図データに基づいて、道路を含む地図画面を表示する表示部と、渋滞区間の渋滞傾向を含む渋滞情報を取得する交通情報処理部と、前記渋滞傾向を示す渋滞傾向表示マークを前記地図画面上の道路に対応した位置に表示させる表示制御部とを有し、前記渋滞傾向表示マークが重複する場合、前記渋滞情報の渋滞傾向に基づいて渋滞傾向表示マークの表示形態を変更する。 (もっと読む)


【課題】装飾的効果に富んだ遠景表示を行う「地図表示装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】地図表示方位角度範囲及びその周辺分の遠景を表現した画像を、青空背景画像(a)の上にランダムに雲画像(b、c)を描画した複数のブロック601〜605の集合として生成し(d1)、生成した画像の地図表示方位角度範囲に対応する部分を、鳥瞰図的に作成した地図の地平線上に配置して表示地図画像とする。地図表示方位角度範囲が変化し、新たに地図表示角度範囲周辺となった方位角度範囲611が発生した場合(d2)、この方位角度範囲を含む所定大きさの角度範囲分の遠景を表す画像としてブロック606を生成する(d3)。また、地図表示方位角度範囲が変化し地図表示方位角度範囲及びその周辺から外れたブロック601が発生したならば(d4)、このブロック601を消去する(d5)。 (もっと読む)


【課題】 道路環境を高精度に認識することができる道路環境認識方法及び道路環境認識装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 車両に搭載され、道路を撮像した撮像画像から道路環境を認識する道路環境認識装置1であって、任意の道路を撮像した撮像画像から線分を検出し、検出した線分に対して複数の特徴を算出し、各線分に対する複数の特徴と属性との関係を学習することによって得られた属性推定規則を記憶する記憶手段と、認識すべき道路を撮像する撮像手段2と、撮像手段2で撮像した撮像画像から線分を検出する線分検出手段3aと、線分検出手段3aで検出した線分に対して複数の特徴を算出する特徴算出手段3bと、記憶手段に記憶している属性推定規則に基づいて、特徴算出手段3bで算出した複数の特徴から線分の属性を推定する属性推定手段3cとを備え、各線分に対して推定した属性から道路環境を認識することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のGPSとVICSを統合して回路規模は縮小可能であるが、カーナビゲーション装置として大切な測位精度の向上に関しては、改善されておらず、回路を統合してもGPSの測位性能を向上させることができない。
【解決手段】測位情報装置は、GPS/VICS統合アンテナ1に接続されたダウンコンバータIC50と、光アンテナ2に接続された光送受信部17と、路上機の座標情報が予め記憶された座標情報メモリ21と、制御部20を備えている。さらにダウンコンバータIC50はGPS/VICS切替器6を有し、制御部20により信号を切替え、VICS情報によりGPSの測位精度を向上させる。 (もっと読む)


【課題】車両が走行している道路に関し、車両の対向車線についての交通情報を取得するようにして、車両が走行した経路の交通情報を高い効率で取得することができるようにする。
【解決手段】自車の現在位置及び車速を自車情報として取得する自車情報取得部と、所定周期で対向車の画像を取得する画像情報取得部と、所定時間経過前後の前記画像を対象に画像マッチングを行って同一の対向車を識別する画像情報マッチング部と、前記自車情報及び前記自車と識別された対向車との相対距離に基づいて、前記識別された対向車の位置及び車速を対向車情報として取得する対向車情報判定部と、前記対向車情報を蓄積する走行履歴情報データベースとを有する。 (もっと読む)


無線制御システムの位置に基づいて遠隔電子システムのための無線制御信号をカスタマイズするための無線制御システムは、送信機回路と、インタフェース回路と、制御回路とを含む。該送信機回路は、該遠隔電子システムを制御する制御データを有する無線制御信号を送信するように構成される。該インタフェース回路は、ナビゲーションデータソースからナビゲーションデータを受信するように構成される。該制御回路は送信コマンドを受信し、ナビゲーションデータを受信し、該ナビゲーションデータに基づいて現在位置を決定し、該送信機回路に該現在位置に関連付けられた無線制御信号を送信するように命令するように構成される。
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【課題】 CPUの負荷に応じて測位部を選択し、CPU負荷の分散、軽減を図る。また、場面に応じて必要とする測位精度の測位部を選択する。
【解決手段】 GPS測位部20は、第1測位部21と第2測位部22とを備える。第1測位部21は準天頂衛星から高精度測位情報を受信し、高精度測位情報に基づき、第2測位部22よりも精度の高い高精度測位方式で測位する。第2測位部22はGPS単独測位を行なう。切替部24は2つの測位部を選択的に切り替える。切替部24は、判定部30が出力する判定信号に従い測位部を切り替える。判定条件設定部33は判定条件を設定し判定条件信号として選択判定部34に出力する。選択判定部34は入力した判定条件信号と車速検知部90等から入力される判定対象信号81等に基づきどちらの測位部を選択するかの判定を行う。選択判定部34は判定結果を判定信号として切替部24に出力する。 (もっと読む)


【課題】
ディスプレイに周辺地域の地図や施設の案内を表示してユーザにタイムリーなサービスを提供する。
【解決手段】
ディスプレイ201と、
周辺地域の地図情報を格納した地図データベース101および前記周辺地域内に存在する施設毎にその特別情報を格納した施設データベース102を備えたコンテンツ管理コンピュータ10と、地図データベースおよび施設データベースを参照して、ディスプレイに周辺地域の地図および特別情報を表示する表示コンテンツ制御コンピュータ20とを備え、表示コンテンツ制御コンピュータは、ユーザからの操作入力に対応して地図上での経路を検索し、検索した経路を表示すると共に、検索した経路の近傍に存在する特別情報を有する施設にマークを付して表示する。 (もっと読む)


【課題】 全ての音声案内について、ユーザが録音した音声で案内できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 録音音声データを入力する音声入力手段2と、予め作成された初期誘導音声データと入力された録音音声データとを記憶する音声データベース6と、音声入力手段から入力された録音音声データを初期誘導音声データに対応付けて該音声データベースに格納する対応情報変更手段9と、現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、経路探索手段で探索された経路に沿って走行中に音声案内が必要になった場合に、音声データベースから、初期誘導音声データに対応付けられた録音音声データが存在する場合は該録音音声データを、存在しない場合は初期誘導音声データを取得する誘導音声取得手段7と、誘導音声取得手段で取得された初期誘導音声データまたは録音音声データに基づき案内音声を出力する音声出力手段10とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 自分の嗜好の入力を必要とせずに、ユーザの嗜好に合う目的地候補を表示する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置が、施設への訪問履歴情報、施設への訪問履歴に基づくユーザの嗜好の統計情報、および訪問した施設と登録された自宅との距離に基づく距離の統計情報を外部記憶媒体に記憶させ、この記憶させた情報に基づいて、自宅から平均最大直線距離内にあり、過去に訪問したことがなく、かつユーザの嗜好に合う施設を案内目的地候補として表示する。 (もっと読む)


初期の市販の運転者支援システムにおいては、適用形態により、走査の解像度と走査される領域の大きさのどちらを重要視するかを考える必要がある。従来のビデオベースのシステムは、解像度と記録範囲の両方を十分兼ね備えてはいるが、一般に、直接の距離情報を供給しない。本発明の目的を有する新規な設備によれば、路上走行車内に設置した場合には、複雑かつダイナミックな場面、たとえば、ダイナミックに動作している車両の視点から、道路の縁に対する側方の3D幾何学的形状を記録し、駐車する際にこれを利用することができるシステムを実現することができる。本発明によれば、車両の側方周囲の監視及び測定は、一方では、ディジタル画像を備えたカメラにより、他方では、画像にタイムスタンプを提供し、かつこれをバッファ処理するよう機能するコンピュータユニットにより表示される。車両の移動は、上記のデータに基づいて、バッファ処理された画像から画像の対を選択するために、さらに記録される。したがって、車両の側方周囲の局所3D深さ画像が、立体画像処理用のアルゴリズムによって生成できる。
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【課題】出発点の位置と日時からみて、まだ本日の取集時刻に間に合う郵便ポスト等の取集施設をユーザに知らせることにより、郵便物投函など急ぎの差出しにも適した目的地設定や誘導案内を実現するナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】記憶媒体11内の施設データは、取集施設ごとの取集時刻の情報を含む。入力部14から所定の指示が入力されたときに、ポスト等検索部55は検索部51により、所定の出発点から所定範囲内に位置する取集施設を検索する。見積部56はナビ部53により、所定の出発点を基準として、前記検索された各取集施設への道程距離及び到着時刻を算出する。選択部57は、算出された到着時刻以降の前記取集時刻を持つ取集施設の施設データを選択する。出力制御部58は、前記選択された取集施設の施設データの一部又は全部の内容を表示制御部3を経て表示器4から出力する。 (もっと読む)


【課題】 画像表示を適切に行ってスイッチ操作支援の性能を向上させることが可能な表示装置及びその表示制御方法を提供する。
【解決手段】 表示装置1は、ユーザからの操作により、ディスプレイに表示される各表示項目101のいずれかの選択を受け付けるものである。この表示装置1は、ユーザからの操作を複数の操作部20により受け付け、複数の操作部20のいずれに対しユーザからの操作があったかを検出する。そして、表示装置1は、過去から現在にかけてのユーザからの操作に基づいて、複数の操作部20それぞれに対する操作頻度を判定する。次いで、表示装置1は、操作頻度の判定結果に応じて、各表示項目101の少なくとも1つの表示方法を変更してディスプレイ10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 できるだけ運転者の土地勘の有無に応じた形で、案内音声の量を自動的に変更することができるようにする。
【解決手段】 カーナビゲーション装置は、施設を閾値回数以上利用したことに基づいて、走行履歴としての当該施設についての音声案内登録フラグを記録し、また、案内ルート中のある区間内に、音声案内登録フラグがオンとなる施設がある場合、当該区間37a、37bにおける音声案内を、簡易音声案内で行う。 (もっと読む)


【課題】料金支払のための移動体の停止という煩わしさを軽減しながら、移動体の目的位置までの移動時間の短縮の観点から最適な案内ルートをユーザに把握させ得るナビ装置等を提供する。
【解決手段】本発明のナビ装置100によれば、支払方式判定ユニット130が有料道路の利用料金の自動支払機能を自動車10が有するか否かを判定する。また、モード設定ユニット140が当該判定結果に応じて有料道路及び一般道路を同等とする「通常モード」又は有料道路及び一般道路のうち一方を他方に優先させる「優先モード」を設定する。さらに案内ルート設定ユニット160がモード設定ユニット140による設定モードに応じて、道路交通情報認識ユニット150により認識された道路交通情報に基づく予測移動時間が最短のルートを「案内ルート」として設定する。そして、ナビ装置100が案内ルート等を表示する。 (もっと読む)


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