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Fターム[5H180FF27]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 車載のもの (8,483)

Fターム[5H180FF27]に分類される特許

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【課題】 車両に発生する異常に対して、異常のタイプだけではなく走行状況に応じた適切な処理を実施する技術を提案することを目的とする。
【解決手段】 車両のECU100では、まず車体側センサ類36の検出値などに基づいて車両の異常の有無が異常検出部102において検出される。そして、異常検出部102で検出された異常は、異常ランク分類部104において所定のフェイルセーフ処理ランクに分類される。そして異常ランク修正部106において、日時IC28から送られてくる日時から車両走行時が昼間および夜間のうちいずれに該当するのかが判断され、その判断に基づいて異常ランク分類部104で分類されたフェイルセーフ処理ランクが修正される。そして、修正されたフェイルセーフ処理ランクに基づいて車両10のフェイルセーフ処理がフェイルセーフ処理部108によって行われる。 (もっと読む)


【課題】 既設の回線を利用して監視対象と監視センタとの間で通信を行うとともに、監視対象で得られた情報を監視センタに出力する運行防犯監視システムを提供する。
【解決手段】 運行防犯監視システム10は、監視対象にカメラ14および音声マイク16の少なくとも一方を備えた情報入力手段を設けるとともに、公衆回線24を利用して監視センタ26との間で双方向通信を行うテレビ電話機能を搭載した端末18を前記情報入力手段に接続し、前記監視センタ26に前記情報入力手段で取得された情報の出力手段32を設けた構成である。 (もっと読む)


【課題】 操作が煩雑にならずに位置に関連づけて履歴情報の検索を行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置には、位置に関連づけた履歴情報としての軌跡データや施設検索結果データが記録された走行軌跡メモリ32、検索履歴メモリ44と、車両位置検出部5、車両位置計算部20等によって位置が特定されたときにこの特定された位置を基準とした所定範囲内に、関連づけられた位置が含まれる履歴情報の有無を検索するとともに、この検索によって肯定的な結果が得られたときに所定の通知を行う履歴検索部46とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】 自車位置マークの表示内容によって自車の進行状況を即座に把握することができ、ひいては、ゆとりを持った安全な運転を行わしめることができ、さらに、その後のドライブプランを立て易くすることができる「ナビゲーション装置およびその自車位置表示方法」を提供すること。
【解決手段】 目的地へのルート設定の際に算出された当初到着予定時刻に対する自車の進行状況に応じて、自車位置マークの表示内容を変更可能とされていること。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、GPS機能を有する携帯電話機において、通話時に、被通話者側の携帯電話機のディスプレーに、通話者側の通話時の場所が地図、あるいは文字で表記されるよう構成され、携帯電話を利用する犯罪を防ぐことを目的とした携帯電話機を開発・提供するものである。
【解決手段】 GPS機能を有する携帯電話機において、通話時に、被通話者側の携帯電話機(1a)のディスプレー(2a)に、通話者側の通話時の場所、例えば、通話者が広島市中区から被通話者に向けて電話をすれば、被通話者の電話をしている場所が、地図(3b)、あるいは文字(4b)で、表記されるものである。 (もっと読む)


【課題】 車両に事故が発生した場合に、自動的に救助要請信号を通報することに加え、事故が発生した車両の乗員を特定するシステムを提供する。
【解決手段】 緊急通報装置100aは、車両103に事故が発生したかどうかを自動で判断し、事故が発生したと判断した場合、救助要請信号(f1)を送信する。救助要請信号(f1)には、車両103の位置情報と、車両103の乗員のクレジット情報が含まれている。第1基地局200に設置された救助支援装置201は、位置情報とクレジット情報とを含む救助要請信号(f1)を受信する。救助支援装置201は、救助要請信号(f1)の位置情報から車両103の位置を特定するとともに、救助要請信号(f1)に含まれるクレジット情報をもとにクレジット会社300に、そのクレジット情報を所有する者の照合を依頼し、結果を受信する。このようにクレジット情報により車両103の乗員を特定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、利用者に煩雑な操作負担をかけないで目的地に対応した推奨経路を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置に、リンク情報を含む地図データ、および、所定の距離ごとに目的地までの推奨経路の探索に用いる探索条件を対応付けた距離探索条件データを記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に、目的地の入力を受付ける処理と、現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から受付けた目的地までの距離を地図データを利用して求め、その求めた距離および距離探索条件データを用いて、求めた距離に対応付けられている探索条件を特定する処理と、特定した探索条件にしたがい、現在位置から目的地までの推奨経路をリンク情報を用いて探索する処理とを実行させる。 (もっと読む)


【課題】 騒がしい車室内においてもストレスのないコミュニケーションをとることができ、ひいては各同乗者の要求に柔軟に対応することができるナビゲーションを行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 複数の送信ボタン19を後部座席側表示部12に表示可能とされた送信ボタン表示手段21と、後部座席の操作者によって操作された送信ボタン19に対応する要求を前席側装置8に送信する送信手段23と、当該要求を前席側装置8の操作者に通知する前席側通知手段30,31,34,24,35,27と、当該要求に対応する地点を探索し、当該探索した地点に車両を案内するナビゲーション手段26とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】障害者や高齢者の方々が積極的に外出できることを支援するタクシー配車依頼方法を提供する。
【解決手段】携帯端末やパソコンなどによりWebサーバーに接続し、タクシー配車依頼ができるため、自宅はもとより外出先からでもタクシー配車依頼が可能となり、タクシー配車依頼時に乗車場所、降車場所、障害の程度をタクシー会社に送信するため、タクシー会社では迅速な配車や障害の程度に合わせた的確な対応が可能となる。 (もっと読む)


【課題】終電時間内に利用することができる目的地に最も近い駅の情報をユーザに提供すること。
【解決手段】ユーザ情報登録処理部42aが、受信したユーザ入力情報から住所の緯度と経度を算出し、該算出した住所の緯度、経度およびユーザ入力情報を個人情報データベース43aに登録する。そして、最寄駅経路検索処理部42bは、携帯端末装置20から位置情報を受信し、位置情報、個人情報データベース43a、駅情報データベース43bおよび駅経路検索部42cを利用して、終電時間内に利用可能な最寄の時間内出発駅および時間内到着駅を検出し、ユーザが利用する携帯端末装置20に該検出した時間内出発駅および時間内到着駅を通知する。 (もっと読む)


【課題】 現在地の情報をより現実の環境に適合した効果的な形態で表示できるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション部2で検出された現在地情報に基づいて、現在地に関連する関連画情報を入力するカメラ4と、ナビゲーション部2で検出された現在地情報に基づいて、画情報以外の現在地周辺の環境情報を入力するセンサ5と、関連画情報および環境情報のうち少なくとも一方に基づいて表示用合成画像の画情報を生成するグラフィック演算部8とを設け、表示部9によって合成画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 全ての音声案内について、ユーザが録音した音声で案内できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 録音音声データを入力する音声入力手段2と、予め作成された初期誘導音声データと入力された録音音声データとを記憶する音声データベース6と、音声入力手段から入力された録音音声データを初期誘導音声データに対応付けて該音声データベースに格納する対応情報変更手段9と、現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、経路探索手段で探索された経路に沿って走行中に音声案内が必要になった場合に、音声データベースから、初期誘導音声データに対応付けられた録音音声データが存在する場合は該録音音声データを、存在しない場合は初期誘導音声データを取得する誘導音声取得手段7と、誘導音声取得手段で取得された初期誘導音声データまたは録音音声データに基づき案内音声を出力する音声出力手段10とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
ディスプレイに周辺地域の地図や施設の案内を表示してユーザにタイムリーなサービスを提供する。
【解決手段】
ディスプレイ201と、
周辺地域の地図情報を格納した地図データベース101および前記周辺地域内に存在する施設毎にその特別情報を格納した施設データベース102を備えたコンテンツ管理コンピュータ10と、地図データベースおよび施設データベースを参照して、ディスプレイに周辺地域の地図および特別情報を表示する表示コンテンツ制御コンピュータ20とを備え、表示コンテンツ制御コンピュータは、ユーザからの操作入力に対応して地図上での経路を検索し、検索した経路を表示すると共に、検索した経路の近傍に存在する特別情報を有する施設にマークを付して表示する。 (もっと読む)


初期の市販の運転者支援システムにおいては、適用形態により、走査の解像度と走査される領域の大きさのどちらを重要視するかを考える必要がある。従来のビデオベースのシステムは、解像度と記録範囲の両方を十分兼ね備えてはいるが、一般に、直接の距離情報を供給しない。本発明の目的を有する新規な設備によれば、路上走行車内に設置した場合には、複雑かつダイナミックな場面、たとえば、ダイナミックに動作している車両の視点から、道路の縁に対する側方の3D幾何学的形状を記録し、駐車する際にこれを利用することができるシステムを実現することができる。本発明によれば、車両の側方周囲の監視及び測定は、一方では、ディジタル画像を備えたカメラにより、他方では、画像にタイムスタンプを提供し、かつこれをバッファ処理するよう機能するコンピュータユニットにより表示される。車両の移動は、上記のデータに基づいて、バッファ処理された画像から画像の対を選択するために、さらに記録される。したがって、車両の側方周囲の局所3D深さ画像が、立体画像処理用のアルゴリズムによって生成できる。
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【課題】出発点の位置と日時からみて、まだ本日の取集時刻に間に合う郵便ポスト等の取集施設をユーザに知らせることにより、郵便物投函など急ぎの差出しにも適した目的地設定や誘導案内を実現するナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】記憶媒体11内の施設データは、取集施設ごとの取集時刻の情報を含む。入力部14から所定の指示が入力されたときに、ポスト等検索部55は検索部51により、所定の出発点から所定範囲内に位置する取集施設を検索する。見積部56はナビ部53により、所定の出発点を基準として、前記検索された各取集施設への道程距離及び到着時刻を算出する。選択部57は、算出された到着時刻以降の前記取集時刻を持つ取集施設の施設データを選択する。出力制御部58は、前記選択された取集施設の施設データの一部又は全部の内容を表示制御部3を経て表示器4から出力する。 (もっと読む)


【課題】 自分の嗜好の入力を必要とせずに、ユーザの嗜好に合う目的地候補を表示する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置が、施設への訪問履歴情報、施設への訪問履歴に基づくユーザの嗜好の統計情報、および訪問した施設と登録された自宅との距離に基づく距離の統計情報を外部記憶媒体に記憶させ、この記憶させた情報に基づいて、自宅から平均最大直線距離内にあり、過去に訪問したことがなく、かつユーザの嗜好に合う施設を案内目的地候補として表示する。 (もっと読む)


【課題】 できるだけ運転者の土地勘の有無に応じた形で、案内音声の量を自動的に変更することができるようにする。
【解決手段】 カーナビゲーション装置は、施設を閾値回数以上利用したことに基づいて、走行履歴としての当該施設についての音声案内登録フラグを記録し、また、案内ルート中のある区間内に、音声案内登録フラグがオンとなる施設がある場合、当該区間37a、37bにおける音声案内を、簡易音声案内で行う。 (もっと読む)


【課題】 画像表示を適切に行ってスイッチ操作支援の性能を向上させることが可能な表示装置及びその表示制御方法を提供する。
【解決手段】 表示装置1は、ユーザからの操作により、ディスプレイに表示される各表示項目101のいずれかの選択を受け付けるものである。この表示装置1は、ユーザからの操作を複数の操作部20により受け付け、複数の操作部20のいずれに対しユーザからの操作があったかを検出する。そして、表示装置1は、過去から現在にかけてのユーザからの操作に基づいて、複数の操作部20それぞれに対する操作頻度を判定する。次いで、表示装置1は、操作頻度の判定結果に応じて、各表示項目101の少なくとも1つの表示方法を変更してディスプレイ10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】料金支払のための移動体の停止という煩わしさを軽減しながら、移動体の目的位置までの移動時間の短縮の観点から最適な案内ルートをユーザに把握させ得るナビ装置等を提供する。
【解決手段】本発明のナビ装置100によれば、支払方式判定ユニット130が有料道路の利用料金の自動支払機能を自動車10が有するか否かを判定する。また、モード設定ユニット140が当該判定結果に応じて有料道路及び一般道路を同等とする「通常モード」又は有料道路及び一般道路のうち一方を他方に優先させる「優先モード」を設定する。さらに案内ルート設定ユニット160がモード設定ユニット140による設定モードに応じて、道路交通情報認識ユニット150により認識された道路交通情報に基づく予測移動時間が最短のルートを「案内ルート」として設定する。そして、ナビ装置100が案内ルート等を表示する。 (もっと読む)


【課題】 プローブカーの出発地や目的地を特定できないように、プライバシーを保護しつつ収集したプローブ情報を伝送可能にする。
【解決手段】 プローブカー車載機10は、走行軌跡計測情報蓄積部13において、自車位置判定部12で検出された自車位置情報の履歴より得られる自車の走行軌跡を蓄積する。送信軌跡判断部14は、自車位置判定部12で検出された自車位置、車両動作情況取得部55で取得されたエンジンオンオフ、発進や停止などの自車の動作情況、目的地設定情況取得部56で取得されたカーナビゲーション装置等による自車の目的地の設定情況などに基づき、所定の軌跡抽出条件によって走行軌跡計測情報蓄積部13に蓄積した走行軌跡データが伝達可能なものかどうかを判断し、伝達可能な伝達対象の走行軌跡データを走行軌跡送信部15よりプローブ情報受信装置20へ送信する。 (もっと読む)


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