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Fターム[5H180FF33]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630) | CRT以外の表示装置を利用するもの (4,360)

Fターム[5H180FF33]に分類される特許

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【課題】DSRCのアプリケーションに適合した正しい種別のカードが車載機に挿入されているかどうかをユーザが容易に判断可能な「カード挿入警告システムおよび方法、ナビゲーション装置、車載機」を提供する。
【解決手段】地図情報メモリ23に記憶されたカード種別情報とリーダライタ61により取得された車載機50に挿入されているDSRCカード100のカード種別情報とが一致するか否かを判定するカード種別判定部(CPU25)と、ユーザに対して警告を報知する報知部とを設け、カード種別情報が一致しない場合に警告を報知することにより、各施設における無線通信サービスの利用場面毎に、そのサービスに適合した正しい種別のカードが車載機に挿入されているかどうかをユーザが容易に判断できるようにして、カードの挿入間違いによりサービスが利用できない状態を極力回避できるようにする。 (もっと読む)


【課題】現在における移動体の現在位置と、過去に通った移動経路又は予め設定された移動経路における出発地点からの経過時間に対応する移動体の仮想位置とを、地図上で同時に比較することができる移動経路表示装置を提供する。
【解決手段】移動経路表示装置100において、記憶媒体51は、第1地点から第2地点までの移動経路と、第1地点から第2地点までの移動に要する時間情報と、を対応づけた移動情報を記憶し、算出手段(CPU61、算出プログラム64d)は、記憶媒体51に記憶される移動情報に基づいて、移動経路表示装置100が、第1地点を出発してからの経過時間に対応する仮想位置を算出し、表示制御手段(CPU61、表示制御プログラム64e)は、表示部3により表示される地図上に、移動経路表示装置100の現在位置を表示させるとともに、算出された仮想位置を表示させる。 (もっと読む)


【課題】案内に対する運転者の認識度が車両周辺の環境の変化に応じて低下した場合にも必要な情報を確実に運転者に伝えられるようにするナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】画像情報又は音声情報により目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100は、車両周辺の環境を検知する周辺環境検知手段3と、周辺環境検知手段3が検知した車両周辺の環境に基づいて案内に対する運転者の認識度が低下したか否かを判定する情報認識度低下判定手段11、12と、情報認識度低下判定手段11、12により運転者の認識度が低下したと判定された場合に画像情報又は音声情報による案内方法を変更する案内方法変更手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】使用時の利便性を確保しつつ運転時の安全性を確保した車載用ポータブルナビゲータを提供する。
【解決手段】車載用ポータブルナビゲータ1は、車載用スタンド10と、車載用スタンド10を介して車両に着脱自在に搭載される本体部100と、を備えている。車載用スタンド10は、本体部100を支持する台座20と、台座20を回動自在に支持する連結部材30と、連結部材30を回動自在に支持する基台40と、台座20に設けられた回動軸70と、回動軸70を中心に揺動することにより、一端部81で本体部100に設けられたON/OFFスイッチ110をON/OFFする揺動部材80と、揺動部材80の他端部82を従節として揺動部材80と係合するカム部材90と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】視認し易い表示制御を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内方向と逆方向へ自車位置マークKを識別表示させながら移動させる。そして、案内地点周辺の地図領域を広範に表示させるとともに、案内地点周辺の地図領域における付加的情報の表示を非表示とする。 (もっと読む)


【課題】前方の車両に接近した場合であっても違和感のない走行をおこなうことができる制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】走行中の自車両と前方の車両との車間距離に基づいて自車両のいずれかの動作機構を制御する車両用制御装置において、自車両の前方の車両に対する接近状態を検出する接近状態検出手段(ステップ11)と、交通渋滞の発生状態を検出する渋滞検出手段(ステップ12)と、自車両が前方の車両に接近していることを前記接近状態検出手段が検出し、かつ自車両が交通渋滞区間の中にあることもしくは自車両が交通渋滞区間に入ることを前記渋滞検出手段が検出したことに基づいて前記動作機構の制御内容を変更する渋滞制御実行手段(ステップ14)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えることができる電子機器及びナビゲーション装置において、ユーザの好みを反映できてユーザにとって使い勝手がよいものとする。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、ナビゲーション装置1の動作モードを、通常動作モードと、省電力動作モードと、の何れかに設定する設定プログラム173gを実行したCPU171と、省電力動作モードに設定されてからの経過時間が、ユーザにより入力された継続時間に達したか否かを判定する判定プログラム173eを実行したCPU171と、を備え、ユーザにより省電力動作モードに設定するよう指示された場合に、ナビゲーション装置1の動作モードを省電力動作モードに設定し、その後、省電力動作モードに設定されてからの経過時間が、ユーザにより入力された継続時間に達したと判定された場合に、ナビゲーション装置1の動作モードを通常動作モードに設定するよう構成した。 (もっと読む)


【課題】地図において密集する施設を集約せず、引き出し表示により可能な限り施設のデータを表示する引き出し表示方法を提供する。
【解決手段】車両を誘導するナビゲーション装置において地図表示手段は、地図情報に基づいて表示画面に地図を表示する。また、密集判定手段は、施設情報に基づいて施設が密集しているか否かを判定する。密集判定手段により施設が密集していると判定された場合、引き出し表示手段は、表示画面において、地図上の施設の位置を示す引き出しにより、当該施設に関する表示データを表示する。これによれば、ナビゲーション装置は、施設が密集している場合であっても、自動的に施設を集約するのではなく、可能な限り多くの施設に関する表示データを引き出し表示することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯機器を安定して把持することができ、携帯装置を簡単に取り外すことを可能とすること。
【解決手段】本発明は、本体部110と、本体部110を遮断及び露出するように、本体部110によって移動自在に支持された前面部120と、を備えた車載用電子装置100において、前面部120の前面には携帯装置10を着脱可能とした凹部170が形成されており、凹部170の上面は、開放されていることを特徴とする車載用電子装置及び車載用電子システムである。本発明によれば、携帯装置を取り出す際、本体部を露出することにより、携帯装置を把持できる。よって、携帯装置を簡単に取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】音声ガイダンスを好適に外部出力するナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、経路案内などの音声ガイダンスを音声電波としてトランスミッタ16から発信することができ、特に、トランスミッタ16は、ラジオ機器2において選局可能に設定されている複数のラジオ放送信号の周波数と一致させた複数のFM電波として音声電波を発信することができるので、その音声電波をラジオ機器2において受信させて、その音声電波に基づく音声ガイダンスに関する音声をラジオ機器2のスピーカ22から外部出力させることを可能にした。 (もっと読む)


【課題】誘導中の経路と大きくかけ離れることのない経路を再探索する「ナビゲーション装置及び経路再探索方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路303の経路誘導中に(a)、カーソル311で路線351の選択を受け付けたならば(b)、現在位置302から選択路線351上の最寄り地点321に進み、選択路線351を選択路線351が誘導経路303から所定距離以上離れる直前の地点322まで走行し、選択路線351が誘導経路303から所定距離以上離れなる直前の地点322まで進んだならば、最寄りの誘導経路上地点323に戻る経路を迂回経路331として探索し、ユーザに提示する(c)。そして、ユーザから迂回経路331の採用が指示されたならば、誘導経路302(a)の現在位置302から迂回経路331の終点の地点323までの区間を迂回経路331で置き換える(d)。 (もっと読む)


【課題】認証等のセキュリティ対策が講じられた情報配信と、セキュリティ対策が講じられていない情報配信の双方に対応した、車載情報端末システムを提供することにある。
【解決手段】狭域無線通信手段を介して基地局側装置が送信する配信情報を受信し、再生出力する配信情報処理手段を備えた車載情報端末システムにおいて、基地局の正当性を確認あるいは受信した配信情報の正当性を確認するための認証処理手段と、車両の走行速度を検出する車両状態判別手段を備え、前記配信情報処理手段は、前記認証処理手段にて正当性が確認された場合に、前記配信情報を再生出力し、また前記認証処理手段にて正当性が確認されない場合には、前記車両状態判別手段にて車両が予め定められた所定の速度以下である場合に、前記配信情報を再生出力するよう動作する。 (もっと読む)


【課題】ドライバ及び車載センサの死角に障害物が存在していてもドライバが安全に運転することができるようにドライバの運転を支援する。
【解決手段】走行環境におけるドライバの死角及び走行環境を検出する車載センサの死角に存在する障害物58を検出し、検出結果を車両に対して光信号で無線送信し、検出結果に基づいてドライバの運転を支援する。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた機能の説明をユーザに行うことができる車載機器機能説明装置を提供すること。
【解決手段】本発明による車載機器機能説明装置1は、車載機器の各種機能の説明を記憶する記憶手段7と、前記機能を利用することが好ましい状況であるかを判定する判定手段2dと、判定手段2dが前記機能を利用することが好ましい状況であると判定する場合に、前記機能の説明を提示する提示手段2eと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者がステアリングホイールから手を離さずに、カーナビゲーション装置の表示地図のスクロール操作を簡単且つ安全に行うことができるようにする。
【解決手段】表示装置に表示された道路地図のスクロール方向を設定するスクロール方向設定スイッチ16、17と、道路地図をスクロール制御するスクロール制御スイッチ18とを、ステアリングホイール14の左スイッチ配置部21A、右スイッチ配置部21Bに別々に設けた。 (もっと読む)


【目的】図葉境界上に交差点が存在する場合であっても地図データ量の増加を軽減する「ナビゲーション用地図データ作成方法及び作成装置」を提供することである。
【構成】 図葉境界上に交差点を有する図葉のナビゲーション用地図データ作成方法であり、図葉境界上に存在する交差点を検索し、該交差点を構成するリンクが最も多い図葉(第1図葉)を求め、交差点を該第1図葉内にシフトする。そして、交差点を構成する他図葉のリンクのそれぞれに対応させて第1図葉の境界上に隣接ノードを設定し、各隣接ノードとシフト交差点を結ぶリンクを距離ゼロのリンクとして設定し、シフト交差点および各隣接ノードの位置データを交差点の位置データと同じにし、これらシフト交差点、各隣接ノード及び距離ゼロリンクを含む第1図葉の地図データを作成し、前記交差点を構成する他図葉のリンクの端点を該図葉の境界上に設定して隣接ノードとし、該隣接ノードの位置データを前記交差点の位置データと同じにし、該リンク、隣接ノードを有する他図葉の地図を図葉毎に作成する。 (もっと読む)


【課題】より適切な地図表示を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路特定手段(道路特定プログラム54b等)は、現在位置検出手段により検出される現在位置に基づいてナビゲーション装置100が位置している道路を特定し、判別手段(判別プログラム54c等)は特定された道路の種類を道路情報に基づいて判別し、移動履歴記憶制御手段は移動した位置に関する情報を当該位置の通過の度に移動履歴として移動履歴記憶部532cに記憶するとともに、記憶後所定期間経過した移動履歴を削除し、判定手段(判定プログラム54e)は現在位置が所定回数以上通過した位置であるか否かを移動履歴に基づいて判定し、表示制御手段(表示制御プログラム54h等)は現在位置が所定回数以上通過した位置でないと判定された場合に道路の種類に応じて表示部3に表示させる地図情報を切り替えて表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが表示された交差点画像と真の現在地とのズレに違和感を抱いてしまうこと。
【解決手段】複数の交差点が現在地の接近先として求められる場合、接近先に関連する全ての関連交差点画像11a、11bは、並べて表示される。他方、1つの交差点が現在地の接近先として求められる場合、接近先に関連する関連交差点画像11aは、単独で表示される。2つの交差点が現在地の接近先として求められる場合、誤差半径Rと距離閾値Laとの和が接近距離Daよりも大きく、かつ、誤差半径Rと距離閾値Lbとの和が接近距離Dbよりも大きい。 (もっと読む)


【課題】車線変更時の交通を統制して隘路通過時の渋滞を緩和する渋滞緩和システム、地上システム及び渋滞予測制御装置を提供すること。
【解決手段】渋滞緩和システム1において、地上システム3は、所定部Sを通過する車両の識別情報を取得する第1の識別情報取得手段14、13と、所定部を通過した第1通過時刻を取得する第1の通過時刻取得手段14、13と、隘路を通過した車両の識別情報を取得する第2の識別情報取得手段15,9と、隘路を通過した第2通過時刻を取得する第2の通過時刻取得手段15、9と、第1取得時刻に基づき前記隘路を通過する各車両の優先順位を決定する渋滞演算制御部と、優先順位を各車両に送信する送信装置と、を有し、渋滞予測制御装置20は、優先順位を受信する受信装置35と、優先順位を乗員に報知する報知装置36,37と、を有する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のカーナビゲーション装置のような「右」、「左」、「ななめ左」、「ななめ右」のような抽象的な音声情報だけで、ユーザが正確な分岐方向を把握することは難しいという課題があった。
【解決手段】案内情報生成部44で生成され案内出力部5から出力された少なくとも分岐方向を表す音声案内情報等に関して、方向入力部12を用いてユーザが方向の問い合わせを行い、方位検出部45および方向比較部46で、案内情報で提示された方向との比較を行う。ユーザの問い合わせた方向が正しければ、確認のための音声メッセージをユーザに提示する。これによって、従来、「右」「左」「ななめ左」等の言葉による表現では十分な分解能を出すことが困難であった音声による方向の伝達を、ユーザに的確に把握させることができる。 (もっと読む)


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