説明

Fターム[5H180FF33]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630) | CRT以外の表示装置を利用するもの (4,360)

Fターム[5H180FF33]に分類される特許

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【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地まで有料経路を含む移動経路を適宜探索可能である。そして、端末表示部140または音声出力部150は、有料経路上の任意の地点を走行している際に有料経路の出口施設までの料金が不明確な場合には、有料経路の料金が不明確な料金である旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】リスト情報及び地図情報における経路の確認を容易にする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車の現在地を検出し、前記検出された現在地から目的地までの案内経路を算出する(ステップS2)。その後、前記算出された案内経路に含まれる経路を示す情報を案内順に並べたリスト情報を生成し、前記リスト情報から選択された経路とその周辺の地図情報とを対応付けて表示部に同時に表示させる(ステップS14)。 (もっと読む)


【課題】走行パターンによる経路案内をしつつも、より効率のよい走行を行う。
【解決手段】ユーザがいつも通る道でいつも行く所に行こうとする場合、ナビゲーション装置は、これを検知し、交通情報を受信して、この経路で渋滞などの円滑な走行を阻害する事象が発生しているか確認する。円滑な走行を阻害する事象が発生している場合、これによって燃費が一定以上悪くなるようであれば、ハイブリッド車両は、目的地までの燃料消費量が最小となる最適経路を探索し、ユーザに提示する。そして、ユーザがこの提示によって最適経路の案内を選択した場合、ハイブリッド車両は、最適経路での走行を案内する。 (もっと読む)


【課題】移動体を利用した移動を行っているユーザの状況を、離れた場所から把握できるようにし、さらに把握された状況に応じた適切な処理が行われるようにする。
【解決手段】福祉用電動車両100の車載装置200は、利用者が福祉用電動車両に乗車中か否か、及び福祉用電動車両が移動中か否かを検知することが可能である。車載装置200は、監視者通信端末210からの着呼を受けた場合、利用者が乗車中か否か及び福祉用電動車両が移動中か否かの検知結果に基づいて、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能な状況かどうかを判定する。そして、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能であれば利用者に車載装置を用いた通話を行わせる一方、不可能であれば、別の登録されている通信装置(利用者宅家電話機260や携帯電話機280)から、利用者の現在の状況に最適な通信装置を選択し、通話要求を転送する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって把握しやすい経路の表示をおこなうこと。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、探索部101と、表示制御部102と、表示部103とを備える。探索部101は、現在位置から目的地までの経路を探索する。表示制御部102は、探索部101による経路の探索に用いられた現在位置から目的地までの地図情報を出力するとともに、現在位置から目的地までの経路を含む所定の縮尺の第1の地図画面と、現在位置周辺および目的地周辺について詳細な表示となる縮尺の第2の地図画面とを、同一画面とした地図画面情報を生成する。表示部103は、表示制御部102から出力された地図情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影日時の情報しかない画像データでも、曖昧な記憶に頼るより正確に、駐車位置など実用的な場所を特定して地点登録を効果的に支援すること。
【解決手段】普段から走行履歴記録手段41が、自車が走行した場所と、走行した日時と、を対応づけて記録する。画像取得手段42は、周囲を撮影手段で撮影した画像と、撮影した日時と、を対応付けて記録した着脱式のフラッシュメモリ記録媒体などの画像記録手段55と接続することにより、前記画像及び日時を取得する。日時抽出手段43は、画像記録手段55に記録されている日時と合致する日時を、前記走行履歴記録手段に記録されている日時から抽出し、このように抽出した日時に対応する場所と、画像取得手段42で取得した画像と、を場所画像記録手段45が対応づけて記録する。 (もっと読む)


【課題】位置検出手段により検出される現在位置情報をより高精度に実際に走行中の道路にマッチングすることが可能な地図表示システム、端末装置、地図表示サーバ及び地図表示方法を提供すること。
【解決手段】表示手段12と、地図DB32と、ノードN及びリンクL1〜L11とから構成され、さらにリンクの幅員情報を有する道路ネットワークDB33と、リンクを対応する幅員情報に基づいてポリゴン化するネットワークポリゴン作成手段37と、位置検出手段17と、現在位置情報を軌跡情報として記憶する軌跡情報記憶手段21と、軌跡情報を所定の仮想幅員情報に基づいてポリゴン化する軌跡情報ポリゴン作成手段20と、ポリゴン化されたリンクとポリゴン化された軌跡情報とを比較して軌跡情報をリンク及びノード上にマッチングするマップマッチング手段18と、表示手段12に表示する地図情報を描画する地図描画手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が旋回運動を終了した後に、運転者の車両操作に対する警告を行う車両運転警告装置を提供する。
【解決手段】車両2において各種センサで検出された車両状況に基づいて車両2の旋回運動が終了したか否かを判定し(S7)、車両2の旋回運動が終了したと判定された場合(S7:YES)には、運転者の車両操作のタイミングが適切であるか否かを判定する際の基準となる地点として旋回開始点Sを検出し(S8)、検出した旋回開始点Sを基準として、旋回運動に対する運転者の車両操作が適切であったか否かを判定し(S10)、判定結果に基づいて運転者に対して警告を行う(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経路を迅速に修正することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、推奨経路を液晶ディスプレイ15に表示してから所定時間内(例えば、約10秒乃至30秒以内である。)に、推奨経路の手入力修正を要求する要求指示が、タッチパネル18又は操作部14を介して入力された場合には(S13:YES)、走行履歴データテーブル51に基づいて、この推奨経路から所定距離以内(例えば、約1km以内の距離である。)に過去に所定回数以上走行した精通リンクを抽出する。そして、この推奨経路から所定距離以内(例えば、約1km以内の距離である。)に精通リンクが有る場合には、この精通リンクを中心とする所定範囲内の地域(例えば、精通リンクを中心とする半径約3km以内の地域である。)を精通地域として液晶ディスプレイ15の道路地図上に識別可能に表示する(S14:YES〜S15)。 (もっと読む)


【課題】運転者にとっての視認性を向上させ、安全性及び操作性の向上を図ることのできる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る車両用表示装置は、車両のインストルメントパネルに装着され、ナビゲーション画像等の付加的画像を表示する第1表示領域11aと、前記車両の速度等の状態を示す車両状態画像とを表示する第2表示領域11bとで構成された表示部11を備える。前記表示部11は、横縦のサイズ比を示すアスペクト比が7:3以上32:9以下である表示画面を備え、当該表示画面は、横方向のライン数が、少なくとも1092ラインであり、縦方向のライン数が、少なくとも468ラインである解像度を有している。 (もっと読む)


【課題】手書き文字を所定の入力角度で入力できるようにする。
【解決手段】ディスプレイ42がユーザの左前方に位置するため、ユーザが運転席に座った姿勢から文字を描くと、図に示すように反時計方向に回転した角度にて文字が描かれる。ナビゲーション装置は、デフォルト値やユーザが設定した値を用いて、ユーザが手書き文字を入力する入力角度を設定する入力角度設定手段を備えており、更に、ユーザから受け付けた手書き文字を当該設定した入力角度に応じて認識する文字認識手段を備えている。ディスプレイ42の上部には、認識結果表示エリア86が設けられ、ユーザが入力した手書き文字の認識結果が表示される。認識結果として「上拳母」が表示されている。このように、ユーザが斜めに入力した手書き文字も正しく認識されている。 (もっと読む)


【課題】画像認識処理のための処理負荷を抑えることができるとともに、効率的に地物の画像認識処理を行うことが可能な画像認識装置及び画像認識方法を提供する。
【解決手段】自車位置情報Pを取得する自車位置情報取得手段16と、自車両の周辺の画像情報Gを取得する画像情報取得手段12と、自車位置情報Pに基づいて、自車両が走行中の道路についての道路属性情報Rbを取得する道路属性情報取得手段41と、画像情報Gに対する画像認識処理の対象とする一又は二以上の対象種別を決定する対象種別決定手段42と、対象種別決定手段42により決定された対象種別の地物を対象地物とし、画像情報Gに含まれる対象地物の画像認識処理を行う画像認識手段18と、を備え、対象種別決定手段42は、道路属性情報Rbと、画像認識処理に関して予め定められた地物種別毎の認識属性情報S1とに基づいて、対象種別を決定する。 (もっと読む)


【課題】道路上の白線や、道路標識といった既存の道路インフラを利用して、自己位置標定装置の標定精度を向上させる。
【解決手段】車両に搭載した自己位置標定装置100において、DR演算部3はデッドレコニングにより車両位置を算出する。擬似距離残差計算部22は擬似距離と衛星軌道パラメータに基づく衛星−車両間の距離とで擬似距離残差を算出する。カメラ7は車両前方の道路を撮像し、画像処理部8は画像に映る白線の方位角を算出し、白線方位角取得部23は白線情報データベース9から白線の方位角を取得し、白線方位角残差計算部24は画像処理部8が算出した白線の方位角と白線方位角取得部23が取得した白線の方位角とで方位角残差を算出する。拡張カルマンフィルタ6は擬似距離残差と方位角残差とを観測量として入力し、DR演算部3の測位結果の誤差を推定する。DR演算部3は拡張カルマンフィルタ6の推定誤差で測位結果を補正する。 (もっと読む)


【課題】航空巡視を安全に行え、かつ巡視に必要な情報を自動的に聞き取れ、巡視が確実に能率よく行えるようにする航空巡視支援装置を提供する。
【解決手段】飛行経路のうち巡視を行う巡視区間Prと、空輸区間Trと、巡視対象を設定する経路設定手段と、巡視区間Pr内における個々の鉄塔に航空機が近接したとき鉄塔の識別と過去の巡視記録を案内すると共に現在の巡視結果を記録する巡視支援手段と、航空機が巡視区間Prを飛行中は巡視支援手段を起動するモード切換え手段とからなる。モード切換え手段により航空機が巡視区間Pr近づいたときは巡視支援手段を自動的に起動するので、巡視対象に航空機が接近するだけで確実に巡視を行える。また、巡視支援手段は、航空機が接近した個々の鉄塔について、識別を案内すると共に過去の巡視記録も案内するので、巡視員は巡視に必要な情報を自動的に入手できるので巡視対象の監視に注意を集中できる。 (もっと読む)


【課題】所望のタイミングで音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを表示するようにした地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図データと音声案内データを含む案内経路データに基づいて地図を表示手段に表示するとともに所定のタイミングで音声案内データを出力する地図表示システムにおいて、音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを記憶するデータ保存メモリ250と、テキストデータ表示リンク抽出手段243と、テキストデータ表示調整手段245と、を備え、テキストデータ表示リンク抽出手段243は表示する地図データについて、表示領域内に存在する案内経路の道路リンクを抽出し、テキストデータ表示調整手段245は、抽出された案内経路の道路リンクの画像上またはその画像の近傍に、データ保存メモリから読み出された音声案内テキストデータを案内経路に沿って表示する。 (もっと読む)


【課題】受信した交通情報を、当該交通情報が交通状態を表す場所を簡易に把握できるように提示する「車載装置及び交通情報提示方法」を提供する。
【解決手段】交通情報を受信したならば、表示装置2に第1ウインドウ710と第2ウインドウ720を設定し、第1ウインドウ710に、交通情報位置提示画像を表示し、第2ウインドウ720には受信した交通情報721を表示する(c)。交通情報位置提示画像は、図現在位置と交通情報基準位置とを含む区域の地図画像711上に、現在位置を表す現在位置マーク712と、交通情報基準位置を表す交通情報基準位置マーク702とを配置したものとする。ここで、交通情報基準位置は、受信した交通情報に含まれる方面方向案内図上の、現在位置に対して最も手前の交差点の位置とする。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に格納された複数の更新データを用いて複数の地図データの差分更新をまとめて行う際に、各地図データに適用すべき更新データを適切に抽出して複数の地図データのそれぞれの差分更新を適切に行うことができるナビゲーション装置、及び当該ナビゲーション装置の地図データ更新方法を提供する。
【解決手段】更新データUにより地図データMを差分更新する更新手段24が、記録媒体Rに格納された更新データUにより地図データMの更新を行う場合に、地図データMの区画識別情報及び更新バージョンに対して、区画識別情報が合致するとともに更新バージョンが新しい更新データUを、記録媒体Rに格納された複数の更新データUの中から抽出し、当該抽出された更新データUにより地図データMの差分更新を行う。 (もっと読む)


【課題】2点の基地局からの距離を利用して移動体通信装置の位置を特定し、その移動体通信装置を探索するための誘導を行う。
【解決手段】応答信号解析部13は、照会信号発信部11が出力した照会信号に対する応答信号を受信して携帯電話機を検出し、応答信号の受信強度から検出された携帯電話機までの距離を算出する。基地局間通信部15は、固定基地局から、固定基地局の位置及び固定基地局から携帯電話機までの距離を受信する。位置推定部17は、移動基地局10と固定基地局から携帯電話機までの距離を利用して、その携帯電話機の位置を推定する。推定された位置へのナビゲーション画面が表示装置130に表示される。 (もっと読む)


【課題】運転案内情報を提供するスクリーンに背景映像として額縁映像を提供することで、額縁映像を鑑賞しながらも運転案内情報の提供を受けられるナビゲーション装置及びその運用方法を提供する。
【解決手段】案内モード、額縁モード、前記案内モードと前記額縁モードが共に提供されるための複合モードのうちの何れかのモードを選択する入力部131と、前記案内モードで用いるための地図データが格納されている地図データ格納部141と、一つ以上の映像が格納されている額縁映像格納部145と、各モードの運用のためのモード別セッティング格納部147と、モード別セッティングに基づいて前記案内モードでは前記地図データを用いて前記運転案内情報を提供し、前記額縁モードでは前記映像を用いて額縁映像を提供し、前記複合モードでは前記額縁映像と前記運転情報を提供し、前記運転情報は前記額縁映像上に表示される制御部120とを備える。 (もっと読む)


【課題】より適切な目的地候補の表示を行うこと。
【解決手段】ナビゲーション装置では、特定の目的地点を設定する場合、この目的地点の候補地を種々の絞込条件に基づいて絞り込み設定する目的地点を決定する。目的地の候補を絞り込むための絞込条件には、例えば、時間が経過しても内容が変化しない静的絞込条件、時間の経過と共に内容が変化する動的絞込条件がある。ナビゲーション装置では、目的地点の設定処理の途中で処理が中断され、その後処理が再開された場合における、処理画面の表示方法について説明する。処理が中断される前に、動的絞込条件に基づく目的地点の絞込検索結果が表示されていた場合、処理の再開時に、再開時における現状情報を再取得し、再取得した情報と中断前に入力設定された動的絞込条件とに基づいて、再度目的地点の絞込検索を行う。そして、再開時には、この再検索結果を表示する。 (もっと読む)


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