説明

Fターム[5H180FF33]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630) | CRT以外の表示装置を利用するもの (4,360)

Fターム[5H180FF33]に分類される特許

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【課題】車載カメラで撮像された画像からオプティカルフローを検出する場合、検出精度が十分でなかった。
【解決手段】オプティカルフロー検出部20は、移動体に搭載された撮像素子で撮像された動画像からオプティカルフローを検出する。参照フレーム選択部18は、移動体の移動速度に応じて、オプティカルフローを検出する際の対象フレームと参照フレームとのフレーム間隔を適応的に変化させる。たとえば、移動速度が速くなるとフレーム間隔を広くし、移動速度が遅くなるとフレーム間隔を狭くする。 (もっと読む)


【課題】安定的に、しかも安価な方法で自車位置を修正できる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カメラ10からの映像信号から所定の画像取得周期で取得された画像上の認識対象とする領域を自車の速度と画像取得周期とに応じて変更する画像取得位置計算部16と、この変更された領域に含まれる交差点前後の道路標示に基づき交差点への進入/離脱位置を認識する交差点進入離脱認識部12と、この認識された進入/離脱位置と地図データベース6から取得した地図データで示される、該交差点において自車の直進方向に交差する道路リンクとの幾何学的計算により自車位置の前後方向のずれを計算する交差点道路比較部13と、このずれと地図データとに基づき、自車位置方位計算部4で計算された自車の位置・方位を修正する自車位置方位修正部5と、この修正された自車の位置・方位に基づきナビゲーションを行うナビゲーション制御部7を備えている。 (もっと読む)


【課題】 高速道路優先を含む経路探索情報に基づく探索経路に沿い走行する自動車を高速道路への走行から変更するとき、経路探索情報を、一般道路優先を含むように自動的に変更するようにした自動車用ナビゲーションシステム及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 乗用車が現在地から目的地に向かうための探索条件に基づき経路探索をし、この経路探索による探索経路が高速道路を含むとき乗用車を高速道路への乗線前に上記探索経路から逸脱させ当該乗用車の乗線インターチェンジを変更する際、上記探索条件を、一般道路優先を含むように自動的に変更し、この変更後の探索条件に基づき経路探索をする。 (もっと読む)


【課題】ヘディングアップ表示のナビゲーション機能を備えた携帯端末について、一時的な周囲の磁界の変化に基づく影響を軽減することができる携帯端末等を提供する。
【解決手段】全方位を4等分した第1のゾーンと、全方位を4等分し且つ第1のゾーンと45度ずれた第2のゾーンとに区分する。携帯端末は、地磁気センサによって測定された方位情報に基づいて、第1のゾーンの番号及び第2のゾーンの番号からなる方位ゾーン情報を判定し、その方位ゾーン情報に基づいて、16方位の中でいずれの方位であるかを決定する。そのために、2回分の時間的に連続する方位ゾーン情報について、1つのゾーン番号が重複する場合、その重複ゾーンの中心角を方位として決定し、2つのゾーン番号が重複する場合、2つのゾーンの重複範囲の中心角を方位として決定し、重複ゾーンが無い場合、先に決定された方位をそのまま維持する。 (もっと読む)


【課題】自動で目的地を次々と更新しておき、後に遡って位置検索や経路誘導が可能な携帯情報端末を提供する。
【解決手段】運転者が携帯電話機50を携行して車両から降りた際、あるいは携帯電話機50を持ったままでその速度が変化した場合、あるいは万歩計80の使用を開始した場合に、それに連動してナビゲーションモジュール92によって位置検出を行なうとともに、検出された位置を記憶手段に記憶しておき、これによって経路誘導の目的地とする。 (もっと読む)


【課題】高架道路下などでGPS受信情報の測位遅れが発生した場合、その区間での速度は見かけ上遅くなり、次の区間での速度が見かけ上速くなる。すなわち、位置・時刻のデータに基づき算出した移動体の速度が、当該移動体の当該時刻前後の速度傾向に比べて離れてくる。
【解決手段】算出した速度を当該移動体の速度傾向に合わせるように前記移動体の位置・時刻のデータの時間ずれ補正を行うことにより、測位遅れを補正する。この補正データに基づき、移動体の速度、加速度などを算出する。 (もっと読む)


【課題】運転者が、駐車場の日当たり状況を考慮しながら日陰になっている駐車位置を容易に探すことができる「駐車場案内装置および日当たり状況表示方法」を提供する。
【解決手段】表示対象とする駐車場の形状と位置を示す駐車場情報および当該駐車場の周辺の建物の形状と位置を示す施設情報を含んだ地図情報を記憶した地図情報記憶部120と、任意の日時における太陽の位置を太陽位置情報として計算する太陽位置計算部140と、読み出した地図情報と計算した太陽位置情報とに基づいて、任意の日時における駐車場の日陰領域を計算する計算部280と、その計算された日陰領域を表示する誘導経路案内部220とを設け、駐車場の任意の日時における日陰領域情報が運転者に提供されるようにして、運転者が、駐車場の日当たり状況を考慮しながら日陰になっている駐車位置を容易に探すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】地図の縮尺が小さい場合でも、各道路の渋滞情報を地図上に分かりやすく表示することができる車両用の地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図縮尺を設定する(ステップS10)。この地図縮尺が所定の縮尺未満である場合は、要約対象道路を選択し(ステップS30)、その道路形状を簡略化することにより要約地図を作成して(ステップS40)、作成された要約地図を表示する(ステップS50)。また、ステップS30で選択された要約対象道路の渋滞情報を取得する(ステップS60)。そして、ステップS50で表示された要約地図上に、ステップS60で取得された渋滞情報を重畳して表示する(ステップS120)。 (もっと読む)


【課題】DSRCのアプリケーションに適合した正しい種別のカードが車載機に挿入されているかどうかをユーザが容易に判断可能な「カード挿入警告システムおよび方法、ナビゲーション装置、車載機」を提供する。
【解決手段】地図情報メモリ23に記憶されたカード種別情報とリーダライタ61により取得された車載機50に挿入されているDSRCカード100のカード種別情報とが一致するか否かを判定するカード種別判定部(CPU25)と、ユーザに対して警告を報知する報知部とを設け、カード種別情報が一致しない場合に警告を報知することにより、各施設における無線通信サービスの利用場面毎に、そのサービスに適合した正しい種別のカードが車載機に挿入されているかどうかをユーザが容易に判断できるようにして、カードの挿入間違いによりサービスが利用できない状態を極力回避できるようにする。 (もっと読む)


【課題】現在における移動体の現在位置と、過去に通った移動経路又は予め設定された移動経路における出発地点からの経過時間に対応する移動体の仮想位置とを、地図上で同時に比較することができる移動経路表示装置を提供する。
【解決手段】移動経路表示装置100において、記憶媒体51は、第1地点から第2地点までの移動経路と、第1地点から第2地点までの移動に要する時間情報と、を対応づけた移動情報を記憶し、算出手段(CPU61、算出プログラム64d)は、記憶媒体51に記憶される移動情報に基づいて、移動経路表示装置100が、第1地点を出発してからの経過時間に対応する仮想位置を算出し、表示制御手段(CPU61、表示制御プログラム64e)は、表示部3により表示される地図上に、移動経路表示装置100の現在位置を表示させるとともに、算出された仮想位置を表示させる。 (もっと読む)


【課題】案内に対する運転者の認識度が車両周辺の環境の変化に応じて低下した場合にも必要な情報を確実に運転者に伝えられるようにするナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】画像情報又は音声情報により目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100は、車両周辺の環境を検知する周辺環境検知手段3と、周辺環境検知手段3が検知した車両周辺の環境に基づいて案内に対する運転者の認識度が低下したか否かを判定する情報認識度低下判定手段11、12と、情報認識度低下判定手段11、12により運転者の認識度が低下したと判定された場合に画像情報又は音声情報による案内方法を変更する案内方法変更手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】使用時の利便性を確保しつつ運転時の安全性を確保した車載用ポータブルナビゲータを提供する。
【解決手段】車載用ポータブルナビゲータ1は、車載用スタンド10と、車載用スタンド10を介して車両に着脱自在に搭載される本体部100と、を備えている。車載用スタンド10は、本体部100を支持する台座20と、台座20を回動自在に支持する連結部材30と、連結部材30を回動自在に支持する基台40と、台座20に設けられた回動軸70と、回動軸70を中心に揺動することにより、一端部81で本体部100に設けられたON/OFFスイッチ110をON/OFFする揺動部材80と、揺動部材80の他端部82を従節として揺動部材80と係合するカム部材90と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】視認し易い表示制御を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内方向と逆方向へ自車位置マークKを識別表示させながら移動させる。そして、案内地点周辺の地図領域を広範に表示させるとともに、案内地点周辺の地図領域における付加的情報の表示を非表示とする。 (もっと読む)


【課題】前方の車両に接近した場合であっても違和感のない走行をおこなうことができる制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】走行中の自車両と前方の車両との車間距離に基づいて自車両のいずれかの動作機構を制御する車両用制御装置において、自車両の前方の車両に対する接近状態を検出する接近状態検出手段(ステップ11)と、交通渋滞の発生状態を検出する渋滞検出手段(ステップ12)と、自車両が前方の車両に接近していることを前記接近状態検出手段が検出し、かつ自車両が交通渋滞区間の中にあることもしくは自車両が交通渋滞区間に入ることを前記渋滞検出手段が検出したことに基づいて前記動作機構の制御内容を変更する渋滞制御実行手段(ステップ14)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えることができる電子機器及びナビゲーション装置において、ユーザの好みを反映できてユーザにとって使い勝手がよいものとする。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、ナビゲーション装置1の動作モードを、通常動作モードと、省電力動作モードと、の何れかに設定する設定プログラム173gを実行したCPU171と、省電力動作モードに設定されてからの経過時間が、ユーザにより入力された継続時間に達したか否かを判定する判定プログラム173eを実行したCPU171と、を備え、ユーザにより省電力動作モードに設定するよう指示された場合に、ナビゲーション装置1の動作モードを省電力動作モードに設定し、その後、省電力動作モードに設定されてからの経過時間が、ユーザにより入力された継続時間に達したと判定された場合に、ナビゲーション装置1の動作モードを通常動作モードに設定するよう構成した。 (もっと読む)


【課題】地図において密集する施設を集約せず、引き出し表示により可能な限り施設のデータを表示する引き出し表示方法を提供する。
【解決手段】車両を誘導するナビゲーション装置において地図表示手段は、地図情報に基づいて表示画面に地図を表示する。また、密集判定手段は、施設情報に基づいて施設が密集しているか否かを判定する。密集判定手段により施設が密集していると判定された場合、引き出し表示手段は、表示画面において、地図上の施設の位置を示す引き出しにより、当該施設に関する表示データを表示する。これによれば、ナビゲーション装置は、施設が密集している場合であっても、自動的に施設を集約するのではなく、可能な限り多くの施設に関する表示データを引き出し表示することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯機器を安定して把持することができ、携帯装置を簡単に取り外すことを可能とすること。
【解決手段】本発明は、本体部110と、本体部110を遮断及び露出するように、本体部110によって移動自在に支持された前面部120と、を備えた車載用電子装置100において、前面部120の前面には携帯装置10を着脱可能とした凹部170が形成されており、凹部170の上面は、開放されていることを特徴とする車載用電子装置及び車載用電子システムである。本発明によれば、携帯装置を取り出す際、本体部を露出することにより、携帯装置を把持できる。よって、携帯装置を簡単に取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】音声ガイダンスを好適に外部出力するナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、経路案内などの音声ガイダンスを音声電波としてトランスミッタ16から発信することができ、特に、トランスミッタ16は、ラジオ機器2において選局可能に設定されている複数のラジオ放送信号の周波数と一致させた複数のFM電波として音声電波を発信することができるので、その音声電波をラジオ機器2において受信させて、その音声電波に基づく音声ガイダンスに関する音声をラジオ機器2のスピーカ22から外部出力させることを可能にした。 (もっと読む)


【課題】誘導中の経路と大きくかけ離れることのない経路を再探索する「ナビゲーション装置及び経路再探索方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路303の経路誘導中に(a)、カーソル311で路線351の選択を受け付けたならば(b)、現在位置302から選択路線351上の最寄り地点321に進み、選択路線351を選択路線351が誘導経路303から所定距離以上離れる直前の地点322まで走行し、選択路線351が誘導経路303から所定距離以上離れなる直前の地点322まで進んだならば、最寄りの誘導経路上地点323に戻る経路を迂回経路331として探索し、ユーザに提示する(c)。そして、ユーザから迂回経路331の採用が指示されたならば、誘導経路302(a)の現在位置302から迂回経路331の終点の地点323までの区間を迂回経路331で置き換える(d)。 (もっと読む)


【課題】認証等のセキュリティ対策が講じられた情報配信と、セキュリティ対策が講じられていない情報配信の双方に対応した、車載情報端末システムを提供することにある。
【解決手段】狭域無線通信手段を介して基地局側装置が送信する配信情報を受信し、再生出力する配信情報処理手段を備えた車載情報端末システムにおいて、基地局の正当性を確認あるいは受信した配信情報の正当性を確認するための認証処理手段と、車両の走行速度を検出する車両状態判別手段を備え、前記配信情報処理手段は、前記認証処理手段にて正当性が確認された場合に、前記配信情報を再生出力し、また前記認証処理手段にて正当性が確認されない場合には、前記車両状態判別手段にて車両が予め定められた所定の速度以下である場合に、前記配信情報を再生出力するよう動作する。 (もっと読む)


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