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Fターム[5J050EE31]の内容

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【課題】 簡易な構成で順次投受光動作を行わせることが可能な多光軸光電スイッチ及びその投光器並びに受光器を提供する。
【解決手段】 複数のフリップフロップU1〜U4,U11〜U14のうち、一端側のフリップフロップU14の信号入力端子Dに制御信号SIを与えるとともに、フリップフロップU1のクロック端子から、共通ラインLcを介してフリップフロップU14のクロック端子に向けてクロック信号SCを入力することにより、多光軸光電スイッチの光軸数が多いものや多光軸光電スイッチが長尺なものになっても、確実に投受光動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 全てのユーザにとって、設定作業に伴う煩雑さを低減する。
【解決手段】 運用モードから設定モードに移行する段階で選択画面が表示され、全ての設定項目を順次表示するフル表示と、ユーザが予め登録した設定項目だけを表示する限定表示(カスタムイージーメニュー)を選択できる。限定表示で表示する設定項目の登録は、フル表示態様で表示している最中に、所望の設定項目が表示されているときにセットキースイッチ23を押すことでカスタムイージーメニューに追加登録できる。カスタムイージーメニューの表示項目から登録を削除するには、カスタムイージーメニュー表示態様で表示している最中に、削除すべき設定項目が表示されているときにセットキースイッチ23を押しながら上下スイッチ21の操作することで、当該設定項目がカスタムイージーメニューの登録から削除できる。 (もっと読む)


【課題】 負荷に供給する電流の変動を防ぐことが可能な駆動回路およびそれを備えた携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 駆動回路は、反転入力端子に印加される電圧および非反転入力端子に印加される基準電圧を比較するオペアンプOP1と、出力がオペアンプOP1の反転入力端子に接続され、オペアンプOP1の比較結果に応じて負荷3に電流を供給するMOSトランジスタM1と、制御信号に基づいてオペアンプOP1の比較結果をMOSトランジスタM1へ出力するか、または所定の電圧をMOSトランジスタM1へ出力してMOSトランジスタM1をオフ状態とするかを切り替えるスイッチSW1とを備える。 (もっと読む)


【課題】光結合型PNPNスイッチを用いた半導体リレー装置において、光結合型PNPNスイッチのターンオン時の光感度を良くすると共に、ターンオフ時のノイズ耐量の低下を防止する。
【解決手段】入力信号S1により光信号L1を発生するLED2aと、この光信号L1により交流をスイッチングする光スイッチ3と、光スイッチ3をオンするための電圧を発生させるインピーダンス回路4とを備えた半導体リレー装置1aにおいて、インピーダンス回路4を抵抗とディプレッション型MOSFET5の並列回路で構成し、入力信号の無い場合は、MOSFET5を短絡状態とし、入力信号が入力された場合は、LED2aの光信号L2を受けた受光素子7により、MOSFET5をオフ乃至高抵抗状態とし、光スイッチ3のターンオン時の光感度の向上と、ターンオフ時のノイズ耐量の低下防止を両立させる。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで安定したタッチセンサ回路を提供する。
【解決手段】人体、手指といった対象物の接触を受けるための接触子Sと発振器Vの組を、1番目からn番目までn組設ける。一方、各発振器Vからの入力を時分割で順番に切り換える切換器であるマルチプレクサaは単一であり、また、切り換えられた前記入力から該当する接触子Sにおける接触(タッチ)を検出する検出器Kも単一である。検出器Kは、カウンタbと、比較器cと、ラッチdを備える。 (もっと読む)


【課題】 光ラベル交換器等の光信号処理システム全体の小型化・低コスト化を図る。
【解決手段】 ラベル交換器20は、PD21を介して入力された光ラベル信号Lをシリアル−パラレル変換して、ラベルLとしてCMOS処理回路23に送信し、CMOS処理回路23において変換された新しいラベルL’をパラレル−シリアル変換して、光変調器24に出力するOCTA(Optically Clocked Transistor Array)22を備えている。すなわちOCTA22は、シリアル−パラレル変換およびパラレル−シリアル変換の双方向動作が可能である。 (もっと読む)


【目的】感度ばらつきの悪化やADコンバータへの接続の問題を生ずることなく感度を向上することのできる光センサ回路を提供する。
【構成】本発明の光センサ回路は、光電変換素子として光電流iを生成するフォトダイオードPD,光電流iを積分する積分回路1、選択回路2,増幅手段としての出力バッファ回路3を有する。光センサ回路の感度切り換えは増幅手段の増幅率を変更することにより行う。これにより増幅率を上げても感度ばらつきが大きくなるという問題は生じない。そして、増幅率の変更に合わせて積分回路1の出力初期値を変更して出力範囲が増幅率により変わらないようにするため、ADコンバータへの接続の問題も生じない。 (もっと読む)


【課題】効果的にリーク電流を抑制した半導体集積回路及びその制御方法を提供する。
【解決手段】各々独立して信号処理を実行する複数の演算手段と、これらの演算手段の中からいずれか1つの演算手段を選択して信号処理を実行させる実行制御手段を備えた半導体集積回路及びその制御方法において、各演算手段が設けられたそれぞれの領域の発熱状態を観測する観測手段と、この観測手段での観測結果を記憶する記憶手段を設け、実行制御手段は、記憶手段に記憶された観測結果に基づいて信号処理を実行させる演算手段を選択する。 (もっと読む)


【課題】 複数のボリュームを必要とせず、検出感度の粗調整及び微調整の可能な検出センサを提供する。
【解決手段】 段階的に操作可能であり、各段階に応じたレベルの出力信号を出力可能なサムロータリスイッチ15を備え、サムロータリスイッチ15から出力される出力信号のレベルが変化するのに要する時間をCPU30で計測し、この計測した時間により求められる操作速度に応じた変化量で閾値レベルを変化させ、当該閾値レベルと検出信号のレベルとを比較することにより被検出物Wの検出を行う。 (もっと読む)


【課題】 電子スイッチの強電波による誤動作を抑制できるようにする。
【解決手段】 比較回路COM21の負入力端子に供給される電圧値が電波非検出で、かつ、遊技球非検出を示す電圧値V1である場合、弁別閾値となる電圧値V41を電波非検出で、かつ、遊技球検出を示す電圧値V2と電波検出を示す電圧値V3との中間電圧値V41hiに切り替え、比較回路COM21の負入力端子に供給される電圧値が電圧値V2である場合、弁別閾値となる電圧値V41を電圧値V1と電圧値V3との中間電圧値V41loに切り替えるようにしたので、電波が検出されると、電子スイッチ21により遊技球31は検出されるものの、カウントするための比較回路COM21の動作が保持されることになる。本発明は、パチンコ遊技台に適用することができる。 (もっと読む)


【目的】対象物の接近を検知する誤動作の少ない接近センサー装置を提供する。
【構成】接近センサー装置8は、周波数fxの出力信号V0を発振する発振回路1と、対象物の接近に応じて静電容量Cが変化するセンサー部2を有し、V0が供給されセンサー部2のCの変化を検出して検出信号S1を出力する静電容量センサー回路3aと、S1を検波し第1の検波出力電圧V1を出力する第1の検波回路4aと、V1を検波し第2の検波出力電圧V2を出力する検波回路であり、S1の振幅増加方向に対する時定数τ2aが振幅減少方向に対する時定数τ2bよりも長く設定された第2の検波回路5aと、V2を検波し第3の検波出力電圧V3を出力する検波回路であり、V3が対象物の接近に伴って変化するV2に遅れて追従するように時定数τ3が設定された第3の検波回路6aと、V2とV3との電位差ΔVを検出して対象物の接近の有無を判定する判定回路7と、を備える。 (もっと読む)


制御回路は、第1および第2の電界効果センサからの入力を受信する。制御回路は、第1の電界効果センサが接近または接触を感知した後で予め定められた時間以上、第2の電界効果センサが接近または接触を感知する場合だけ制御出力を発生する。
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【課題】 例えば部品の引っ掛かりを検出する光センサの出力に従ってエアブロアを駆動するに際し、高価なプログラマブルコントローラを用いることなく簡易に、しかも確実にその作動を制御することのできるセンサアンプを提供する。
【解決手段】 光センサの出力のオン継続時間が設定時間を超えたときに制御信号を出力すると共に、制御信号を出力した後にもセンサ出力のオン状態が継続するときには制御信号を繰り返し出力する。好ましくはセンサ出力を受けて動作するオンディレイタイマと、このオンディレイタイマの出力信号を受けて制御信号を生成するワンショット回路とを備える。特にオンディレイタイマを、センサ出力がオンとなったときに計時動作を開始して設定時間経過後に出力信号を生成すると共に、ワンショット回路が生成する制御信号を受けて初期化されて再び上記計時動作を開始するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 電子スイッチの強電波による誤動作を抑制できるようにする。
【解決手段】 出力回路57により2線式の電子スイッチ21の動作状態に応じて、電源電圧値より小さく、接地電圧値より大きな、少なくとも1つ以上の中間電圧値を変化させて、被検出体である遊技球が検出された場合、電源電圧値または電源電圧値近傍の電圧値を出力し、遊技球が検出されていない場合、接地電圧値または接地電圧値近傍の電圧値を出力し、電波が検出された場合、電源電圧値または電源電圧値近傍の電圧値より小さく、接地電圧値または接地電圧値近傍の電圧値よりも大きな中間電圧値を出力する。本発明は、パチンコ遊技台に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の赤外線タッチスイッチには、感度調整後に調整値が悪化して操作感が悪くなる場合があるという課題があった。この課題を解決する。
【解決手段】 反射物が操作パネルに触れることにより反射された赤外線発光素子の光を受光素子で受け、先の記反射物の有無を判定する赤外線タッチスイッチにおいて、先の赤外線発光素子に複数の大きさの矩形状の駆動信号を供給する駆動回路と、実操作に先立ち先の操作パネルに先の反射物が触れた時の矩形波信号の数を基準値として記憶し、実操作のときに先の基準値と先の反射物が先の操作パネルに触れた時の矩形波信号の数とを比較してスイッチのオン/オフの判定を行う判定回路を具備するようにしたものである。 (もっと読む)


電界効果型センサは、2本の線を用いて電源および検出回路と連動する。検出回路は、所定の時間に数個の並列接続された電界効果型センサのどれが起動され、あるいは起動されないかを判定できる。
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RFスイッチ回路(10)及びRFスイッチ回路を有するチューナー(12)について説明する。
該スイッチ回路は、少なくとも二つの入力端子及び一つの出力端子を有する。該入力端子は、例えば地上テレビアンテナ(16)及びテレビケーブルネットワーク(18)のような異なるRF信号源に接続されている。該回路は、夫々が入力端子の一つに接続されている第一のSPSTスイッチ(28、30)、及び該第一のSPSTに接続されている第二のSPDTスイッチ(32)を有する。該スイッチ回路は、該入力端子(20、22)間で高いアイソレーション性能を達成する。
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【課題】 検出信号レベルの平均値をデジタル表示する際に、そのデジタル表示がばたついてしまうことを防止しながら、検出信号レベルが大きく変化した場合に表示遅れがない検出センサを提供する。
【解決手段】 ファイバセンサは、投光した際に(b1)、今回の受光量Dnと前回の受光量Dn-1との絶対値が表示用閾値Syよりも小さいときは(b7:YES)、今回の受光までの64回の受光量の移動平均値を求めて(b8、b9)、表示処理を行う(b10)。また、今回の受光量Dnと前回の受光量Dn-1との絶対値が表示用閾値Sy以上のときは(b7:NO)、今回の受光までの8回の受光量の移動平均値を求めて(b13、b14)、表示処理を行う(b15)。これにより、受光量の変化が少ない状態では移動平均値のばらつきを抑えて表示できると共に、受光量が大きく変化したときはその変化に追従して表示することができる。 (もっと読む)


【課題】低コストで信頼性を向上でき汎用性のあるマルチプレックス回路を提供すること。
【解決手段】2個のロジック用ダイオードD2,D4によるロジック構成を含み、2チャンネルの入力信号を1チャンネルの多重化信号に多重化して出力する少なくとも1組のマルチプレックス部MPX1 と、少なくとも1組のマルチプレックス部MPX1 を多重化モードとスリープモードで切り換えて作動させるストロボ信号を供給する1つのストロボ回路2と、ストロボ回路2を制御する制御信号を供給する制御手段(マイコン)1とを備え、マルチプレックス部MPX1 の2個のロジック用ダイオードD2,D4は、ストロボ信号により、多重化モード時には交互に能動状態となり、スリープモード時には一方が非能動状態かつ他方が能動状態となるように作動する。 (もっと読む)


【課題】 装置間において接続不良があったときにはこれを検出してこれを出力するとともに、接続の末端に位置するものを正しく特定することで連結台数の判定誤りを回避することを目的とする。
【解決手段】 安全センサシステムの斜視図であって、上下に対向して配される投受光器40、60からなるライトカーテン30をプレス機の3面に渡って配置してなる。
これら3つのライトカーテン30A〜30Cの各投光器40A〜40C同士、並びに各受光器60A〜60C同士はそれぞれ接続ケーブル93によって電気的に直列接続されている。そして、接続の末端に位置する投光器40C、受光器60Cには終端キャップ95が装着され、この終端キャップ95の装着の有無に基づいてエンドスレーブを特定するようになっている。そのため、投光器40間、或いは受光器60間において接続不良があったときに、接続不良があったものをエンドと誤って判定することがなく、従って、連結台数が誤って判定されることがない。 (もっと読む)


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