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Fターム[5J062AA03]の内容

無線による位置決定 (18,435) | 目的 (3,479) | 経路設定 (118)

Fターム[5J062AA03]に分類される特許

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マップに含まれる領域内のナビゲーションできる経路の区域を表すナビゲーションできる、夫々関連付けられた速度データを持つ、複数の区域を含むマップデータを位置決定データから生成する方法であり、(i)1つ以上のナビゲーション装置を用いて位置決定データを生成する工程と、(ii)位置決定データを処理して、位置決定データから速度データを生成する工程と、(iii)ナビゲーション装置による使用に適切なマップデータの生成が起こった、ナビゲーションできる区域に速度データを関連付けるために、マップデータを速度データでアップデートする工程と、を含み、生成された速度データは、速度データを生成する位置決定データが発生したナビゲーションできる区域と関連付けられている、ことを特徴とする方法。 (もっと読む)


【課題】受信回路の回路規模を増大させることなく、受信系統の信号に混入しているノイズを適切に除去すること。
【解決手段】立位姿勢で使用される携帯型ナビゲーション装置1において、筐体5の上部に、受信方向を外方方向に向けて第1のアンテナ21が設けられている。また、第1のアンテナ23の背面側に、受信方向を筐体5の内方方向に向けて第2のアンテナ23が設けられている。そして、第2のアンテナ23で受信されたノイズ信号をキャンセルするノイズキャンセル信号がノイズキャンセル信号生成部39において生成され、第1のアンテナ21で受信された信号に加算されることで、第1のアンテナ21で受信された信号に混入されているノイズ信号がキャンセルされる。 (もっと読む)


セルラー移動無線ネットワーク内の移動無線端末の、地理的位置のための方法であって、移動無線ネットワーク内の各セルは、セル識別コードとエリア識別コードとを含む識別子を用いることによって識別することが可能であって、識別子が発せられ、移動無線端末はこのような識別子を受け取って処理するのに、及び一つ以上の識別子を保存するのに適しており、セルラー移動無線ネットワーク内の移動無線端末の地理的位置は、現在受け取られた識別子を一つ以上の保存された識別子と比較することによって生み出され、その際、セル識別子内のセル識別コード及び/又はエリア識別コードの修正は、移動無線端末への追加情報項目の送信を伴い、新しい識別子は、古い識別子の代わりに保存される。

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【課題】芸術的マップをナビゲートする技術について開示している。強調して示される複数のオブジェクトを有する芸術的マップはしばしば、非線形スケーリングされる。オブジェクトのポイントが行き先として選択されるとき、そのポイントの座標が捕捉される。そのポイントの座標は、次いで、緯度及び経度で表された物理的ポイントに変換される。現在の位置からその物理的ポイントの方への方向が決定される。続いて、その方向は、表示されるマップに従って修正又は変換される。
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【課題】自車両に新たな装置を搭載することなく、煩わしい操作を必要とせずに、自車両の駐車位置を把握することができ、また、ユーザが電車、バス、タクシー等を利用したときの乗車場所や降車場所を特定することが可能な携帯情報端末及び位置算出方法を提供する。
【解決手段】携帯情報端末は、ユーザの現在位置の絶対測位を行うGPS測位手段と、ユーザの歩数を計測する歩数計測手段と、時刻情報を取得する計時手段と、GPS測位手段により測位された位置情報と計時手段により取得された時刻情報とからユーザの移動速度を求め、移動速度と歩数計測手段により計測された歩数とに基づいて、ユーザが移動手段で走行中の状態にあるか歩行中の状態にあるかを識別するユーザ状態識別手段と、ユーザ状態識別手段による識別結果に基づいて、移動手段のパーキング位置及び移動手段の利用位置を算出する位置算出手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】GPS基準局の周りに遮蔽構造物がある環境においても、GPS基準局で衛星をより多く捕捉できるGPS測位システム及びGPS測位方法を提供することにある。
【解決手段】
設置位置とGPS衛星からのGPS情報に基き補正情報を生成して送信する基準局と、移動体に搭載されると共に、GPS衛星からのGPS情報と前記基準局の補正情報に基いて該移動体の測位を行う移動局からなるGPS測位システムにおいて、前記基準局はGPS情報を受信するGPSアンテナと、前記GPSアンテナを支える架台と、GPS情報を解析して衛星軌道情報を算出するGPS受信機と、算出された衛星軌道情報に基づいて捕捉衛星数がより多くなるアンテナ位置を検出してその移動量を算出するコンピュータと、算出された移動量に基づいて前記架台を移動するアクチュエータを備えている。 (もっと読む)


【課題】1つのGPSアンテナがケーブルを介して装置本体部と接続される携帯可能なナビゲーション装置及び電子機器において、携帯して使用する際に、装置本体部とGPSアンテナとを連結するケーブルが邪魔にならないようにする。
【解決手段】現在位置を測位して表示部44に表示する携帯可能なナビゲーション装置1において、表示部44が配置された装置本体部4と、装置本体部4に着脱自在に一体化され、GPS衛星から送信されるGPS信号を受信するGPSアンテナ部2と、を備え、GPSアンテナ部2は、GPS信号を装置本体部4側に出力する出力端子22を備え、装置本体部4は、出力端子22とケーブルCを介して接続し、出力端子22により出力されたGPS信号が入力される第1入力端子41と、装置本体部4とGPSアンテナ部2とが一体化される際に、ケーブルCをナビゲーション装置1に収容する収容部4cを備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】放送電波の受信に適した推奨経路を探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】電界強度に基づく推奨経路の探索では、リンクコストに対して電界強度リンクデータ30の電界強度分類値に基づいて重み付けを行い、その重み付けしたリンクコストによって推奨経路を探索する。電界強度分類値は電界強度を0〜5で分類した値である。たとえば、電界強度分類値が0のリンク、つまり電界強度が最も弱いリンクのリンクコストを100倍にし、電界強度分類値の値が5のリンク、つまり電界強度が最も強いリンクのリンクコストを0倍にする重み付けを行う。このようにすることによって、放送電波の電界強度が小さい道路を通過する経路のリンクコストは大きくなり、放送電波の電界強度が大きい道路を通過する経路のリンクコストは小さくなる。 (もっと読む)


通信装置の位置を求める方法は、受信機で受信した各パルスの到着時間を測定するステップを含んでもよい。この方法はまた、受信した各パルスと、送信機および受信機間の送信経路との、予想される1組の仮定の組合せを生成するステップを含んでもよい。位置を求めようとしているこの通信装置は、送信機および受信機のうち一方である。この方法はさらに、1組の仮定の組合せを用いて、通信装置の位置を推定するステップを含んでもよい。
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【課題】GPS、専用のセンタシステムを用いずに、簡便なシステムで、端末の保持者を目的地に誘導できるナビゲ−ションシステムを提供する。
【解決手段】複数の固定無線通信機10と、これらの固定無線通信機10からの電波を受信する携帯無線通信機20とからなり、固定無線通信機10のそれぞれは、他の固定無線通信機10’と識別可能な電波を発信し、携帯無線通信機20は、電波を受信する受信手段と、電波の到来方向を検出する電波到来方向検出手段と、電波の強さを検出する電波強度検出手段とを有し、受信した電波を送信した固定無線通信機10の位置情報と受信した電波の到来方向とから、携帯無線通信機20を携帯する利用者が所望する行先を提示するナビゲーションシステムにより、達成できる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能や現在位置の監視機能を簡便且つ手軽に利用可能とする。
【解決手段】携帯情報端末装置に搭載された位置特定機能を用いて現在位置の緯度および経度を時系列的に検出し、それらを折れ線で近似して移動経路として記憶しておく。この移動経路を通る場合には、現在位置を計測して、移動経路から閾値距離以上離れていれば、その旨を所定の連絡先に連絡する。また、移動経路上を始点方向または終点方向の何れに誘導するかを設定しておき、現在位置が移動経路の近傍にあれば、移動経路上を設定方向に進むための方向を、現在位置が移動経路から閾値距離以上離れていれば、移動経路に戻る方向を出力する。この結果、地図データを用いずに、携帯情報端末装置の現在位置を監視したり、目的地に誘導することができる。折れ線で記憶しておけば移動経路も僅かなデータ量で記憶できる。 (もっと読む)


【課題】簡易に正確な受信機の位置を検出することが可能な「測位装置」、「カーナビゲーション装置」及び「測位方法」を提供する。
【解決手段】制御部102は、GPS受信機50によって受信される信号の送信元のGPS衛星を4個ずつ組み合わせた場合における全ての組み合わせ毎に、当該組み合わせに属する4個のGPS衛星からの信号に対応するGPS情報に基づいて、車両位置を検出し、これら組み合わせ毎に検出された車両位置に基づいて、マルチパスが発生しているGPS衛星を特定し、そのGPS衛星以外のGPS衛星からの信号に対応するGPSに基づいて、車両位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】車両制御のために、地物を早い時期に高精度で認識すること。
【解決手段】車両制御装置100は、車両10の周辺の地物を認識して道路環境の情報を取得する第1の道路環境情報取得手段と、前記第1の道路環境情報取得手段で認識した地物とは異なる地物を認識して道路環境の情報を取得する第2の道路環境情報取得手段と、前記第1の道路環境情報取得手段により取得した第1の道路環境情報と前記第2の道路環境情報取得手段により取得した第2の道路環境情報に応じて自車前方の道路環境を認識する道路環境認識手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】位置情報送信ユニットからの位置情報から現在位置を取得するナビゲーション装置において、より正確な位置情報を得ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】位置情報送信ユニット100はナビゲーション装置30に近距離無線通信規格に基づき位置情報を送信する。ナビゲーション装置30は経路探索サーバ20から案内経路を受信する。ナビゲーション装置30において、位置情報取得部34、位置算出部35、方位検出部36を備え、位置算出部35は、位置情報を受信した位置情報送信ユニット100の通信エリアに入る時、出る時に、通信エリアの円とリンクの交点のうち、方位検出手段36が検出した方位と合致する交点をそれぞれ現在位置として算出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、例えばカーナビゲーション装置に適用して、隣接して平行に設けられた道路に現在位置を誤って表示しているような場合に、簡易に現在位置の表示を訂正することができるようにする。
【解決手段】本発明は、加速度センサを使用して衝撃を検出し、現在位置の表示位置を変更する。 (もっと読む)


【課題】競技指導者が競技中の競技者にリアルタイムに支援情報を提供できるようにする。
【解決手段】特定空間内の動体の特定部分に止着される動体側RFID無線送受信装置4と、特定空間の外方近傍に位置される固定側RFID無線送受信装置6と、動体側RFID無線送受信装置4から発信され固定側RFID無線送受信装置6の受信した位置基礎情報に基づいて一定時間間隔ごとの動体側RFID無線送受信装置4の位置情報を演算し記憶すると共に該位置情報に基づいて画像表示部7cに前記特定部分の現時点の位置に対応した位置表示像のほか、必要に応じて、前記位置基礎情報から得られる他の位置関連情報に対応した画像を表示するコンピュータ7とを備えてなるものである。 (もっと読む)


【課題】タイマの有効性を維持した上で、測位サーバとの間が通信不可能な場合にはいち早く自律測位モードに遷移させる。
【解決手段】携帯端末MS1〜MSnに測位モード変更制御機能133を設ける。そして、このモード変更制御機能133により、アシスト測位モードにおいて測位サーバSV2から補助情報を取得する際に、タイマ20の計時期間中にプロキシサーバSV1との間の接続に成功したか否かを判定し、接続に失敗したと判定した場合にはその時点でタイマ20の計時動作を強制終了して測位モードをアシスト測位モードから自律測位モードに変更する。また、測位サーバSV2との間の接続に成功した場合でも、当該測位サーバSV2から返送された情報が送信不可メッセージだった場合には、その時点でタイマ20の計時動作を強制終了して測位モードをアシスト測位モードから自律測位モードに変更する。 (もっと読む)


【課題】 受信不可エリアにおいてはGPS受信部に対して電源の供給を遮断することで消費電力の削減を可能とするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 GPS衛星からの電波を受信するGPS受信部と、該GPS受信部へ電源を供給又は遮断する電源切替部と、GPS衛星からの電波が受信できる道路か否かの情報を有する地図データを記憶した地図記憶部と、該地図記憶部に記憶された地図データに基づき出発地から目的地までの経路を探索し、前記GPS受信部の出力に基づき現在位置を算出し、現在位置の前記経路前方にGPS衛星からの電波が受信できない道路があるか否かを検出し、GPS衛星からの電波が受信できない道路がある場合は所定時間前記電源切替部に前記GPS受信部への電源供給を遮断させる制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】位置センサにより計測した現在位置とゴールとなる目的位置の位置関係を携帯端末に表示し、容易な目的位置の入力方法で目的位置への案内を行う目的位置案内方法および目的位置案内システムを提供する。
【解決手段】地図をイメージスキャナで携帯端末に読み込み、デジタル地図として取り込む。地図に記載され、現場においても確認できる基準点2点の緯度経度座標値を、衛星測位システムの位置センサで計測する。基準点2点の緯度経度座標値は、直交座標系の座標値に変換し、デジタル地図の各ドットに対応する直交座標値を算出する。携帯端末では、衛星測位システムの位置センサの情報と、無線機からの補正信号を受け取り、位置センサが出力する現在位置とデジタル地図の現在位置のポインタが一致するようにデジタル地図を表示する。携帯端末には、作業者の歩行に伴い移動する現在位置の印とデジタル地図上の目的位置が同時に表示される。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行している地点の標高を高精度に検出することができ、ひいては、自車位置の判定精度を向上させることができる「標高検出装置および自車位置判定装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が地表面上を走行している第1の区間では、標高データの取得によって自車両が走行している地表面上の地点の標高を検出し、自車両が立体構造物上を走行している第2の区間では、垂直方向移動量検出手段9によって検出された第2の区間の直前の地表面からの自車両の垂直方向の移動量を、補正用データを用いて補正し、補正後の垂直方向の移動量を当該直前の地表面の標高に加算することによって、当該立体構造物上の地点の標高を検出すること。 (もっと読む)


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