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Fターム[5J064BA00]の内容

圧縮、伸長、符号変換及びデコーダ (21,671) | 圧縮、伸長方式 (3,708)

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【課題】複数のデータを転送する際の転送効率を向上させるデータ転送プログラムを提供する。
【解決手段】さまざまなデータ量の複数のデータの中から、同じデータ量のデータを検索して同じデータ量のデータを1群とする並列転送データにして(S4、S5、S10)、同じデータ量のデータを同期させて一度のタイミングで転送する(S8)、各手順をコンピューターに実行させることを特徴とするデータ転送プログラム。 (もっと読む)


【課題】圧縮効率を向上させるとともに処理負荷を低下させる信号処理システムを提供する。
【解決手段】周波数領域に、もしくは時間領域に疎である性質を持つ信号の圧縮と復元を行うために、平均化ランダム測定行列と平均化ランダム復元行列と、非平均化ランダム測定行列と、非平均化ランダム復元行列の生成に必要なパラメータの生成および平均化された信号の電力に基づいて信号の有無を検出し、非平均区間の算出を行なう制御部を備え、AD変換した信号の平均化を行い、平均化ランダム測定行列部を用いて信号の圧縮を行い、非平均区間の信号を入力し、非平均化ランダム測定行列部を用いて信号の圧縮を行い、圧縮された信号を平均化ランダム復元行列を用いて復元を行ない、復元結果の出力と復元結果を制御部に通知し、圧縮された信号を非平均化ランダム復元行列を用いて復元を行ない、復元結果の出力と復元結果を制御部に通知する。 (もっと読む)


【課題】 高解像度画像を、効率良く符号化する技術を提供する。
【解決手段】 タイルを構成する2×2画素の各ブロックから1/2縮小タイルを生成する手段、2×2画素の各ブロックを復元するための補間方法を示す補間データを生成する手段、前記1/2縮小タイルを可逆符号化する手段、前記1/2縮小タイルから前記タイルと同解像度の画像を復元してから非可逆符号化する手段、前記補間データに基づいて、可逆、非可逆符号化手段のいずれか一方を選択する手段、前記可逆符号化データと前記補間データ、または前記非可逆符号化データを、前記タイルの符号化データとして出力する手段を備え、前記補間方法は、各ブロックにおける非代表3画素を1/2縮小画像の画素値を用いて求める第1補間方法と、各ブロックにおける非代表3画素を1/2縮小画像の画素値を用いずに画素データから求める第2補間方法を含む。 (もっと読む)


【課題】データ伸張処理を行うデータ処理において、メモリの使用量を節約することが可能なプログラム、情報記憶媒体及びデータ処理装置を提供すること。
【解決手段】元データを記憶可能な所定領域を、メモリ上に確保する処理を行い、所定領域に変換用データを読み込む処理を行い、変換用データに含まれる圧縮データと非圧縮データとを特定し、特定された圧縮データを所定領域に伸張する処理を行い、所定領域上の特定された非圧縮データが占める領域以外の領域に、伸張されたデータを格納させる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単で且つ効率的な、信号の表現を決定するための方法、装置、コンピュータ・プログラム及びコンピュータ・プログラム製品を提供する。
【解決手段】
信号sの表現yを決定するための方法は、所定の測定行列Mから所定数mの行ベクトルv1, ... ,vmを選択するステップを有する。所定の測定行列Mは、所定のアダマール行列又は一般化アダマール行列H及び所定の表現行列Bの積に依存して予め定められる。所定の表現行列Bは、信号s用の所定の基準を表す。さらに、この方法は、信号s及び選択された所定数mの行ベクトルv1, ... ,vmの各々の内積を決定することにより、信号sの表現yを形成する所定数mの測定結果y1, ... ,ymを獲得するステップを有する。 (もっと読む)


圧縮データを、メモリアレイ、メモリ装置、およびメモリシステムにプログラミングする方法を開示する。そのような1つの方法では、有効データを用いて一部がプログラミングされたメモリページまたはメモリブロックを検知する。これらの一部がプログラミングされたページまたはブロックからデータを収集し、そのデータを圧縮する。次に、圧縮データを、メモリ装置のメモリアレイにおける異なる場所に再びプログラミングする。
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【課題】入力データに対して、出現頻度が高い順に短い符号を与えて符号化するデータ圧縮方法において、略最適な符号化を維持しつつ、テーブルのサイズを縮小することができるデータ圧縮方法を提供することにある。
【解決手段】入力データに対して出現頻度が高い順に短い符号を与えて符号化するデータ圧縮方法である。出現頻度が所定値以上である入力データについて、各入力データと各入力データに対応する符号とを関連付けるテーブルを作成し、入力データについてテーブルを参照して一致するものを検索する。検索ステップの結果、入力データに一致するものがある場合、テーブルに従ってその入力データを変換して出力データとし、入力データに一致するものがない場合、その入力データに冗長符号を加えて出力データとする。 (もっと読む)


【課題】
複数の位置情報を、簡易なアルゴリズムで実用上十分に短い文字列に符号化する符号化方法を得る。また、圧縮途中に精度を可変にできる符号化方法を得る
【解決手段】
複数の地理的情報を固定長のデータに変換し、二点目以降の情報に対し、直前の点の情報と、圧縮の基準となる固定長桁の最上位桁から下位桁へ向かう順序で順に比較し、同じ値の時は省略し、異なる値が発生する桁以下の部分のみの表現とする圧縮化規則を用いる。 (もっと読む)


【課題】 目標符号量に達するまでの処理時間を短縮させることができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 情報処理装置2は、入力された被符号化情報の一部が符号化されたタイミングで、これまでの符号量に基づいて総符号量を推定し、推定された総符号量に基づいて、符号化処理を打ち切って符号化係数を更新するか否かを判断する。情報処理装置2は、符号化処理を打ち切る場合には、更新された符号化係数で最初から符号化処理をやり直す。 (もっと読む)


【課題】この発明の実施の形態は、ネットワーク上にソースデータを通信するための複合条件付きソースコーディング方法およびシステムを記述する。
【解決手段】長さnの無作為の解凍されたソースデータは、分布p(x)にしたがって描かれ、エンコーダへの入力データとして働く。また、候補副情報ベクトルの組Pがエンコーダに入力される。その候補副情報ベクトルの組を利用して、エンコーダはソースデータを符号化して、符号化メッセージを生成する。そのメッセージはデコーダに伝送される。デコーダは、候補副情報ベクトルの組において、選択された副情報ベクトルと選択された副情報ベクトルのインデックスとを使用して、受信されたメッセージを復号してソース推定値を生成する。 (もっと読む)


第1の態様は、スキャンされたドキュメントを含む入力デジタル画像から2値マスク画像を作成する方法に関し、入力デジタル画像を2値化することによって2値化画像を作成するステップと、暗い背景に重ねて明るいテキストを表す第1テキスト領域を検出するステップと、第1テキスト領域を反転させることにより、明るい背景に重ねて示された暗いテキストと同様に反転した第1テキスト領域が判別可能となるようにするステップとを有する。第2の態様は、2値画像において第1画素ブロブを第2画素ブロブと比較しこれらが一致シンボルを表すかどうかを決定する方法に関し、一方のブロブに存在する線であって他方には存在しない線を検出するステップ、および/またはブロブのうちの一方がイタリック体のシンボルを表し他方が表さないかどうかを決定するステップを有する。
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【課題】メディア信号を流すためのメディア・ストリーミング・システムを提供する。
【解決手段】メディア・ストリーミング・システムは調査可能なCODECライブラリとして提供されると共に、メディア信号の同様な区分を識別すべく該メディア信号内の特定の特性を決定する際に使用される個別で別個の複数のCODEC(145)から成るCODECライブラリを取り入れる。メディア・ストリーミング・システムは、流されている状態のメディア信号としての該メディア信号の独特な特性を学習すべく且つ取り込むべく知能機構としてのコンピュータ具現化知能システムを用いる。またメディア・ストリーミング・システムは、ソース・メディア(100)から到着装置(130,135,140)まで流される際のメディア信号の圧縮/解凍をも為す。 (もっと読む)


【課題】 復号回路のラインメモリとして廉価なメモリを使用可能にする。
【解決手段】 コマンド比較器102は、圧縮データをメモリアクセスが必要な第一のコマンドと、メモリアクセスが不要な第二のコマンドに分離して、キャッシュ104と105に送る。デコーダは、キャッシュ104に格納された第一のコマンドの伸長に必要な既に伸長済みのデータのメモリ読出を要求し、伸長済みのデータに基づき第一のコマンドを復号し、復号によって得た伸長データのメモリ書込を要求する。RAMアクセスコントローラ106は、RAMキャッシュ107およびラインメモリ108の読み書きを制御して、デコーダ109の要求に応じたメモリ読出およびメモリ書込を実行する。 (もっと読む)


【課題】ディジタル信号の圧縮、伝送、伸張にかかる合計時間を効率的に短縮させる。
【解決手段】ディジタル信号をフレーム分割し(62)、前フレームの伝送終了までの伝送合計時間と(726)、各符号化方式による現フレームの現フレーム伝送時間と(746)、前フレームの圧縮終了までの圧縮合計時間と(720)、前フレームの伸張終了までの伸張合計時間と(732)、各符号化方式による現フレームの現フレーム圧縮時間と(738)、各符号化方式による現フレームの現フレーム伸張時間と(752)を算出もしくは推定して、圧縮合計時間と、伝送合計時間と、伸張合計時間と、現フレーム圧縮時間と、現フレーム伝送時間と、現フレーム伸張時間と、に基づいて、現フレームの伸張終了までの合計時間等が最小となる符号化方式を現フレームの符号化方式として選択する(70、S9)。 (もっと読む)


【課題】複数の符号化手段によるデータ符号化を並行して行う場合に、データ伝送量の不均衡を発生させずに符号化データを伝送できる画像符号化装置を提供すること。
【解決手段】複数の符号化処理を実行する動画像符号化部103、静止画像符号化部104と、動画像符号化部103、静止画像符号化部104による複数の符号化処理のうち、動画像符号化部103によって実施された符号化処理によって符号化された画像の符号量を監視する符号量監視部と、符号量監視部による監視の結果、符号量が所定量を超過した場合、符号化処理の実行の対象を符号量監視部によって監視されていた動画像符号化部103から静止画像符号化部104へ変更する符号化制御部106とを有する。 (もっと読む)


【課題】PC(コンピュータ)10に保有されている非圧縮の高音質のWAVファイルを、PD(携帯型デジタルオーディオプレーヤ)11のHDDに、その制限された容量にもかかわらず、十分な個数、格納できるようにするとともに、PD11において、WAVファイルと同等の高音質のオーディオ再生を可能にする。
【解決手段】ユーザがPC10からPD11への転送を指定した音楽ファイルが非圧縮のWAVファイルである場合(S21の判定が「正」)、該WAVファイルを可逆圧縮のロスレス圧縮ファイルへ変換する(S22)。そして、可逆圧縮のロスレス圧縮ファイル(転送ファイルX)を暗号化したもの(転送ファイルZ)をPC10からPD11へ転送する(S26)。 (もっと読む)


【課題】光学的に歪みのある光学系を用いて撮像した画像を圧縮符号化する際の画質の劣化を抑えることができる画像符号化装置および画像処理システムを提供する。
【解決手段】歪み量出力部31は、画像信号に対応した画像の光学的な歪み量を出力する。圧縮符号化部34は、各々異なる圧縮符号化特性を備え、画像信号を圧縮符号化データに変換する複数の圧縮演算部を有しており、複数の圧縮演算部の内から、歪み量に対応した圧縮演算部を選択する。 (もっと読む)


【課題】 商品としての価値を低下させることなく、使い勝手を向上させる通信システム及び通信端末を提供する。
【解決手段】 通信システム10は、無線の第1の伝送路300を介して情報を送信する第1の通信端末100と、第1の伝送路300を介して情報を受信すると共に、第1の伝送路300より通信容量が大きい有線又は無線の第2の伝送路400を介して情報を送信する第2の通信端末200とを含む。第1の通信端末100が、送信すべき情報の情報量を圧縮して圧縮後の情報を第2の通信端末200に送信する手段を有する。第2の通信端末200が、第1の通信端末100からの情報を伸張して伸張後の情報を第2の伝送路300を介して送信する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 ローカルエリアネットワークでの通信データ交換手順により標準化されたインタフェースを保持しつつ、端末で実行されるすべてのアプリケーションが、その変更を行うことなく、通信網で交換されるデータ量を削減することが可能になる通信方式を提供すること。
【解決手段】 端末の通信データ交換手順と通信機器制御手順の間で、通信データの圧縮・展開を行い、送信時には、圧縮されたデータと、されていないデータ、それぞれのサイズを比較し、さらに、その中から1つを選び出し、通信機器からその通信データを送出する。この手段によって、通信データ交換手順の提供する標準化されたインタフェースをすべてのアプリケーションで共通に用いながら、通信データに適合するデータ圧縮アルゴリズムで、通信データの圧縮・展開処理を暗に実施し、データ転送の最中に圧縮処理を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 高画質な映像を実現する動画像符号化装置を得ることを目的とする
【解決手段】 画像表示部101に表示された映像を観察者100が観察する。視線検出部106は、観察者100が観察している視線202を検出して、視線位置データの集合である視線情報203を出力する。視線情報解析部107は、ビデオ符号化部105から出力された符号化データ207を基に、視線検出部106から出力された視線情報203を解析して注目領域の判定を行い、視線解析データ204を出力する。符号化パラメータ設定部103は、視線解析データ204と符号化データ207とを入力して符号化パラメータ205を設定して出力する。ビデオ符号化部105は、符号化パラメータ205に基づいて分割信号206を符号化して、符号化データ207を出力する。 (もっと読む)


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