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Fターム[5J070AK13]の内容

レーダ方式及びその細部 (42,132) | 目的(効果) (6,033) | 物標の識別 (833)

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所定の周波数における信号を最初に送信することによって、動いている物体を特定する方法。未知の物体が信号を反射し、反射された信号が検出される。反射された信号の周波数が、未知の物体の動きに従って変調される。反射された信号から一般的特徴が抽出され、統計的分類器が、それらの特徴を用いて未知の物体を特定する。 (もっと読む)


【課題】 ヘッドライトを利用して送受信手段を搭載することで、車両のデザインへの影響を最小限に抑えて美観を向上させる。
【解決手段】 ヘッドライト42のリフレクタ45を電磁波を透過する材質で構成し、その後方にレーダー装置Srを配置するとともに、ヘッドライト42のバルブ47をレーダー装置Srの電磁波の伝播領域外に配置する。これにより、リフレクタ45にヘッドライト42の光の放射面とレーダー装置Srの電磁波の放射面とを兼ねさせ、車両の前面に設けられる放射面のトータルの面積を減少させて車両のデザインの自由度を高めることができるだけでなく、ヘッドライト42の光源を電磁波の伝播領域外に配置したことで、バルブ47を目立ち難くしてヘッドライト42のデザイン性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 特定の方向に進む車両にのみ特定の情報を提供する。
【解決手段】 車両40との間で直線偏波の電波信号を送受信する第1のタグ30aおよび第2のタグ30bを塗料21で道路10に固定する。この際、第1のタグ30aに備えられたアンテナで扱う直線偏波の向きと、第2のタグ30bに備えられたアンテナで扱う直線偏波の向きと、が直交するように第1のタグ30aおよび第2のタグ30bを道路10に配置する。 (もっと読む)


【課題】 レーダ送受信機の分解能を仮想的に細かくする。
【解決手段】 レーダ送受信機10は、水平広ビームアンテナから、複数の検出反射体2a〜2eを包含する広範囲の空間に放射されるレーダ波である送信波3を送信する。また、垂直偏波受信用と水平偏波受信用の2種類の受信アンテナと、これら受信アンテナを交互に切り替える為のスイッチを備える。一方、各検出反射体2a〜2eは、同一偏波用と異偏波用の2種類を交互に設置し且つ同一種類同士はレーダ送受信機10の距離分解能によって決定される最小間隔以上の間隔となるようにしてある。上記送信波3が水平偏波の偏波送信波である場合には、同一偏波用は水平偏波、異偏波用は垂直偏波を反射波としてレーダ送受信機10に返す。上記スイッチを交互に切り替えることで、レーダ送受信機10は、送信波3送信毎に、同一偏波用と異偏波用の何れか一方からの反射波による受信信号のみを入力する。 (もっと読む)


【課題】金属製物質である缶飲料の在庫管理に関し、缶飲料の存在の有無を無線受信センサを用い検知する缶飲料自動検知器を提供する。
【解決手段】缶飲料自動検知器は無線受信センサ1を内部に配置した缶飲料トレー2と無線受信センサ用アンテナ3とを備えている。金属製の物質は電波を遮る性質があるため、金属製の物質である缶飲料7を、缶飲料トレー2に置くと無線受信センサ用アンテナ3からの電波を吸収し、無線受信センサ1から電波が帰ってこない。一方、缶飲料7が存在しない場合は、無線受信センサ用アンテナ3から出力された電波は無線受信センサ1に届き、無線受信センサからの電波が帰ってくる。以上のように、無線受信センサ用アンテナ3から出力した電波に対する無線受信センサ1の応答の無有で缶飲料7の存在の有無を検知するとしたので、缶飲料7の存在の有無を無線受信センサを用い自動で検知できる。 (もっと読む)


【課題】 各送信機がどの車輪に取り付けられているかを、ユーザーによるID情報の読み取りなどを行わなくても検出できるようにする。
【解決手段】 第1トリガ機5aを両前輪6a、6bから異なる距離に配置し、第2トリガ機5bを両後輪6c、6dから異なる距離に配置し、送信機2が第1、第2トリガ機5a、5bから第1のトリガコマンドが受信すると受信アンテナ25の感度ダウンを行う。この感度ダウン中に第1、第2トリガ機5a、5bから第2のトリガコマンドを発生させると、第2のトリガコマンドの送信機2での受信感度の減衰により、第1、第2トリガ機5a、5bから近い側の車輪に取り付けられた送信機2は第2のトリガコマンドが受信でき、遠い側の車輪に取り付けられた送信機2は第2のトリガコマンドが受信できない。これにより、各送信機2が車輪6a〜6dのいずれに取り付けられたものかを特定することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易的に航空機の位置を特定することが可能な二次監視レーダ応答信号受信装置及び二次監視レーダ応答信号受信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】高度と応答信号が受信された際の仰角とから航空機との直線距離を算出し、直線距離と応答信号が受信された際の方位角とからX軸及びY軸における航空機との距離を算出する3次元位置演算部43を設ける。 (もっと読む)


【課題】装置を金属検知装置にて容易に検知することができない程度までそれら装置を非金属材料にて製造すること。害虫の活動に関するデータを収集するための代替的な技術を提供すること。
【解決手段】害虫駆除装置110において、1つ又は2つ以上の種の害虫により消費され又は変位されるように作動可能な少なくとも1つの餌部材と、無線励起信号に応答して前記害虫駆除装置110に関する情報を伝送する受動型RF通信回路とを備える、害虫駆除装置110を提供する。 (もっと読む)


【課題】
配管を破壊すること無く管内流体の流速を測定することができ、被覆管に対しても適用することができる管内流速測定システムを提供する。
【解決手段】
上記課題を解決するための管内流速測定システムは、配管60内部を流れる流体に混入されるRFIDチップ20と、予め定められた間隔で前記配管60に沿って配置され、配管60内部を流れる流体70に混入されたRFIDチップ20から出力される信号を読み取る複数のリーダ30(30a,30b)と、このリーダ30がRFIDチップ20から出力された信号を読み取った時間と読み取ったリーダ30の個体情報とを関連付けた情報と、前記信号を読み取った複数のリーダ30間の距離とに基づいて、配管60内部を流れる流体70の流速を算出するコンピュータ40とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】様々な走行状況において障害物を効果的に検出する。
【解決手段】発振器10は、FM−CWモードとCWモードの両方で発振信号を出力し、スイッチ14は広角送信アンテナ16a、狭角送信アンテナ16bを切り換えて電波を送信する。送信波は障害物に当たって反射され、受信アンテナで受信される。受信アンテナ20で得られる受信信号をミキサ22で送信波と混合し、得られた差信号をフィルタ24でフィルタリングしてビート信号を得る。ビート信号に基づき、信号処理回路26が障害物の距離、速度を検出する。そして、制御回路30は、2種類のモード、2種類の送信アンテナ16a、16bを適応的に切り換えて、各種状況で効果的な障害物の検出を行う。 (もっと読む)


【課題】ドップラーを用いないことにより、パルス繰り返し周波数が低い場合に周波数分布が折返してブレード枚数が偶数か奇数かの判定が行えないことを解消した、回転翼機目標に関する種類識別のための特徴量を抽出することのできるレーダ装置を提供する。
【解決手段】受信信号にある第一閾値を設けてフラッシュを検出する第一閾値検出器1、第一閾値より低い第二閾値を設けてフラッシュを検出する第二閾値検出器2、第一閾値検出器と第二閾値検出器のフラッシュの検出周期を算出するフラッシュ周期判定器3、フラッシュ周期判定器で得られた各閾値に対応するフラッシュの周期を比較して第一閾値に関する周期が第二閾値に関する周期の二倍になっている場合にローターのブレードの枚数が奇数、両周期が等しい場合にはブレード枚数が偶数であると判断するブレード数偶奇判定器4、を備えた。 (もっと読む)


エレベータかご室(37)のための位置決めシステムは、信号(39)を受信するための固有のIDを有し、かつその固有のIDと信号が等しいときに超音波信号を発信するトランスポンダ・モジュール(10)を含み、位置の特定が信号の持続時間に基づく。
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個人を追跡し、位置特定し、および/または保護を提供するためのデバイスおよび方法が、本明細書に記載される。このようなデバイスおよび方法は、その個人の衣類に設けられるRFIDタグを組み込む。RFIDリーダおよびデータ処理用のデバイスもまた、このようなデバイスおよび方法で使用され得る。該方法は、個人を追跡または位置特定する方法であって、RFIDタグを埋め込まれた衣類を個人に提供するステップと、デバイスを用いて、該RFIDタグから信号を読み取るステップと、該信号を処理し、該個人を追跡または位置特定するステップとを包含する。
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【課題】 目標検出性能を向上するネットワークレーダ装置を得る。
【解決手段】 レーダアンテナ1a,2aの各々の位置を検出する位置検出部1b,2bと、レーダアンテナ1a,2aの各々のビーム指向方向を制御するビーム制御部1c,2cと、レーダアンテナ1a,2aの各々の位置とビーム指向方向とに基づいてレーダアンテナ1a,2aからの受信信号の到来時刻差を求め、レーダアンテナ1a,2aからの受信信号の到来時刻をその到来時刻差に応じて補正する目標距離補正部11,12と、補正されたレーダアンテナ1a,2aからの受信信号の相関処理を行い、それら受信信号の振幅値に応じて目標の有無を検出するバイナリ積分型目標検出部21とを備えた。バイナリ積分型目標検出部21において、レーダアンテナ1a,2aからの受信信号の相関処理での相関ゲートサイズを小さくすることができ、目標検出性能を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 検出した物体に高精度な情報を設定できる物体検出装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 レーダによる情報と画像による情報に基づいて物体を検出する物体検出装置1であって、レーダによって物体を検出するレーダ検出手段2と、画像によって物体を検出する画像検出手段3と、レーダ検出手段2によって検出した物体の位置情報と画像検出手段3によって検出した物体の位置情報に基づいて、レーダ検出手段2によって検出した物体と画像検出手段3によって検出した物体とが同一物体か否かを判断する判断手段8とを備え、判断手段8で同一物体と判断した物体については、レーダ検出手段2によって検出した当該物体の横方向のデータと画像検出手段3によって検出した当該物体の横方向のデータとの位置関係に基づいて横幅及び/又は横位置の設定方法を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 物体を高精度に検出する物体検出装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 レーダによる情報と画像による情報に基づいて物体を検出する物体検出装置1であって、レーダによって物体を検出するレーダ検出手段2と、画像によって物体を検出する画像検出手段3と、レーダ検出手段2によって検出した物体の位置情報と画像検出手段3によって検出した物体の位置情報に基づいて、レーダ検出手段2によって検出した物体と画像検出手段3によって検出した物体が同一物体か否かを判断する判断手段10とを備え、判断手段10は、画像検出手段3によって検出した物体に対してレーダ検出手段2によって検出した物体が複数個対応している場合、当該複数個の物体のうち車両中心の推測走行軌跡に近い物体を同一物体と判断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スポーツ用具品の位置がいつでも高い精度をもって測定可能であるようなシステムを提供する。
【解決手段】
スポーツをする際に、そのスポーツに必要な装備品について、決められた時点でその位置を(正確に)特定することは一般に難しい。しかしスポーツ用具の位置特定は、特定の状況において求められ、例えば、紛失したスポーツ用具品を見つけるため、又は効率的方法でスポーツのルールを適用することができるようにするために必要とされる。従って本発明は、スポーツ用具の位置特定システムに関する。本発明は、さらにこうしたシステムを使用してスポーツ用具の位置を特定する方法に関する。
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【課題】 子供やペットの双方にストレスを与えることなく、子供やペットの移動を監視誘導することが可能な移動体監視誘導システムの提供。
【解決手段】 情報サーバ400は、リーダ装置200が移動体の無線ICタグ(RFID)100から検出した移動体の識別情報と、そのリーダ装置200の位置情報とに基づく情報をそのリーダ装置200へ出力する。リーダ装置200は受け取った情報に基づき表示発光部202およびスピーカ203を介して、音、光、映像等を出力する。その出力情報により移動体が誘導される。 (もっと読む)


【課題】一つのセンサで人体の位置及び状態を検知することができる人体検知装置を提供する。
【解決手段】 マイクロ波センサ11から出力される、人体の位置で強度の異なる周波数信号を、可変ハイパスフィルタ13、コンパレータ14、カウンタ15、ラッチ17、制御部21等で処理し、得られた情報に基づき、制御部21は、便蓋開閉装置22等に所定の制御信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを用いた、精度の高い位置検出装置及び検出方法を提供すること。
【解決手段】 第1読取部が、第1アッテネータに第1減衰比を設定して第1アンテナから電波を放射させた後、第1信号を受信する第1ステップと、第2読取部が、第2アッテネータに第2減衰比を設定して第1アンテナと対向する第2アンテナから電波を放射させた後、第2信号を受信する第2ステップと、制御部が、第1及び第2信号が共に所定値以上であるか否かを判断する第3ステップとを含み、第1〜第3ステップを繰り返す検出方法であって、1サイクル中、2回目以降に第1ステップを実行するときに、1回前の第1減衰比よりも増大させた第1減衰比を用い、1サイクル中、2回目以降に第2ステップを実行するときに、1回前の第2減衰比よりも減少させた第2減衰比を用い、第1アンテナ及び第2アンテナから放射する電波のRFIDタグ検出範囲が一部重畳する。 (もっと読む)


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