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【課題】環境音に限定されない、複数の外部環境の判断を組み合わせることで、出力する音声の音量を、煩雑な操作を伴うことなく変更することが可能な音声再生装置およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】デジタルカメラ100は、環境音を集音する指向性マイク300と、音声を出力するスピーカ320と、デジタルカメラ100の位置を取得する測位手段104と、指向性マイク300により集音された環境音の音量、および、測位手段104により取得された位置に基づいて、スピーカ320から出力される音声の音量を制御する音声制御部116と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【構成】携帯端末10は、太陽電池36を含み、この太陽電池36によってリチウムイオン電池34を充電する。CPU20は、太陽電池36が発電していることを検出し、さらに閉状態などの特定状態を検出すると、キー入力装置22による操作を無効化するロック状態を設定する。
【効果】使用者が閉状態や待機状態などで太陽電池36によってリチウムイオン電池34を充電すると、携帯端末10がロック状態に設定され、充電中のセキュリティ性が向上する。 (もっと読む)


【課題】伝送線路の長さなどにかかわらず、送信部から出力されたシリアルデータを受信部において確実に受信することのできる電子デバイス、および電子機器を提供すること。
【解決手段】電気光学装置100および電子機器1000において、送信部310と受信部670とはシリアル信号伝送線路71、72、73、74で接続されている。また、送信部310と受信部670とはフィードバック用伝送線路77によっても接続されている。このため、送信条件補正部325は、フィードバック用伝送線路77を介して送信されてきた監視結果に基づいて送信部310での送信条件を適正な条件に変更する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行中の場合、不要な操作を抑止して、安全運転を促進させることを課題とする。
【解決手段】車載システム1の車載装置10は、車両の走行情報を取得して、無線通信で接続される携帯端末40に送信し、無線通信により連携接続される携帯端末40から取得した情報であって、表示操作部12に表示する情報が利用者により操作された場合に、当該操作された内容を特定する操作情報を携帯端末40に送信する。そして、携帯端末40は、車載装置10から操作情報を受信した場合に、車両の走行情報に基づいて、当該操作情報により特定される操作を規制するか否かを判定し、操作を規制しないと判定された場合には、当該操作を実行して得られる操作結果を車載装置10に応答し、操作を規制すると判定された場合には、当該操作を拒否する。 (もっと読む)


【課題】グリップベルト機能を有し、且つ操作性を向上させることができる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、操作部側筐体2と、操作部側筐体2の外面における第1領域49aに一端側が固定され、第1領域49aと異なる第2領域49bに他端側が固定されるバンド部50と、操作部側筐体2に配置され、第1領域49aと第2領域49bとの間に導電体が接触又は近接された場合に所定の物理量を出力するセンサ部45と、センサ部45から出力された物理量を検出する検出部46と、検出部46により検出された物理量に応じて、所定の機能を動作させる制御部47と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】乗車者による操作コマンドを適正に実行することを課題とする。
【解決手段】車載システム1において、携帯端末30は、乗車者からDA10のタッチパネル12を介して受け付けた操作データが意味するコマンドを解釈し、該解釈したコマンドが禁止コマンドであるか否か、すなわち自装置での実行が禁止されているコマンドであるか否かを判定し、禁止コマンドではない場合には、携帯端末30に当該コマンドを実行させる一方で、禁止コマンドである場合には、DA10に当該コマンドを実行させる。 (もっと読む)


【課題】イヤホン付きの携帯端末を使用中のユーザに、回りの人間、物体の接近を気づかせる。
【解決手段】ユーザが携帯電話でイヤホンを使用していて外部の音が遮断されている環境で、音声を発している人や物体が接近してくると、携帯電話に内蔵している感知センサが音声周波数を検知する。このとき、携帯電話は、自動的にイヤホンで聞いている音声のボリュームを制御してフェードアウトさせ(音量を徐々に下げ)、アラーム通知音声をユーザに対して送る。また、携帯電話は、音声周波数の違いでどのような物体が接近してきているのか判定し、携帯電話の画面上にアラームを通知する。また、携帯電話は、ドップラー効果の原理を用いて周波数の変化を検知し、音声周波数が増加する物体にだけアラームを出す。 (もっと読む)


【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置の構成は、表示部と、音声出力部と、制御部と、内部に不可視に内蔵され、電力を供給する第1電池と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池と、自装置に対する第2電池の装着または脱離を判断する着脱判断部と、を備え、第2電池は、給電端子を有し、電力を供給する二次電池であり、着脱判断部が、自装置から第2電池が脱離したと判断したら、制御部は、自装置の動作モードを、少なくとも表示部および音声出力部の出力を行わない電源擬似切断モードに設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】原稿を読み取って生成された電子データの検索及び管理を容易にする。
【解決手段】ネットワーク複合機1では、近距離無線部18が、原稿の読取を指示するスキャンコマンドと当該読取により生成される電子データのファイル名を指定するファイル名情報とを近距離無線通信により携帯端末3から受信する。そして、ファイル名付与部19Aが、生成された電子データに指定されたファイル名を付与し、フォルダ出力部19Bが、フォルダへ電子データを出力する。これにより、電子データは、利用者によって指定されたファイル名でフォルダに記憶される。更に、近距離無線部18が、電子データが記憶されたフォルダを特定するアドレス情報と電子データに付与したファイル名とを示すファイル情報を携帯端末3へ近距離無線通信により送信する。従って、原稿を読み取って生成された電子データの検索及び管理を容易にできる。 (もっと読む)


【課題】着信相手の誤認識により混乱させることなく、着信制限を解除できる通信端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、特定の通信端末の識別情報と、当該識別情報に対応付けられた特定の着信態様とを記憶する電話帳データベース43と、着信要求を受信したことに応じて、当該通信端末を表す所定の報知処理を伴って着信動作を行う待受処理部41と、特定の通信端末以外の他の通信端末からの着信が、記憶された特定の着信態様と一致した場合、当該着信の着信元の識別情報を、当該特定の着信態様に対応する特定の通信端末の識別情報と対応付けて一時データとして記憶させるリモートコントロール処理部42と、を備え、待受処理部41は、着信要求を受信した場合、当該着信要求元の通信端末の識別情報が一時データとして記憶されていれば、当該着信要求元の通信端末に対応付けられた特定の通信端末からの着信として、所定の報知処理を行う。 (もっと読む)


【課題】1台の携帯情報端末が複数のユーザに共有された場合に、各共有ユーザがプライバシーの十分に保護された状態で安全に携帯情報端末を使用できるようにする。
【解決手段】携帯情報端末は、システム起動時におけるボタン押下状態、ユーザ及びユーザ認識情報の入力督促タイミングを関連付けてユーザ設定情報として設定するユーザ設定手段と、ユーザ設定手段により設定されたユーザ設定情報を記憶手段に格納する設定情報格納手段と、システム起動時に押下されたボタンを検出し、記憶手段に保持されたユーザ設定情報を用いて、検出したボタン押下状態に対応するユーザを特定し、該ユーザでのシステム起動を行う指定ユーザ起動手段と、指定ユーザ起動手段によるシステム起動後、ユーザ設定手段で設定された入力督促タイミングでユーザ識別情報の入力を促し、入力されたデータを用いて正当なユーザ否かを確認するユーザ確認手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】容易なキー操作で文字を入力することができる電子機器および文字変換方法を提供する
【解決手段】携帯端末10は、第1の文字が割り当てられたキーを複数有し、複数のキーの内、少なくとも1つのキーには第1の文字に対応した第2の文字が割り当てられている操作部17と、操作部17によって入力された複数の第1の文字の内、第1の文字から第2の文字に変換可能な変換可能文字を検出する検出部131と、検出部131が検出した変換可能文字を、第1の文字から第2の文字に自動的に変換する文字変換部132と、を有する。 (もっと読む)


【課題】水濡れの状態に応じて電源の遮断を制御することができる電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、水濡れ状態に応じて変化する物理量を検出する水濡れ検出部60と、水濡れ検出部60の検出結果に応じて電源を遮断するCPU49と、を備え、CPU49は、水濡れ検出部60により検出される静電容量が閾値A以上、閾値B未満の場合、時間T1が経過するまでの間、電源を遮断し続け、水濡れ検出部60により検出される静電容量が閾値B以上の場合、時間T1よりも長い時間T2が経過するまでの間、電源を遮断し続ける。 (もっと読む)


【課題】不在着信の再通知を行う際に無駄な不在着信通知による動作電流の消費を抑え、省電力制御を実現する。
【解決手段】状態が変化した時点または環境が変化した時点である状況変化時点を検出する状況変化検出部3と、ユーザが操作部2を操作した最新の時点を示す操作データを格納する操作履歴記憶部4と、状況変化検出部3が検出した最新の状況変化時点を示す状況データを格納する状況履歴記憶部5と、不在着信が生じたか否か判定する不在着信判定部6と、不在着信判定部6が不在着信が生じたと判定した場合に、不在着信判定部6がその判定を行った時点である判定時点と操作履歴記憶部4に格納されている操作データが示す時点との差、および判定時点と状況履歴記憶部5に格納されている状況データが示す状況変化時点との差に応じて、不在着信が生じたことをユーザに通知する間隔である通知間隔を決定する通知間隔決定部7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる形状での通話が可能である場合にも、確実にエコーをキャンセルし、良好な通話品質を実現すること。
【解決手段】表示部筐体ケース100は、操作部筐体ケース200に対してスライド可能に取り付けられている。基板301の下面には、マイク302が実装されている。また、基板301の上面には、受話音声を出力するレシーバが実装されている。つまり、マイク302およびレシーバは、同一の基板301の異なる面に実装される。ユーザの発話音声などの筐体外部の音声は、集音孔160から表示部筐体ケース100および操作部筐体ケース200の間の隙間に進入する。そして、2つの筐体ケースの間の隙間に進入した音声は、貫通孔305を介してマイク302に入力される。 (もっと読む)


【課題】電子装置が使用している無線周波数に応じてPWM制御の制御周波数を切り替えることで、無線特性劣化を最少とする電子装置を提供する。
【解決手段】処理部1と無線部4と表示装置3とを有する電子装置であって、電子装置1の周囲照度の測定を行い測定結果を輝度情報として処理部1に通告する照度検出部8と、PWM制御部2とを更に有し、無線部4は、使用無線周波数と信号受信強度を使用信号として処理部1に通知する機能を有し、処理部1は、前記使用信号及び前記輝度情報に応答してPWM制御部2にPWM周波数制御信号を送出する機能を有し、PWM制御部2は前記PWM周波数制御信号に応答して表示装置3の輝度制御のPWM制御周波数を変更する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】侵入物体が有るかどうかを監視するための専用光源を不要とし、装置の小型化、低消費電力化を可能とするレーザプロジェクタ装置を提供する。
【解決手段】画像信号に応じてレーザ光を走査することにより画像を投射する走査部106と、投射された画像を含む領域の光量を検知する受光部107と、レーザ光の一部205を受光する投射側受光部110と、前記投射側受光部110からの出力信号の交流成分Xと受光部からの出力信号の交流成分Yとを信号処理する監視制御部108と、を備え、監視制御部108は交流成分Xと交流成分Yとの相関に差異が発生した後、走査部106から出射されるレーザ光の出力を低減する。 (もっと読む)


【課題】使用の状態に応じてユーザに好適な大きさの報知動作を行える携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機は、筐体と、筐体の所定の面に設けられ外部に音声を出力する音声出力部24と、筐体の姿勢を検出する姿勢検出部451と、姿勢検出部451により検出される筐体の姿勢に応じて、音声出力部24からの音声の出力を制御する音声制御部452と、を備える。この音声制御部452は、姿勢検出部451により音声出力部24の設けられた面が鉛直方向の下方を向いていないことが検出された場合には、音声出力部24に第1音量で音声を出力させ、姿勢検出部451により音声出力部24の設けられた面が鉛直方向の下方を向いていることが検出された場合には、音声出力部24に第2音量で音声を出力させることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】第1ユニットと第2ユニットとを電気的に接続する信号線の本数を低減することにより、製造効率の優れた通信装置を実現することを目的とする。
【解決手段】本発明の通信装置は、第1回路8と第2回路9のグランドを共通化すると共に、IF信号と制御信号とを多重化して伝送できるため、第1ユニット2と第2ユニット3とを電気的に接続する信号線の本数を低減でき、製造効率の高い通信装置を実現でき、車載向けの無線信号通信装置に使用することに適している。 (もっと読む)


【課題】電子メールの着信を気付かせることを課題とする。
【解決手段】車載システムは、携帯端末装置のナビゲーション機能を車載装置側に提供している状態において、当該携帯端末装置によって電子メールが受信された場合に、電子メールを受信したことを車載装置に対して通知し、車載装置によって電子メールを受信したことを音データおよび/または画像データを用いて、所定の表示部および/または車両のスピーカなどに出力制御する。 (もっと読む)


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