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【課題】 通信サービスのサービスエリア圏外に近づいていることを、ユーザに事前に通知できるようにする。
【解決手段】 番号記憶手段201は、エリア圏外であることを検出すると、エリア圏外になる直前に待ち受けていた無線基地局の基地局番号を、番号記憶部107に記憶させる。番号抽出手段202は、発信又は着信が発生したことを検出すると、現在待ち受けている無線基地局の基地局番号を抽出する。また、比較手段203は、番号記憶部107が蓄積する基地局番号の中に、番号抽出手段202が抽出した基地局番号と一致する番号があるか否かを判断する。一致する番号があると判断すると、圏外通知手段204は、サービスエリア圏外に近づいている旨を表示させることによって、サービスエリア圏外に近づいていることをユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】どんなときに、どんな状態で盗まれても対象物を動かなくしてしまうように機能する盗難対策装置であり、電子制御で動く対象物であれば、大は車両や船舶から小は携帯電話やICカードに至るまで、幅広い対象物に搭載することができて、対象物を盗んでも使えなくしてしまう装置であり、盗人に対象物の使用価値を渡さない盗難対策方法及び盗難対策装置を提供する。
【解決手段】対象物の電子制御回路の中枢部に遮断部を設けて、電子制御回路を正常には動かない状態にして、標準の状態が正常には動かない状態の対象物を造っておいて、盗人には使わせないようにしておく。管理者が使用するときには、所定の信号を用いて時限装置で遮断部を接続して所定の時間だけ正常に動く状態にする。このとき万一盗まれても、時限装置で自動的に正常には動かない状態になって安定するので盗人は対象物を使用できなくなる。盗んでも使えいことを告知することによって盗人に盗む意欲を損なわせる。 (もっと読む)


【課題】秘匿対象のエントリデータに対応する通信相手から着信が発生した場合に、エントリデータのみならず着信の発生自体が第三者に知られないようにし、これによりエントリデータの秘匿性をさらに高める。
【解決手段】秘匿対象の通信相手をセキュリティメンバとして登録しておく。そして、着信が発生した場合に、その発信元がセキュリティメンバ以外であれば通常通り着信報知動作を行う。これに対し、発信元がセキュリティメンバの場合には着信報知動作を行わず、代わりに待ち受け画面等に常に表示されている時計の表示色を、ユーザ自ら設定したユーザのみが知る表示色に変化させるようにしたもものである。 (もっと読む)


楽器(パーカッション、キーボード、弦楽器、おより吹奏楽器)機能を有し、調整可能弾性ベルト(151)を介して、ユーザーの体にストラップで留めることができる、携帯通信装置(1、20、55、111、150、200、220、335)が説明される。楽器インタフェース(パーカッション、キーボード、弦楽器、および吹奏楽器)を有し、好ましくは、調整可能弾性ベルト(151)を介してユーザーの体にストラップで留めることができる、リモートセンサ(4、70、75、160、210、257、392、412)から、コマンドを受信することもできる。サウンドシステム(6)またはオーディオ/ビデオ装置は、アダプタ(5、56、63、68)を介して、携帯通信装置(1、20、55、111、150、200、220、335)から、オーディオおよび/またはビデオを受信できる。この装置の使用は、ユーザーを満足させ、楽しませ、リラックスさせ、ユーザーの精神的および肉体的健康の恩恵をもたらす作業療法として使用されることを目的としている。この装置の技術区分は、「電子機器」である。
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【課題】通話機能以外の付加機能に対応可能できない、通話経路の切り替えによって誤動作が生じることがある、あるいは、付加機能を実行中に通話を行うには操作キーが必要であることから使いにくい。
【解決手段】本携帯端末1は、内部のマイク106およびスピーカ107と、外部のイヤホンマイク4が着脱可能に接続されるジャック105Aと、イヤホンマイク4の接続を検出するイヤホン検出手段105と、これらの一方の通話信号を送信または受信する送受信部101とを有する。イヤホンマイク4の接続が検出されたときは、その検出結果に応じて送受信部101に対する通話信号の入出力経路を、内部のマイク106およびスピーカ107の側からイヤホンマイク4の側に切り換える。これより通話処理が実行されるが、このとき再生処理部の映像再生モードを維持するようにすると、ユーザに余分な操作を強いない。また、着信表示を動画表示領域に重ねないようにすると、動画に見入っているユーザに、その鑑賞を邪魔しないで着信を容易に知らせることができる。
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【課題】ディスプレイ及びキーパッドを照明すべき時を検知して、携帯電話機の消費電力を低減する。
【解決手段】携帯電話は、受照構成要素及び近接センサを備える。近接センサは、携帯電話がユーザの耳に結合されるときを検出する。したがって、近接検出器は部分的に、携帯電話のスピーカ付近に配設される。近接センサは、受照構成要素の照明を結合に従って制御する。照明は、結合時には消灯し、非結合時には点灯する。照明量は、フォトダイオードにより計測される周辺光の強度に応じることができる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話などの端末において、着信音が鳴らないモードを設定した場合でも、その着信音が鳴らないモードの解除が効果的に行えるようにするようにする。
【解決手段】 所定のモードの設定で、着信時に着信音出力手段23での着信音出力を制限し、さらにその所定のモードが設定されている状態で、予め登録された特殊な着信条件を検出したとき、着信音の出力制限を解除するようにした。 (もっと読む)


【課題】 従来のプリンタ内蔵携帯通信端末は、いずれも手書き入力機能を有していないため、手書き入力したデータを印刷することができないという問題がある。
【解決手段】 手書き入力情報制御部34は、ペンをユーザが使用してディスプレイ10の2次元の画面上の任意位置を押圧すると、その押圧位置の2次元座標が入力され、その入力座標に応じた画像データを内部の画像認識プログラムによって手書き入力情報として生成し、メイン処理部31を介してデータ記録部32に送り記録する。プリンタ制御部35は、メイン処理部31より入力される画像データを受け、その画像データを内蔵プリンタ14により印刷媒体に印刷する。内蔵プリンタ14は未使用時には電力を供給せず停止状態としておき、プリンタ制御部35が画像データを受け取った段階で初めて内蔵プリンタ14に電力を供給して起動させ印刷可能状態とすることで、消費電力を低減する。 (もっと読む)


【課題】 必要なメールを容易に短時間で検索して表示可能にすること。
【解決手段】 電話帳機能とメール機能を連動させることにより、操作部111が、電話帳として記憶媒体109、110に記憶された複数の送信元データから送信元を指定し、制御部102が、操作部111によって指定された送信元に関連する受信メールを記憶媒体109、110に記憶された受信メールの中から抽出して表示部112に一覧表示する。また、着信履歴機能やリダイヤル機能とメール機能を連動させることにより、着信履歴情報やリダイヤル情報を用いてメールの検索、表示を行う。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力消費を軽減する携帯端末装置を提供する。
【解決手段】所定の情報を通知する通知部と、音を出力する音出力部と、前記音出力部による音の出力状態を検出する音出力検出部と、外部からの振動を検出する振動検出部と、前記音出力検出部および前記振動検出部の検出結果に応答して前記通知部または前記音出力部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記音出力検出部で音の出力状態が検出された状態で前記振動検出部によって外部振動が検出された場合に、前記音出力部による音出力を制御し、前記音出力検知部で音の出力状態が検出されない状態で前記振動検出部によって外部振動が検出された場合に前記通知部による通知を制御する。 (もっと読む)


【課題】 視覚障害者が双方向の通信サービスを利用することができ、利便性を向上させることができる点字対応端末を提供する。
【解決手段】 文字情報を入力する入力部409と、入力された文字情報及び入力された文字情報以外の文字情報を点字情報に変換する点字変換部101と、入力された文字情報を点字情報として表示する入力情報表示部102と、入力された文字情報以外の文字情報を点字情報として表示する出力情報表示部103とを備える。 (もっと読む)


マルチメディアオプションの利用可能性に関する更新された情報を端末のユーザに提供する方法及び装置を提供する。第1の端末(A)は、同時のマルチメディア通信を許可する第1のアクセス(100)を使用して、第2の端末(B)との音声呼に最初に従事する。第1及び第2の端末の能力に基づいて、少なくとも1つの利用可能なマルチメディアオプション(104,106)が示される。次いで、第1のアクセスから、同時のマルチメディア通信を許可しない第2のアクセス(200)への接続の変更が検出される。これに応答して、マルチメディア無効化通知が第2の端末へ送信され、少なくとも1つのマルチメディアオプションはもはや利用可能でないものとして示される(204,206)。好ましくは、マルチメディア無効化通知は、SMSメッセージとして送信される。
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【目的】 場所や目的物に近づいた際、利用者に目的物に近づいた旨を通知するシステム等を提供する。
【解決手段】 携帯電話に複数の目的物(郵便ポストなど)の位置情報と、通知を行うための距離条件(100mなど)を記憶する。携帯電話に郵便ポストなどの目的物を入力する。携帯電話に内蔵されているGPS装置から現在位置を取得して現在位置と複数の郵便ポストの位置との距離を計算する。その距離が距離条件に合致するか否かを判断し合致する場合(現在位置が100m以内にある場合)はアラーム音を鳴らして利用者に対し通知を行う。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置自体に障害物の存在を操作者に対して報知する機能を持たせることで、携帯端末装置の操作者に対して障害物の存在を確実に報知し、障害物との衝突の可能性を大幅に低減させることのできる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯端末装置は、携帯端末装置の周囲に存在する障害物を検知する障害物検知手段103と、上記携帯端末装置のユーザに対して、障害物の存在を報知する障害物報知手段104とを備える。上記障害物報知手段104は、上記障害物検知手段103によって障害物が検知されたときに、障害物の存在をユーザに対して報知する。 (もっと読む)


【課題】 情報利用者に対して画像を視るという視覚に加えて、画像に対応された触覚を付与できるようにすると共に、情報配信側で画像の所定部位に対応付けた触覚を受信側で再現性良く提示できるようにする。
【解決手段】 画像情報+音声情報と触覚提示用の触覚情報とを対応付けて配信処理する第1の情報処理装置#1iと、画像情報+音声情報及び触覚情報を受信し、当該画像情報+音声情報に基づいて画像を表示すると共に、画像に対応する触覚提示要求を受け付ける第2の情報処理装置#2jと、情報処理装置#1iと情報処理装置#2jとを接続する通信手段300とを備え、情報処理装置#2jは、触覚情報D1に基づいて触覚を発生する触覚発生手段40を有し、画像に対応する触覚提示要求を受け付けたとき、画像情報+音声情報に対応付けられた触覚情報に基づいて操作体に触覚を提示するように触覚発生手段40を制御するものである。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で、ユーザが着信を確認するまで着信を報知させることができる報知装置、着信検知装置及びその制御方法、制御プログラム及びこの制御プログラムが記録された記録媒体を提供する。
【解決手段】 報知装置において、着信検知装置は、着信報知信号SAの無線送信後に、携帯電話機に対し、ユーザにより着信確認操作が行われたか否かを確認し(ステップS5〜S8)、携帯電話機100に着信確認操作が行われるまで、着信報知信号SAの再送信処理を行うようにした(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】 バイブレーション機能を有する携帯端末装置において、触覚等の感覚によって瞬時にして各種情報を識別できるようにする。
【解決手段】 携帯端末装置1は、それぞれ振動の大きさが異なる第1〜第4の振動機81,82,83,84を有する振動部8を備える。制御部2は、操作部4に設けられたテンキーの各キーに対応して、予め設定された1または2以上の振動機81,82,83,84を駆動することで、操作入力されたキーに対応した振動を発生させるとともに、入力された情報を表示部6に表示させる。各キーと動作させる振動機81,82,83,84の組み合わせとの対応データは、記憶部7に予め記憶されており、各キー(1〜9,*,0,#)の操作に応じて第1〜第4の振動機81,82,83,84のオンオフの組み合わせで異なる大きさの振動が発生される。 (もっと読む)


【課題】 手提げ袋の中に入れたマナーモードに設定している携帯電話機が着信したことを所有者へ報知する装置の提供。
【解決手段】 マナーモードに設定している携帯電話機が着信した時、振動機能で所有者に報知するものが多いが、この携帯電話機を遮音されたケースの中に入れ、携帯電話機に近接する所にマイクロフォンを配置することにより、上記振動を音として検知する。この振動音と周囲の雑音とを判別する回路を付加することによって、正しく着信を判定した場合に、直流電動機を駆動してひもを巻き取る機構を作動させる。上記構成の着信報知装置を手提げ袋の中に入れ、ひもを手提げ部と一緒に握っている所有者に着信の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】発呼側のユーザにとって有用な情報をより適切な方法によりユーザに通知することのできる通話補助装置を提供する。
【解決手段】通話装置を利用した通話を補助する通話補助装置であって、通話先に関する情報であって、かつユーザが当該通話装置に入力した情報である入力情報を取得する入力情報取得手段と、入力情報取得手段が取得した入力情報に基づいて、ユーザが通話すべき通話先を特定する通話先特定手段と、通話先特定手段によって特定された通話先に関する通話先情報を格納している通話先情報格納手段から、通話先情報を抽出する通話先情報抽出手段と、通話先情報抽出手段によって抽出された通話先情報に基づいて、ユーザに通知すべき通知情報を決定する通知情報決定手段と、通知情報決定手段が決定した通知情報を、通話装置が通話先を呼び出してから通話終了までの間にユーザに音声で通知する通知手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 車の運転中の携帯電話に起因する事故の危険を防止する。
【解決手段】 携帯電話のナビゲーター機能を使い、携帯電話自体の移動速度を認識する。移動速度が一定以上になったら自動的にドライブモードに切り替わる。その後一定速度以下になったらドライブモードを解除し、その旨を音声、バイブレーション等で通知する。解除のタイミングは信号待ち、渋滞等を考慮し、一定時間の経過を併用条件とする事もできる。 (もっと読む)


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