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Fターム[5K027FF21]に分類される特許

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【課題】通信可能状態から通信不能状態への移行を予見して所定の事前処理を自動的に行う機能の実用性を高め、使い勝手を向上させることを目的とする。
【解決手段】無線通信を行う移動端末装置において、自己の位置を測定する測位部と、日付を含む時刻情報を出力する時計部と、測定された位置を示す位置情報と時刻情報とを対応づけて記憶する情報蓄積部と、蓄積された複数の位置情報および時刻情報に基づいて、通信不能状態への移行を予見するための位置範囲および期間を定める習慣情報を設定する情報解析部と、通信可能状態において、最新の位置および時刻が習慣情報の定める位置範囲および期間に該当するか否かを判別する状況判別部と、最新の位置および時刻が習慣情報の定める位置範囲および期間に該当すると判別された場合に、通信不能状態に移行する以前に行うべき事前処理として予め設定された処理を実行する事前処理部とを設ける。 (もっと読む)


バッテリ、バッテリから取り出された電力を用いて1以上の機能を実行する機能回路構成、および1以上の機能から実行されるように指定された機能に関する機能回路構成の要求電力を算定する電力算定回路を含む電子機器が提供される。電子機器はさらに、バッテリから取得できる電力を測定するバッテリ・モニタ回路および電力算定回路とバッテリ・モニタ回路とに結合して動作するバッテリ・アドバイザ回路を含む。バッテリ・アドバイザ回路は、機能回路構成が指定された機能を実行するためにバッテリから取得できる電力が十分であるか否かを示す忠告を提供する。
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【課題】楽曲の聴取中に着信がある場合、楽曲の重要度によって異なる方法を用いて着信を通知すること
【解決手段】携帯電話機100に着信があった場合、電話機能部110は着信があった旨を着信通知方法選択部105に報告する。報告を受けた着信通知方法選択部105は、再生部101が楽曲を再生中であるか否かを検出する。楽曲再生中の場合、着信通知方法選択部105は、重要度保持部103が保持する重要度テーブルを参照し、再生中の楽曲の重要度を取得する。次いで、着信通知方法選択部105は、内蔵の着信通知方法選択テーブルに基づいて、この取得した重要度に対応する着信通知方法を選択し、選択結果を電話機能部110に出力する。電話機能部110は、着信通知方法選択部105から入力される着信通知方法に従ってユーザに着信を通知する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク通信の劣化が原因の音声品質の劣化をLANアナライザ等を設置することなく、使用者がすぐに調べられ、音声品質の劣化の原因の切り分けが簡単に行える電話装置を提供する。
【解決手段】 IP電話装置1ではLANネットワークを経由して通信相手のIP電話装置との通話中、LANインタフェース部11が音声データ量を制御部12に通知する。制御部12は所定時間が経過すると、その音声データ量を基に、一定期間内に期待する音声データの不足量を継続して計算し、その音声データの不足量を監視する。制御部12は計算した音声データの不足量が予め設定した“しきい値”より大きくなると、表示処理部15と音声処理部13とに指示を送り、表示器16にネットワーク通信が劣化したことを表示するとともに、受話器14にDTMFトーンを送出してネットワーク通信が劣化したことを通知する。 (もっと読む)


【課題】
位置情報を用いた電子メールの処理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
位置情報が記載された電子メールを電子メールサーバから受信する電子メール受信手段と、受信した電子メールから位置情報を取得するメール位置情報取得手段と、対象者の位置情報を位置情報サーバから取得する所在位置情報取得手段と、電子メールにおける位置情報と、位置情報サーバから取得した位置情報とを比較し、電子メールにおける位置情報と、位置情報サーバから取得した位置情報とが所定範囲内にあるか、電子メールにおける位置情報と、位置情報サーバから取得した位置情報とが所定範囲内に隣接する範囲内にあるか、それらのいずれでもないか、を判定する位置情報比較手段と、比較の結果に応じて異なる通知方法を行う通知手段と、を有する電子メール処理システムである。 (もっと読む)


【課題】投射光領域に人物が入ったときに光量を調節可能な投影機能付携帯通信端末または小型投影装置を提供する。
【解決手段】投影データを投影する投影部と、当該端末の状態を検出する検知部と、前記検知部によって検出された状態に変化が生じたか否かを判断する動き判定部と、投影データを前記投影部に送る制御部と、を備え、前記制御部は、前記動き判定部が当該端末の状態に変化が生じたと判断したときには、投射する光量を制御する制御データを前記投影部に伝送することにより、投射光領域に人物が入ったときに光量を調節することができる。 (もっと読む)


【課題】無線接続により構成された3G−H.324Mによるテレビ電話システムにおいて、伝送情報量を端末間で最適に制御しながら、補間フレームの生成による滑らかな動画像表示を可能にする。
【解決手段】伝送データの多重化/逆多重化を行うH.223制御部1000と、MPEG4/H.263復号部1010と、復号データ格納部1011と、MPEG4/H.263符号化部1060と、H.245制御データの解析を行うH.245制御部1040と、パラメータ判定部1050とに加えて、画像補間部1020と、補間画像格納部1021とを具備し、パラメータ判定部1050とH.245制御部1040により端末間の伝送情報量を制御し、パラメータ判定部1050で最適な補間フレーム間隔を決定し、画像補間部1020で補間フレーム間隔に応じた補間画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】周囲状況を判断し、着信中の通知パターンを自動的に制御し、使用者に通知する携帯端末装置等を提供する。
【解決手段】本発明の携帯端末装置100は、携帯端末装置100の周囲状況を検知するマイク10、赤外線センサ11、振動センサ13と、前記マイク10、赤外線センサ11、振動センサ13による検知に対応する着信の通知態様を設定したデータマップを記憶するROM14と、前記データマップに基づく着信の通知を行うSPK16、LED17、VIB18を有し、着信中の所定期間毎(例えば、1節鳴動中)に検知する周囲状況に対応する通知を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 特に頻繁に通信を行う相手先との間の通信料金に対する割り引きを可能とする。
【解決手段】
加入者端末1は、ネットワーク13を通じて、他の加入者端末2や図示しない他社通信事業会社に加入している携帯電話端末等と通信可能となされている。管理サーバ20の識別情報検知部22は、加入端末及びその加入者端末と通信を行った各通信相手先端末の識別を識別する。通信料金算出部24は、所定の料金計算期間内において、少なくとも加入者端末からの発信により各通信相手先端末との間で行われた通信にて発生する、当該加入者の通信料金を各通信相手先端末に各々対応付けて算出する。システム制御部27は、その算出された加入者の通信料金の順位を決定し、その順位に基づいて、加入端末と各々の通信相手先端末との間の通信料金に対する割引率を個々に設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが着信報知の切り替え条件を自由に定義することができ、ユーザの利便性の向上を図ること。
【解決手段】着信報知手段を備えた通信端末と、この通信端末を保持する保持機器と、を備えた着信制御システムであって、保持機器は、通信端末の着信時における報知方法の設定が可能な報知方法設定手段を備えると共に、通信端末は、報知方法設定手段の設定状態を検出する報知設定状態検出手段と、報知方法設定手段の設定状態に対応する通信端末の報知方法を表す報知制御情報を予め記憶した報知制御情報記憶手段と、報知設定状態検出手段にて検出した報知方法設定手段の設定状態に対応する報知制御情報に基づいて着信報知手段を報知制御する報知制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】単一の無線通信方式によって無線LAN端末20の着信状態を制限することができると共に、新たに設置する機器を少なくすることができる無線LANシステム10を提供する。
【解決手段】本発明の無線LANシステム10によれば、無線LAN端末20は、無線LAN端末20の着信通知機能を制限するか否かを示す着信通知制御指示をアクセスポイント30から受信した場合に、当該着信通知制御指示が着信通知機能を制限する旨を示すならば、着信の通知方法を、例えば振動やLEDの点滅等に制限する。 (もっと読む)


【課題】 通話中に新たな着信を認知できる電話端末であって、着信時、発信側からのIDを認識、分類し、各分類パターンに応じた着信通知を可能とする。
【解決手段】 “緊急クラス”着信の場合、通話中でないときには音声信号を電話端末のスピーカから出力する(S15)。通話中の場合、回線を自動保留し、通話相手に緊急電話の旨を音声信号により通知する一方、受信IDに対応した音声信号を電話端末に出力した後、その着信呼に自動応答する(S14)。“プライベートクラス”着信の場合、電話端末が応答する前は音声以外の着信信号を送出し(S19)、オフフック後、対応の音声信号をハンドセットから出力し、着信呼に応答できる(S21)。“通常クラス”着信の場合、対応の音声信号が電話端末に通知する。“その他のクラス”着信においては、IDの全部または一部をそのまま音声に変換し、電話端末に通知する。 (もっと読む)


【課題】電波の送信及び/又は受信のために必要なアンテナ占有面積を無くし、或いは大幅に縮小することが出来る携帯型通信機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯型通信機器は、FM回路3と、所定の機器動作を行なうための電子部品2と、該電子部品2を動作させるための主回路1とが内蔵され、FM回路3のアンテナ給電端子には電子部品2の金属製構成部材が接続されて、該金属製構成部材がアンテナ機能を発揮する。 (もっと読む)


会合またはグループのイベントにおいて、携帯電話やページャーのような携帯機器を持っている人達は、重要なメッセージを受け取るときや特定の人、特定のグループから至急のコールが来るときにはそれを個別に知らせてもらい、あるいは、会合やグループイベントを妨害するような警報音なしにコールを受けたいであろう。そのような知らせを伝達するために、受信したコミュニケーションに関連するユニークな振動パターンにしたがって携帯機器を振動させる触覚警報(tactile alert)が提供されている。コミュニケーションが受け取られるとき、ソースアドレスを分類してグループ分けしたどのグループメンバーからのコミュニケーションかに基づいて、グループ識別(ID)が割り当てられる。
携帯機器はグループIDをユニークな振動パターンに関連させる。警報を提供するために、携帯機器はユニークな振動パターンによって振動する。 (もっと読む)


【課題】電話の重要性などに応じて不在着信の存在をより的確に着信者に知らしめることのできる電話機及び通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】発信者側の電話機にて電話の重要性等を表す再報知レベルを設定した上で、発信者は電話をかける。その電話の着信に対する応答が行われなかった場合、それ以後において、着信側の電話機は、発信者側にて設定された再報知レベルに応じて再度の着信報知を行う。具体的には例えば、再報知レベルに応じた時間間隔で繰り返し着信報知を行う。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリーシステムと携帯電話機を接続する接続ケーブル及び接続作業を不要にする。
【解決手段】本発明のハンズフリーシステムは、車両の室内に配設されるものであって、音声を出力する音声出力手段3と、音声を入力する音声入力手段4と、携帯電話機の動作を制御する制御手段とを備えて成るものにおいて、携帯電話機が車両の室内に持ち込まれたときに、この携帯電話機との間でデータや信号等を無線通信によって送受するように構成したものである。この構成によれば、ハンズフリーシステムと携帯電話機を接続する接続ケーブル及び接続作業が不要になる。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイの画面を最大限に使うことを可能にし、かつダイヤルキーの入力操作も安定して行えるスライドカバーを有する無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 キー操作部2とマイク3とを備えた本体ベース部1と、液晶表示部6とスピーカ5とをスクロールキー部7を備えたスライド扉部4とを有し、スライド扉部4は本体ベース部1に対してスライド移動して、キー操作部2を覆う範囲を自由に設定できる。 (もっと読む)


【課題】発呼時に、留守番電話サーバに留守録音データがあることに気付かずにその相手に電話をかけてしまうことを防止する。
【解決手段】携帯電話装置は、発呼時に、発呼先相手からの不在着信の有無を判断し、有る場合にはそのことを表示する。ユーザが継続を選択した場合には、留守番電話サーバに対して発呼先相手から自分宛ての留守録音データの有無を問い合わせる(ステップS7−2〜ステップS7−3)。留守番電話サーバは、送信されてきた発呼先電話番号及び発信者電話番号を自装置のデータベースと照合し(ステップS7−3)、一致するものが有れば、「有」を携帯電話装置へ通知する(ステップS7−4)。ユーザが再生指示を入力すると、携帯電話装置は留守番電話サーバから留守録音データを受信する(ステップS7−5)。その後、直接相手と通話する必要があると判断した場合(ステップS7−7でYes)には、発呼処理を継続する(ステップS7−8)。 (もっと読む)


【課題】自動応答モードにおいて自動的に開始されたPTT通信が終了した場合に、PTTの不在着信を適切に報知できる通信装置とその通信制御方法を提供する。
【解決手段】自動応答モードにおいて開始されたPTT通信が終了したとき、自装置からの情報送信を示す記録が通信ログに含まれていない場合や、キー入力部103における指示の入力を示す記録がキー操作ログに含まれていない場合、ユーザがPTT通信に全く関与しておらず、PTT通信が開始されたことをユーザが認知していないと判断できるため、このような場合にPTTの不在着信があることを報知する。これにより、ユーザがPTTの不在着信の存在に全く気付かないような事態を有効に回避できる。 (もっと読む)


【課題】車両において携帯電話機の利便性を高めつつ、着信音等により運転者の注意力がそがれることを回避することのできる携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、車両2のドア施解錠許可及びエンジン始動許可の少なくとも一方の操作を可能とする電子キーの機能を有している。携帯電話機1の制御装置10は、携帯電話機1が車室内にあるか否かを判断する。そして、携帯電話機1が車室内にある旨判断されるとき、携帯電話機1の状態を少なくとも着信音による呼び出しが禁止された待機状態に設定する。 (もっと読む)


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