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Fターム[5K027KK02]の内容

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【課題】既に各種の端末に装備されている、或いはこれから装備されるブルートゥース機能を応用することにより、車輌内での携帯電話の使用を抑制する。
【解決手段】遠距離通信と近距離通信とが可能な携帯端末と、前記携帯端末との間での近距離通信が可能な前記移動体内に搭載した車載機器とを有し、前記車載機器は、前記携帯端末が近距離通信する相手先となる自装置の種別を示す情報を近距離通信によって前記携帯端末に出力する種別提供手段を有している。前記携帯端末は、前記情報提供手段からの情報を得て、自携帯端末による近距離通信先が前記車載機器であるか否かを判断する判断手段と、前記判断手段からの出力を得て、前記自携帯端末と前記車載機器とが接続状態にあるか否かを監視する監視手段と、前記監視手段から接続状態を示す情報を得て、携帯端末本体の操作を無効にする操作制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】電気、ガス、水道などの使用量を計測し流量データなどを出力するメータ装置を接続する接続端子を有している無線伝送装置において、その接続端子の接続状態を確認でき、また、その接続端子が複数ある場合の接続方法や誤接続を報知する無線伝送装置を提供する。
【解決手段】無線伝送装置に表示部403を設け、端末接続部の接続状態や接続端子の種類、接続方法、誤接続報知などを行う。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話用に登録された携帯電話機に対して着信があったときに、ハンズフリー通話かハンドセット通話かについてユーザの希望に沿った状態で通話を行うことを可能にする「ハンズフリー通話の選択装置および選択方法」を提供する。
【解決手段】ハンズフリーユニット10に対し無線接続されて通信可能状態となっている携帯電話機に対して着信があったときに、ハンズフリー通話状態またはハンドセット通話状態の何れかの通話状態をユーザに選択させるための選択画面を表示する選択画面表示部5と、当該選択画面に対する操作を通じて選択された通話状態に設定する通話設定部7とを備え、ハンズフリーユニット10と接続された状態の携帯電話機に着信があっても直ちにはハンズフリー通話状態とせず、通話状態選択画面を通じてユーザに通話状態の選択機会を与えることにより、ユーザが本当に必要な通話機能を容易に選択することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】発信者が発呼したときの待ち時間を短縮すること。
【解決手段】回路終端装置は、発信者の電話番号を表す発信者番号情報を含む発呼信号を発呼側電話機から受信し、発呼信号に含まれる発信者番号情報を抽出する。回路終端装置は、発呼信号に従って、電話機の鳴動部を鳴動させるための呼出信号に発信者番号情報を重畳させた重畳呼出信号を生成し、電話機に送信する。電話機は、重畳呼出信号を呼出信号と発信者番号情報とに分離し、発信者番号情報が表す発信者の電話番号を表示部に表示する表示処理を実行すると共に、呼出信号に従って鳴動部を鳴動させる鳴動処理を実行する。本発明では、回路終端装置が発信者番号情報を呼出信号に重畳して電話機に送信しているので、電話機は、表示処理と鳴動処理とを同時に実行することができる。これにより、発信者が発呼したときの待ち時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】予めワンタッチ登録されたFAX宛先を用いて送信する場合に、送信時の回線使用状況及び使用回線についての送信者の要望を踏まえて送信する。
【解決手段】CPUは、ワンタッチ呼出番号が入力されると(S208にてYES)宛先情報を読出すステップ(S210)と、スタートボタンが押下されると(S212にてYES)、予め登録された回線を使用して画像データを送信するステップ(S230、S232)と、回線が予め登録されていない場合に、回線(1)が入力されると回線(1)を使用し、回線(2)が入力されると回線(2)を使用し、それ以外では空き回線を使用して、画像データを送信するステップ(S230、S232、S226)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】有意な情報を与える情報処理システムなどを提供する。
【解決手段】情報処理システムは第1装置、第2装置、第3装置を備える。第1装置はデータの送信または受信を第1近距離無線通信方式(赤外線通信)によって行う第1通信手段(18)を備え、第2装置は、データの送信または受信を第1近距離無線通信方式とは異なる第2近距離無線通信方式によって行う第2通信手段(26)を備える。第3装置は第3通信手段(39)および第4通信手段(38)を備える。第3通信手段は、データの送信または受信を第1近距離無線通信方式によって行う。第4通信手段は、第2近距離無線通信方式によって行う。第3装置は第3通信手段を用いて第1装置から受信したデータを、第4通信手段を用いて第2装置に送信し、または第4通信手段によって第2装置から受信したデータ(統合データ37K)を第1通信手段によって第1装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】停電状態でもコードレス子機の利用者と通話可能とする。
【解決手段】管理装置50で、予め記憶部に登録されている各コードレス子機10の子機識別情報のいずれかと自己の管理識別情報とを用いて、無線通信により当該子機識別情報と対応するコードレス子機10に対して、当該子機識別情報と管理識別情報とを含む通信要求メッセージを送信し、当該コードレス子機10からの応答メッセージの受信に応じて、当該コードレス子機10との間で無線通信により通話を形成し、コードレス子機10で、管理装置50からの通信要求メッセージに応じて、当該通信要求メッセージで通知された管理識別情報の正当性に基づき当該管理装置50からのアクセス可否を判定し、このアクセス可の判定に応じて当該管理装置50へ応答メッセージを送信した後、当該管理装置50との間で無線通信により通話を形成する。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置から、通信端末装置に接続されている電話機への切替動作時に、回線に瞬断状態を起こさずに、確実に切り替えることができる通信端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】通信機器に接続する外付け電話機接続部と、通信回線の捕捉状態を、通信端末装置から、上記通信機器に切り替えるための回線切替部と、上記通信回線の捕捉状態の回線電圧を検出する回線電圧検出部と、通信回線の捕捉状態を通信端末装置から、上記通信機器に切り替える際に、回線電圧を一定に保持する回線直流電圧保持部と、上記回線直流電圧保持部を制御する回線直流電圧制御部と、上記通信端末装置が回線を捕捉している状態から、上記通信機器へ切替る際に、上記通信端末装置と上記通信機器とを、上記通信回線に並列に接続し、上記回線電圧を一定に保持する保持手段とを有する通信端末装置である。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機との間でHFPとMAPとを同時接続している場合に携帯電話機の動作に起因して当該携帯電話機からMAPが切断された場合であっても適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でMAPを接続しているときにメール操作状態を記憶しておき、携帯電話機3からメール情報の受信中に通信網18から携帯電話機3への音声着信が発生し、携帯電話機3が音声着信に対して応答したことで携帯電話機3からMAPが一旦切断されると、ハンズフリー通話を終了した後にMAPを再接続させてMAPが切断された直前の受信状態からメール情報の受信を再開する。 (もっと読む)


【課題】スムーズな救援活動と、事故の事後処理を容易に実施可能な携帯電話端末による事故状況通報方法を提供する。
【解決手段】カメラ付き携帯電話端末12を、運転する自動車のダッシュボード上に設けた取り付け機構にカメラ31のレンズ部を前方に向けて取り付け、走行方向前方の動画像撮影を行って、ドライブレコーダ動作を行わせる。加速度センサ部32が設定レベル以上の衝撃を検知したとき、該衝撃検知時点の前後一定時間内に撮影記録された画像ダータと、GPS受信部33で計算された現在位置および移動速度データを、通信部34により携帯電話基地局経由で所定の事故処理実施機関へ自動送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を用いた通信においても、IP電話のような低課金のサービスを提供することが可能な通信制御装置を得る。
【解決手段】通信制御装置2は、携帯電話7との間で電波の送受信を行うアンテナ2Aと、有線通信回線を介して移動体通信ネットワークに接続されるコネクタ21と、アンテナ2Aとコネクタ21との間における、移動体通信に関連する信号処理を実行する処理装置30とを備える。処理装置30は、携帯電話7の呼制御に関する信号をSIPによって処理するSIP処理部50と、携帯電話7からアンテナ2Aを介して処理装置30に入力された制御信号を、呼制御系信号と無線制御系信号とに振り分ける、振り分け処理部46とを有する。呼制御系信号は、SIP処理部50を経由してコネクタ21に向けて出力され、無線制御系信号は、SIP処理部50を経由せずにコネクタ21に向けて出力される。 (もっと読む)


【課題】電話コンセントに接続される機器に対して直流電源を供給でき、且つ、直流電源線の配線長を短くできる電話用配線システムを提供する。
【解決手段】電話用配線システムは、電話機7からのケーブル7bに接続されたモジュラプラグ7aが挿抜自在に接続されるプラグ接続口31を有し、建物内に配設された複数の電話コンセント3と、建物内に入線された電気通信事業者からの電話回線L1が接続されるとともに、各電話コンセント3からの複数の電話線L2がそれぞれ接続され、電話回線L1を複数の電話線L2に分岐接続する電話端子台21とを備える。電話端子台21には、協調制御部14から供給される直流電力を、少なくとも1つの電話コンセント3からの電話線L2に重畳するDC電力重畳部25が設けられ、少なくとも1つの電話コンセント3から、当該電話コンセント3に接続される機器に直流電力が供給される。 (もっと読む)


【課題】固定通信回線に代わり、携帯通信端末の無線通信回線でデータ通信端末をネットワークに接続して、移動体通信網のサービスエリア全域がデータ通信の利用場所として活用できるようにする。
【解決手段】屋内では、固定アクセスポイント機器3が電気的に起動され、端子部12と端子部38とが互いに接続され、制御部9が電気的に起動し、バッテリー10が充電され、ユーザーが無線LAN搭載機器20または有線LAN搭載機器39を操作すると、無線LAN搭載機器20または有線LAN搭載機器39が複合通信中継装置1を経由してネットワーク18上のサーバー19とデータ通信をパケット交換方式で行うことができ、屋外では、ユーザーが携帯無線LAN搭載機器23を操作すると、携帯無線LAN搭載機器23が携帯アクセスポイント機器2を介してネットワーク18上のサーバー19とデータ通信をパケット交換方式で行うことができる。 (もっと読む)


【課題】親機における設定の変更を早期に自動的に子機に反映すること。
【解決手段】インタフェース番号を付与された通信インタフェースを介して端末装置との間で通信を行う通信部と、前記インタフェース番号と前記端末装置の物理アドレスと前記端末装置を識別する端末識別子とを関連付けて記憶するアドレステーブル、及び、前記端末識別子と前記端末装置に割当てられた設定データとを関連付けて記憶する設定テーブルを保持する記憶部と、前記設定データが変更された場合に、当該変更された設定データが割当てられている端末装置のインタフェース番号を前記記憶部から取得し、当該取得したインタフェース番号に対応する前記通信インタフェースを無効化した後に再度有効化する制御部と、を備える通信装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】着信を報知する機能を持つ電話機やパソコンを携帯していても、受信者がそれらの機器をカバン等に入れておくと、着信音が聞こえない、振動や発光が感知出来いなどにより、受信者が着信を認知出来ないことがある。
【解決手段】携帯電話機等の本体とは別の機器で、体に装備して携帯が可能な規格に作られた、本体への着信を報知する機器。及びその機器が、携帯電話機等の本体に着信があった際、本体の着信とほぼ同時に、それを装備した者に着信したことを報知するシステム。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増大を抑えつつ、複数の周波数帯に係る信号を受信することができる携帯無線機を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、第1の周波数帯に共振される磁界アンテナ50と、
磁界アンテナ50により共振される第1の周波数帯の信号を処理する第1の通信処理部51と、第1の周波数帯とは異なる第2の周波数帯の信号を減衰するように構成されると共に、磁界アンテナ50の一部において、第2の周波数帯の信号に共振される共振部50aを形成するよう磁界アンテナ50に接続される帯域阻害素子81、82と、共振部50aにより共振される第2の周波数帯の信号を処理する第2の通信処理部71と、を有する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、インターネット上の情報提供サーバから提供されるリアルタイムな情報を電話端末の表示部に表示可能なコンテンツ表示装置を得る。
【解決手段】複数の電話端末を配下に備えた主装置と、該主装置にコンテンツを配信するコンテンツ配信サーバとを有するコンテンツ表示装置であって、コンテンツ配信サーバ30は、WEBサーバから受信したデータをテキスト情報に変換するコンテンツ変換部を有し、主装置20は取得したコンテンツ情報を編集するコンテンツ表示制御部と、どの電話端末からのコンテンツ取得要求であるかを解析すると共に、編集されたコンテンツ情報を配信する伝送制御部と、コンテンツ配信サーバの所在とコンテンツ情報を得るに際して必要なパラメータ数(パラメータなしを含む)のコンテンツ要求情報を記憶する記憶部を備え、電話端末は、表示部に表示された複数のコンテンツ目次及びパラメータ確定のためのボタン部を有する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な作業を介することなく、省電力化を実現することができる車載ハンズフリー通話装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、携帯電話との間で音声通信可能に無線通信リンクを確立して、携帯電話を介したハンズフリー通話を可能にする車載ハンズフリー通話装置10において、携帯電話による基地局との通信が可能なエリアである通信可能エリアを通信可能エリアデータベース35に記憶すると共に、制御部20は、車両が通信可能エリアに進入したか否かを検出し、携帯電話との間で無線通信リンクが確立していないときに、車両が通信可能エリアに進入したことを検出した場合、携帯電話との間で無線通信リンクを確立して、ハンズフリー通話を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 地震の発生を事前に検知できるとともに、地震による停電発生時に子機を照明器具として使用することが可能であり、更に消費電力を少なくすることが可能である。
【解決手段】 本発明の通信装置の子機は、親機より緊急地震速報の検知通知を受信すると(S210ステップ)、発光部材の点灯又は点滅を行うと共に親機と無線通信を行うための無線部への電源供給を遮断する(S230、S240ステップ)。これにより、地震発生時において、子機を懐中電灯代わりに使用することが可能であるだけでなく、子機のチューナ部での消費電力を軽減(或いは皆無)とすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】車載ナビゲーション装置と携帯電話との接続を有線・無線の何れであっても携帯電話個々の接続方式に左右されず且つ自動認識により実現可能にする。
【解決手段】機器本体10に対して携帯電話方式別の携帯電話接続ケーブル30を交換可能とし、CPU11は装着された携帯電話接続ケーブル30により携帯電話方式を識別して携帯電話との間の通信を制御する。CPU11は、車載ナビゲーション装置、携帯電話が有線接続されているか否かを識別し、携帯電話のみが有線接続されている場合は、無線通信部12により車載ナビゲーション装置と無線接続を行い、車載ナビゲーション装置のみが有線接続されている場合は、無線通信部12により携帯電話と無線接続を行う。また、CPU11は、車載ナビゲーション装置及び携帯電話の両方が無線接続されている場合は無線接続処理を行わず、車載ナビゲーション装置及び携帯電話に対して有線接続による通信を行う。 (もっと読む)


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