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Fターム[5K030HB11]の内容

広域データ交換 (118,342) | データ種別 (6,873) | 伝送制御情報、シグナリング、OAM情報、POH (2,075)

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【課題】ブロードキャストパケットがネットワーク内を回ることを防ぐ。
【解決手段】第1及び第2通信部、及び第1通信部で通信するデータをカプセル化する第1処理部を含む第1装置と、第2通信部との間でデータを通信する第3通信部、及び第4通信部、及び第3通信部で通信するデータをカプセル化する第2処理部を含む第2装置と、第1又は第3通信部との間でデータを通信する第5通信部、及び第6通信部、及び第5通信部で通信するデータをカプセル化する第3処理部を含む第3装置と、第1又は第3通信部との間でデータを通信する第7通信部、第5通信部との間でデータを通信する第8通信部、及び第7通信部で通信するデータをカプセル化する第4処理部を含む第4装置とを有し、第1〜第4装置の2つが他装置から受信したデータを他装置に転送しないように第1〜第4装置の2つが含む通信部を制御する制御部をそれぞれ含む通信システムが提供される。 (もっと読む)


アプリケーション・クライアント(C)とアプリケーション・サーバ(S)が、それらを接続する通信ネットワーク(NAC、NMC、N、NMS、NAS)内の経路(P)の品質パラメータをネゴシエートする方法。 この方法は、アプリケーション・クライアント(C)が、資源の識別子を含む要求をアプリケーション・サーバ(S)に送ること、および前記アプリケーション・サーバ(S)が、前記資源に関連付けられたデータを含む少なくとも1つの回答をアプリケーション・クライアント(C)に送ることを含む。この要求とこの回答は経路(P)を介して送信される。
この方法は、少なくとも1つの回答が、品質アウェア・プロトコルに準拠し、経路(P)に沿ってネットワーク・ノードにより実施されるべき品質パラメータを含むべきであることを、識別子が指定することを特徴とする。
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【課題】
呼制御プロトコルに対応したグローバル網でエラーが発生した場合に、呼制御プロトコルに対応していない端末又はサーバにおいても、グローバル網からのエラー通知を解釈できるようにすることを目的とする。
【解決手段】
呼制御プロトコルに対応するグローバル網と、呼制御プロトコルに対応していない端末またはサーバを含むプライベート網とを連結する中継通信装置であって、端末またはサーバから通信要求を受け、グローバル網内に呼を確立するセッション制御部503と、グローバル網から呼制御プロトコルによるエラー通知を受け取った場合、端末またはサーバが解釈可能な通信プロトコルのエラー通知に変換し、端末又はサーバに送信するエラー応答部506と、を備える。 (もっと読む)


本発明は公共設備にネットワークにアクセスする方法及びシステムを提供し、この方法は、アクセスサーバー(ASN)が、ユーザが公共設備で送信する前記ユーザの身分情報を含むネットワークアクセス要求メッセージを受信した後、認証センター(AC)に送信すること、前記ACが前記ユーザの身分情報に基づいて身分情報センター(IIC)に検索を開始させ、且つ検索結果に基づいて前記ユーザの合法性を検証し、検証を通過すると、前記ユーザのアクセス身分識別子(AID)を前記ASNに送信すること、及び前記ASNが前記ユーザのAIDを受信した後、前記公共設備にプッシュし、前記公共設備が前記ユーザのAIDを仮想AIDとし、且つ前記仮想AIDを使用して前記ユーザのメッセージを送受信すること、を含む。本発明は公共設備でネットワークにアクセスするユーザを有効的に追跡・トレーサビリティすることができる。
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パケットロス検出方法及び装置、並びにルータが、本発明の実施形態で提供される。方法は、第1のルータによって、受信されたパケット、及び送信されたパケットを、それぞれ、各トンネル内のパケットのサービスクラス値に従って計数し、第1のルータによって、サービスクラス値に対応する第1のパケットロス検出パケットを生成し、第1のパケットロス検出パケットを、ピアエンドにおける第2のルータに送信し、第2のルータによって返された第1のパケットロス応答パケットを受信し、第1のルータによって、サービスクラス値に対応し、そして、ローカルに記録された計数値と、第1のパケットロス応答パケット内で運ばれた計数値とに従って、パケットロス値を測定することを含む。本発明の各実施形態における技術的解決法を使用すれば、複数のサービスクラスを有する疑似ワイヤについてパケットロス測定が実行される場合に、パケット順序乱れが発生し、パケットロス測定結果が正確ではなくなる、という問題が解決される。加えて、トラフィック検出が、より小さな帯域幅を占有する、という利点も存在する。
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サービス要請および利用可能性に基づいて、フレームを送信ノードから受信ノードにルーティングする、リンク層(例えば、TCP/IPレイヤ1、OSIレイヤ2)ルーティングプロトコルが提案される。ルーティングプロトコルは、レイヤ間の制御メッセージを削減することができ、参加ノードによってアドホックネットワークが利用されている間の継続期間にわたって、非参加ノードをスリープモードに入れることによって、より大きなエネルギー効率を達成することができる。提案される方式は、サービスおよび対応する要求が開始されると直ちにルーティングを可能にすることによって、ネットワーク設定時間を短縮することもできる。
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通信ネットワーク内のカードをアクティブ化して、カードを実行する電力消費コストを最小化できるようにする方法。方法は、すでにアクティブ化されたレセプタクルに位置するカードを検出して、優先的にアクティブ化するステップから成る。レセプタクルは、前記通信ネットワークの1つまたは複数のノードに対応する所定の検索範囲内のトレイまたはキャビネットであってもよい。
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【課題】ルータID重複の被疑箇所を容易かつ早期に特定すること。
【解決手段】(A)において、レコードRa,Rbのシーケンス番号を比較すると、連番でなない(54と152)。したがって、レコードRa,RbのリンクIDを比較することとなる。レコードRaのリンクIDは、{nw11,nw12}であり、レコードRbのリンクIDは、{nw98,nw99}であるため、リンクIDは不一致である。したがって、リンクID{nw98,nw99}を管理サーバSiに送信することとなる(リンクデータ{m98,m99}を含めてもよい。)。 (もっと読む)


【課題】特定の現用回線の経路が予備回線の経路に切り替わる状況を他の現用回線との関係で把握できる伝送装置、伝送システム、予備経路管理方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】予備経路設定手段11は、自装置を経路の起点とするときの経路の終点となる装置との間の現用回線の経路に対する予備回線の経路を設定する。経路検査手段13は、設定した予備回線の経路上に位置する回線の中継点としての装置を他の中継点とする他の現用回線あるいはその予備回線の経路の状況を時間を置いて検査し、特定の端末に報告する。 (もっと読む)


【課題】伝送装置において、経路冗長がとられた通信ネットワークの通信経路を確認できることを目的とする。
【解決手段】通信ネットワークを構成する伝送装置であって、受信した第一のリンクトレースフレームを目標の伝送装置に転送する転送対象ポートが経路冗長構成であるとき、前記第一のリンクトレースフレームを冗長構成の運用系経路ポートから転送し、前記第一のリンクトレースフレームと区別可能な第二のリンクトレースフレームを冗長構成の予備系経路に対応するポートから転送するリンクトレースフレーム転送部と、前記第一のリンクトレースフレームを受信したとき、前記第一のリンクトレースフレームに対するリンクトレース応答フレームと区別可能な第二のリンクトレース応答フレームを前記起点の伝送装置に送信するリンクトレース応答フレーム送信部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】SSCとSSEのSIPポートの状態を効率的に整合させる。
【解決手段】SIPを扱う通信ネットワーク上のSSE2およびSSC3間でSIPポートの状態を整合させるSIPポート状態整合方法であって、SSC3においてLAFの再開処理が発生してもデータが消えないディスク領域に、SSE2の再開処理が発生したかどうかを示す再開フラグをSSC3の制御対象であるSSE2毎に格納する格納ステップと、SSE2の再開処理が発生した時、前記再開フラグをオンにするとともに、SSC3においてLAFの収集処理が発生した時、前記再開フラグをオフにするフラグ処理ステップと、SSC3においてLAFの再開処理が発生した時、前記再開フラグがオンの場合はSSE2およびSSC3においてSIPポートの再設定処理を行う再設定処理ステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】SIP端末に実装されるプログラムに関わらず、処理負荷を軽減してセッションを効率よく更新する。
【解決手段】SSC6は、CSCF61とRACS62とを備える。RACS62は、端末装置7のセッションに必要な帯域を管理するとともに、所定の時間間隔でセッションの継続の有無をCSCF61に問合す。CSCF61は、端末装置7から、セッションを継続するためのINVITEメッセージまたは、INVITEメッセージの応答メッセージを受信した際に、RACS62に当該セッションの帯域の継続を要求することなく、セッションが継続していることをセッション継続データ6141に記録するとともに、RACS62からセッションの継続を問合せされた際、セッション継続データ6141を参照して、当該セッションが継続している場合、RACS62に当該セッションの帯域の継続を要求する。 (もっと読む)


【課題】、各エッジノードで経路決定する際、エッジノード間の経路を集約させ、消費電力を抑える。
【解決手段】中継ノード及び複数のエッジノードを含む複数のノードがリンクを介して接続されるネットワーク内のエッジノード間の経路を制御する経路制御方法であって、経路を示す経路情報を順に受信する各エッジノードは、経路情報が示す経路を優先的に用いて他のエッジノードへの経路を決定し、決定した経路を用いて更新した経路情報を次のエッジノードに送信し、全てのエッジノードで経路決定を行ったと判断したエッジノードは、全てのエッジノードで決定した経路を反映した経路情報を、他のエッジノードに送信する。 (もっと読む)


【課題】通信をヘッダ情報のみを利用して簡便にかつ精度よく分類することが可能な通信分類装置および通信分類方法ならびにそのためのプログラムの提供。
【解決手段】通信を構成するパケットのヘッダ情報を取得するヘッダ情報取得手段210と、該ヘッダ情報取得手段で取得したヘッダ情報からヘッダ情報の一部あるいは複数のヘッダ情報の組を得るヘッダ情報分析手段230と、該ヘッダ情報分析手段により得られたヘッダ情報の一部あるいは前記複数のヘッダ情報の組と外部データ220を照合して前記通信の発ホストと着ホストのそれぞれが「エンドホスト」、「サーバ」、または「不明」を表す属性値のいずれに対応するかを判別するデータ照合・属性判別手段240と、該データ照合・属性判別手段により判別された属性値に基づいて、前記通信をエンドホスト間通信あるいは非エンドホスト間通信のいずれかに分類する通信分類手段250とを有する (もっと読む)


【課題】輻輳制御においてパケットの再送が発生することを抑制する。
【解決手段】パケット中継装置1は、バッファ1aと輻輳制御部1bを有する。バッファ1aは、到着したパケットの中から選択された転送を保留するパケットを格納する。輻輳制御部1bは、バッファ1aにパケットが格納された後にパケット中継装置1を通過するパケットを監視し、バッファ1aに格納されたパケットと同一コネクションのパケットの通過状況に応じたタイミングで、バッファ1aに格納されたパケットを送信させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにおいてP2P規制や帯域制御を行っている場合でも、本来のP2Pトラヒックの需要を把握可能とする。
【解決手段】実際に測定されたP2Pトラヒック測定データから、仮に帯域制御を行わなかった場合にはどれくらいのP2Pトラヒックが流通するかを試算することで、本来のP2Pトラヒックの需要を把握する。まず、集計したフロー情報からP2Pフローを特定し、P2Pフローが、帯域制御をしているネットワークを通過する制御P2Pフローと、そうでない非制御P2Pフローに分類し、これらのP2Pフローを一定期間収集して各フローサイズを集計し、制御P2Pフローおよび非制御P2Pフローのフローサイズ分布を各々求め、制御P2Pフローサイズ分布を非制御P2Pフローサイズ分布に置き換えることによって、仮に制御P2Pフローが非制御P2PフローになったとしたときにP2Pトラヒックがどれくらい増加するかを算出する。 (もっと読む)


通信ネットワークにおけるデータトラフィックを制御するための方法及び装置が提供される。サーバは、ネットワーク状態が、遅延耐性データトラフィックを送信するために適していることを判定し、また、サーバは、判定の結果として、遅延耐性データトラフィックを送受信することが許可されていることをクライアントデバイスへ通知するための許可メッセージを前記クライアントデバイスへ送信する。 (もっと読む)


【課題】BGP経路変動要因によるトラヒック変動を検知する技術を提供する。
【解決手段】BGP経路受信部101は、BGP Updateメッセージを収集し、そのBGP経路情報を管理するとともに、BGP UpdateメッセージをBGPの属性単位に分類したBGPログ情報を蓄積する。トラヒック情報受信部102は、トラヒック情報を収集し、BGP経路情報をもとにBGPの属性単位にトラヒック集計を行い、集計したトラヒック集計データを蓄積する。相関性照合機能部103は、時間的に前後するトラヒック集計データの類似度からトラヒック変動を検出し、トラヒック変動に寄与したBGPの属性値と当該時間間隔のBGPログ情報を比較し、当該BGPの属性値に関するBGP経路変動が発生していたのか否かを評価する。これにより、BGP経路変動要因によるトラヒック変動を検知することができる。 (もっと読む)


ハンドオフの維持のためのシステムおよび方法が、開示される。本発明は、通信ネットワークに関し、具体的には、通信ネットワーク内のネットワークインターフェースに関する。既存のハンドオフ機構においては、再起動がメディアゲートウェイで行われるとき、常に、メディアゲートウェイは、メンテナンス中であるプライマリメディアゲートウェイコントローラに再び登録しようと試みる。プライマリメディアゲートウェイコントローラは要求に対処できないので、メディアゲートウェイ上で実行される呼が影響を受け、呼の突然の放棄につながる。方法は、メディアゲートウェイにおいて既にハンドオフされているメディアゲートウェイからのサービス要求を拒絶することによって問題に対する解決策を提供する。さらに、プライマリメディアゲートウェイコントローラがメンテナンス中であるときに、メディアゲートウェイのレベルで、プライマリメディアゲートウェイコントローラへの要求を登録しないこと。プライマリメディアゲートウェイコントローラがメンテナンス中であるとき、要求は、セカンダリメディアゲートウェイコントローラに導かれる。そのとき、セカンダリメディアゲートウェイコントローラは、プライマリメディアゲートウェイコントローラが動作に復帰するまでメディアゲートウェイへの要求を満たす。
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【課題】計算済み経路情報を効率的に用いて、コンピュータネットワークにおける経路計算時間の短縮を図ること。
【解決手段】本発明は、複数のノードからなるコンピュータネットワークについて、起点ノードから複数の他のノードまでの最短経路を計算する経路計算装置100であって、経路計算時に、確定した最短経路の終点ノードを起点とする計算済み経路情報が存在する場合、確定した最短経路の起点ノードから終点のノードまでのホップ数が所定の閾値以下であるか否か等の判定条件により、計算済み経路情報を用いて経路計算をするか否かを使い分ける制御手段110を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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