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Fターム[5K030LB01]の内容

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【課題】コンテンツ提供サーバの管理者が、コンテンツ提供サーバ側に必要なネットワーク帯域、あるいはサーバリソースを求めるための情報を容易に取得可能とする。
【解決手段】SIPプロキシサーバ130は、ユーザ端末110とコンテンツ提供サーバ120との間の送受信を中継する。また、SIPプロキシサーバ130は、ユーザ端末110とコンテンツ提供サーバ120との間の送受信を監視し、監視情報を監視サーバ140に送信する。監視サーバ140は、SIPプロキシサーバ130から送られてくる監視情報を、記憶する。監視情報は、例えば、ユーザ端末110からコンテンツ提供サーバ120に送信される、INVITE、SUBSCRIBE等のSIPメソッドと、それに対してコンテンツ提供サーバ120からユーザ端末110に送信される成功またはエラーのSIPレスポンスの情報を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】利用者の誤認を防止して安全性を確保するとともに、多くの無駄な設備投資コストの発生を防止することを課題とする。
【解決手段】サービス制御装置は、通信制御装置から取得したID−アドレス対と有効期限とを対応付けてID−アドレス管理情報として記憶して管理する。そして、サービス制御装置は、サービス要求を端末装置から受信すると、このサービス要求から取得したIPアドレスに対応するレコード(ID−アドレス対)がID−アドレス管理情報の中に存在する場合には、該当レコードのID−アドレス対に含まれるユーザIDと、サービス要求から取得したユーザIDとを比較して、ユーザIDが互いに一致する場合には、サービス要求の送信元である端末装置のユーザの認証に成功したものとして、サービス要求の内容に基づく処理を許可してサービスを提供する。 (もっと読む)


本発明は、メディアゲートウェイ(MG)とメディアゲートウェイコントローラ(MGC)との間の切断を処理するためのMGにおける方法および装置に関する。切断タイマについて異なるタイムアウト時間を設定することによって、多重レベルの要求が満たされる。一方では、切断タイマのタイムアウト時間がゼロと等しくない場合、切断中に発生する新しいイベントが格納される。次いで、接続復旧後、格納された新しいイベントがMGCに報告され、接続復旧後にMGにおけるデータおよび状態がMGCにおけるデータおよび状態と一致できるようにする。他方では、切断タイマのタイムアウト時間がゼロと等しい場合、全てのアクティブな呼は即座に解除される。
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【課題】業務上所定のネットワーク16へアクセスする場合に公私分計することができ且つキャリヤ側からみて信頼度が高いデータ通信料金課金システム等を提供する。
【解決手段】所定のネットワーク16用の通信トークンTを購入する際、携帯電話器10のIDをウェブサーバ30経由で通信トークン発行サーバ40へ送信する。IDに基づき通信トークンTが生成されウェブサーバ30及び携帯電話器10を介してPC20へ送信される。携帯電話コンテンツ用ネットワーク15との接続を一旦解除した後、ID及び通信トークンTを用い認証サーバ50を介し所定のネットワーク16の利用を試す。ID及び通信トークンTは通信トークン発行サーバ40へ送信され通信トークンTの正当性が認証される。携帯電話器10のデータ通信に対する料金から通信トークンTの料金を控除した額が携帯電話器10側の請求先に課金され通信トークンTの料金は他の請求先に課金される。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、確実かつ簡単に設備機器のネットワーク上のアドレスをリセットし、ネットワーク設定を行うことにある。
【解決手段】装置10は、ネットワーク60に接続される設備機器50に設けられ、ネットワークのアドレスを有し、ネットワークと設備機器との設定を行う装置であって、第1情報格納部12と、監視部13と、リセット部14と、を備える。ネットワーク接続部11は、ネットワークの通信信号を送受信する。第1情報格納部12は、設備機器の試運転の完了/未完了を示す第1情報を格納する。監視部13は、第1情報格納部12から第1情報を取得するとともに、ネットワークの接続状態を監視する。リセット部14は、監視部13からの第1情報及びネットワーク接続状態に基づき、アドレスを所定アドレスにリセットする。 (もっと読む)


【課題】複数の遠隔作業端末間で的確な環境情報の共有が可能な多地点における遠隔作業支援システム及び方法を提供すること。
【解決手段】遠隔作業支援システムは100、ネットワーク9を介して複数の情報端末の間にマルチメディア情報を共有するための通信接続を確立させる接続管理サーバ10と、遠隔作業端末5と、作業指示端末4と、環境情報を送信可能な情報端末である環境情報取得装置6と、を備える。接続管理サーバ10は、遠隔作業端末5と作業指示端末4の間に第1の通信接続が確立している状態で、遠隔作業端末5と環境情報取得装置6の間に第2の通信接続を確立させる。その後、環境情報取得装置6は、遠隔作業端末5に対して環境情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】モバイル電話機及び固定IP電話機の構成を変更することなく、双方が混在したIP電話システムを構成することができる呼制御装置、呼制御方法及び呼制御プログラムを提供する。
【解決手段】本発明の呼制御装置は、IPアドレスが通信中に変更されない固定IP電話機と、ハンドオーバーによりIPアドレスが変更されるモバイル電話機との間の呼制御信号を制御する呼制御装置であり、入力される呼制御信号の種別を判定して種別情報を出力する呼制御種別判定部と、モバイル電話機が発側または着側のいずれかであるかを判定して判定情報を出力する電話機判定部と、種別情報及び判定情報の組合せに対応して設定されている呼制御シーケンスにより、入力される呼制御信号に対応した呼を確立あるいは切断する呼制御部とを有する。 (もっと読む)


本発明は、パケット交換ベースのネットワークにおいてリアルタイムビリング情報を生成するための方法、および回線交換ベースのネットワークとパケット交換ベースのネットワークとの間の相互動作を実装するためのネットワーク要素を提案する。ここでは前記パケット交換ベースのネットワークのユーザと回線交換ベースのネットワークのユーザとの間で呼が設定され、ビリングサーバが、少なくともビリングレートおよびビリングのインターバルを通知される。リアルタイムビリング情報を生成するための前記方法は、前記回線交換ベースのネットワークからビリングレートを含む第1の課金メッセージを受信すると、前記第1の課金メッセージに基づいて、前記ビリングレートを示す第1のトークンを有する第1のメッセージを生成することであって、ビリングサーバが前記ビリングレートを通知される、第1のメッセージを生成すること;一旦前記呼が設定されると、ビリングのインターバルを含む次の課金メッセージを受信すると、前記次の課金メッセージに基づいて、前記ビリングのインターバルを示す第2のトークンを有する第2のメッセージを生成することであって、ビリングサーバが前記ビリングのインターバルを通知される、第2のメッセージを生成すること;および前記ビリングサーバがリアルタイムビリング情報を生成すること、を含む。
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【課題】IPSEC-VPNにおいて、クライアント端末側からの通信の発生がなくとも、SAを永続的に確立することができるセッション管理方法、これを実施する通信システムおよび通信装置を提供する。
【解決手段】VPNサーバ10が、セッションタイムアウト時間を管理するセッションタイムアウト時間管理手段と、前記前記セッションタイムアウト時間を一定周期で監視する監視手段と、前記セッションタイムアウト時間と所定時間とに基づきセッションタイムアウト時間の通知の要否を判定する判定手段と、該判定手段の判定結果、通知要の場合に前記セッションタイムアウト時間を前記ネットワークを介して前記クライアント端末に通知する通知手段と、前記セッションタイムアウト時間通知先のクライアント端末から前記ネットワークを介して応答を受信する応答受信手段と、該応答受信後に前記セッションタイムアウト時間管理手段で管理されている当該セッションタイムアウト時間を初期値に更新する更新手段を有する。 (もっと読む)


第2ネットワークN内に位置する信号サーバSを用いて、第1ネットワークN内に位置する第1クライアントCと第2クライアントCとの間の通信セッションを確立するための方法であって、第1クライアントによる登録信号メッセージの伝送を介して、アドレス変換装置内の第1クライアントの第1アドレスと第2アドレスとの間の関連性を維持するステップを含む。サーバは:−第2クライアントから来る着信信号メッセージを格納し、−後続の登録メッセージに、TCPプロトコルを使用して新しい登録メッセージMN+1を送信することを要求する応答メッセージRによって応答し、および、−新しい登録メッセージが受信された後、着信信号メッセージMIを配信する。
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【課題】系切り替え時の処理が煩雑でないゲートウェイ装置を提供する。
【解決手段】回線交換網側の信号入出力機能を持つ回線交換網入出力用パッケージおよびパケット通信網側の信号入出力機能を持つパケット通信網入出力用パッケージを、それぞれ運用系と待機系とで二重化して備え、各パッケージにおいて他のパッケージとの間で装置内信号の送受信を行う装置内インタフェース部は、二重化されたパッケージ宛てに網間接続に係る装置内信号を送信する場合には運用系と待機系の両方に送信するとともに、二重化されたパッケージから網間接続に係る装置内信号を受信した場合に、待機系として動作しているパッケージから送信された装置内信号であれば破棄する。また、回線交換網入出力用パッケージおよびパケット通信網入出力用パッケージでは、待機系として動作している場合には装置外への信号送出を遮断する。 (もっと読む)


一態様においては、リアルタイム・データ・ストリームのセットを、仮想領域(28)内の個々の位置と関連付けられた所与のネットワークノードに配信する1つまたは複数のリアルタイム・データ・ストリーム接続が、所与のネットワークノードの帯域幅能力に少なくとも部分的に基づいて決定される。別の態様においては、仮想領域(28)を共用する1つまたは複数の受信側ネットワークノード(52、54、56、64、404)のそれぞれについて、1つまたは複数のリアルタイム・データ・ストリームの個々の送信セットを送信するための個々のリンクが決定される。各リンクごとに、個々のリンク帯域幅は、個々の送信セット内の1つまたは複数のリアルタイム・データ・ストリームに個々に割り振られている1つまたは複数のチャネル間で配分される。 (もっと読む)


【課題】通信モードを設定するための方法を提供する。
【解決手段】通信システムにおける方法を開示する。この方法では、通信ネットワークを経て第1ユーザ装置と第2ユーザ装置との間に通信リンクを設定するための手順を開始する。通信リンクを経て通信するのに使用できる少なくとも2つの通信モードに関する情報を第1ユーザ装置と第2ユーザ装置との間でシグナリングする。通信に使用されるべきモードに関する指示子も第1ユーザ装置と第2ユーザ装置との間でシグナリングする。シグナリング段階の後に、上記指示子に基づいて通信モードを設定するための手順を上記ユーザ装置の少なくとも一方で開始する。別の実施形態によれば、少なくとも2つの異なる通信モードに対する可能性を予約するためのシグナリングを通信システムの要素間に発生する。 (もっと読む)


【課題】外部ネットワークからのアクセスが制限された状態にあるメールサーバに対して電子メールの送信を可能とする。
【解決手段】電子メールを送信しようとする送信側メールサーバは、認証サーバに対して認証要求(電子メールの送信要求)を行う。すると、認証サーバは、送信側メールサーバに対して認証OKの認証結果を送信する。そして、認証サーバは、受信側メールサーバから定期的に行われる問い合わせの時刻に合わせた送信時刻を送信側メールサーバに対して指定する。この結果、送信側メールサーバと受信側メールサーバとが同時期に認証サーバへセッションを張ることとなり、送信側メールサーバが送信した電子メールを認証サーバが中継して受信側メールサーバに受信させることができる。 (もっと読む)


【課題】移動体内において、ユーザの電子メールクライアントの設定を変更することなく効率よくかつ確実に電子メールを受信すること。
【解決手段】移動体ネットワーク120に接続され、ユーザ端末110から送信される電子メールサーバ502の所在を表す所在情報を取得する第1DNSサーバ122と、複数の移動体ネットワーク120と無線接続され、電子メールサーバ502と公衆網を介して接続される固定通信網300と、固定通信網300に接続され、第1DNSサーバ122により取得された電子メールサーバ502の所在情報に基づいて、複数の移動体ネットワーク120に接続された移動体内サーバ124のうちから1の移動体内サーバ124を特定して、移動体内サーバ124を識別するサーバ識別情報を前記第1DNSサーバ122に送信する第2DNSサーバ302と;を備える。 (もっと読む)


【課題】疑似ワイヤを使用する従来技術に関連した欠点及び問題を解消する。
【解決手段】一実施例で、疑似ワイヤのラベルスイッチド経路を相互に関連付けるには、第1のメッセージが第2のラベルスイッチングルータで受信される。第1のメッセージは第1のラベルスイッチングルータから送信され、疑似ワイヤ識別子及び第1のラベルスイッチド経路識別子を含む。疑似ワイヤ識別子は疑似ワイヤを識別し、第1のラベルスイッチド経路識別子はその疑似ワイヤを実施する第1のラベルスイッチド経路を識別する。第2のメッセージは、第2のラベルスイッチングルータから第1のラベルスイッチングルータへ送信される。第2のメッセージは疑似ワイヤ識別子及び第2のラベルスイッチド経路識別子を含む。第2のラベルスイッチド経路識別子はその疑似ワイヤを実施する第2のラベルスイッチド経路を識別する。 (もっと読む)


本発明は、通信ネットワークにおけるアプリケーション機能であるAFに、通信セッションに関するリソース制限を通知する方法に関するものである。このネットワークには、セッションにおけるデータのフローを認可し、そして制御するために、ポリシーおよび課金ルール機能であるPCRFを含んでいる。本方法では、AFは通信セッションを確立するために認可リクエストをPCRFに送信する。この認可リクエストには、AFがセッションにおいてデータ・フローに対するリソース制限を通知されるべきであるという表示を含んでいる。PCRFは、AFにリソース制限を通知する。 (もっと読む)


【課題】1つのパブリックアドレスを用いて、NATルータの外側となるパブリックネットワーク上の端末にて登録またはログインできるようにした通信システムの通信装置を提供する。
【解決手段】主装置1に、パブリックネットワークINWに対しNATルータRT及びLAN3をバイパスして接続可能な代理サーバ部17を備え、パブリックネットワークINW上のIP電話端末2にて代理サーバ部17に割り当てられるパブリックアドレスを用いてデータベース15への登録要求を送信し、登録要求を代理サーバ部17にて受信して、中央制御部14に通知する。そして、中央制御部14にて複数のIP電話サーバ部11−1〜11−nそれぞれのリソース状態、または設定条件に応じて最適なIP電話サーバ部11−1を決定し、このIP電話サーバ部11−1から要求元のIP電話端末2へNATルータRT及びパブリックネットワークINWを介して制御用セッションを確立する。 (もっと読む)


ユーザデータベースクエリが失敗した(401)場合、例えばIMSドメインであるSIPドメイン(200)の、ノード(201)において、要求のDNSドメイン名が共有ドメインとして登録されているか否かが判定される(402)。DNSドメイン名が共有ドメインとして登録されていると判別されれば、DNSドメイン名はグローバルにルーティング可能なURIに解決され、要求は終端エンティティへルーティング(405)される。しかし、DNSドメイン名が共有されていなければ、要求は拒否される。そのような仕組みは、あるDNSドメイン名が複数のSIPドメインで用いられることをオペレータが許容すること可能とする。
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【目的】本発明は、品質情報通知システムおよび品質情報通知方法に関し、品質の劣化した拠点がネットワーク上に存在する場合、その拠点とパケットの送受信がない拠点に品質劣化を通知して知らせ、品質劣化の拠点へのパケットの発呼を事前に抑止させることを目的とする。
【構成】拠点内の端末を送信元あるいは送信先とするパケットを監視する監視手段と、パケットの監視の結果、品質劣化が検出されたときに、品質劣化を含む品質情報をパケットに設定して検出されたパケットの送信元、送信先以外の拠点に向けて送信する品質情報送信手段とを有する複数の第1のプローブと、第1のプローブのいずれから品質劣化を含むを品質情報を受信すると、拠点内の端末に品質情報で指定された宛先への音声パケットの送信の抑止を指示する呼接続抑止指示手段を有するネットワークに接続された、他の拠点内のネットワークに接続した第2のプローブとを備える。 (もっと読む)


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