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Fターム[5K048BA21]の内容

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【課題】消費電力が時間変動する電気機器それぞれに対して電力計を設置することなく各電気機器の消費電力を随時推定できるようにする。
【解決手段】消費電力見積もり情報記憶手段1aは、電気機器2の処理負荷に応じた消費電力を示す消費電力見積もり情報を記憶する。負荷情報収集手段1bは、消費電力制御装置1にネットワークを介して接続された電気機器2から、電気機器2の処理負荷を示す負荷情報を取得する。消費電力推定手段1cは、消費電力見積もり情報記憶手段1aを参照し、負荷情報収集手段1bが収集した負荷情報に基づいて、電気機器2の消費電力を推定する。負荷制御手段1dは、電気機器2の消費電力が予め設定された閾値より大きい場合、電気機器2の処理負荷を低減させる。 (もっと読む)


【課題】 被制御装置が使用されている工程に応じて操作画面のレイアウトを変更することが可能なリモート操作システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 被制御装置は、前記被制御装置の装置状態を管理する管理手段と、装置状態に応じて、リモート操作端末装置において被制御装置のリモート操作画面を作成するためのUI画面候補情報を生成する生成手段とを有する。リモート操作端末装置は、被制御装置の動作状態毎の表示優先度情報と、リモート操作画面の表示可能領域情報とを取得する。また、被制御装置からUI画面候補情報を受信し、表示優先度情報と表示可能領域情報とに基づいて、受信したUI画面候補情報のうち表示するUI画面情報及びそのレイアウトを決定する。そして、決定したレイアウトでUI画面情報を配置したリモート操作画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】オールインワン方式の端末を使用して、入出力データ点数の拡張を容易にする。
【解決手段】無線通信回線を利用して監視端末装置とサーバ2間でデータ通信を行い、監視端末装置は親装置1と、ハブ5でLAN接続した複数の子装置4で構成する。親装置は、無線通信回線の1回線でサーバと接続し、サーバからの下りデータを受信およびサーバへの上りデータ送信を行う。ハブはデータに追加されるデータ転送先番号を持つ子装置に該下りデータを転送する。
親装置は、転送先番号が自身になるときにそれを取り込むIO手段を備える。親装置は子装置からのデータをバッファに一時保存しながらサーバに送信、およびサーバからのデータをバッファに一時保存しながら子装置に転送する。 (もっと読む)


【課題】マルチドロップ接続形式の通信回線における異常信号の伝播を防止する。
【解決手段】幹線Kと、複数の支線B1〜B3と、幹線Kに接続された制御装置H(親局)と、支線B1〜B3に各々接続されたプロセス機器N1〜N3(子局)と、支線B1〜B3を幹線Kにマルチドロップ形式で接続する回線接続装置Jとを備える通信システムであって、制御装置H(親局)は、通信エラーを検出すると、回線接続装置Jに支線B1〜B3との接続を順次遮断させ、当該順次遮断の間の通信エラーをモニタすることによって異常支線を判定し、当該異常支線を回線接続装置Jに遮断させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの信頼性と製造コストとのバランスに優れ、発生した異常に対して適切な処理動作を行なうことができる分析装置を提供すること。
【解決手段】この発明によれば、分析処理を行なう各系にそれぞれ接続した各制御部と、各制御部に各系の処理動作を指示する中央制御部30とをそれぞれ接続するネットワークN1〜N5の通信プロトコルは、接続する制御部が制御する系の優先順位に応じて設定され、中央制御部30は、制御部のいずれかから異常情報が送信された場合またはネットワークN1〜N5のいずれかが通信不能となった場合、異常情報を送信した制御部が接続する系または通信不能となったネットワークN1〜N5に応じた制御部が接続する系の優先順位をもとに、処理動作を停止させる系を設定する。 (もっと読む)


記録計、ケーブル・ネットワーク及び複数のダウンホール・センサ・ノードを含む遠隔検知システムが提供される。ケーブル・ネットワークは、第1のケーブル及び第2のケーブルを含む。第1及び第2のケーブルは、ループを形成することが可能である。記録計及び複数のダウンホール・センサ・ノードは、ケーブル・ネットワークに直列に接続される。第1のケーブルは、ノードに電力を供給し、第2のケーブルは、電力帰路を含み、記録計に対してループを閉じる。 (もっと読む)


患者の体温変化(例:低体温導入の結果)に対する患者の生理的反応を監視する監視装置を用いるシステムおよび方法であり、監視装置によって監視信号が供給される。次に温度の変化に反応する患者の測定値を示す出力(例:視覚的出力および/または聴覚的出力)が使用者に供給される。択一的または追加的にプロセッサは、監視信号を処理することによって、医療従事者が患者の体温の変化に応答して患者の振戦を制御する目的に使用できる出力を供給する。このような情報は、1種類以上の振戦抑制薬に関する情報、たとえば振戦抑制薬の投与において医療従事者が使用するための相応の投与量および/または頻度に関する情報を含むことができる。
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【課題】本発明の課題は、設備機器または管理装置に故障が発生した場合に、関係者が煩わしさを感じない程度に故障報告を行う遠隔監視システムを提供することにある。
【解決手段】遠隔監視システム10は、運転データ受信手段24と故障報告送信手段14gと新規故障判定手段14eと修理進捗データ生成手段14fと修理進捗更新手段7,22,14cとを備える。運転データ受信手段は設備機器5または管理装置3からの故障データを受信する。故障報告送信手段は、故障データに対応する故障報告を関係者に送信する。新規故障判定手段は故障データが新規か否かを判定する。修理進捗データ生成手段は、故障データが新規の場合に故障の修理進捗を第1状態として修理進捗データを生成する。修理進捗更新手段は、修理進捗データの修理進捗を第1状態から第2状態に更新可能である。故障報告送信手段は、修理進捗が第2状態の場合に故障報告の送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】従来より小型化可能なタイヤ状態検出装置の携帯リモートコントローラを提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯リモートコントローラ50は、第1周波数以下の信号の通過のみを許容するローパスフィルタ56をLF送信回路53の出力側に備える一方、第2周波数以上の信号の通過のみを許容するハイパスフィルタ57をUHF受信回路54の入力側に備えている。そして、フェライトバーアンテナ65のフェライトバー65Aに巻回されたアンテナ用コイルL50の一方の端末をGNDに接続する一方、アンテナ用コイルL50の他方の端末をローパスフィルタ56の端末とハイパスフィルタ57の端末とに共通接続して、フェライトバーアンテナ65を長波信号の送信用と極超短波信号の受信用とに兼用した。 (もっと読む)


【課題】仮想化技術による通信システムにおいて、コンフィギュレーションデータの設定変更を自律的に行い、保守者介在による非効率性を解決する。
【解決手段】割当資源量の変動判定部13の指示のもと割当資源量監視部11にて各アプリケーションへの資源量を定期的に監視し、その結果を、変動判定部13に通知する。通知を受けた変動判定部13は、割当資源量記憶部12に記憶されて管理されている各アプリケーションへの割当資源量と通知された資源量とを比較し、資源量に変動があったか判定する。変動があった場合、変動判定部13は、割当資源量変動通知部14に対して、当該アプリケーションに対する変動の旨の通知を依頼する。この依頼を受けた、割当資源量変動通知部14は、当該アプリケーションに対して、割当資源量の変動を通知する。この通知を受けた各アプリケーションは、通知された資源量に応じた動作を行う。 (もっと読む)


【課題】操作者により把持部を把持されこの把持部の移動速度、または、位置に応じて制御対象の移動速度、または、位置の制御を行う遠隔操作装置において、操作者自身が移動している場合にも、制御対象の移動速度、または、位置を操作者の意図する通りに正しく制御することができる遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】演算手段11は、操作者に把持される把持部1の移動速度から操作者の身体に装着される本体部2の移動速度を減じて、把持部1の操作者に対する相対速度を求め、この相対速度を積分して、把持部1の操作者に対する相対位置を求める。通信装置12は、把持部1の操作者に対する相対速度、または、把持部1の操作者に対する相対位置に基づいて、制御対象101に対する速度指令信号、または、位置指令信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】消費電力の増大を抑えながらも、センサ局、外部局間のデータ通信を正確に行うことのできる無線センサシステムを提供する。
【解決手段】センサ信号のサンプリングを行うとともに、そのサンプリングしたセンサデータを無線により送信するセンサ局と、そのセンサ局から送信されたセンサデータを受信する外部局と、を有して構成される無線センサシステムにおいて、送信するデータの本体部分の前に受信感度調整用のゲイン調整パケットを付してセンサ局、外部局間の無線データ送信を行うとともに、通信エラーの発生を示すNACK信号を受信したときには、通信エラー回数errに応じてゲイン調整パケットの数を加増して、無線データ送信をリトライするようにした。 (もっと読む)


【課題】ロボットにおいて、制御装置と複数の関節制御部とハンド制御部とを接続する信号線の数を少なくする。
【解決手段】制御装置2、各関節を制御するドライバ22〜27をシリアル伝送路28に対して直列に接続すると共に、各ドライバ22〜27のうちの最終段のドライバ27に、ハンドのドライバに接続されるI/Oモジュール37を接続し、制御装置2から、シリアル伝送路28に、各ドライバ22〜27およびハンドのドライバに対する制御信号をシリアルに流したとき、I/Oモジュール37が接続されたドライバ27は、シリアルに流された制御信号のうちから自身に対する制御信号およびハンドのドライバに対する制御信号を受信し、且つ、ハンドのドライバに対する制御信号をI/Oモジュール37に送信する。 (もっと読む)


【課題】 制御システムの信頼性を高めることができる無線制御システムを実現する。
【解決手段】無線ネットワークを介してノード間でデータ伝送を行う無線制御システムにおいて、データの変化量に基づき各ノードの制御処理期間を制御することを特徴とする無線制御システム。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、正しい中央側パソコンからの制御指令に基づいた制御を実行する監視装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク200と通信するコネクタと、監視制御対象304の状態を表す接点信号を入力する入力端子と、監視制御対象304へ制御信号を出力するための出力端子と、メモリと、CPUとからなり、監視制御対象304の設置される現場機装置側に設置され、遠隔制御指令を発信する中央側パソコン100と通信し、中央側パソコン100から送信される遠隔制御指令を受信したときに、遠隔制御指令のデータの中に含まれる中央側パソコン100のID番号を基に、アドレスを取得し、取得したアドレスに対して通信を行い、通信する相手の状態データを受け取り、受け取った状態データが遠隔制御指令送信中であるかを判定し、判定結果が正しければ、受信した遠隔制御指令に従って実行する機能を有する監視装置300。 (もっと読む)


【課題】被制御機器を制御するローカル制御装置からセンターサーバへのアクセスの集中を防止できる遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】各ローカル制御装置3は、センターサーバ2に周期的にアクセスして、被制御機器4に対する制御要求コマンドを取得するコマンド/問合せ取得部33と、制御要求コマンドに基づいて被制御機器4を制御する機器制御部35と、センターサーバ2へアクセスする周期を所定の単位時間毎に分割し、当該分割された単位時間のいずれかに設定されたタイミング管理情報を記憶したタイミング管理情報記憶部36と、タイミング管理情報を設定する装置振り分け部37とを備え、コマンド/問合せ取得部33は、タイミング管理情報に基づいてセンターサーバ2に周期的にアクセスし、装置振り分け部37は、センターサーバ2の応答に不具合が発生した場合にタイミング管理情報を変更する。 (もっと読む)


産業プロセス制御システム用のフィールド機器100であり、電気的に接地されたハウジング102と該ハウジング102内に設置される電子回路106を有するものが開示される。電子回路106は無線通信回路118を含み、ハウジング102から電気的に隔離される。フィールド機器100はまたハウジング102に取り付けられるアンテナ120と、無線通信回路118とアンテナ120間に設置されるシールド134を有するケーブル124と、を含む。ケーブル124により電子回路118とアンテナ120との間の電気通信がもたらされる。電子回路118はハウジング102から電気的に隔離され、ケーブル124のシールド134はハウジング102に電気的に接地される。
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【課題】周囲に存在する作物や植物が情報を送受信する際の障害になるような場合であっても情報を安定的に送受信する。
【解決手段】電波強度検出部15がアンテナ部14周囲の電波強度を検出する。制御部16が、電波強度検出部15により検出された電波強度を参照して、アンテナ部14周囲の電波強度が所定値以下である場合にモータ13を駆動する。モータ13の駆動に伴い駆動用ギア12が回転し、ギア形状部11と駆動用ギア12が噛合することにより、駆動用ギア12の回転方向に応じた方向に本体部10aが支柱部10bに対し相対的に昇降される。これにより本体部10a内に設けられたアンテナ部14の高さ位置が変化する。制御部16は、モータ13の回転方向及び回転量を制御することによりアンテナ部14の高さ位置を最適位置に変化させる。 (もっと読む)


【課題】受信波形の歪み幅分の変動量に応じた補正が行われるようにして、光モジュールの性能差、光ケーブルの配線長、フィールド機器の増減等に対応ができる分散制御システムを提供する。
【解決手段】制御対象の計測や制御の通信情報を交わす複数のフィールド機器と通信情報を交わす上位フィールド機器と、前記複数のフィールド機器を経由しながら前記通信情報を一方向に循環移動させるように伝える光ケーブルの伝送路と、を有するループ状のネットワーク制御ループが備わる分散制御システムにおいて、前記複数のフィールド機器は、前記伝送路との間で前記通信情報の受け渡しをする光通信インタフェイス制御回路を有し、前記光通信インタフェイス制御回路は、受け取る前記通信情報に含まれる波形歪幅分を検出する波形歪検知回路と、前記波形歪検知回路で検出された波形歪幅分に見合う補正を送り出す前記通信情報に補う波形歪補正回路を有する。 (もっと読む)


個別信号ユニットであって、それぞれ、(i)送受信機モジュール、(j)電源、(k)論理回路、(l)いくつかの事象センサーのうちの少なくとも一つを備え、個別信号ユニットから中央制御機能への信号により、前記中央制御機能に一つまたは複数の事前定義ステップを実行させ、前記事前定義ステップのうちの少なくともいくつかは、該個別信号ユニットの所有者によって構成または再構成可能であり、前記事前定義ステップのうちの少なくともいくつかは、一つまたは複数の独立した当事者によって提供され、少なくともいくつかの所定のステップは、前記独立した当事者によって構成または再構成可能である、個別信号ユニット。 (もっと読む)


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