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Fターム[5K048BA21]の内容

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【課題】無線ネットワークシステムにおける無線通信の冗長化を安価且つ簡単な構成で実現すること。
【解決手段】マイクロプロセッサ51は、LonTlakファームウェア530に従った処理により、ネットワーク変数550の更新と、無線リモコン1及び他の無線ゲートウェイ5とのデータ通信とを制御する。具体的には、無線リモコン1からトランシーバ部60を介してデータを受信すると、入力ネットワーク変数552として記憶する。そして、その入力ネットワーク変数552に基づいて出力ネットワーク変数554を更新すると、LonTalkファームウェア530に従った処理によって、当該出力ネットワーク変数554を有線ネットワークNを介してマスターの無線ゲートウェイ5に送信する。 (もっと読む)


【課題】 中央監視装置を安価にした監視装置及び監視システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して又はネットワーク200に接続したモデム102を介して通信するコネクタと、メモリと、CPUとを備え、1台又は複数台の監視装置子局301とネットワーク200を介して接続し、監視装置子局301内の監視データを通信で取得し、ネットワーク200を介して定期的に記憶装置108と接続し、監視データを保存する。接続した監視対象114からの信号を入力する信号入力部を備え、監視対象114から入力した信号を基に監視データを作成し、作成した監視データと監視装置子局301から通信で取得した監視データの両方を、ネットワーク200を介して定期的に記憶装置108に保存する。 (もっと読む)


【課題】 複数の監視端末が共通の監視用ソフトウエアを用いる監視システムにおいて、監視用ソフトウエアに設定された登録情報を簡単かつ正確に更新する。
【解決手段】 電気機器の動作情報を取得する複数の監視装置1にインターネット4を介して複数の監視端末2,3を接続する。監視端末2,3は共通の監視用ソフトウエアに設定されたアドレスや表示位置等の登録情報を利用して監視装置1にアクセスし、遠隔地で電気機器の動作状態を監視する。監視端末をマスタ監視端末2とスレーブ監視端末3とから構成し、マスタ監視端末2に登録情報を変更可能に保持する手段と、変更後の登録情報をスレーブ監視端末3に送信する手段とを設ける。
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【課題】使用者が電子機器から遠く離れた場所にいる場合でも、電子機器を監視し、また異常の場合は電源供給を遮断できるようにする。
【解決手段】電子機器1の使用状態を監視する電子機器監視システムにおいて、電源線9に配置されたコア4に組み込まれたコイル41が検出した電流を用いて電子機器1での使用電力を求める使用電力算出手段21,22と、その使用電力情報を、コア4に組み込まれたコイル42を用いて電源線9に重畳させて送信する重畳通信送信手段21,23とを有する使用電力測定装置2と、電源線9に重畳して送られてきた使用電力情報をコイル5を用いて受信し、その受信情報に基づいて電子機器1の使用状態を判定し監視する使用状態監視手段31,33と、その判定結果を外部情報端末装置6に送信する判定結果送信手段31,34とを有する電子機器監視装置3と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】運転状態に関するデータの収集に伴う通信費用や回線占有時間の増大を抑制しながら、より詳細なデータを確認することができ、異常判定における精度向上、診断範囲拡大を図ることができるガス燃焼機器の遠隔監視システムを提供すること。
【解決手段】ガスエンジン3の遠隔監視システム1は、遠隔監視端末4と遠隔監視センタ5とを有している。遠隔監視端末4は、運転データD1を時間T1毎に収集して一時メモリ41に順次記憶し、運転データD1を時間T2毎に統計処理することによって統計処理データD2を算出して通常メモリ42に順次記憶し、統計処理された運転データD1を消去する。遠隔監視センタ5は、統計処理データD2を時間T3毎に遠隔監視端末4から公衆回線10を介して収集する。統計処理データD2は、運転データD1に基づく少なくとも平均値と分散値とを含む基本統計量を算出したものである。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置を設けることなく、他の装置のアドレスを設定することなく、監視装置から監視情報を1箇所で収集することを可能にする。
【解決手段】監視端末5は監視装置2に対して監視プログラムの送信要求を行う(ステップS101)。監視装置2は、送信要求に対する応答として、監視端末5に対して、記憶部に記憶している監視プログラムを送信し(ステップS102)、さらに、記憶部に記憶している設定情報を送信する(ステップS104)。監視端末5は監視プログラムの起動や設定情報の読み込みなど監視プログラムの実行に必要な初期化処理を行う(ステップS106)。 (もっと読む)


【課題】無線式指令手段の誤操作による被操作部の誤操作を防止できるものでありながら、被操作部を操作する場合の操作性の向上を図ることができる作業機の無線式操作装置を提供すること。
【解決手段】被操作部の作動についての複数種の操作指令を機体側制御手段に無線信号にて指令する手動操作式の無線式指令手段42が設けられ、無線式指令手段が、操作指令を指令する指令操作手段43〜50と、無線信号を出力する稼動状態と出力しない休止状態とに切換自在な出力制御手段53と、出力制御手段を稼動状態と休止状態とに切り換える動作状態切換手段56とを備え、動作状態切換手段が、出力制御手段が休止状態である場合に指令操作手段にて特定操作指令が指令されると、出力制御手段を稼動状態に切り換えるように構成されている作業機の無線式操作装置。 (もっと読む)


【課題】被管理装置を含む遠隔管理システムで、管理装置で被管理装置を管理対象外と設定した場合に必要とされる、被管理装置のオペレーションパネルから管理対象登録情報を消去する等の作業を不要にする。
【解決手段】遠隔管理システムは、そのシステムを構成する管理装置102が、被管理装置の登録情報にその被管理装置の識別情報を関連付けて記憶する記憶手段300と、被管理装置の登録情報を消去する入力に応答して、記憶手段300に記憶されている被管理装置の登録情報を消去する消去手段301と、被管理装置からの被管理装置の識別情報を含むメッセージの受信に応答して、管理対象の被管理装置であるか否かを判定する判定手段302と、判定手段302による管理対象外の被管理装置であるとの判定に応答して、被管理装置に管理対象外装置であることを示すメッセージを送信する送信手段305とを含む。 (もっと読む)


本願発明は、屋内電気器具用プログラミング・システムおよびプログラム可能な屋内電気器具の組立ラインをプログラミングする方法に関連し、特に送信ユニットと屋内電気器具内に組み込まれた処理ユニット内に存在するリプログラム可能なプロセッサとの間で、物理的接続無しで、プログラミングを実行するシステムに関連する。上記システムは、遠隔プログラミング・ユニット(UR)と、屋内電気器具(EN)に組み込まれた処理ユニット(UP)内に存在するリプログラム可能なプロセッサ(PR)と、を具備し、遠隔プログラミング・ユニット(UR)には、データ送信装置(TUR)が供給され、処理ユニット(UP)は、データ受信装置(RUP)が供給されたリプログラム可能なプロセッサ(PR)を含み、データ送信装置とデータ受信装置(TUR、RUP)とは磁界上にベースを置いている。 (もっと読む)


【課題】送信時刻情報に対応する送信情報を含む遠方監視制御電文を送受信する遠方監視制御システム及び遠方監視制御電文用通信方法を提供する。
【解決手段】末端電文処理装置3が、表示情報(即ち、送信情報に含まれる表示情報)を取得し、該表示情報を取得した直後に、該末端電文処理装置3に接続された時計装置5から送信時刻情報(即ち、送信時刻情報)を取得し、該送信時刻情報を経過時間情報に変換する。さらに、前記の経過時間情報と表示情報を組み合わせてタイムスタンプ付き表示情報を作成し、該タイムスタンプ付き表示情報を含む遠方監視制御電文を送信する。そして、センタ電文処理装置が、前記の遠方監視制御電文を受信する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で耐ノイズ性に優れた端末制御システムを提供する。
【解決手段】主制御装置1と、この主制御装置1によって制御される端末装置2と、両装置1、2の間を双方向通信可能に接続する通信線CLとを備え、通常動作を行う第一動作状態と、少なくとも端末装置2を調整可能な調整動作を含む第二動作状態との間で端末装置2の動作状態を切り替え可能なものであって、以下の特徴構成を備える。主制御装置1から通信線CLを介して端末装置2へ伝送されるデータが第一条件と第二条件とを共に満たした場合に、端末装置2が第一動作状態から第二動作状態へ移行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線子機側では使用可能な複数のチャネル周波数の使用状況を把握できない。
【解決手段】無線親機2と、無線親機に無線接続すると共に、産業設備毎にI/O機器3を通じて接点情報を検出する複数の無線子機4とを有し、無線親機は、複数のチャネル周波数の内、所定のチャネル周波数を使用して、無線子機とポーリング通信し、無線子機からの接点情報を収集管理する産業設備管理システム1であって、無線子機は、モード切替設定部28の設定操作に応じて、チャネル周波数毎の使用状況を判別するチャネルモニタモードに設定すると、ポーリング通信に使用可能な複数のチャネル周波数の使用状況を把握することができる。 (もっと読む)


2線プロセス制御ループ106上へプロセス変数を送信するための産業プロセス送信機102は、前記プロセス変数に関連する2線プロセス制御ループ106上のループ電流レベルを制御するためのループ電流制御回路162を含む。電力は、プロセス送信機102の主回路164に供給される。副電流制御回路166は、副回路168に引き渡される電流を制限する。
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【課題】角膜の屈折手術のような外科処置の間に用いるための,位置及び機能に柔軟性がある遠隔制御デバイスを提供する。
【解決手段】手術に用いるデバイスを制御するシステムは,プロセッサと,コントローラと,治療レーザと,信号受信器とを備える。遠隔デバイスは複数の入力要素を備える前記信号受信器と通信する。各入力要素は活性化されたとき前記信号受信器が受信できる離散信号を送信するように構成される。前記離散信号の少なくとも1つが前記コントローラの通知する操作に対応する。ソフトウェアパッケージは前記プロセッサ上に常駐し,前記信号受信器からのデータを少なくとも前記コントローラを指示するための信号に変換するように適応させられる。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作ロボットシステムにおいて、制御処理装置の簡素化及び低コスト化を図る。
【解決手段】操作機51の操作機制御部53とロボット11のロボット制御部32との間で制御データと音声データと映像データをデジタルデータとして送受信する有線ネットワーク及び無線ネットワークを構築し、有線ネットワークを、操作機用メディアコンバータ54とロボット用メディアコンバータ33を伝送ケーブル26により接続するイーサネット(登録商標)回線により構成する一方、無線ネットワークを、操作機用ブリッジ55とロボット用ブリッジ34を接続するイーサネット(登録商標)回線により構成し、主要部の制御機器を共通化する。 (もっと読む)


【課題】入力機器、被制御機器を変更する際にも簡単に接続形態を変更することを可能とした中継装置を提供する。
【解決手段】中継装置20aは、コネクタ21a、b、電源33から電圧が印加される端子22、23を備える。コネクタ21aは、3個の端子を備えている。コネクタ21aの各端子は、多芯ケーブル16aによりPLC10aの入力端子15a及び出力端子15bに1対1に対応して接続されている。コネクタ21aは、5個の端子を備えている。コネクタ21bの各端子は、多芯ケーブル16bにより入力機器13及び被制御機器32の信号端子及び電源端子に1対1に対応して接続されている。コネクタ21bの各端子は、コネクタ21aの各端子及び端子22、23と1対1に対応して接続されている。 (もっと読む)


【課題】接続機器(制御機器)を遠隔操作するための機能の追加や変更等のシステム開発に掛かる作業工数およびコストを低減することができる装置制御システムを提供する。
【解決手段】操作端末27のGUI部31はユーザからの入力を受け付ける。装置管理サーバ29のシステム管理S部39は、GUI部31に入力された接続機器(ユニットa11等)の操作指示に応じて、接続機器に対する命令を決定し、その命令に基づいた命令情報をシステム管理C部46へ送信する。システム管理C部46は、システム管理S部39および接続機器管理手段(ユニットa管理部52等)の間で命令情報の受け渡しを管理する。接続機器管理手段は、命令情報に基づいて接続機器の状態を管理する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが見逃すことが無くなるような認知性の向上と手動で画面を切り替えなくてもエラー状況を確認できるという操作性の向上とを実現する設備監視装置を得る。
【解決手段】接続された接続機器の動作状況により画面の表示内容が動的に変化する設備監視装置において、表示制御手段は、接続機器にエラーが発生した際に、表示手段にエラー状況表示22をポップアップウインドウにより表示するとともに画面の一部にエラー存在表示21を固定的に表示し、エラーの継続中である際に、所定の操作入力によりエラー状況表示22の消去及び再表示を可能とするとともにエラー存在表示21を画面の一部に固定的に常時表示し、エラーが消滅した際には、エラー状況表示22およびエラー存在表示21を消去する。 (もっと読む)


【課題】多種多様な機器からのデータを自動収集し、それぞれの機器に最も適した解析プログラムを選択し、解析結果は、ウェブ上でブラウザ画面から閲覧でき、設備の異常を各機器が検出した時には、必要情報を通報先に自動的に通報する。
【解決手段】監視サービスセンタ21に対して、機器17からデータを収集する自動データ収集手段22と、送られてきたデータを機器特有の情報と対応づけて蓄積するデータ蓄積手段23と、予め登録されている機器解析条件に基き機器からのデータを解析するデータ解析手段24と、該解析データを機器特有の情報と対応づけてウェブ情報とし、通信回線網20へ送出するウェブ情報送出手段25と、異常情報を当該設備の通報先へ通報する異常通報手段26とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信障害等で収集対象の全電力計測ユニットから同一指定時刻の電力量を収集することができない場合がある。
【解決手段】設定周期毎に産業設備の電力量を計測する電力量計測部11及び、同電力量を設定周期毎に記憶するユニット側メモリ部12を備えた電力計測ユニット2と、この電力計測ユニットと通信接続して計測結果として電力量を取得するPC端末3とを有し、PC端末は、電力計測ユニット毎に電力量を取得すると、同電力計測ユニット毎に電力量を記憶するメモリ部25と、記憶中の電力量に基づき、電力計測ユニットの電力量を表示部23に表示させるCPU26とを有し、CPUは、要求コマンドを検出すると、収集対象の各電力計測ユニットと通信接続してユニット側メモリ部に記憶中の同指定時刻の電力量を順次取得し、これら取得した指定時刻の電力量を電力計測ユニット毎にメモリ部25に記憶するようにした。 (もっと読む)


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