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Fターム[5K048BA21]の内容

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【課題】 機器との接続作業における作業者の負荷を軽減し、作業時間を短縮する。
【解決手段】 入出力ポートを複数備え、前記入出力ポートに接続される制御対象機器を制御するための制御プログラムが記憶されている記憶部と、前記制御プログラムを実行する処理部と、を含む機器コントローラに接続され、前記制御対象機器と当該制御対象機器を接続可能な前記入出力ポートの属性とを対応付けて示す接続機器情報、および前記入出力ポートごとに設定されている属性を示す入出力設定情報を前記機器コントローラから取得する通信部と、前記接続機器情報および前記入出力設定情報に基づいて、前記制御対象機器に当該制御対象機器を接続可能な属性を有する前記入出力ポートを割り当て、当該割り当て結果に基づいて、前記入出力ポートごとに接続されるべき前記制御対象機器を示す接続設定情報を生成する判定部と、前記接続設定情報を表示する表示部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】送受信の配置の衝突が繰り返される間、モーションコントロールシステム全体の初期化が遅延する。
【解決手段】第一の通信手段106はMDI結線、第二の通信手段107はMDI−X結線とすることで、通信ケーブル4としてストレートケーブルを選択した場合、主電源を入れ、夫々のサーボ制御装置1の電源が同時に入るとき、夫々のサーボ制御装置1同士の接続において、送受信ペアの衝突が発生しないようにすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 各装置が警報情報を記憶・記録することができない場合であっても、システム全体として警報情報の欠落を防止する。
【解決手段】 複数の機器監視装置は、自警報情報および他警報情報を記憶する第1の記憶部を含む警報管理部と、他の機器監視装置との間で自警報情報および他警報情報を送受信する装置通信部と、自装置の監視対象機器から自警報情報を受信し、警報管理部が動作している場合には、自警報情報を警報管理部に入力し、警報管理部が停止している場合には、自警報情報を装置通信部に入力する機器通信部と、をそれぞれ有し、装置通信部は、機器通信部から自警報情報が入力された場合には、自警報情報を他の機器監視装置に送信し、他の機器監視装置から自警報情報または他警報情報を受信し、かつ、警報管理部が動作している場合には、自警報情報または他警報情報を警報管理部に入力する。 (もっと読む)


【課題】キャッシュ機能を有効利用すると共に時にはキャッシュ機能があってもデータをフィールド機器から収集するようなフレキシブルな処理を行なってデータアクセス元にデータ提供する遠隔監視装置を提供する。
【解決手段】データアクセスI/F部302からの要求又はキャッシュ更新時間算出部305で算出されたキャッシュ更新時間によるキャッシュ要求に基づいて監視エージェント105に対してアクセス対象データの収集を行なわせるためにデータ送受信部304に対しコマンド情報を出力するコマンドデータインタフェーステーブル202と、出力されたコマンド情報に従って収集したデータをキャッシュとして瞬時データ(キャッシュ)格納領域201に格納するか又はトレンドデータとしてトレンドデータテーブル203に格納する。上記キャッシュ更新時間は、アクセス特性テーブル206に格納されているアクセス特性とデータ特性テーブル207に格納されているデータ特性とを参照し算出される。 (もっと読む)


【課題】人の指などの物体を光センサに近づけることにより、精度よく制御信号を出力することができるコントローラを提供する。
【解決手段】ケース1に光が入り込む光導入部2a〜2cが設けられており、光センサ6a〜6cは、該光導入部2a〜2cよりも該ケース1の内部側に設けられている。指を光導入部2aに近づけると、この指が外部から該光導入部2a内に入り込もうとする光aを遮ることになり、光センサ6aの検知する照度が弱くなる。なお、前面側ケース1aの面方向に対して斜めに入射する光bは、第3図(a)のように光導入部2a内に入り込んでその内面に入射するときに減衰する。これにより、光センサ6aが検知する光の照度は著しく弱くなるため、スイッチ操作の有無を精度よく検知することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】コストがかからず、単純な構成で電源の異常を検知することが可能なフィールド機器制御システムを実現する。
【解決手段】通信回線を介してフィールド機器に電源電圧を供給するフィールド機器制御システムにおいて、異常発生時に通信回線を介してフィールド機器に供給する電圧の電圧レベルを変化させる電源部と、通信回線上の電圧の電圧レベルの変化に基づいて異常の発生を検出する通信モジュールとを備える。 (もっと読む)


【課題】従来、予備装置は、現用装置の監視部に異常が発生した場合、監視部に関する情報を取得することができない。
【解決手段】監視システム100は、被監視装置200を監視する第1監視部11と、第1監視部11の異常を検出する第1異常検出部13と、第1監視部11に関する情報を保持する第2メモリ15とを含む第1監視装置1と、被監視装置200を監視する第2監視部21を含む第2監視装置2と、第1通信路3と、第4通信路6とを有する。第1異常検出部13は、第1監視部11の異常を検出した場合、異常信号を第1通信路3を介して第2監視部21に出力し、第2監視部21は、異常信号を受け取ったとき、第4通信路6を介して、第2メモリ15によって保持されている第1監視部11に関する情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】新規の情報が閲覧可能なことをユーザに報知できる電力監視システムを提供する。
【解決手段】エネルギーマネジメントユニット3の画像データ生成部3cは、電力会社から提供される電力情報、および、建物内で消費される電力量の計測結果のうち少なくとも何れか一方に基づいて、建物内での使用電力に関わる提供情報を表示する画像データを生成する。表示制御装置CVやパソコンPCなどの表示手段は、エネルギーマネジメントユニット3との間で情報を授受することによって、画像データ生成部3cが生成された提供情報を表示する。エネルギーマネジメントユニット3の制御部3bは、画像データ生成部3cが新規の提供情報を生成すると、無線通信部3eから報知信号を無線信号で送信させる。各報知端末5a〜5cは、報知信号を受信すると、例えば報知用のLEDを点灯させることによって、新規の提供情報が生成されたことを報知する。 (もっと読む)


【課題】ある装置に電力管理されている電子機器を、一時的に他の装置に登録することが可能な電力管理装置、電子機器及び電子機器登録方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係る電力管理装置は、電力網に接続された電子機器を認証し、認証に成功した機器を管理機器として登録する管理機器登録部と、前記管理機器の動作及び前記管理機器への電力供給を制御する制御部と、を備え、前記管理機器登録部は、他の電力管理装置に登録されている電子機器が電力網に接続されると、当該電子機器から、前記他の電力管理装置によって前記電子機器に固有の識別情報に対して付与されたデジタル署名と、前記他の電力管理装置に固有の識別情報とを取得し、前記他の電力管理装置によって付与されたデジタル署名の検証に成功した場合に、前記他の電力管理装置に登録されている電子機器を、一時的に登録する。 (もっと読む)


タービンブレード(301)またはベーン(22)と接続するセンサ(306)を含む、コンプレッサ(12)、燃焼器、およびタービン(16)を有する燃焼タービンエンジン(10)で用いるための遠隔測定システム。タービンブレードの状態を示す電子データ信号をセンサ(306)から遠隔測定送信回路へ送るために、遠隔測定送信回路(312)が電気接続材料(307)を用いてタービンブレードに取り付けられ得る。遠隔測定送信回路に給電するための共振エネルギ伝送システムは、タービンブレードに取り付けられあるいは回路の基板と同じ基板に配置される回転データアンテナ(314)を含み得る。静止データアンテナ(320)は、回転データアンテナから電子データ信号を受信するために、回転データアンテナに対し近接且つ離間したステータ(323)などの静止構成要素に取り付けられ得る。 (もっと読む)


タービンブレード(301)またはベーン(22)と接続する第1のセンサ(306)を含む燃焼タービンエンジン(10)で用いる遠隔測定システム。第1の遠隔測定送信回路(312)がタービンブレードに取り付けられ、ブレードの状態を示す電子データ信号を、センサから、タービンブレードに取り付けられあるいは回路の基板と同じ基板にある回転データアンテナ(314)へ送る。電子データ信号を回転データアンテナから受信するために、静止データアンテナ(333)が回転データアンテナに対して近接且つ離間した静止構成要素(323)に取り付けられ得る。第2のセンサ(335)は、静止構成要素を示す電子データ信号を第2の遠隔測定回路(332)へ送信し、第2の遠隔測定回路(332)はその信号を静止アンテナへ送る。静止アンテナは、電子データ信号を受信器(338)へ送信する。 (もっと読む)


【課題】トラクタに装着して農作業を行う作業機のためのリモコンの操作ボックスを部品の交換なしに異なる作業機に対応できる農作業機のリモコンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】トラクタに装着して農作業を行う作業機と、操作パネル100、101、102上の操作スイッチを操作する操作ボックス10とを備え、作業機は、当該作業機に設けられた出力機器30と、操作スイッチの操作による操作信号を受信しこれに基づき出力機器30を制御する制御部21とを有し、操作ボックス10は、作業機の異なる機種に対応した複数の操作パネル100、101、102を有し、複数の操作パネル100、101、102は、操作ボックス10を構成する筐体の異なる面に設置されている。 (もっと読む)


【課題】単一の制御部と複数の被制御装置を備えた制御・監視信号伝送システムにおいて、親局と子局との伝送信号におけるノイズや信号の重畳状態による影響を受けることなく、データ値を正確に伝送できる信号伝送方式を提供する。
【解決手段】制御部からの制御データとセンサ部からの監視データの伝送において、子局の各々は、制御データの値に応じてタイミング信号の制御下で親局から制御データ信号として出力される一連のパルス状信号の所定のパルス幅を有するスタート信号の終了を起点とし、自局において前記タイミング信号に同期した擬似タイミング信号を生成する。そして、前記擬似タイミング信号の制御下で、前記一連のパルス状信号の伝送クロックの各周期が開始するタイミングと、制御データを判断すべきタイミングを得る。 (もっと読む)


【課題】トラクタに装着して農作業を行う作業機が有する出力機器を携帯電話により操作可能な農作業機の無線操作システムを提供することを目的とする。
【解決手段】トラクタに装着して農作業を行う作業機3と、携帯電話2とを備え、作業機3は、作業機3のための出力機器40と、携帯電話2からの無線操作信号を受信する受信部11と、受信した操作信号に基づき出力機器40を制御する制御部12とを有し、携帯電話2は、携帯電話2が有するボタン30により出力機器40の操作が可能であり、ボタン30による操作方法は、作業機3の機種に合わせて変更可能であることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】単一の制御部と複数の被制御装置を備えた制御・監視信号伝送システムにおいて、省配線化されたデータ信号線で接続されている親局と子局との間で双方向同時に伝送される信号の入力データ(監視データ)容量を減らすことなく、子局自体や子局と被制御装置との間の配線接続状態を容易に確認することができる、リモート配線チェックシステムを提供する。
【解決手段】制御部からの制御データとセンサ部からの監視データの伝送において、所定の周期のクロックに同期した所定のタイミング信号の制御下で、制御データの値に応じて、制御データ信号として出力される一連のパルス状電圧信号に、制御データおよび監視データから構成される制御・監視データ領域と異なる、配線状態を示す接続データを含む管理データ領域を設ける。 (もっと読む)


【課題】装置本体に着脱可能なワイヤレス操作パネルを有する装置が複数設置された環境であっても、ユーザが使用しているワイヤレス操作パネルと装置本体の組み合わせを容易に識別可能とすること。
【解決手段】装置本体1000のCPU1101が、サブチャネル2(ネットワーク)を用いて他の装置と通信して装置毎に固有の点滅パターンとなるような装置毎の点滅パターンを決定(ネゴシエーション)し(S400)、該決定された自装置の点滅パターンで装置本体1000の本体表示部4000の発光部4500及び装置本体1000とメインチャネル(IEEE802.11b)を用いて無線通信している操作パネル3000の確認LEDを点滅させる(S405,S406)構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信回線の数に依存せずに既設のソフトウェアを使用することができ、かつCPU処理時間に影響を与えない通信制御装置を提供する。
【解決手段】複数の通信回線9のそれぞれに対応し、操作指令をブロードキャスト送信するコントローラ送信回路103と、複数の通信回線9のそれぞれに対応したコントローラ受信回路104と、複数のコントローラ受信回路104で受信した信号を格納するコントローラ受信メモリ105と、それぞれのコントローラ受信回路104から取得した通信状態データの論理積を出力するコントローラANDゲート106と、コントローラANDゲート106の出力を基に、コントローラ送信回路103に信号送信の指示を送るコントローラ同期回路107と、を有する。 (もっと読む)


【課題】各端末の消費電力の把握を容易且つ的確とすることで、端末の過剰接続に起因した給電不足によって端末の動作が継続不能となることを好適に回避することのできる通信システムを提供する。
【解決手段】給電及び通信に用いられる同一の直流供給線路22上に複数の端末50が接続され、それら複数の端末50の管理を司る制御ユニット9を備える通信システムにおいて、直流供給線路22への接続時に端末50が自身の消費電力の情報を制御ユニット9に送信するとともに、端末50から受信した消費電力の情報に基づき制御ユニット9が端末50の接続制限の実施の有無を判断するようにした。 (もっと読む)


【課題】部品の共通化が可能でかつシステムの変更を容易に行うことができるトラクタに装着する農作業機に備える出力機器を無線で操作するための農作業機用リモコン操作システムを提供することを目的とする。
【解決手段】トラクタに装着する農作業機に備える出力機器を無線で操作するための農作業機用リモコン操作システムであって、操作信号を無線送信可能な送信部10と、農作業機側に設置され送信部10からの無線信号を受信する受信部20と、農作業機側に設置され受信部20からの操作信号により出力機器を制御する制御部40と、受信部20と出力機器と制御部40とに接続される制御ハーネス30とを有し、受信部20と制御ハーネス30の間には、受信部20を脱着可能な接続部20aを具備する。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視制御システムに異常が発生した場合であっても、予め定められた被遠隔制御機器の制御方法に基づいた安全サイドでの被制御機器の制御を行うことが可能となるシステムを提供すること。
【解決手段】被遠隔制御機器20に動作させる制御指令を送る遠隔制御部12と、送られてくる制御指令を制御信号に変換し、受信側に光ファイバー16を経由して送信する遠隔制御装置14と、遠隔制御装置14に接続され、送られてくる制御信号を受信し、被遠隔制御機器20に送信する遠隔制御装置18とを有し、遠隔制御装置18には、被遠隔制御機器20の制御方法が記憶された自動機器制御装置30が接続され、そこには、遠隔制御システム10の異常を検知する異常検知部32が設けられ、これが異常を検知した場合には、自動機器制御装置30が、遠隔制御部12に代わり、記憶されている被遠隔制御機器20の制御信号を被遠隔制御機器20に送信し、被遠隔制御機器20に動作を実行させるようにした。 (もっと読む)


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