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Fターム[5K049EE02]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 接続種別 (443) | 着信接続 (227)

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【課題】コールバックの通話において、より確実に、着信側に課金させる。
【解決手段】記憶部42は、コールバックする相手である電話機14の電話番号を記憶する。判定部43は、コールバックで通話する相手である電話機14からの着信であるか否かを判定する。コールバック着信制御部41は、コールバック検出期間において、電話機14との回線が接続されているとき、無線ファンクショナル端末13の着信ランプを点灯させると共に、無線ファンクショナル端末13における着信音の出力を制御する。 (もっと読む)


【課題】留守録機能等により音声メッセージが登録されたときに端末の使用者にメッセージが登録されたことを報知する機能を備えた構内交換機を提供する。
【解決手段】録音再生手段18を有する構内無線システムの構内交換機において、制御部11は留守録機能により録音再生手段18に音声メッセージを録音した場合、当該メッセージの宛先となる留守録利用者携帯機16に対して着信電文を送信する。このとき制御部11は、着信電文の発信番号として音声メッセージの存在を示すキャラクタコード例えば「ルスロクアリ」を設定する。着信電文を受けた携帯機16は、応答信号を制御部11へ送信すると共に発番号のキャラクタコード「ルスロクアリ」を発信者番号と認識し、そのまま携帯機16の表示部に表示する。留守録利用者は、携帯機16の表示部に表示されたキャラクタコード「ルスロクアリ」を見ることで自分宛に留守録があることを認識する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話及び固定電話が混在する内線電話システムにおいて、固定電話への電話呼び出し時に携帯電話からでも代理応答を可能とし、携帯電話への電話呼び出し時にも他の内線電話による代理応答を可能にする。
【解決手段】 内線電話が所属するグループと端末種別と電話番号とグループ内代表番号フラグと携帯電話の代理応答転送時間となどを関連付けるサーバやテーブルを内線電話システムの代理応答管理サーバ20に予め登録し、内線電話の接続・切断機能と代理応答処理機能とを持つSIPサーバ10と、SIPサーバ10と携帯電話50間の中継処理を行う無線基地局30と、代理応答要求信号を送信する機能と代理応答選択信号受信時に選択結果を送信する機能とを持つ携帯電話50及び固定電話60とを備える。 (もっと読む)


【課題】発信元が発呼中の任意のタイミングで発信先の着信形態を変更可能な構内交換機を提供する。
【解決手段】少なくとも一の内線電話機を収容する構内交換機が、発信元からの呼出要求(S10)に応じて発信先の内線電話機に対して予め定められた着信形態に基づく呼出処理(S12)を実行し、且つその呼出処理の実行中に発信元から催促呼出要求(S16)を受けた場合、現在の着信形態とは異なる着信形態に基づき発信先の内線電話機に対する呼出処理(S18)を継続する。 (もっと読む)


【課題】電話交換装置が、ユーザの操作対象となった多機能電話機の反応速度を向上させる。
【解決手段】電話交換装置が、電話機のそれぞれについて、優先制御の対象となる電話機であるか否かを規定する。ユーザの操作を受け付けた電話機から、当該操作の受け付けがあった旨の通知を受信する。受け付けた前記メッセージを解析し、前記ユーザの操作を受け付けた電話機を優先制御の対象とするように書き換える。受け付けた前記メッセージを解析することにより、前記制御メッセージを生成し、前記各電話機に対して送信するように指示を出す。前記優先制御の対象となる電話機を認識し、当該優先制御の対象となる電話機から順番に前記制御メッセージを送信するように指示を出す。指示に従って前記制御メッセージを複数の前記電話機に送信する。 (もっと読む)


【課題】着信拒否すべき発信元を自動的に登録することができるようにする。
【解決手段】
通信回線からの着信呼を通話端末に配信する着信呼分配システムであって、
着信を拒否すべき発呼元を記憶するブラックリスト記憶部と、
着呼した時点および前記発呼元を対応付けて記憶する着呼履歴記憶部と、
前記着信呼の発呼元である着信発呼元を特定する発呼元特定部と、
前記着呼履歴記憶部を参照して、現在時点から過去所定期間における前記着信発呼元からの着呼数である直近着呼数を算出する着呼回数算出部と、
前記直近着呼数が所定数以上である場合に、前記着信発呼元を前記ブラックリスト記憶部に登録するブラックリスト登録部と、
前記着信発呼元が前記ブラックリスト記憶部に登録されていない場合にのみ、前記着信呼を前記通話端末に配信する分配処理部と、
を備えることを特徴とする着信呼分配システム。 (もっと読む)


【課題】監視用端末からもポートミラーリングのための通信ポートに関する設定ができ、メンテナンス性を向上した構内交換装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の通信ポートに関する設定を行う設定手段8の動作を制御するメイン制御部2と、監視ポートから受信したパケットの宛先情報が構内交換装置1宛である場合、複数の通信ポートに関する設定と判断して受信したパケットを受付け、他方、監視ポートから受信したパケットの宛先情報が構内交換装置1宛でない場合、受信したパケットを破棄するスイッチ判定制御部4とを備えたことを特徴とする構内交換装置である。 (もっと読む)


【課題】着信グループ毎に着信音パターンを設定できるようにし、どの着信グループが着信状態であるのか区別でき、複数の着信グループに属する電話端末が存在する場合、その複数の着信グループが同時に着信状態になった場合、その状態が区別できるようにその電話端末を鳴動させる電話制御装置及び電話システムを得る。
【解決手段】外部の公衆回線に接続され電話交換機として呼制御を実施する主装置1は、複数の電話端末を収容する端末制御装置2に接続され、着信グループ毎に着信音パターンが対応付けられた着信音パターンデータベース等を記憶する記憶装置11が備えられている。 (もっと読む)


【課題】受付用電話機のオペレータが行う煩わしい作業を少なくできる受付用電話機および転送支援方法を提供する。
【解決手段】着信呼を他の電話機に転送可能な受付用電話機は、発信者番号と、転送先を示す転送先情報と、を互いに対応づけて記憶する記憶手段と、表示手段と、着信呼と発信者番号とを受け付ける着信受付手段と、前記着信受付手段が、前記着信呼と共に前記記憶手段内の発信者番号を受け付けると、当該発信者番号に対応する転送先情報を、転送先候補として、前記表示手段に表示する処理手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】着信側の電話装置で利用可能な安価なネットワークの電話番号(着信先電話番号)を発信側の電話装置に通知し、次回以降の発信において、該電話番号宛に発信可能な機能を提供する。
【解決手段】予め、着信側電話装置の相手番号登録部に、発側電話番号と該発側電話番号に対応して通話料金が最も安価となるネットワークの着側電話番号を登録しておき、受信した発側電話番号と、着信した回線の電話番号を、相手番号登録部の内容に従って対応しているか否かを判断し、対応していないと判断した場合、相手番号登録部に保存された着側電話番号を発信側電話装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】 キーテレホンシステムにおいて、物理的な外線の収容数に左右されることなく外線キーを設定可能な外線の管理技術を提供する。
【解決手段】 主装置及び複数の端末を備えるキーテレホンシステムに収容された外線を複数の端末の間で共有する際、外線のいずれかに対して割り当てられるための一のキーID、複数の端末のひとつである第1の端末のキーのひとつである第1のキー、及び、複数の端末のひとつであって第1の端末とは異なる第2の端末のキーのひとつである第2のキーの間の対応関係を、キーテレホンシステムの記憶装置に格納する。外線のいずれかを主装置にて捕捉すると、対応関係にて第1のキーに対応するキーIDのうち未使用のひとつを捕捉した外線に対して割り当て、第2の端末に対し、当該他の端末がキーIDを割り当てた外線を捕捉することを通知し、第1の端末が捕捉した外線を第2の端末が捕捉する。 (もっと読む)


【課題】発信電話端末からの緊急の回線開通要求が特定端末ユーザに接続されない事態を極力排除することができる電話中継装置を提供する。
【解決手段】電話中継装置100は、任意の発信電話端末500から特定端末ユーザUCYの特定電話端末300への通話実行回線が開通されないと、特定端末ユーザUCYの予定日時SDTが現在日時RDTに整合するユーザ予定データYSDから周辺条件データを取得して周辺電話端末400を選定する。発信電話端末500から選定された周辺電話端末400への通話実行回線の開通を試行するので、特定電話端末300に接続されない発信電話端末500が周辺電話端末400に接続されることで、この周辺電話端末400と発信電話端末500とで電話発信ユーザと特定端末ユーザUCYとが通話できる状態となる可能性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】通話コストの低減が可能な電話システムを提供する。
【解決手段】配下のIP電話機20A〜20Eの呼制御を行うSIPサーバ10と、IP電話機20A〜20Eと携帯電話網との間の通信を中継する端末30A〜30C,40A〜40Cとを備える電話システムに、携帯電話網に発信するための電話番号に端末30A〜30C,40A〜40Cのいずれかが関連付けられて登録されるデータテーブルを記憶する記憶部を設け、IP電話機20A〜20Eから発信先の電話番号が入力されたときに、その電話番号に関連付けられてデータテーブルに登録されている端末30A〜30C,40A〜40Cを選択し、選択した端末30A〜30C,40A〜40Cから電話番号を発信先として携帯電話網に対して発信させる。 (もっと読む)


【課題】 非通話機能が起動している電話端末への着信に対して主装置が自動応答し、電話端末の非通話機能を中止させない機能を有する主装置と電話端末を提供する。
【解決手段】 主装置20に帰属する電話端末の非通話機能が動作している間に着信があった場合に、着信動作制御部221は、当該端末の状態が自動応答機能登録手段に登録された機能が動作している状態であるか否かを判定し、登録された機能が動作している状態であると判定したならば、自動応答制御部を自動的に起動し、自動応答制御部は、当該着信に自動応答すると共に、予め登録されている音声メッセージを送信または相手からの音声を録音する。 (もっと読む)


【課題】着信のあった携帯電話機に対応する電話機を選択して呼び出しを行う。
【解決手段】複数のIP電話機20A〜20Eの呼制御を行う交換機としてのSIPサーバ10は、当該SIPサーバ10に接続された携帯端末30A〜30C及びデュアル携帯端末40A,40Bに対応するIP電話機20A〜20Eを事前に登録したデータテーブルを持つ。携帯端末30A〜30C及びデュアル携帯端末40A,40Bのいずれかの端末に携帯電話網からの着信があった場合、SIPサーバ10はその端末に対応するIP電話機20A〜20Eを選択して呼び出しをかける。 (もっと読む)


【課題】セルラ通信インタフェースと無線LANインタフェースとを有する移動端末が、低消費電力で呼接続を待ち受けることができる方法等を提供する。
【解決手段】移動端末が、無線LAN通信ネットワークを介して構内SIPサーバへ、電源オフ状態を含むREGISTERを送信し、無線LANインタフェースの電源をオフにする。その後、構内SIPサーバが、セルラ通信ネットワークを介して発呼端末からの着呼を受け付けた際に、当該着呼の呼接続を保留する。次に、構内SIPサーバは、セルラ通信ネットワークを介して移動端末へ発呼し、移動端末が、無線LANインタフェースの電源をオンにする。そして、移動端末が、無線LANインタフェースを介して構内SIPサーバへ、電源オン状態を含むREGISTERを送信し、構内SIPサーバが、保留している呼接続を解除し、移動端末と発呼端末との間で呼接続させる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、外出先から会社又は自宅のPCの遠隔起動を制御する構内交換機及びその動作方法を提供することである。
【解決手段】装置の遠隔起動を制御し、着信先電話番号と実行すべき処理を対応付ける第1のテーブル231及び発信元電話番号とMACアドレスを対応付ける第2のテーブル232を有する構内交換機の動作方法が開示される。当該方法は、電話網から着信した呼から着信先電話番号と発信元電話番号を抽出する段階(F302)、前記第1のテーブルから、抽出した前記着信先電話番号に対応する実行すべき処理を検索する段階(F303)、前記処理が遠隔起動機能の実行であった場合に、前記第2のテーブルから前記発信元電話番号に対応付けられたMACアドレスを検索する段階(F304)、前記MACアドレスに基づき起動命令を送信する段階(F305)、を有する。 (もっと読む)


【課題】代表識別コードに関連づけられたグループの通信端末を一斉に呼び出す処理を行う際のアプリケーションの動作を簡単にできる方法を提供する。
【解決手段】発信元通信端末から発信された所定識別コードへの呼を受信すると、所定識別コードを送信する呼制御手段と、呼制御手段から送信された所定識別コードを受信すると、所定識別コードに予め関連づけられた複数の識別コードを送信するアプリケーションと、に接続されるAPIが行う接続制御方法であって、アプリケーションから送信された複数の識別コードを受信する受信ステップと、複数の識別コードが受信されると、複数の識別コードを用いて、複数の識別コードと個別に対応する複数の通信端末に対して呼び出しを行う旨の指示を、呼制御手段に送信する制御ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】通信コストの削減やボイスメール装置の利便性が向上されたボタン電話装置およびボイスメッセージの着信通知方法を提供する。
【解決手段】 公衆電話回線網および内線電話回線網との間での接続動作を行うボイスメール装置を備えたボタン電話装置において、ボイスメール装置がメッセージを録音する際に、内線電話回線網に収容される内線電話機または電話機グループ毎にボイスメッセージの着信通知を行うか否かを記憶し、また、発信電話番号毎に、ボイスメッセージの通知動作および通知先電話番号を記憶する記憶装置と、内線電話機または電話機グループに対するボイスメール装置のメッセージの録音を受け付けると、記憶装置を参照し、ボイスメッセージの着信通知を行うことを確認した場合には、発信電話番号に対して記憶装置に記憶されている通知動作および通知先電話番号を確認し、該確認した通知先電話番号に確認した通知動作を行う制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】事業所の特定のエリアに設置されてある基地局に位置登録した端末に対してユーザが着信のオンオフの切り替え操作の設定を行わずに、端末への外線着信及び内線着信のオンオフが切り替えられるようにした事業所コードレスシステムを提供する。
【解決手段】基地局3A〜3Cと、PHS端末機器4A〜4Cと、主装置2と、PHS端末機器4A〜4C及び外線電話のうちの特別の通信相手端末の番号情報をPHS端末機器毎に記憶するデータベース12とを備え、主装置2が、着呼時にその着信が特別着信又は通常着信であるかを判断して判断結果を基地局3Aへ通知し、基地局3Aは、判断結果が特別着信である場合、2つのLCCHを用いてこの着信先PHS端末機器4Aへの着信呼び出しを行うとともに、この判断結果が通常着信である場合、いずれか一方のLCCHを用いて着信先PHS端末機器4Aへの着信呼び出しを行う。 (もっと読む)


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