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Fターム[5K049EE02]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 接続種別 (443) | 着信接続 (227)

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【課題】オペレータの応答可能状況を配慮した応答可能な予測待ち時間を、接続待ちしている発信者に対して通知すること。
【解決手段】外線(CO1、CO2)と接続された構内交換機(10)と、この構内交換機に接続された少なくとも1つのACDグループ(201)とを有する電話装置(100)において、構内交換機(10)は、ACD着信を受け当該ACDグループ(201)に着信を転送し、当該ACDグループ(201)に空きの内線電話機がない場合、通話中のオペレータの操作入力による予測待ち時間を検出し、予測待ち時間に従って通話待ちの発信者の外線電話機(41)に対し、後どれくらいの待ち時間でオペレータと通話可能かを通知する。 (もっと読む)


【課題】個人所有の携帯電話機で社用電話をかける時、通話料を自動的に会社に課金する。
【解決手段】前記発信者端末へのコールバックに対する発信者端末の応答に応じて、当該発信者端末からのダイヤルを受信する状態にしてダイヤルを受信し、受信したダイヤルに応じて交換処理を行う発信者番号コールバック機能付き構内交換機において、受信手段によって受信したダイヤルに応じて交換処理を行う際に、予め登録されている発信者番号に対応するクラス情報に基づき接続先を制限するようにした。 (もっと読む)


【課題】保留制御を確実にできるIP回線に接続したボタン電話装置を提供する。
【解決手段】データ通信網接続部12は、IP回線54を介してのVoIP通話を管理する回路部である。データ通信網接続部12は、通話チャンネルと、ボタン電話端末2またはIP電話端末3と、相手電話端末4との接続を接続管理テーブル12Aを用いて制御する。このようなデータ通信網接続部12は、処理可能な通話チャンネルのうち、少なくとも1つの通話チャンネルを保留用の通話チャンネルと設定する。 (もっと読む)


【課題】IVR内の内線の割り当てに対する自由度をもたせる。
【解決手段】顧客電話機1〜nから送信されるスクリプト情報を特定する特定手段と、IVR100との間を結ぶ内線の空き状況を確認する確認手段と、内線40の空きが確認された場合に特定手段によって特定されたスクリプト情報をIVR100へ送信する送信手段と、IVR100に対してスクリプトの実行命令を行う命令手段とをPBX30に備える。複数のスクリプトが記憶されているスクリプト用メモリ50と、命令手段によって行われた実行命令に従って送信されてきたスクリプト情報に対応するスクリプトをスクリプト用メモリ50から読み出して実行する実行手段60と、PBX30から送信されるスクリプト情報の受信を契機に実行手段60とスクリプト用メモリ50間の回線の空き回線の中から任意の回線を割り当てる接続手段70とをIVR100に備える。 (もっと読む)


【課題】内線端末(例えば、多機能電話機)相互間で、着信鳴動指示のタイミングがずれても、着信鳴動の開始と終了を同期させ、着信鳴動が違和感なく聞こえる電話交換システムを提供する。
【解決手段】定期的に内線端末(多機能電話機TEL11〜TELpn)の着信鳴動の鳴動および鳴動停止のインターを同期させるための同期情報JSを出力するとともに、着信呼を受信した場合、該当する内線端末(多機能電話機TEL11〜TELpn)に、着信鳴動指示MRを出力する制御装置5を備えた構内交換機2と、構内交換機2から供給される同期情報JSに着信音の鳴動開始タイミングを合わせ、着信鳴動を実行する着信鳴動同期手段6を備えた複数の内線端末(多機能電話機TEL11〜TELpn)とから構成する。 (もっと読む)


【課題】通話相手のスケジュールおよび通話相手にとっての通話の重要度を考慮して電話接続の可否を判断する。
【解決手段】接続要求受信手段1dは、電話接続要求4から発信元電話番号4aと相手先電話番号4bとを抽出すると共に、相手先電話番号4bで示される通話相手を特定する。通話重要度判定手段1eは、通話相手にとっての、発信元電話番号4aで示される電話発信者の通話重要度を判定する。スケジュール判定手段1fは、現在時刻が、通話相手が設定した応答拒否時間帯に属するか否か判定する。接続判定手段1gは、応答拒否時間帯でない場合は電話呼び出しが必要と判定し、応答拒否時間帯である場合は通話重要度が予め設定された基準重要度以上であるときのみ電話呼び出しが必要と判定する。電話呼出手段1hは、電話呼び出しが必要である場合、相手先電話番号4bに対応する端末へ電話呼び出しを行う。 (もっと読む)


【課題】着信者が不在の時にきた通話要求に対して、通信費をかけることなく所定の返信メッセージを又伝言メッセージを送り込むことを可能とした通信装置を提供すること。
【解決手段】着信側の♯2通信装置10のCPU11は、発信側の♯1通信装置10との間での通話状態が確立する以前に受信したセットアップ情報が備えている着サブアドレスA及び着サブアドレスBに基づき、デスコネクト情報が備えている受信メッセージを着サブアドレスBごとに着サブアドレスAと対応付けて不在者テーブル143に記憶させる。また、CPU11は、セットアップ情報に着サブアドレスA及び着サブアドレスBを有し、この着サブアドレスAに対応する不在者テーブル143中の受信メッセージを要求する要求メッセージを受信する。その後、CPU11は、この受信メッセージをアラーティング情報に挿入して、要求してきた通信装置10に発信する。 (もっと読む)


【課題】複数の拠点のそれぞれで外線着信呼を中継する複数の中継台装置を1つの拠点で集約して中継し、中継業務ならびにオペレータの人員配置の適正化を実現する集中中継台装置を提供する。
【解決手段】特定の拠点に設置された集中拠点構内交換機3と、集中拠点構内交換機3に収容された複数の中継台アダプタ装置4a〜4kと、中継台アダプタ装置4a〜4kのそれぞれに接続された集中中継台装置5a〜5kと、集中中継台装置5a〜5kとLAN(Local Area Network)を介して接続されたサーバ6と、集中拠点構内交換機3を公衆網NTa〜NTnに接続する公衆網NTxと、集中拠点構内交換機3と拠点構内交換機2a〜2nを接続する専用線網NTyとから構成する。 (もっと読む)


【課題】 専用の地震情報表示装置等を設置することなく、構内電話設備が備える常時接続、停電時動作可能、可視可聴表示、外線転送、自動応答などの機能を有効に活用し、利用者へ地震事前情報等を通知する構内電話装置を提供する。
【解決手段】 ボタン電話主装置に、地震事前情報を受信する受信手段F40と、地震事前情報を受信するとボタン電話機が通話中であるかを判定する判定手段F41と、通話中であることを検出すると地震事前情報を通報する通報手段F42と、通報が終了すると当該通話を強制切断する切断手段F43と、判定手段F41が通話中ではないことを検出するとボタン電話機に地震事前情報を通知する通知手段F44と、この通知は予め設定したボタン電話機に対して行う手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】 同一の発信者から重複着信があった場合に、いずれか片方の着信のみを着信表示し、もう片方の着信は着信表示しないという重複着信防止方法およびボタン電話装置を提供する。
【解決手段】 ボタン電話主装置に、第1の外線着信を検出したときに第2の外線着信を検出するまでの時間を計測する計測手段F44と、第1の外線着信時に検出した発信者情報を記憶する記憶手段F48と、第2の外線着信を検出したときに計測手段F44による計測が一定時間内であるかを判定する経過判定手段F45と、一定時間内であることを検出すると第2の外線着信時に検出した発信者情報と記憶手段F48に記憶されている第1の外線着信の発信者情報が一致するかを判定する一致判定手段F46と、一致したことを検出するとボタン電話機の表示手段に第2の外線着信を表示しない表示制御手段F47を備えた。 (もっと読む)


【課題】 利便性を向上させたボイルメール装置を備えたボタン電話装置を提供する。
【解決手段】 複数のメールボックスを有するボイスメール装置を備えるとともに、公衆電話回線網からの着呼時に通知される発信者側の電話番号を表す発信者情報を受信することが可能なボタン電話装置において、ボイスメール装置へメッセージを録音する際、予め登録された電話番号設定に基づいて、受信した発信者情報毎に自動的に指定するメールボックスへ振り分けるようにする。 (もっと読む)


【課題】伝言を一時的に保存させる災害伝言蓄積サービスセンタに伝言を録音した場合、保存期間が満了したときに録音を繰り返すための操作を不要にすると共に、無駄な録音を防止する。
【解決手段】伝言者は、ボタン電話装置の記憶装置に、伝言の録音(P1)、録音番号の登録(P2)、伝言の相手である被災者の電話番号の登録(P3)、及び伝言の保存期間が満了したときに、災害伝言蓄積サービスセンタへ伝言を自動送信するための反復登録設定(P4)を行う。ボタン電話装置は、伝言者の起動操作に応じて、災害伝言蓄積サービスセンタへ発信し、災害伝言を自動送信して保存させる。タイマが保存期間の満了を計時すると、災害伝言蓄積サービスセンタへ自動発信し、災害伝言を自動送信して保存させる。保存期間の満了前に被災者から連絡があった場合は、反復登録設定(P4)を解除する。 (もっと読む)


【課題】通話中に新たな着信を認知できる電話システムであって、着信時、発信側からのIDを認識、分類し、各分類パターンに応じた着信通知を可能とする。
【解決手段】“緊急クラス”着信の場合、通話中でない内線電話機には音声信号をスピーカから出力する(S15)。通話中の場合、回線を自動保留し、通話相手に緊急電話の旨を音声信号により通知する一方、受信IDに対応した音声信号を内線電話機に出力した後、その着信呼に自動応答する(S14)。“プライベートクラス”着信の場合、内線電話機が応答する前は音声以外の着信信号を送出し(S19)、オフフック後、対応の音声信号をハンドセットから出力し、着信呼に応答できる(S21)。“通常クラス”着信の場合、対応の音声信号が内線電話機に通知する。“その他のクラス”着信においては、IDの全部または一部をそのまま音声に変換し、内線電話機に通知する。 (もっと読む)


【課題】装置の規模に関係なく、着信信号に同期した発信者番号通知をする。
【解決手段】アナログ回線インタフェース部101によって、着信信号を受信したかどうか示す着信信号有無情報がハイウェイ上の所定の位置に示されて出力され、受信されたコーラーIDがシステム制御部103によって接続された音声信号パス上へ出力され、アナログ内線インタフェース部102によって、着信信号有無情報がハイウェイ上から検出され、コーラーIDが音声信号パス上から検出され、検出された着信有無情報に基づいて着信信号が生成され、生成された着信信号と検出されたコーラーIDとがアナログ内線へ送出される。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、通話終了後、折り返し到来する重要な着信呼に対し優先的に着信応答できるようにした電話交換装置を提供する。
【解決手段】外部電話端末TT1と内線端末DKT1との間で呼接続が確立している状態で、内線端末DKT1にて最終通話者着信優先キー21が押下された場合に、中央制御部14にて内線端末DKT1の内線電話番号と外部電話端末TT1の電話番号と着信転送先となる内線端末DKTmの電話番号とを対応付けたデータを作成して最終通話者管理テーブル151に記憶しておき、再度内線端末DKT1宛の着信呼が到来した場合に、着信呼に含まれる発信元の電話番号に基づいて最終通話者管理テーブル151を参照して発信元が最終通話者管理テーブル151に登録されているか否かを判定し、最終通話者管理テーブル151に登録されている外部電話端末TT1である場合に、着信呼を内線端末DKT1に優先的に着信させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】発呼者の携帯電話がWOSシステムエリア内にいるか否かにかかわらず、発呼者は同じ番号を使い、発呼のための操作を同じにすることで、社内内線電話機に接続することが可能となる携帯電話機を提供する。
【解決手段】WOSシステムのサービスエリア外の場合、移動交換機から接続不可信号および音声メッセージを受信する。携帯電話機はその接続不可信号を契機に切断処理を行い、専用特番を外線番号に変換して再発信し、PBXに接続する。PBXからの接続信号および自動交換応答メッセージの受信後、記憶した内線番号を自動送信する。 (もっと読む)


【課題】DI(ダイヤルイン)番号を仮想番号に変換した仮想釦ならびに仮想番号に対応したモニタ釦を設け、1内線端末から複数回線の音声モニタが同時に可能な構内交換システムを提供する。
【解決手段】局線回路PRIa〜PRIjに着信した着信呼を複数の通話台6a〜6nの仮想釦に着信表示させて通知し、着信表示中の仮想釦が押下されることにより、仮想釦が押下された通話台6aを着信呼に応答させて通話状態にし、通話状態以外の通話台6nの仮想釦およびモニタ釦が押下されることにより、通話路スイッチ3を介して通話状態の局線回路PRIaと押下されたモニタ釦に対応したモニタ用ライン回路LINaとの間に通話パスPbを形成させ、通話の音声モニタを実行制御する主制御装置4を備える。 (もっと読む)


【課題】電話機の発信信号が急激に増加した場合であっても着信にかかる負荷を極力軽減する。
【解決手段】監視センタ中継装置6が利用者電話機1,2,3からの発信信号を入力すると、監視センタ中継装置6はこの発信信号に含まれる発信元電話番号を検出することで発信信号の出力元の地域を判別する。監視センタ中継装置6は監視センタ側の電話機7,8,9のうち判別済みの地域からの発信に対する着信対象の電話機として予め定められた電話機に呼出信号を出力する。監視センタ中継装置6は各地域からの発信信号の入力頻度を判別し、一部の地域の電話機からの発信信号の入力頻度が地震などの災害の発生などにより増加した場合には、監視センタ側の電話機7,8,9のうち前述した地域からの発信に対する着信対象の電話機の台数を増加させる。これにより一部の地域の電話機からの発信が急激に増加しても、この発信に対して通常より多い台数の電話機で着信することができる。 (もっと読む)


【課題】電話端末とデータ端末とを連動させるシステムにあって、着信呼を転送された電話端末と、着信転送元の電話端末に関連付けられたデータ端末とを手操作を介することなく連動させることができ、これによりユーザの利便性を高めたサーバ装置を提供する。
【解決手段】VCSサーバSVにおいて、CF設定時に、CF元となる内線端末T11の電話IDと、CF先となる内線端末T13の電話IDとを対応付けた着信転送登録テーブルを記憶部に記憶し管理しておくようにし、この着信転送登録テーブルを参照して、内線端末T11の電話IDに関連付けられたデータ端末PC1のユーザIDを、内線端末T13の電話IDに関連付けるように内線端末−VC関連付けテーブルを更新している。 (もっと読む)


【課題】 ボタン電話装置やPBX等の複数の内線を収容する電話システムにおいて、特定番号からの着信を優先的に応答可能にすると共に、特定番号からの着信中でも他の着信に対して応答可能にする。
【解決手段】 1以上の外線および複数の内線を収容するボタン電話主装置の中央制御部11に、着信時に発番号を分析する特定番号分析処理手段F33を備え、特定番号からの着信時は着信状態表示処理手段F34により特定番号の着信状態を表示させ、前記優先着信に対して応答可能であると共に、優先着信表示中でもボタン電話機に具備された外線キー等を押下することにより、着信状態表示手段F34により押下したキーに対応した着信状態に移行させ、優先着信以外の外線着信に対しても応答可能にした。 (もっと読む)


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