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Fターム[5K049EE02]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 接続種別 (443) | 着信接続 (227)

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【課題】発信者番号が非通知の着信を受けた場合でも、第三者からの着信を拒否しつつ、着信できることができるようにする。
【解決手段】本発明の着信制御装置は、外線電話端末から、発信者番号非通知で、着信先を収容端末とする外線着信を受けた場合に、当該着信の可否判定を行う着信制御装置において、認証情報を記憶する認証情報記憶手段と、外線電話端末から収容端末に対する呼要求を受けると、当該呼要求に基づき発信元の外線電話端末に対して、認証情報の取得要求を行う認証情報要求手段と、外線電話端末から認証情報を取得し、認証情報記憶手段を参照して、外線電話端末からの認証情報の照合を行う認証処理手段と、認証処理手段により認証が正当である場合に、外線電話端末からの着信を許可するものと判定する着信可否判定手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】新たなINVITEを生成せずに各内線SIP電話端末に内線グループ着信を通知し、当該通知を受信した内線SIP電話端末は直接発信元に対して接続要求を送信することによって、内線SIP管理端末の呼の管理を単純化することができる。
【解決手段】内線SIP管理端末は、内線SIP電話端末からの接続要求を受信すると、受信した接続要求から発信元のID情報を抽出し、抽出した前記ID情報を自内線SIP管理端末が管理する全ての内線SIP電話端末へ通知するID情報通知手段と、を有し、
内線SIP電話端末は、前記内線SIP管理端末から前記ID情報を受信すると自端末を鳴動させる鳴動手段と、前記自内線SIP電話端末が鳴動しユーザの応答操作を検出すると、受信した前記ID情報から発信元を特定し当該発信元に前記内線SIP管理電話端末の代わりに自内線電話端末が通話する旨の接続要求を送信する代理接続要求送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】使用者が不在であった場合、他電話機からの代理応答操作により既に設定してある不在設定や留守録、転送設定などの自動応答機能を自動で設定する機能を有する電話主装置を提供する。
【解決手段】電話網2からの着信を外線インターフェース301が検出すると、交換制御部302は内線インターフェース303を通して該当する着信先内線電話機4aが着信を行う。交換制御部302は、代理応答検出部313において、代理応答内線電話機4bからの応答処理指定コマンド(特番ダイヤルや代理応答ボタンの押下)を検出した場合、着信先内線電話機4aに代理応答処理を行い、同時に着信先内線電話機4aに不在モード記憶部309の設定に従い不在時設定記憶部312に着信拒否や留守録,転送の応答処理を記憶する。以降、着信があった場合は不在時設定記憶部312に記憶された着信拒否や留守録,転送の応答処理を自動起動する。 (もっと読む)


【課題】音声メッセージによる着信通知を行わないように設定でき、特定の発信者に対しては、着信時に即時音声ページングを行うようにする。
【解決手段】外線と接続される構内交換機と、構内交換機と接続される音声蓄積装置とを備えた、音声メッセージによる着信通知システムにおいて、構内交換機は、外線の信号から発信者情報を検出し、発信者情報を含む信号を音声蓄積装置に送信し、音声蓄積装置は、発信者情報を含む発信者に関する詳細情報を有する情報テーブルと、詳細情報を用いて音声メッセージを合成する音声メッセージ合成部と、合成された音声メッセージを送出する音声メッセージ送出開始時間を設定するタイマと、を備え、受信した発信者情報に基づき詳細情報を情報テーブルから検索し、検索された詳細情報を用いて音声メッセージを合成し、音声メッセージ送出開始時間の経過後に合成された音声メッセージを送出する。 (もっと読む)


【課題】迷惑電話データベースへの発信者番号の登録後、その発信者番号から、その後、どれくらいの迷惑電話がかかってきたのかを知ること。
【解決手段】本発明の構内交換機は、前記複数の内線電話機のいずれかから、迷惑電話と認識した発信者番号の登録が指示されると、当該発信者番号と共に、予め決められた監視期間および当該発信者番号の登録を指示してきた内線電話機の内線番号を登録する迷惑電話データベースと、前記迷惑電話データベースに前記発信者番号と共に登録された監視期間中、前記公衆網を介して、当該発信者番号から着信した回数をカウントする制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】最適な内線電話機に着信させること。
【解決手段】着信呼に応答した内線電話機の応答状況を応答状況記録部102cに記録しておき、着信先判定部102aは、その応答状況に基づいて新たな着信呼を着信させる内線電話機を判定し、判定によって決定された内線電話機に着信させる。 (もっと読む)


【課題】ボタン電話システムの主装置や構内交換装置において、不在者の内線への着信に対して、複数の着信処理形態の中から、随時、適切な着信処理形態を選択できる電話制御装置を提供する。
【解決手段】電話の発着信を制御する電話制御装置において、着信に応答して所定の音声メッセージを発信元に送出するメッセージ応答処理または発信元からの音声を録音する録音応答処理または当該着信呼を所定の宛先へ転送する転送応答処理の複数の応答処理機能を有し、その中から、代理応答者からの応答処理指定コマンドの指定する応答処理を実行することを特徴とする複数の応答処理機能を有する電話制御装置。 (もっと読む)


【課題】スケジューラとの連動機能を有して不在設定時における機能面での不便、並びに着信規制機能を改善し得るディーリング通話システムを提供する。
【解決手段】このディーリング通話システムでは、ハンドセットが2つ接続されて2回線同時通話が可能な複数のディーリング通話端末装置に接続されると共に、公衆網を経由して各ディーリング通話端末装置と通信相手の一般回線との間における交換動作を行うための発信・着信に係る全ての通話路を制御して管理する回線制御装置において、スケジュール管理端末装置(略図)についてのスケジュール管理ツールでスケジュール管理サーバ(略図)に登録された不在予定を含むスケジュール情報を取得し、通話路の制御として、スケジュール情報に基づいて各ディーリング通話端末装置への着信規制を一部解除を含ませて自動で行う。 (もっと読む)


【課題】着信拒否に設定してよいか否かを決定できず、着信拒否に設定されないままとなっている発番号の呼の着信で内線電話機2が鳴動するのを防止する。
【解決手段】発番号Aの呼が再び電話交換装置1に到着したなら(S11)、電話交換装置1は、発番号Aがブラックリストとグレイリストのいずれにあるか又はないかを判定する。発番号Aがグレイリストにあるなら、電話交換装置1は、例えば、全ての内線電話機2に対し、発番号Aを通知し、無鳴動着信を行う(S12)。つまり、電話交換装置1は、内線電話機2に、発番号Aを通知し、無鳴動を指示する信号を送信する。これにより、いずれの内線電話機2も鳴動せず、且つ、全ての内線電話機2が発番号Aを表示する(S13)。 (もっと読む)


【課題】専用の地震情報表示装置等を設置することなく、構内電話設備が備える常時接続、停電時動作可能、可視可聴表示、外線転送、自動応答などの機能を有効に活用し、利用者へ地震事前情報等を通知する構内電話装置を提供する。
【解決手段】ボタン電話主装置に、地震事前情報を受信する受信手段F40と、地震事前情報を受信すると当該情報を分析し地震の予測強度に応じた可視表示及び又は可聴表示をボタン電話機に通知する通知手段F44を備えた。 (もっと読む)


【課題】転送先として設定した電話番号からの着呼信を、転送元以外の他の内線電話機に着信させることが可能な電話交換システムを提供する。
【解決手段】転送元として設定された内線電話機の電話番号と転送先として設定された携帯電話機等の電話番号とが格納されたテーブル103を具備する。呼制御部106は外線着信時にテーブル103を参照し、転送先として設定された電話番号から転送元として設定された内線電話機への着信呼を、転送元の内線電話機に着信させずに、他の内線電話機に転送着信させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】着信応答前転送機能を備えたコールセンターシステムを提供する。
【解決手段】本発明のコールセンターシステムは、ACD装置と、ACD装置から分配された着信呼を各オペレータの通話装置に送出する通話制御装置と、着信呼に対する所定の操作入力装置を介したオペレータによる着信応答前転送の指示入力制御を遂行し、予め設定された転送先又はオペレータにより入力された転送先を含む着信応答前転送指示情報を通話制御装置に伝送する制御装置とを備え、通話制御装置が、ACD装置が着信応答前転送の指示があった着信呼に対する着信応答前転送を指示したオペレータの通話装置と着信呼との回線接続処理、回線が接続された着信呼の通話を保留する保留処理、及び通話が保留された着信呼を転送先に転送する転送処理を一括して遂行するための着信応答前転送信号を生成し、ACD装置に伝送する。 (もっと読む)


【課題】IP電話網において事業所集団電話サービスを提供することが可能なIP電話網における通信システムを提供する。
【解決手段】IP電話網1における通信システムにおいて、IP変換装置20は、事業所集団電話サービスに加入していると判定された電話端末10から出力されたダイヤル数字を受信するダイヤル受信部23と、ダイヤル数字と、電話端末10に固有の番号と、をSIP信号に編集して加入者サーバ30へ送信するSIP編集部24と、を備え、加入者サーバ30は、事業所集団電話サービスに加入している電話端末10からの呼であると判定された場合にアプリケーションサーバ40へSIP信号を送信する呼判定部32を備え、アプリケーションサーバ40は、ダイヤル数字に関連付けられた電話端末10に固有の番号を含むようにSIP信号を変換して加入者サーバ30を介してIP変換装置20へ送信する接続制御部42を備える。 (もっと読む)


【課題】従来は、呼が転送されてきた場合に、当該呼が誰宛の呼であるかが着信音によって識別することが出来なかった。着信転送が設定されたユーザへの着信時、特定着信表示パターンを送出する機能を提供する。
【解決手段】呼出しに係る着信表示パターンを内線ユーザの各々と対応付けて登録する内線ユーザ対応着信表示パターン登録手段と、該着信表示パターン登録手段に登録された特定の着信表示パターンを所定の内線へ送出する着信表示パターン送出手段とを有し、着信転送が設定された内線ユーザへの着信があった場合に、前記着信表示パターン送出手段は前記内線ユーザ対応着信表示パターン登録手段を参照して当該着信があった内線ユーザに対応する特定の着信表示パターンを呼出すべき転送先の内線へ送出する。 (もっと読む)


【課題】通話の際に重要な情報を聞き損なう危険性を減少させる。
【解決手段】IPゲートウェイ装置20は、WAN通信回路50と、無線通信回路54などと、メモリ52と、CPU60とを含む。WAN通信回路50は、IP電話網を介して複数のIP電話機と通信する。無線通信回路54などは、無線電話機28などと通信する。メモリ52は、IP電話機の優先度を表わす情報を記憶する。CPU60は、無線通信回路54などおよびWAN通信回路50を介して無線電話機28が複数のIP電話機のいずれかと通信中に、無線電話機28などに対しIP電話機のいずれかが着信を要求した場合、優先度に基づいて、通信の継続および着信を要求したIP電話機との通信の少なくとも一方を実施するように、無線通信回路54などおよびWAN通信回路50を制御する。 (もっと読む)


【課題】転送を行うまでの着信鳴動時間を、ユーザ毎に最適な値に設定し、ユーザの利便性をより向上する。
【解決手段】電話機10、20への着信呼を転送する転送制御装置30であって、各電話機での着信呼に対する応答時間を含む履歴情報が記憶された応答履歴記憶手段35と、着信呼の接続先の電話機10、20を鳴動させる呼制御手段31と、応答履歴記憶手段35の応答時間の履歴情報に基づいて、着信呼の転送を行うまでの着信鳴動時間を設定し、着信鳴動時間が経過した場合、着信呼の転送指示を呼制御手段31に通知する転送制御手段34とを有し、呼制御手段31は、転送指示を受け付けて所定の転送先に着信呼を転送する。 (もっと読む)


【課題】同一の着信群を構成する複数の無線子機に対する個別の着信が発生する場合であっても、それぞれの無線子機を個別に呼び出すための着呼メッセージチャンネル(PCH)に待ち合わせが生じてしまうことがない仕組みを有するPHS無線通信システムを提供する。
【解決手段】PHS規格に基づいて基地局CS1〜CSnと無線子機PS1〜PSmとの間で実施される無線通信を制御する無線通信制御装置10は、基地局から無線子機に対して着信通知を送信するための着呼メッセージチャンネル(PCH)として各基地局CS1〜CSnが有する1ないし複数例えば4個の着呼メッセージチャンネルPCH1〜PCH4について、着呼メッセージチャンネルを待受ける無線子機PS1〜PSmごとに、互いに異なる基地局CS1〜CSnの着呼メッセージチャンネル(PCH)を1対1に割り付けて、着呼メッセージチャンネル(PCH)テーブルに登録するように制御する。 (もっと読む)


【課題】各電話端末への着信履歴を示す着信回数を話中やハンドセット外れや故障等の如何に関わらず計数し、電話端末へ着信があった際、呼出信号の送信前に、発信相手からの着信履歴を当該電話端末に表示することが可能な電話交換システムを提供する。
【解決手段】通信装置B 20Bの電話着信制御部21Bは、子機の電話端末B 30Bごとの着信履歴データ21Bとして、総着信回数と着信動作の内訳を示す通信種別ごとの着信回数とを計数し、或る発信相手から電話端末B 30Bへの着信があった際に、当該電話端末へ呼出信号を送信する動作に先立って、当該電話端末の着信履歴データ21Bを検索し、当該電話端末に着信した発信相手の着信履歴データを抽出して、当該電話端末が空き状態にあった場合、当該電話端末に対して送信し、当該電話端末の表示器31Bに表示させる。しかる後、電話着信制御部21Bは、当該電話端末へ呼出信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】構内電話交換システムでは内線番号の数に応じた電話機の導入が必要であり、着信時に着信者が不在で転送を要する場合、応答者は転送先電話番号を入力する必要がある。
【解決手段】構内電話交換システムへの着信時に、発信者により送出された内線番号の如何によらず全ての電話機を鳴動させることで、内線番号の数と電話機の数を対応させる必要がなくなり、着信者不在時には同着信の切断を契機に予め登録された携帯電話機などの転送先に着信転送することで、応答者の転送先電話番号の入力作業を不要とする。 (もっと読む)


【課題】従来の着信転送機能を利用する電話端末では、交換装置側から着信が解除されると待機状態に戻り、既に転送された着信に応答することができない。
【解決手段】電話端末2において、着信時に着信区分等の代理応答に必要な情報を代理応答情報記憶手段210に記憶しておき、交換装置1側の着信転送機能によって着信が解除された後、所定の期間擬似着信状態を形成し、擬似着信状態において応答操作が為された場合、代理応答要求手段211は前記代理応答情報記憶手段210に記憶された着信区分等の代理応答に必要な情報に従い、代理応答要求を交換装置に送信する。 (もっと読む)


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