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【課題】音声通話開始前に、音源機器のミュート操作可能な機器制御方法及び無線通信装置を提供する。
【解決手段】本発明は、小型無線基地局301と通信可能な範囲内において、音源機器にミュート信号を送信後、利用者の携帯端末に着呼信号を送信することにより、通話開始前に音源をミュートすることができる機器制御方法および無線通信装置を提供するものである。小型無線基地局301が有する着呼検知に加えて、音源機器を主導制御することにより、通信可能な範囲内で連携した制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】異なる動作周波数および温度をサポートできるだけではなく、動作のマルチメディアモードもサポートでき、簡略な校正手順でサポートできる通信装置を提供する。
【解決手段】利得制御のためのシステムおよび技法は、パラメータの値に応じて複数の利得曲線の1つにより表される利得を有する増幅器で信号を増幅することであって、該信号がパラメータ値の第1の値で増幅されるものと、パラメータ値の第1の値の関数として所定の利得曲線上の点に対応する利得制御信号を調整し、増幅器に調整された利得制御信号を適用することによってパラメータ値の第2の値について増幅器の利得曲線に関係する所定の利得曲線から増幅された信号の利得を制御することとを含む。 (もっと読む)


【課題】アンプ機器、及びそのアンプ機器を含むAVシステムにおいて、携帯情報機器から、無線の経路と有線経路の両方の経路で音声信号を受信することができるときに、音声信号の取得経路を自動的に有線経路にして、安定した通信を行うことができ、しかも、映像と音声にずれが生じにくくする。
【解決手段】AVアンプは、携帯電話機から無線の経路で音声信号を受信することができる場合に(S1でYES)、無線経路を介して携帯電話機から、携帯電話機の機器情報を取得した上で(S2)、有線経路を介して受信した機器情報の中に、上記の携帯電話機の機器情報が含まれているか否かを判定する。この結果、携帯電話機の機器情報が含まれていると判定したときに(S5でYES)、有線経路を介して携帯電話機から音声信号を受信することができると判定し、携帯電話機からの音声信号の取得経路を、無線の経路から、有線経路に自動的に切り換える(S6)。 (もっと読む)


【課題】プライマリ信号を検出する上でより検出精度を向上させる。
【解決手段】
他の無線通信ネットワークからの無線信号を受信しないように制御しつつ、ノイズレベルを所定時間に亘って検出し、検出されたノイズレベルから予め決められたアルゴリズムに基づいて受信値を算出し、検出したノイズレベルをその最小値から最大値にかけて複数段階にグループ分けを行うとともに、算出された受信値と予め決められた誤警報比率とに基づいて各グループ毎に閾値を割り当てた閾値参照テーブルを作成し、他の無線通信ネットワークによる無線信号の受信の有無を実際に判別する場合に、閾値参照テーブルを参照して閾値を特定し、これに基づいて無線信号の受信の有無を判別する。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末のサイズを維持したまま、コンテンツデータを自動受信できる移動通信端末を提供する。
【解決手段】この移動通信端末は、第1周波数帯の変調波を受信する第1アンテナと、第2周波数帯の変調波を受信する第2アンテナと、第1アンテナによって受信された第1周波数帯の変調波を復調し第1受信データを生成する第1受信回路と、第2アンテナによって受信された第2周波数帯の変調波を復調し第2受信データを生成する第2受信回路と、第2アンテナの取り付け状態に応じて、第2アンテナとの接触状態が変化する検出部と、検出部の接触状態に基づいて、第2アンテナが第2周波数帯の変調波を受信できる状態でないと判定した場合、第2受信回路の受信動作を停止させると共に、サーバに対し第1送信データを送信するようデータ要求を行う制御回路とを有する。 (もっと読む)


【課題】チューナの作動を要しない方法で放送波の受信品質を特定し、チューナの不要な作動による消費電力の量の増大を抑える。
【解決手段】携帯端末は、ワンセグ放送の放送波に基づいて放送内容を再生するチューナ部を有する。携帯端末は、ユーザによる放送内容の再生開始指示を受け付けると(S1;YES)、複数位置における放送波の受信品質を記憶する受信品質DBに記憶された、自端末の現在位置での受信品質を特定する(S2,S3)。携帯端末は、特定した受信品質が所定の受信不良条件を満たす場合(S4;YES)、チューナ部による放送内容の再生開始の有無をユーザに問い合わせる(S5)。携帯端末は、問合せに対するユーザからの応答を受け付け(S6)、この応答が再生開始する旨のものである場合(S7;YES)、チューナ部を作動させて再生開始させ(S8)、再生開始する旨の応答を受け付けなければ、チューナ部を作動させない。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減させる携帯無線通信装置を提供する。
【解決手段】I側RF部4は、VGA43を有し、入力された信号からI信号を生成する。Q側RF部5は、VGA53を有し、入力された信号からQ信号を生成する。利得調整部9は、I側RF部4により生成されたI信号の受信レベルを基に、VGA43及びVGA53の適正利得を算出し、VGA43及びVGA53の利得を前記適正利得に設定する。ベースバンド処理部10は、適正利得に設定されたVGA43を有するI側RF部4により生成されたI信号及び適正利得に設定されたVGA53を有するQ側RF部5により生成されたQ信号に対してデータ復調処理を施す。電源制御部13は、利得調整部9により適正利得が算出されるまで、Q側RF部5に対する電力の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】デジタルラジオ放送及びアナログラジオ放送に係る音声信号を切り替える際の周波数特性の差異による違和感を無くすことのできる車載受信装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】サイマル放送を受信する車載用受信装置10は、アナログラジオ音声信号の信号処理を実施するラジオDSP15と、ラジオDSP15における信号処理のうちATCの効果量に応じて制御信号を出力する制御部19と、制御部19から出力された制御信号に応じてラジオDSP15からの出力音声に対し擬似高域成分生成及び付加を実施するオーディオDSP16とを備える。 (もっと読む)


【課題】強電界入力状態であっても、受信した入力信号のレベル制御を短時間で行う。
【解決手段】受信装置は、入力信号を増幅/減衰させるAGCアンプ11及び16と、入力信号の信号強度及び信号レベルを検出する検出部18と、検出結果に基づき、検出部18で検出された信号強度に応じた、ディジタルAGC制御信号が示す制御電圧で利得を制御するディジタル制御と、検出部18で検出された信号レベルに応じた、アナログAGC制御信号が示す制御電圧で利得を制御するアナログ制御とを切り替えて、AGCアンプ11及び16の利得を制御する制御部27とを備える。制御部27は、検出された信号強度と、信号強度に対する閾値とを比較し、信号強度が閾値を超えた場合に、ディジタル制御によりAGCアンプ11及び16の利得を制御し、その後、利得の制御をディジタル制御からアナログ制御に切り替える。 (もっと読む)


【課題】視聴可能な放送局を容易に選局することができるデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】放送用受信部11は、各放送局の位置を示す放送局位置情報を含む放送局リストを受信する。現在位置情報取得部12は、現在位置情報を取得する。距離算出部32は、放送用受信部11が取得した放送局リストに含まれる放送局位置情報と現在位置情報取得部12が取得した現在位置情報とから、現在位置から各放送局までの距離をそれぞれ算出する。プリセット処理部33は、距離算出部32が算出した現在位置から各放送局までの距離に基づいて、前記各放送局のチャンネル情報にプリセット番号をそれぞれ関連付けたプリセット情報42を記憶部4に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】AICH、EAICHのシグネチャ番号が衝突しても誤判定を避けることができるAICH/EAICH検出方法を提供する。
【解決手段】複数のシグネチャパターンを予め格納する保存部(202)と、それらから選択されたシグネチャパターンと受信シンボルとの相関を計算する相関計算部(203)と、相関結果からパワーを計算するパワー計算部(204)と、相関結果とパワー計算結果とを用いてAICHおよびEAICHのシンボルを判定する判定部205)とを有し、制御信号の送信に用いた第1シグネチャパターンと受信シンボルとの第1相関結果のパワーと位相とに基づいてAICHおよびEAICHのシンボルを判定し、第1相関結果の位相が第3象限に位置する場合には第1シグネチャパターン以外の第2シグネチャパターンと受信シンボルとの第2相関結果を計算し、第2相関結果のパワーと位相とに基づいてEAICHのシンボルを判定する。 (もっと読む)


【課題】信号処理のためのダイナミックレンジの制限を可能にすること。
【解決手段】本発明によれば、自動利得制御(AGC)方法は、前のフレームの同じタイムスロットから最終的に計算された利得をオフセット係数とともに使用して決定されたデジタルAGC回路(13)による初期利得を、あるタイムスロットに適用する。ブロック(17)内で検出された飽和データサンプルの数が閾値を超える場合、消去機能(14)が所与のデータサンプルブロックに対してアクティブにされる。AGC回路によって得られ、利得を更新するために使用される電力測定値は、飽和した測定済みデータサンプルの数に基づいて調整される。これらの要素が利得制限機能を提供する。 (もっと読む)


【課題】有信号状態の後に無信号状態が設けられた場合であっても、復調可能な振幅情報を保持できる振幅変調信号の受信利得調整方法、受信利得調整装置、及び受信装置等を提供する。
【解決手段】振幅変調信号の受信利得を調整する受信利得調整方法は、第1の有信号状態において、第1の時定数に応じた速度で受信利得を調整する第1の受信利得調整ステップと、第1の有信号状態に続く無信号状態において、第1の時定数より大きい第2の時定数に応じた速度で受信利得を調整する第2の受信利得調整ステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】複数の機器からの信号の受信状態を算出することが可能な情報処理技術を提供する。
【解決手段】ゲーム装置は、複数のゲーム装置からの信号を受信する。ゲーム装置は各機器から信号を受信した場合、機器毎に当該信号を分類して、信号の平均RSSI値を機器毎に算出する。ゲーム装置は、機器毎に算出された各平均RSSI値を用いて、さらに平均値を算出する。そして、ゲーム装置は、算出した平均値に基づいて、1つのアイコンの表示を決定し、当該アイコンを画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】受信状況の悪化によって楽曲コンテンツ配信サーバから配信される楽曲コンテンツに基づく音声を出力できない場合であっても、ユーザが面倒なく、今まで聴いていた楽曲コンテンツと類似する楽曲コンテンツを聴き続けることが可能な「再生制御装置および再生制御方法」を提供する。
【解決手段】インターネットラジオの楽曲コンテンツ配信サーバ120から配信される楽曲コンテンツの携帯端末140における受信レベルが所定値未満である場合、楽曲コンテンツの配信を受けるために設定したラジオ局情報に含まれる属性情報が付随している楽曲コンテンツを楽曲コンテンツ記憶部520から取り出して再生することにより、インターネットラジオとは異なる音楽ソースからユーザが類似する楽曲コンテンツを探し出して再生する操作をわざわざ行わなくても、配信される楽曲コンテンツと属性情報の一致する楽曲コンテンツが自動的に再生されるようにする。 (もっと読む)


【課題】送信装置のメーカーと受信装置のメーカーとの間でのレベルダイヤの自動調整を行う手段を提供する。
【解決手段】無線送信装置のインターフェース(24)に基準信号発生装置(22)を接続し、テストモードの実行を行う。テストモード実行時は、無線受信装置10の受信信号レベル調整部13にて受信信号のレベルが調整される。レベル調整後の受信信号のレベルは受信信号レベル検出部14で検出され、受信信号レベル比較部15にて閾値との比較が行われる。比較結果に従い、受信信号レベル比較部15は受信信号レベル調整部13にフィードバックを行う。 (もっと読む)


【課題】無駄なパケットの送受信を抑制して消費電力の低減を可能にする通信回路装置及び電子機器等を提供できる。
【解決手段】通信回路装置は、無線通信処理を行う処理部と、ホストとの間のインターフェース処理を行うホストインターフェースと、相手側通信回路装置から受信したパケットに含まれる受信データが書き込まれ、ホストインターフェースを介して前記ホストにより受信データが読み出される受信バッファーを含む。処理部は、相手側通信回路装置から受信したパケットの受信データにより受信バッファーがフル状態になった場合には、非アクノリッジを相手側通信回路装置に返信し、受信バッファーがフル状態であることによる非アクノリッジの返信回数が、所与の回数Nに達すると判断された場合には、動作モードを通常動作モードから低消費電力モードに移行させる。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置における電力消費の削減。
【解決手段】無線通信装置(WCD)6内で高性能受信機26と低電力受信機30を組み合わせる。基地局から信号を受け取ると、WCDの内のコントローラ22が基地局とWCDの間の無線周波数(RF)環境の1つ以上のチャンネル条件を検知する。コントローラは、RF環境が好ましくない場合は受信信号を処理するために低電力受信機を選び、RF環境が好ましい場合は受信信号を処理するために高性能受信機を選ぶ。このように、WCDはRFチャンネル条件に従ってその受信機構造を適応させる適応受信機20をインプリメントする。 (もっと読む)


【課題】利用可能な基地局を識別しつつ消費電力をさらに低減できるようにする。
【解決手段】実施形態の無線ユニットは、基地局から送信される当該基地局の識別情報を受信する第1の無線モジュールと、この第1の無線モジュールより少ない消費電力により動作し上記基地局から送信される標識信号を受信する第2の無線モジュールと、制御モジュールとを具備する。第2の無線モジュールでは、受信電力が閾値以上の標識信号の有無が判定され、この閾値以上の標識信号を表す情報を含む標識検出情報が上記制御モジュールへ出力される。制御モジュールでは、第2の無線モジュールから出力された標識検出情報に新規の標識信号を表す情報が含まれている場合に第1の無線モジュールを一定期間動作させ、この動作期間に第1の無線モジュールにより受信された基地局の識別情報と、第2の無線モジュールで検出された標識信号を表す情報とを対応付ける処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】多大なハードウェアの複製を必要とせずに多数の周波数帯域の信号を受信する受信機システムを提供する。
【解決手段】バンドパスフィルタ212aとバンドパスフィルタ212bとにより出力されたフィルタリング済みの信号群が、無線通信システムの所望の動作周波数帯域を選択する為に、マルチ入力の直並列インタフェースgm段235に供給される。gm段235がSPI制御部250からの適用された制御信号に応えて、帯域経路(BPF群212からの2つの出力のうち一方)をミキサコア240とミキサコア241への出力用に選択する。ミキサ240,241は、gm段235から受信した信号群と、直交位相信号発生器245により出力された直交位相信号群とを混合する。 (もっと読む)


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