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Fターム[5K067AA42]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 目的、効果 (49,755) | 経済性向上 (5,776) | 小型、軽量、簡略化 (4,255)

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Fターム[5K067AA42]に分類される特許

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【課題】効率的なネットワーク内のハンドオフの実行方法を提供する。
【解決手段】 本発明によれば、第1と第2の基地局とワイヤレス移動端末とを有するネットワーク内のハンドオフを実行する方法において、(A)第1基地局から第2基地局へのハンドオフのリクエストを移動端末から受信するステップと、(B)前記リクエストの応答して、第1基地局から第2基地局にセキュリティ情報を転送するステップと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の無線制御装置のそれぞれにより互いに異なる通信方式で無線通信を行う際に、アンテナの本数を減らすことができる通信端末を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る携帯電話機10は、1x方式により1本のアンテナを用いて無線通信を行う1x通信制御部21と、EVDO方式により無線通信を行うとともにこの無線通信におけるデータの送受信を2本のアンテナを用いてダイバーシティ方式で行うEVDO通信制御部22と、を有する。また、携帯電話機10は、EVDO通信制御部に接続されたEVDO用アンテナ24と、1x通信制御部21およびEVDO通信制御部22により共用される共用アンテナ23を有する。また、携帯電話機10は、1x通信制御部21およびEVDO通信制御部22により制御され、共用アンテナ23と1x通信制御部21およびEVDO通信制御部22の一方との電気的接続を切り替える切替部25を有する。 (もっと読む)


【課題】安価な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】第一分類情報と第一固有情報とに予め関連付けられているアプリケーションプログラムを格納する格納部6、アプリケーションプログラムの手順に従って動作する情報処理装置1が標準規格化された近距離無線通信方式の無線通信を利用する場合に、探索コマンドを放送する探索コマンド放送部2、放送された探索コマンドに応答する相手機器から、第二分類情報と第二固有情報とをアドレス情報と関連付けて受信する機器情報受信部3、受信した第二分類情報及び第二固有情報をアドレス情報と関連付けて記憶するバッファ部5、バッファ部5に記憶された第二分類情報及び第二固有情報のうち、第一分類情報及び第一固有情報に該当する第二分類情報及び第二固有情報を特定し、特定された第二分類情報及び第二固有情報に関連付けられたアドレス情報を用いて相手機器を特定する相手機器特定部4、を備える。 (もっと読む)


【課題】ATGW又はATCFのリソースの浪費を防ぐ。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、UE#1のアタッチ処理又は位置登録処理において、UE#1の在圏ネットワーク内のMMEが、UE#1のSRVCC能力を取得し、HSSに対して、UE#1のSRVCC能力を通知する工程と、UE#1のIMSへの登録処理において、ATGWを制御するATCFが、UE#1のSRVCC能力を取得する工程とを有することを要旨とする。 (もっと読む)



【課題】中継先において高い信号品質を確保でき、かつ処理負荷を抑制した無線中継装置を提供する。
【解決手段】一次変調された信号に二次変調を施した伝送信号を中継元から中継先に無線中継する無線中継装置において、伝送信号を受信する下り受信手段と、この下り受信手段が受信した伝送信号に、二次変調に対する復調を行う下り二次復調手段と、この下り二次復調手段によって復調された信号に対して、二次変調を施す下り二次変調手段と、この下り二次変調手段の変調結果を無線送信する下り送信手段とを具備して構成するようにした。 (もっと読む)


【課題】ホストがSDカードインタフェースを介して無線アクセスを実施可能にする。
【解決手段】無線アクセスモジュールの無線アクセス処理機能ユニットの全てのポートをSDカードパーティションでシミュレートし、ホストにSDカードパーティションを報告し、ホストから送信されSDカードインタフェースフォーマットにカプセル化されたダウンリンクインタラクティブ情報を受信し、SDカードインタフェースフォーマットにカプセル化されたダウンリンクインタラクティブ情報を脱カプセル化し、情報を対応するポートに送信し、各ポートによってホストに報告されるアップリンクインタラクティブ情報を受信し、情報をSDカードインタフェースフォーマットにカプセル化し、情報をホストに送信する。データカードは、標準的なSDカード、MicroSDカード又はMiniSDカードであり、9ピンSDカードインタフェースと無線アクセスモジュールとを含む。 (もっと読む)


【課題】MGW#1のリソースの浪費を防ぐ。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、UE#1が、UE#1の在圏ネットワーク内のP-CSCF/VATFに対して、「INVITE」を送信する工程と、P-CSCF/VATFが、IMSに対して、「INVITE」を送信する工程と、P-CSCF/VATFが、IMSから受信した割り当て要求信号に基づいて、上述の音声通信用の経路に対して、MGW#1を割り当てる工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】 通信装置が無線ハードウェアを基地局機能と子局機能とで共用する場合に他の基地局が構築するネットワークを検索すると、通信装置が構築しているネットワークに接続している子局と通信できなくなってしまう。
【解決手段】 本発明の通信装置は、基地局機能と子局機能とを有し、少なくとも基地局機能により構築しているネットワークと異なるチャネルのネットワークの存在を検索する場合に、ネットワークの存在を検索するチャネルを指定して該チャネルへの変更を指示するメッセージを基地局機能により構築しているネットワークに送信し、指定したチャネルに変更すると共に、変更したチャネルに存在するネットワークを検索する。 (もっと読む)


【課題】多入力多出力ワイヤレスローカルエリアネットワークにおいてアンテナを選択するための方法を提供する。
【解決手段】コンピュータによって実施される方法は、複数の局を含む多入力多出力ワイヤレスローカルエリアネットワークにおいてアンテナを選択する。各局は、アンテナのセットを含む。連続して送信された複数のサウンディングパケットが局で受信される。各サウンディングパケットは、アンテナのセットの異なるサブセットに対応する。連続して送信された複数のサウンディングパケットから、チャネル行列が推定される。アンテナのサブセットが、チャネル行列に従って選択される。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、無線基地局及びその信号受信方法を開示する。無線基地局は基地局屋内装置と基地局屋外装置とを含む。基地局屋外装置はアダプタと地上サービスアンテナと衛星アンテナを含む。地上サービスアンテナはマイクロ波伝送アンテナ又は無線アクセスアンテナである。基地局屋内装置は、衛星アンテナで受信した衛星無線周波数信号にデコード処理を実行して衛星サービス信号を取得するよう構成された衛星信号処理モジュールを含む。衛星アンテナと地上サービスアンテナはアダプタに接続される。アダプタは衛星アンテナで受信した信号と地上サービスアンテナで受信された信号とを結合し、結合した信号を第1のデータ線を介して基地局屋内装置に転送するように構成される。本発明の実施形態が提供する無線基地局を使用すると、基地局屋外装置と基地局屋内装置の間のフィーダ配線が単純化され製造コストが低減される。
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【課題】マルチキャリア通信において周波数スケジューリング送信と周波数ダイバーシチ送信とを同時に行う際に、周波数スケジューリング送信を行うためのチャネルについての適応制御が複雑となることを防ぐこと。
【解決手段】変調部(12)は、符号化後のDchデータに対して変調処理を行ってDchデータシンボルを生成する。変調部(22)は、符号化後のLchデータに対して変調処理を行ってLchデータシンボルを生成する。割当部(103)は、DchデータシンボルおよびLchデータシンボルを、OFDMシンボルを構成する各サブキャリアに割り当てて多重部(104)に出力する。この際、割当部(103)は、DchデータシンボルおよびLchデータシンボルを、サブバンド毎にそれぞれまとめて、各サブキャリアに割り当てる。 (もっと読む)


【課題】処理時間のオーバーヘッドが小さく、小さい回路規模またはメモリでPDCCHをデマッピングできるようにする。
【解決手段】OFDM symbolにマッピングされたPDCCHをデマッピングするPDCCHデマッピング部13を有し、このPDCCHデマッピング部13は、REのグループであり通し番号が付されているREGに対して、通し番号の順に、そのときに注目されたREGである注目REGに、PCFICHまたはPHICHのいずれもマッピングされておらず、かつ、注目REGに付された通し番号が、ひとつのOFDM symbolが受信されるごとに入力される現在のOFDM symbol番号に対応するか否かを判定するコンパレータ24と、注目REGにPCFICHおよびPHICHがいずれもマッピングされておらず、かつ注目REGに付された通し番号が現在のOFDM symbol番号に対応する場合に、注目しているREGのPDCCHをデマッピングするREGペア部26とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線中継装置が備えるポートを、外部ネットワーク側のポート及び内部ネットワーク側のポートのいずれとしても使用可能とする。
【解決手段】無線中継装置は、クライアントが所属する内部ネットワークとクライアントが所属しない外部ネットワークとのいずれにも所属し、ネットワークケーブルを接続するためのポートと、ポートの機能を、外部ネットワーク側のポートとしての機能及び内部ネットワーク側のポートとしての機能のいずれかの機能に切り替えるための切り替え用スイッチと、を備える。 (もっと読む)


【課題】異なるタイプの基地局を収容するためのコストを低減することができる。
【解決手段】ベースバンドユニットと、ベースバンドユニットと光回線を介して第1伝送方式で通信する第1無線ユニットと、第1伝送方式と異なる第2伝送方式で第1無線ユニットと通信する第2無線ユニットとを具備する基地局装置であって、ベースバンドユニットは、第2伝送方式のトラフィックを第1伝送方式の信号に多重して伝送する伝送手段を具備し、第1無線ユニットは、第1伝送方式の信号に多重された第2伝送方式のトラフィックを第2無線ユニットに分配する分配手段と、第2無線ユニットからのトラフィックを第1伝送方式の信号に多重する多重手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】自動で車両における非常サービス通報を簡単に低コストで実用化する。
【解決手段】移動無線装置から離れた位置に設けられたセンサの起動に応じてこの移動無線装置によって非常通報を行うための方法と装置。車両内部に設置される検出システムは一つまたは複数のセンサで非常イベントを検知し、非常イベントに関するメッセージを無線リンクを介して送信するように構成される。送信機のショートレンジ内に存在する移動無線装置がその内部に設置されたショートレンジ受信機を介してメッセージを受信し、センサの起動に関するメッセージを処理する。たとえば、移動無線装置は無線送信機および移動無線装置のいずれかまたは双方に関する位置情報を決定し、E911のような所定の非常番号を呼び出し、位置及び他の情報を含むデータを移動無線装置から非常番号に受信したメッセージに応じて送信する。 (もっと読む)


【課題】受信側通信装置における負担を軽減すること。
【解決手段】通信装置において、複数の変調方式のうち、いずれか1つの変調方式を選択する制御部41と、制御部41により選択される変調方式を使用して、信号を変調する変調部44と、変調部44により前記信号が変調される際に使用される変調方式ごとに、該信号が送信される際の送信電力を決定する非適応変調領域算出部42と、変調部44により変調された前記信号を、非適応変調領域算出部42で決定される送信電力にて送信する無線部46と、を含む。 (もっと読む)


【課題】モバイル・ネットワーク接続装置のサイズを小さくするための、モバイル・ネットワーク接続装置、システム、及び方法を提供する。
【解決手段】セキュア・デジタル(SD)コマンド内の論理アドレスに基づいて、保存ユニット又はベースバンド処理ユニットにデータ又は命令を送信するステップを有し、前記SDコマンドは、端末装置がSCSI CDBに前記受信データ又は命令をカプセル化した後、前記SCSI CDBを変換した結果である。実施形態では、無線インターネット接続機能は、SDカード内に統合されている。モバイル・ネットワーク接続装置は、前記SDコマンド内の前記論理アドレスに基づいて、前記ベースバンド処理ユニット又は保存ユニットに、前記データ又は命令を送信することを決定する。 (もっと読む)


【課題】複数の端末装置に対して空間多重伝送を行う無線基地局装置、及び空間多重伝送に対応した端末装置及びその無線通信方法において、空間多重接続すべき端末装置の割り当て処理を簡易的に行うことができ、処理時間の短縮が可能な無線基地局装置と端末装置、及びその無線通信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】無線基地局装置1は、空間多重伝送すべき1つ又は複数のアンテナを有する複数の端末装置2−1〜2−sに対するチャネル情報を基に、空間多重伝送を行う為の送信ウエイト情報群を、異なるアルゴリズムにより生成する複数の送信ウエイト生成部6−1〜6−nと、前記アルゴリズムにより生成された複数の送信ウエイト情報の内、いずれかの送信ウエイト情報を選択するビーム選択部7とを備え、選択された送信ウエイト情報を送信ウエイトとして用い、空間多重伝送を行う。 (もっと読む)


【課題】親局、子局、中継局の他に応答監視局等の特別な局を設けることなく、建物内に配置した親局、子局、中継局相互間の正常な無線通信を実現させることができる。
【解決手段】子局1,2及び中継局3は、消費電力等の状態量を個別に計測する無線センサから成り、親局4、子局1,2、及び中継局3を含む各局相互間の無線通信に際し、各局相互間で実施される通信の時刻が、互いに異なる時刻となるように、各局相互間の通信時間間隔(10N秒:N=1,2,・・・)を規定する基準時間10秒を予め設定し、各局相互間の通信を前記基準時間毎に行わせるようにするとともに、複数の状態量の全てを対象にした1回毎の計測時に、複数の状態量の全てについての取得を可能にする時間である状態量取得時間10分を予め設定し、各局相互間の合計通信回数に相応する基準時間10秒の累計時間が、1回毎の状態量取得時間10分よりも短くなるようにしてある。 (もっと読む)


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