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Fターム[5K067DD41]の内容

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複数の信号ソースを活動化する工程と、同期化イベントに応答して複数の信号ソースにデータを同時に伝送させるために複数の信号ソースに同期化イベントを伝送する工程と、を含む通信方法。
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【課題】誤った通信情報を検出し、通信システムの適正な作動を確保する移動体用通信装置及び移動体用通信方法を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、他の車両とその位置情報を含む情報の通信を行う移動体用通信装置であって、複数の他の車両から送信された送信信号が同時に受信されたか否かを判断し(S14)、複数の他の移動体から送信された送信信号が同時に受信された場合に送信信号の位置情報に基づいて複数の他の車両が互いに通信可能な通信エリア内にいるか否かを判断し(S18)、複数の他の移動体が互いに通信可能な通信エリア内にいる場合少なくとも送信信号の位置情報の一部を誤情報として判定する(S20)。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークを構成する無線装置上で、従来よりも早くかつデータの送信先に応じて的確に、安定的な通信帯域の確保ができるようにする。
【解決手段】かかる課題を解決するために、本発明の通信帯域調整装置は、無線ネットワークを構成する複数の無線装置のそれぞれが搭載する通信帯域調整装置において、無線装置から到来した信号を受信する受信手段と、受信手段が受信した受信信号の送信元別の信号量を求める信号量算出手段と、信号量算出手段が求めた送信元別の信号量に応じて、各送信元からの信号受信量を調整する受信量調整手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のマルチホップ無線LANは、1経路故、品質劣化や、他のトラヒックの経路混雑等で転送速度が小さくなった場合、周波数チャネル変更や経路変更が必要で、周波数チャネルや経路を変えても十分な転送速度が得られない場合もある。
【解決手段】無線LANを構成する複数の端末の何れか1つをトラヒック送信元の送信ノード、トラヒックの送信先端末を受信ノード、その他の複数の端末あるいは基地局を送信ノードから受信ノードへのトラヒックを中継する中継基地局ノードとし、トラヒックを送信するマルチホップ無線LANシステムにおいて、複数のMAC転送パスを設定すると共に送信ノードからのトラヒックを夫々異なるマルチホップ無線経路に振り分ける分岐中継基地局ノードと、異なる無線経路からのトラヒックをMACレイヤで束ねることにより再生し、受信ノードに送信する合流中継基地局ノードを備える。 (もっと読む)


【課題】 ソフトハンドオーバーを行っている移動局が上りユーザデータの伝送速度を増加させる方法を規定する。
【解決手段】 本発明は、移動局が上りユーザデータの伝送速度を最大許容伝送速度まで増加させていく伝送速度制御方法に関する。かかる伝送速度制御方法は、移動局が、サービングセルから上りユーザデータに対する肯定的な送達確認信号を受信する工程と、移動局が、肯定的な送達確認信号を受信した上りユーザデータの送信データブロックサイズに基づいて、所定の時点に送信する上りユーザデータの伝送速度を増加させる工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】 優先システムに与える干渉を抑え、非優先システム間通信の効率低下を伴わない無線通信用送受信装置及び無線通信用送受信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、複数の通信システムで同一周波数を共有して利用する無線通信用送受信装置における制御装置を提供し、その無線通信用送受信装置は、受信信号から第1の通信システムの周期自己相関値を計算する周期自己相関値計算部と、前記計算された周期自己相関値に基づいて第2の通信システムのデータ送信の可否を決定するデータ送信可否決定部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 同一の無線基地局の他セルに対する干渉低減を行うことを可能としつつ、余計なテスト行程を減らし、装置コストを抑えることを可能とする。
【解決手段】 本発明は、移動局によって送信される上りユーザデータの伝送速度を最大許容伝送速度まで増加させていく伝送速度制御方法を適用する移動通信システムに関する。サービングセルセットを構成するセルが、最大許容伝送速度の相対値を伝送するための相対速度制御チャネルを送信しないように構成されており、サービングセルセット以外の非サービングセルが、相対速度制御チャネルを送信するように構成されており、同一の無線基地局において、1つのセルを前記サービングセルセットとし、他のセルを前記非サービングセルとする。 (もっと読む)


【解決手段】オーバヘッドチャネルのみを用いて、半二重モードで通信デバイスを操作することと、受信中に得られるタイミング基準を実質的に自由に動作させることによって、タイミング基準値が送信中にドリフトすることを許容すること。 (もっと読む)


【課題】 一の無線通信装置から至近側の一定の領域内を除いた所定領域内に存在する通信相手のみに限定して交信が確立するように制限を課して通信を行うことを可能にする無線通信方法を提供する。
【解決手段】 UWB無線通信装置の測距機能を利用して他の無線通信装置までの距離を検出し、その距離で他の無線通信装置とのパケット交換が不能となる直前の限界送信出力を求め保持する。以降、距離を逐次段階的に変化させ距離対限界送信出力のデータテーブルを作成する。データテーブルの距離の段階を境界とする複数領域についてユーザが選択した領域に存在する無線通信装置を検出し選択的に登録し、登録機のみと交信可能にする (もっと読む)


【課題】通信チャネルの切替を適正化し、移動局が期待する伝送レートを保証する移動体無線通信システムを提供する。
【解決手段】基地局制御局、基地局および移動局とを含む移動体無線通信システムにおいて、基地局制御局は、通信チャネル切替判定に必要な情報として所定の判定条件を移動局に通知するとともに、移動局からの通信チャネル切替要求に基づいて、基地局および移動局間の通信チャネルの再割り当て処理を行い、移動局は、判定条件に基づいて測定を行い、判定条件を満たすときに、通信チャネル切替要求を基地局制御局に送信する。 (もっと読む)


【課題】有線USBと無線USBとの間の多くの相違点を考慮して、無線USBにおける比較的重大なエラー率を補償するメカニズムを提供すること。
【解決手段】UWBを介する無線USBデータ転送において、ソフトウェアは、不良な接続よりも良好な接続に帯域幅を使用する形でデータ転送を制御するようにハードウェア閾値を構成する。失敗が発生すると、ハードウェアは、スケジュール内で休止されるまでに所与のエンドポイントが許容できるエラー数を指定するソフトウェア構成可能閾値を有するメカニズムを含む。再度失敗する可能性が高い転送試行を休止することによって、エラーを経験するエンドポイントよりも転送が成功するエンドポイントの方が選択される。保留中のアクティブな転送の数が、閾値を超えるとソフトウェアは閾値を再構成し、バッファ内にデータを転送させるために他の転送を非アクティブ化することができる。 (もっと読む)


【課題】 最適なMCSレベルを選択し、変調方式及び符号化率を決定すること。
【解決手段】 ACK/NACK情報検出部106は、通信端末装置における誤り検出処理結果を示すACK情報あるいはNACK情報を検出する。回線品質情報検出部107は、通信端末装置から要求されたMCSレベルを示す回線品質情報を検出する。復号繰り返し数検出部108は、通信端末装置にて行われた誤り訂正復号処理の繰り返し回数を示す繰り返し数情報を検出する。スケジューリング部151は、回線品質情報に基づいてデータ送信先となる通信端末装置を割り当て、ACK/NACK情報、回線品質情報及び繰り返し数情報に基づいて、割り当てた通信端末装置に送信する送信データの変調方式及び符号化率を決定する。
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【課題】通信システムにおけるリバースリンクデータ速度の選択に対するシステム、方法及び装置を提供する。
【解決手段】本発明の種々の側面は、多数の通信サービスのために送信のためのデータパケットを決定することと、データパケットの各々に対する送信期限を満足する、キュー内におけるデータパケットの配置に基づいて、前記データパケットの送信のためのデータ速度を決定すること、によってリバースリンク通信のためのデータ速度を決定することを規定する。基地局は利用可能な資源が、前記決定されたデータ速度と期間で前記移動局からの送信のために前記基地局での割り当てを実現できるかどうかを決定する。移動局は、データパケットの新たなキューを決定するために、キュー内における前記データパケットから少なくとも1つのデータパケットを欠落する。前記データパケットの前記新たなキューはリバースリンクに関する通信のための新たなデータ速度を決定するのに使用される。
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【課題】未知のフォーマットを有するトランスポート・チャネルの消去検出。
【解決手段】未知のフォーマットを有する断続的にアクティブなトランスポート・チャネルの消去検出を実行するために、受信機は、CRC不合格を有する受信ブロックについてのエネルギー・メトリック及びシンボル・エラー・レート(SER)を決定する。受信機は、エネルギー・メトリックとSER、エネルギー・メトリックとSERの推定された平均と標準偏差、及びエネルギー・メトリックとSERとの間の相関を示す相関係数に基づいて、受信ブロックについての非相関ランダム変数uとvとを計算する。受信機は、次に少なくとも1つの判断基準に基づいて非相関ランダム変数uとvを評価し、そして評価の結果に基づいて受信ブロックが消去ブロックであるか又はDTXブロックであるかを宣言する。判断基準は、偽のアラームの目標確率に基づいて規定されることができ、そして受信ブロックについての別のメトリック、例えば、ゼロ状態ビットに基づいて調節されることができる。 (もっと読む)


【課題】 伝搬路推定値の推定精度を向上させる送信装置を提供すること。
【解決手段】 送信装置は、互いに指向性の異なる複数の指向性ビームの各々で共通パイロットチャネルを送信し、特定の移動端末の位置に応じて変化する可変指向性ビームで個別パイロットチャネル及びデータチャネルを送信する手段と、移動端末が、個別パイロットチャネルに加えて共通パイロットチャネルを、データチャネルの伝搬路変動補償に使用すべきか否かの判断を行う手段とを備える。判断結果は移動端末に送信される。 (もっと読む)


【課題】チャネル品質に関するフィードバック情報をより有効に送信して、フィードバック情報量を低減するが、マルチキャリアシステムで有効なリソースの割り当てを行うのに十分な量であるようにする。
【解決手段】複数の周波数サブキャリアのチャネル品質測定を行うステップと、サブキャリアの第1のグループと呼ばれるグループを作成する少なくとも1つのサブキャリアについての前記チャネル品質測定値による第1のチャネル品質情報を含む第1のレポートを生成しシグナリングチャネルを介して送信するステップと、サブキャリアの第2のグループと呼ばれるグループを作成する少なくとも1つのサブキャリアのチャネル品質測定値による追加のチャネル品質情報を含む追加のレポートを生成しシグナリングチャネルを介して送信するステップとを含む。サブキャリアの第2のグループはサブキャリア第1のグループとは異なる。 (もっと読む)


複数の受信アンテナ(121、122)が接続された受信機(102)は、伝搬路相関推定回路(108)を備える。伝搬路相関推定回路は、各送信アンテナ(111、112)と各受信アンテナとの間の各伝搬路の相関値を計算し、計算結果を伝搬路相関情報(SCOR)として送信する。複数の送信アンテナが接続された送信機(101)は、拡散符号割当回路(106)を備える。拡散符号割当回路は、伝搬路相関情報に基づき、しきい値を超える相関値に対応する送信アンテナには、互いに直交する拡散符号のみを割当て、しきい値を超える相関値の伝搬路を有しない送信アンテナには、他の送信アンテナにおける拡散符号との直交性を考慮せずに拡散符号を割当てる。
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【課題】運転者が車載通信装置のからの情報を必要としない場合、車載通信装置の消費電力を低減する。
【解決手段】車載通信装置205は、光ビーコンの通信エリア206の中であるか否かを判定する。光ビーコンの通信エリアの中であると判定された場合、カーナビゲーションが現在経路誘導を行っているか否かを判定する。経路誘導を行っている状態の場合、車載通信装置はアップリンク処理204を行う。アップリンクを光ビーコン路上機202に送信することにより、光ビーコン路上機はダウンリンク203を経路誘導に有効な情報に切り替える。車載通信装置は、切り替わったダウンリンクデータの受信処理を行い、受信した情報をカーナビ制御部に伝えるナビへの送信処理を行う。カーナビゲーションが経路誘導を行っていない状態の場合、車載通信装置はアップリンク処理を行わない。従って、光ビーコン路上機ではデータ切り替えは行われない。 (もっと読む)


【課題】 アレイアンテナを用いた送信処理において送信指向性生成の処理量を効果的に削減すること。
【解決手段】 送信指向性生成部106は、到来方向推定部103が推定した到来方向に送信指向性を生成する。このとき、送信指向性生成頻度制御部105が距離推定部104にて推定された通信端末装置との距離に応じて送信指向性生成部106での送信指向性生成の頻度を変化させる。これによって、遠くに存在する通信端末装置に対しては低い頻度で送信指向性を生成すればよいので、その分、送信指向性生成の処理量を減らすことができ、回路の共用化によって用意する回路を削減できるようになる。
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【課題】車載機の通信状況が頻繁に変化するような場合であっても、通信状態が良いところでは綺麗な映像を視聴出来、通信状態が悪いところではユーザがコンテンツを長時間視聴し続けることが出来るデータ配信システムを提供する。
【解決手段】車載機は映像データの配信要求と共に、目的地までのルート情報と、車両の現在位置情報をサーバ装置に送信する。サーバ装置は、移動端末からのルート情報と位置情報をもとに移動端末の通信状況を予測し、その予測結果に基づいて映像データの再生時刻ごとの周波数成分の配信順序を決定し、車載機へ映像データを送信する。以降、車載機から要求された映像データを車載機へ送信完了するまで、車載機からの位置情報とルート情報をもとにした映像データの配信順序の変更を繰り返す。 (もっと読む)


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