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Fターム[5K067EE04]の内容

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Fターム[5K067EE04]に分類される特許

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【課題】GPRS/GERANからLTE EUTRANへのハンドオフをサポートすること。
【解決手段】GPRS(汎用パケット無線サービス)、GERAN(グローバルシステムフォーモバイルコミュニケーション無線アクセスネットワーク)、およびLTE(ロングタームエボリューション)EUTRAN(発展型ユニバーサル陸上無線アクセスネットワーク)からのHO(ハンドオフ)をサポートする方法および装置は、LTE測定報告を受信するステップを含む。LTEネットワークへのHOが開始され、リロケーション要求信号が伝送される。eNB(発展型ノードB)ID(識別子)を含むリロケーション命令信号が受信される。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信方式を切り替えて通信する無線通信装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】無線通信装置においては、異なる無線通信方式で通信するミリ波無線通信部130及びマイクロ波無線通信部140を備え、ミリ波無線通信部140で送信データを送信する場合には、無線モジュール統合制御部120内の送信キュー124にその送信データのコピーが保持される。この無線通信装置は、ミリ波無線通信部140での通信が遮断された場合には、無線モジュール統合制御部120内の送信キュー124に保持されている送信データのコピーがマイクロ波無線通信部140に転送され、マイクロ波無線通信部140でフレームが送信される。 (もっと読む)


【課題】複数のRAT(Radio Access Technology)が混在する移動体通信システムにおいて、RAT情報の通知のための制御チャネルを不要にして制御チャネル容量の逼迫または不足を防ぐ。
【解決手段】複数の異なる無線アクセス技術を用いて前記各無線アクセス技術に対応する基地局と通信を行なう移動局30であって、予め登録されている登録済み移動局のみと通信を行なうLTE(Long-term evolution)基地局10−2に対して登録手順を実行する際に、LTE基地局10−2とは異なる無線アクセス技術を用いて通信を行なう他の基地局の情報を、LTE基地局10−2に対応付けられたHSS(Home Subscriber Server)40から取得する。 (もっと読む)


【課題】データ通信アクセスポイント側にアドレス情報を登録する手間を省くと共に、悪意のユーザからの不正アクセスも防止することが出来る移動通信システムを提供する。
【解決手段】携帯電話端末のデータ通信環境情報通知部は、データ通信アクセスポイントの識別子に対応するUSIM固有情報を、USIM固有情報読み出し部から読み出してデータ通信アクセスポイントに通知する。データ通信アクセスポイントのUSIM固有情報照合部は、通信フレームに含まれるUSIM固有情報を照合する。アドレスフィルタリング部は、照合できたUSIM固有情報に含まれるアドレス情報を登録してアドレスフィルタリングを行う。 (もっと読む)


【課題】ホーム基地局装置がマクロ基地局装置によって送信される報知情報に依ることなく、自局の設置位置を基地局制御装置に報告すること。
【解決手段】ホーム基地局装置20において、無線受信部22は、マクロセルのTAを含む信号を通信端末装置10からアンテナ21を介して受信して、位置情報生成部23に出力し、位置情報生成部23は、受信信号からマクロセルのTAを抽出し、マクロセルのTAと自局のTAとを関連付けて自局の位置情報を生成し、この位置情報をインタフェース部24に出力し、インタフェース部24は、位置情報生成部23から出力された位置情報を基地局制御装置30へ送信する。 (もっと読む)


【課題】通信システムの切り替えに関する不都合を回避し、通信をより快適に行える無線端末装置、通信方法及び通信プログラムを提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、CDMA通信システムへ所定の通信が転送される際、ハンドオーバ指示の信号をLTE通信システムにて受信する指示受信部31と、信号が受信された場合、CDMA通信システムを捕捉して通信の開始を要求する通信要求部32と、要求に対する許可信号を受信すると、通信をCDMA通信システムで行う通信処理部33と、許可信号を受信できなかった場合、両通信システムの呼出ゾーンの組合せを記憶する記憶部50とを備え、通信要求部32は、新たなハンドオーバ指示に応じて新たに捕捉したCDMA通信システムの呼出ゾーンとLTE通信システムの呼出ゾーンとの組合せが記憶されている組合せに一致した場合、新たに位置登録を行った後、通信の開始を要求する。 (もっと読む)


【課題】通信システムの切り替えに関する不都合を回避し、通信をより快適に行える無線端末装置、通信制御システム及び通信制御方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、所定の通信がサポートされないLTE通信システムと、所定の通信がサポートされるCDMA通信システムとを選択的に切り替えて通信する通信切替部31と、LTE通信システムにて位置登録される状況で所定の通信の発信が要求された際、発信先への接続が不可能な場合には、接続不可情報をLTE通信システムにて受信する接続可否受信部32と、所定の通信の発信が要求された後、接続不可情報を受信していない場合には、CDMA通信システムに位置登録先を変更して音声発信を行い、接続不可情報を受信した場合には、位置登録先をLTE通信システムとした状態を維持すると共に所定の通信の発信処理を終了する発信処理部33と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末に格別な措置を施さなくても携帯端末の移動速度に応じてOFDMA接続とCDMA接続の2方式から適切な通信方式を自動的に選択できるようにする。
【解決手段】 外部用送受信アンテナ8aによって受信されるOFDMA信号の周波数のずれΔfと外部用送受信アンテナ8bで受信されるCDMA信号の干渉量Sを測定し、OFDMA信号の周波数のずれΔfが予め設定された許容範囲を超え、かつ、CDMA信号の干渉量Sが予め設定された許容範囲内にあるか否かを判定し、OFDMA信号の周波数のずれΔfが予め設定された許容範囲を超え、かつ、CDMA信号の干渉量Sが予め設定された許容範囲内にある場合に限って内部用送受信アンテナ9aからのOFDMA信号の出力を停止させ、携帯端末4が有するLTEの圏外判定機能によって自動的にCDMA接続を選択させる。 (もっと読む)


【課題】干渉を回避して、効率的に通信できるようにする。
【解決手段】通信端末装置は、第1の通信部と第2の通信部を備え、第1の他の装置と第1の通信をする第1の通信部は、第1の通信が、第2の他の装置との第2の通信による妨害を受けるまでの余裕を表すディセンスヘッドルームの情報を算出し、第1の他の装置に送信する。通信端末装置は、ディセンスヘッドルームを閾値と比較した結果により、第1の通信の周波数を第2の通信の周波数と離れるように、または、第1の通信のタイミングを第2の通信のタイミングと重ならないように変更する。 (もっと読む)


【課題】通信サービスの提供において無線通信端末が有するリソースを十分に活用することを可能とすること。
【解決手段】2つ以上の無線通信路を用いて通信可能な無線通信端末と当該無線通信端末に通信サービスを提供するための処理を実行可能な処理実行装置とが通信するための1つ以上の無線通信路を選択する通信路選択部と、複数の無線通信路が選択された場合に、選択された上記複数の無線通信路に対応する少なくとも1つの処理実行装置と、上記無線通信端末との間で、上記複数の無線通信路を用いて互いに通信するように設定させる通信設定制御部と、を備える通信制御装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ユビキタスシステムに適応される無線送受信装置で、高速データ転送と低消費電力動作を両立することができる無線送受信方法を提供する。
【解決手段】 異なる周波数帯域に属する2種以上の搬送波を用いて無線送受信を行う無線送受信方法を用いて、低域側の周波数帯域(400MHz帯)に属する搬送波を用いて無線送受信装置の送受信動作を制御するための制御信号を送受信し、高域側の周波数帯域(2.4GHz帯)に属する搬送波を用いてデータ転送を行う。 (もっと読む)


【課題】無線通信におけるシステム相互運用のための方法を提供する。
【解決手段】IPベースのクライアント・サーバ・アプリケーションは、モバイルがIPベースのシステム経由で接続されている間、PDPコンテキストの適切なセットを保持する。アプリケーションクライアントはモバイルに存在し、サーバは、ネットワーク内のIPベースのシステムとPDPコンテキストベースのシステムとの間の共通アンカポイントに存在する。PDPコンテキストは、最新に保たれるが、IPベースのシステムからPDPコンテキストベースのシステムへのモバイルのハンドオーバーが生じるまで保留される。 (もっと読む)


【課題】発信履歴データや着信履歴データ、電話帳データの少なくとも1つを、車載ハンズフリー装置に送信するタイミングを所定タイミングとすることにより、携帯電話機の着信履歴データ、発信履歴データをできる限り、リアルタイムに更新する。
【解決手段】HFPとPBAPとを同時に接続することに着目し、ハンズフリー機能付き車載ナビゲーション装置1は、携帯電話機10との間でBluetooth通信回線を確立し、HFPにて動作すると共に、HFPと同時接続でPBAPを接続することで、当該携帯電話機10がBluetooth通信回線を確立する前に記憶した発信履歴データや着信履歴データを当該携帯電話機10から受信する。これ以降、作業メモリ6に記憶した発信履歴データや着信履歴データによる発信操作を可能とする。 (もっと読む)


【課題】移動中の携帯端末の移動体通信網へのハンドオーバを不能に設定して消費電力を削減する。
【解決手段】通信装置100は、携帯端末200の代わりとなる仮想端末(エミュレータ)130を自装置内に生成する。そして、仮想端末130は、携帯端末200の代わりに、3G網400へのハンドオーバを行う。また、携帯端末200宛の電話の着信の際は、仮想端末130が携帯端末200の代わりに着信を受け、携帯端末200に着信がある旨を通知する。これにより、携帯端末200は、自らハンドオーバを行う必要がなく、また、3G送受信機210による通信を不能に設定していても、通信装置100を経由して着信通知を受信できる。これにより、携帯端末200による通話が可能なまま、ハンドオーバに電力を消費することがなくなり、消費電力を削減できるようになる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、既存のサーバシステムの修正を最小限しながら移動端末機のネットワーク環境が変わる時に発生する遅延時間及びデータ損失を最小限にし、サービス継続性を保障することができるデータ送受信経路制御装置及び方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかるサーバと異機種ネットワーク環境に位置する移動端末機との間のデータ送受信経路を制御する方法は、移動端末機が異機種ネットワーク環境で使用可能な少なくとも一の実IPと、少なくとも一の仮想IPとをマッピングして経路マッピングテーブルを生成し、生成された経路マッピングテーブルを参照してサーバと移動端末機との間のデータ送受信経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】周辺セルの品質に応じて測定対象の通信方式による通信の確立を無効化できる基地局を提供することを目的とする。
【解決手段】基地局における通信確立方法は、測定対象の通信方式での周辺セルの品質を測定する測定ステップと、測定した品質が閾値より低い場合、測定対象の通信方式による通信を確立する通信確立ステップとを有する。また、該基地局は、測定対象の通信方式での周辺セルの品質を測定する測定部と、測定した品質が閾値より低い場合、測定対象の通信方式による通信を確立する通信確立部とを有する。 (もっと読む)


【課題】第1のネットワークタイプの第1の通信ネットワーク内のソース基地局構成要素と、第2のネットワークタイプの第2の通信ネットワーク内のターゲット基地局構成要素との間のユーザ装置のハンドオーバを容易にする方法を提供すること。
【解決手段】本方法は、第2の通信ネットワーク内のターゲット基地局構成要素に接続されている少なくとも1つのターゲットゲートウェイ構成要素を識別するために使用される識別子を確定することを含む。次に、第1の通信ネットワークにおいてハンドオーバ要求メッセージを生成する。該ハンドオーバ要求メッセージは少なくとも1つのターゲットゲートウェイ構成要素を識別するために使用される識別子を組み込む。次に、ハンドオーバ要求メッセージを第2の通信ネットワークに送信する。この方法及び他の関連する方法を実施するための装置、たとえば基地局、及びユーザ装置についても記載する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信手段を有する通信装置からネットワークへ接続する際のセキュリティをより向上する技術を提供する。
【解決手段】ネットワークへ接続する複数の通信手段と、前記複数の通信手段のセキュリティレベルと、送受信される通信データの重要度又は通信先のセキュリティの必要性を判定し、判定結果に応じて前記ネットワークへ接続する通信手段を切り替える通信制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 会話を行う2者が使用する情報通信装置の双方が、電話回線を介した通話ではなくインターネット回線等を介した音声データ通信が可能である場合に、より費用を要する通話ではなく、音声データ通信による会話を行わせるようにする。
【解決手段】 情報通信装置は、電話回線を介して通話要求を受け付けた場合に、当該通話要求を行ってきた他の情報通信装置に対して、音声データ通信を行うために必要な情報を送信するとともに、音声データ通信を可能状態に移行させる。その後、通話要求を行ってきた他の情報通信装置から音声データ通信要求を受け付けると、音声データ通信による会話を開始させる。 (もっと読む)


【課題】セル再選択を行うための方法を提供する。
【解決手段】セル再選択を行うための方法は、まず、現在のセル選択品質値を決定する。セル選択品質値は、予め定められた閾値と比較される。セル選択品質値が予め定められた閾値以下である場合、隣接セルの測定が行われる。同一周波数セル、異周波数セル、および無線アクセス技術間セルの測定を行うことができる。測定に基づいて、現在のセルより良い隣接セルが見つかった場合、より良い隣接セルが再選択される。 (もっと読む)


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