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Fターム[5K067EE04]の内容

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Fターム[5K067EE04]に分類される特許

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【課題】複数の通信方式を併用する通信モードが選択された場合の消費電力を抑制する。
【解決手段】無線端末装置は、入力制御部231を介して入力された入力信号に応じて、WiMAX方式で通信を行うWiMAX Only通信モードを選択するか、又はWiMAX方式とEV−DO方式を併用して通信を行うWiMAX Dual通信モードを選択するモード選択部232を有する。また、無線端末装置は、モード選択部232によって選択された無線通信モードに応じて、WiMAX方式で無線接続を行うか否かを判定する際に用いられる接続判定閾値を異なる値に設定する閾値制御部234を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザがダウンロードに利用可能なプログラムを調べ、セルラネットワークのような相対的に低速のネットワークを使用して特定のプログラムを要求し、WLANのような相対的に高速のネットワークを通じてプログラムをダウンロードすることが可能になり、マルチメディアサービスを低コストで改善及び配信する。
【解決手段】コンテンツを転送するシステムは、WLAN又はセルラネットワーク内に備えられたネットワークモジュール25とを有し、WLANで利用可能なコンテンツについてユーザに警告し、ユーザがセルラネットワークへのアクセスを有する時にコンテンツに対して行われたユーザ要求を処理する。ユーザがWLANの受信可能領域にいる時に、相互接続機能を有してもよいネットワークモジュール25は、WLANを通じてユーザにコンテンツを配信する。 (もっと読む)


【課題】UEのE-UTRANのセルからUTRANのセルに対するハンドオーバ処理における無駄な「Downlink Data Notification」及び「Paging」の送信を回避する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、MMEが、「Inter-RAT redirection」を含む「UE Context Release Request」を受信した場合、S-GWに対して「Inter-RAT redirection」を含む「Release Access Bearer Request」を送信する工程と、S-GWが、かかる「Release Access Bearer Request」を受信した後、UE宛てのユーザデータを受信した場合には、MMEに対して「Downlink Data Notification」を送信しない工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信規格に準拠した移動局装置が実際に利用する無線通信規格の切り替えに関する設定に応じて、基地局装置が接続情報を保持する期間を変更可能な移動体通信システムを提供する。
【解決手段】移動体通信システム100において、移動局装置1は、第1の基地局装置2及び第2の基地局装置4のうちの一方と無線通信する第1のモードに設定されている場合、第1の保持期間を第1の基地局装置2へ通知し、第1の基地局装置2とのみ無線通信する第2のモードに設定されている場合、第1の保持期間よりも長い第2の保持期間を第1の基地局装置2へ通知する。第1の基地局装置2は、接続情報を、移動局装置1が第1の基地局装置2と無線通信できなくなってから、通知された保持期間が経過した時点で破棄する。 (もっと読む)


【課題】時間フレーム同期処理に要する演算量を削減し、時間フレーム同期に要する時間を低減することが可能なマルチバンド無線通信システムを得ること。
【解決手段】不連続な複数の周波数帯を用いて通信を行う基地局装置および端末装置から構成されるマルチバンド無線通信システムであって、前記基地局装置は、所定の周波数帯の時間フレームと他の周波数帯の時間フレームとのタイミング差の情報を生成し、当該タイミング差の情報を当該所定の周波数帯を用いて前記端末装置に送信し、前記端末装置は、前記所定の周波数帯において前記基地局装置と時間フレームの同期を確立し、さらに、前記基地局装置から受信したタイミング差の情報に基づいて、前記他の周波数帯において前記基地局装置と時間フレームの同期を確立する。 (もっと読む)


【課題】通信環境の安定を図ること。アプリケーションでのデータの送信あるいは受信を行えない時間を短くすること。
【解決手段】無線通信端末1は、通信方式が異なる第1のネットワーク11と第2のネットワーク12に接続可能である。タイマー6は、無線通信状態に基づいて計時を開始し一定時間経過時に第1の時間の計時を終了する。タイマー6は、無線通信状態に基づいて計時を開始し第1の時間より長い第2の時間の計時を終了する。無線通信端末1は、第1の時間の計時終了までは、接続中の第1のネットワーク11に対して再接続を試行する。無線通信端末1は、第1の時間の計時終了時に接続先を第2のネットワーク12に切り替えるか、接続可能な第2のネットワーク12が存在しない場合には、第2の時間の計時終了まで、第1のネットワーク11に対して再接続を試行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがWebブラウジングしている際に、コンテンツ毎に異なるアクセスネットワークを介して当該コンテンツを取得することによって、特定のアクセスネットワークに負荷が集中しないように自動的にデータをオフロードさせるプログラム等を提供する。
【解決手段】接続先ドメイン及び接続先アプリケーションアドレスの組毎に、無線インタフェース識別子を対応付けた無線インタフェース選択リストと、マークアップ言語のページコンテンツをレンダリングするレンダリングエンジン手段と、ユーザ操作に基づいて実行されたタグを検出するブラウジング手段と、無線インタフェース選択リストを用いて当該タグに含まれるドメイン及びアドレスに対応する無線インタフェース識別子を検索する無線インタフェース識別子検索手段と、タグに基づくアクセスを、検索された無線インタフェース識別子に基づく無線インタフェースに切り替える通信経路制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】第1アクセスシステムに接続しているUEが、データ通信を行っている場合に、ANDSFからUEへMOポリシーを通知することによって、UEは、UEポリシーをMOポリシーへ変更することになり、第1アクセスシステムへのトラフィックの集中を回避することができる移動通信システム等を提供すること
【解決手段】ANDSFからフロー識別情報と、アクセスシステム識別情報と、強制度とを含んだモバイルオペレータポリシーを受信し、モバイルオペレータポリシーに含まれる強制度が切り替えを強制する強制度の場合には、フロー識別情報に対応するフロー通信の通信路を、モバイルオペレータポリシーに含まれているアクセスシステム識別情報に対応するアクセスシステムに強制的に切り替える要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】車載型通信装置が、いずれの無線通信方式を用いて外部の情報提供装置と通信するかを自動で判断できるようにする。
【解決手段】車両50がDSRCの通信圏内に入ると、車載型通信装置200の第1通信部210は、情報提供装置100の第2通信部120との間で通信を確立する。第2通信部120は、情報提供装置100と車載型通信装置200の間で用いるべき通信方式を示す情報を第1通信部210に送信する。車載型通信装置200及び無線通信端末300は、送信されてきた情報に従って、情報提供装置100と通信を行う。 (もっと読む)


【課題】不要なネットワーク負荷の増大を防止しながら、異なる通信方式間のハンドオーバを実現することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、複数の異なる通信方式に対応した移動機とデータ通信を行う基地局は、該移動機へ送信するデータを一時記憶する記憶部と、該記憶部に記憶した該データを送信中に、該移動機に対し他の通信方式による通信要求があった場合に、該他の通信方式に対応する他の基地局へ通信相手を切り替えさせ、該記憶部に記憶した未送信のデータを該他の基地局から該移動機へ送信する場合に要するデータ送信時間と、該通信要求を発信した通信先との過去の通信履歴に基づいて予測した通信時間との大小関係に基づいて、該未送信のデータを該他の基地局へ転送するか否かを判定する制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】I.E.E.E.802.21規格は、単一のMIH機能における複数のMIH(メディア独立ハンドオーバ)ユーザを可能にしているが、特定の期間中に特定のリンクの状態を変更させることが許される一のMIHユーザのみが存在するかという制約の下で、複数のMIHユーザが単一のMIHF(MIH機能)によってどのようにサポートされるかについて明確でない。MIHF(MIH機能)にリンク所有スキームを導入することによって、複数MIHユーザの共存を考慮に入れる詳細なアーキテクチャを提供する。
【解決手段】ネットワークノード上のリモートMIHユーザに一連の割り当てられたリンクを伝えるようにI.E.E.E.802.21規格におけるMIH_Registerプリミティブを変更することによって、モバイルノードのリンクの状態がネットワークノードによって変更されるというシナリオをサポートする。 (もっと読む)


【課題】マルチモード無線通信デバイスの動作モードを制御する方法を提供する。
【解決手段】マルチモード無線通信デバイスは、サービス停止状態に出合うときに、好ましいプロバイダデータベースと、関連する動作モードおよび動作技術とを決定するために、同じ場所に配置された自律的位置ロケーションレシーバによって提供されるロケーション情報を利用する。マルチモード無線通信デバイスは、サービス状態にある間に、そしてネットワーク内で獲得される間に、アクティブな好ましいプロバイダデータベースを利用することができる。マルチモード無線通信デバイスは、サービス停止状態にあるときにロケーションベースのモードおよび技術の制御を開始することができる。マルチモード無線通信デバイスは、そのロケーションを決定し、そしてそのロケーションに基づいて好ましいプロバイダデータベースを決定するためにデータベースにアクセスする。 (もっと読む)


【課題】3GシステムとLTEシステムとの間で遷移する際に要する時間を短縮するとともに、消費電力を低減する。
【解決手段】第1の無線通信システムの無線通信方式と、第2の無線通信システムの無線通信方式に従って通信可能なユーザ端末は、第1の無線通信システムに対応する第1の基地局から通知される第2の無線通信システムにより運用される周波数帯を表す情報から、通信品質を測定するバンドを指定する測定バンド指定部と、該指定されたバンドの通信品質を測定する制御を行うセルサーチ制御部と、該制御に従って測定されたバンドの通信品質が所定の閾値以上であるか否かに基づいて、遷移するバンドを設定する遷移バンド設定部と、該設定されたバンドに遷移する制御を行うセル遷移制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】特定の局へのチャネルアクセスを割り付けるスケジュールされたタイムピリオドに関連して通信チャネル帯域幅の効率を高めることを容易にする。
【解決手段】スケジュールされたチャネルアクセスに関して逆方向グラントを提供し、及び(または)利用することを容易にするシステムおよび方法は記述される。局が、割り付けられた周期の終了に先立ってデータ伝送を終えた後、そのようなシステムおよび(または)方法は、未使用のチャネルアクセスタイムの合計を緩和することができる。 (もっと読む)


【課題】異種ワイヤレスアクセスポイント(AP)環境におけるワイヤレス通信の管理を可能にする。
【解決手段】無線メッセージのシステムデータは、送信基地局の異なるタイプを識別する情報を含むように構成されることができる。いくつかの態様では、この情報は、基地局のアクセスタイプ、および/または多数の他の基地局の中でその基地局を区別するためのセクタIDを含むことができる。他の態様によれば、ワイヤレス信号上に送信されるシステムデータは、そのようなリソース上での干渉低減を可能にするために、特定のタイプの基地局に指定されるか、または送信基地局によってブランキングされる、ワイヤレスチャネルリソースを含むことができる。ワイヤレス通信管理の態様を使用することによって、効率的で信頼できる通信が、大規模な異種APネットワークにおいて、影響を及ぼされることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の通信事業者により簡易に通信エリアを拡大することが可能な無線基地局システム、及び、通信制御方法を提供する。
【解決手段】無線基地局システムは、A社MS301及びB社MS302との間で無線通信を行う。無線基地局システムは、通信事業者A及び通信事業者Bによって共用され、加入先の通信事業者が異なるA社MS301及びB社MS302との間で無線信号を送受信する共用RE200と、通信事業者毎に設けられ、対応する通信事業者に加入するA社MS301又はB社MS302との間の共用RE200を介する通信を制御するREC100とを備える。 (もっと読む)


【課題】周波数帯の異なる送受信器間で効率的な連携を実現できる無線通信装置を提供する。
【解決手段】第1の周波数帯を用いる第1の送受信器と第2の周波数帯を用いる第2の送受信器とを有する無線端末は、前記第1の周波数帯の第1のフレームの第1の受信情報と、該第1のフレームの送信元の無線端末から送信された前記第2の周波数帯の第2のフレームの第2の受信情報との相関情報を情報記憶手段に記憶し、前記第1の周波数帯の第3のフレームを受信した際に、前記第1の受信情報と前記情報記憶手段で記憶されている前記相関情報とに基づき、前記第3のフレームの送信元の無線端末との通信に前記第2の送受信器を用いるか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】分離可能な筐体を有する携帯端末装置で、筐体間の通信を適切に制御する。
【解決手段】携帯端末装置1は、筐体1a,1bと制御部1cを有する。筐体1bは、筐体1aに対しクローズしている第1の形態と、筐体1aと分離している第2の形態とを含む変形形態をとる。制御部1cは、第1の形態では、筐体1aと筐体1bが指向性のある無線通信方式で通信するよう制御する。第2の形態では、筐体1aと筐体1bが指向性の無い無線通信方式で通信するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】アクセスポイントとしての通信中継装置100による電力消費を抑制する。
【解決手段】通信中継装置100は、第1の通信機能(3G、GSM等)を用いて情報提供装置と通信するための第1通信部102と、第2の通信機能を用いてデータ受信端末と通信するための第2通信部103,第3通信部104と、情報提供装置から受信したデータを格納するためのバッファ101と、データの受信状況を監視する受信データ監視部105と、受信したデータを送信する通信端末を決定するための端末判別部106と、情報提供装置との通信が終了した後にデータ受信端末との通信を確立するための端末制御部107と、接続先選択部108と、通信終了監視部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】耐障害性能を高め、ネットワークデバイスの配置の自由度をさらに高める。
【解決手段】通信システムは無線チャネルを形成する基地局、基地局とギャランティ型網とに接続される制御装置、ベストエフォート型網に接続される通信機器、ギャランティ型網に接続される通信装置を具備する。通信機器はパス形成部、選択部、冗長転送部、分割転送部を備える。パス形成部は通信装置を相手先とするリンク形成に伴い、ベストエフォート型網を経由する第1パスとギャランティ型網を経由する第2パスとを形成する。選択部は遅延保証モードおよび高速通信モードのいずれかを選択する。冗長転送部は遅延保証モードで通信装置宛ての通信データをコピーして双方のパスに送出する。分割転送部は高速通信モードで上記通信データを分割していずれかのパスに送出する。通信装置は遅延保証モードにおいて第1または第2パスを介して先着で到達したデータを取得する。通信装置は高速通信モードにおいて第1および第2パスを介して到達したデータを合成する。 (もっと読む)


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